医原性「薬害インスリン」の問題<巨大な医療詐欺>を指摘!
世界医薬産業の犯罪
ハンス・リューシュ著(出版:三交社)・・・日本図書館協会選定図書

:世界企業が引き起こす<巨大な医療詐欺>の実態
世界的医療・医薬産業が引き起こした、薬害、医療ミス、過剰治療の現実、動物実験が人間医療に役立たず莫大な利益獲得手段と化している現実
- を具体的に示し、欧米に一大センセーションを巻き起こした問題の書。(帯書きより)


世界的医療・医薬産業による「巨大な医療詐欺」を証明する証拠を次々に示し、
欧米で一大センセーションを巻き起こした問題の書。
世界企業が引き起こす〈巨大な医療詐欺〉の実態。
世界的医薬・医療産業が引き起こした、薬害、医療ミス、過剰治療の現実、
動物実験が人間医療に役立たず莫大な利益獲得手段と化している現実
― を具体的に示し、欧米に一大センセーションを巻き起こした問題の書。
ハンス・リューシュは…ベストセラー小説『ザ・レーサー』『トップ・オブ・ザ・ワールド』などで知られたスイス人作家である。
医薬新聞の編集にたずさわって「巨大な医療詐欺」の実態を知った以後、先鋭的な医療改革のリーダーシップをとるようになる。(出版社サイトの案内より)

『イギリス医学ジャーナル』 に載ったリポート
1983年6月13日
「糖尿病倍増」
p.318
子供の糖尿病患者の数が10年ごとに倍増している
相対的欠乏の薬害性・医原性による薬物依存のインスリン依存状態糖尿病患者は恐ろしいほど増えていますが、
絶対的欠乏の1型(1B型:劇症)糖尿病患者数はほとんど増加していません。

科学的装い(EBM)をこらした近代医療こそが、実は病気を作り出している。
医療の犯罪 1000人の医師の証言
ハンス・リューシュ著(出版:三交社)・・・日本図書館協会選定図書

:マスコミが絶対取りあげない 近代医療のタブー
大反響を呼んだ『世界医薬産業の犯罪』に続く第2弾!
科学的装いをこらした近代医療こそが、実は病気を作り出している。
- 現場の医師たちの数々の証言で綴る真に”勇気ある書”(帯書きより)


科学的/近代的な医療が、実は病気を作り出している!
科学的/近代的な医療が、実は病気を作り出している犯罪的現実を1930年代から現在まで、 マスコミが絶対取りあげない近代医療のタブー。
大反響を呼んだ『世界医薬産業の犯罪』に続く第2段!
 科学的装いをこらした近代医療こそが、実は病気を作り出している。
― 現場の良心的医師1000人の数々の証言で綴る真に“勇気ある書”(出版社サイトの案内より)

糖尿病とインシュリン
p.225~

インシュリンは治療薬ではない
(インスリンは治療法の代用物でしかない)
p.230~p.232

※現在では、インシュリン→インスリン
に統一されています。
・・・『Lancet』の執筆者は、
(中略)
・・・膵臓の一部が残された犬の状態は、糖尿病で苦しむ人間のそれとは本質的に異なる。
(中略)
・・・人間の糖尿病には二つの要因がある。
すなわち
 (1)実験動物には見られない本質的に進行性の病巣、
 (2)不適切な食事による有害な効果である、
とも述べている。