A Voice Of Our Own
- 我ら自身の声 -
DPI(障害者インターナショナル)日本会議

当事者の声は社会を変えます

IDDM(1型)患者会の中枢に
「患者
(1型糖尿病)当事者のいない組織(親や医療者が仕切る組織)の、
医者の講演などのイベントや、組織の作為的な情報操作には厳重にご注意下さい!

ご自身の糖尿病が自己免疫疾患の障害である「1型糖尿病」なのか、
相対的な原因を持った病気の「2型糖尿病」なのかを適切に理解し、
差別や内部差別を持つことなく、
それぞれが、正しく前向きに受け入れ対処しましょう。

薬物(インスリン)依存は危険です!

自己分泌インスリン能が自己免疫疾患で枯渇し「生命維持」にインスリンを用いる障害(1型糖尿病)は、
高血糖是正や合併症予防の為として、治療の一環でインスリンを用いる病気(2型糖尿病)
とは、

全く異なる疾患です。

日本では、利権にまみれた「薬物漬け」にする医療の犯罪として、
血糖値を下げるミラクルな効果を利用し、
1型糖尿病ではない患者への頻回血糖測定の制限を持ったインスリン投与が行われ、
免疫寛容と称して薬物依存にし、機能不全・分泌不全へと導かれ、
抗体陰性など、抵抗性が無くなり、自己分泌能が枯渇すれば1A型糖尿病ですが、
抵抗性を持ったままですと薬物依存の慢性2型糖尿病として
病院の金儲け(万馬券化)の一患者とされます。

2型糖尿病に対する薬物治療は、根本的な原因を見つけ改善することが最も重要で、
薬物(インスリンなど)治療は、一過性の対処薬です。

2型糖尿病患者への高血糖是正の為のインスリン療法は、
原因改善を疎かにされ、
後戻りの出来ない合併症や、死へと導かれます。

合併症や死因

日本全国では、医者の組織犯罪としてほぼ100%確実に行われています!


特に、主病や抗体を介して発症する「小児」や「ヤング」等の会のイベントでは、
女子医や、ある特定の指導医・認定医が、全国的に頻繁に講演を行います。
それらは、医療組織に利用(悪用)されています。

このような患者会組織には、
特段の注意を喚起します!

様々な疾患(主病)や、抗体を介する糖尿病患者(1.5型)等の高血糖是正を、
闇雲に薬物の常用化(依存化・免疫寛容)へと導き、
金儲けを企む医薬産業と
その医薬メーカーから多額の研究費で、
そのメーカーに対する都合の良い論文を出す医療者組織の
利権の構図力学に注意!

・・・患者の為の医療は行われていません!

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