コントロール例
下記のグラフは、自作ソフト・インスリン/炭水化物レシオ(オピフェックス)を用いての
2010年度からの本間個人のHbA1cとCGMS方式グラフを用いた経過参考例です。
1日毎 1ヶ月分 の「月間SMBG」24h:Basal/Bolusデータ & 効果CGMS式SMBG時系列グラフ参考例
自作ソフト
インスリン/炭水化物レシオ(オピフェックス)とMiniMed paradigm712 + ヒューマログ注 による
30分刻みの 24時間
(1日)コントロール 参考例
図:生体に合わせたBasalとBolusの累積効果
※様々な要因によって、ベーサルレイトインスリンも、各食事毎のボーラスインスリン量も、日々刻々と変化しています。


インスリンの効果時間(参考:一例)
超速攻型インスリン(アナログインスリンヒューマログ(リリー)効果:約200分(3時間20分)
(参考)各食事毎の各ボーラス注はそれぞれ約200分効果が持続します。
※ノボ社のノボラピッド注(ノボログ)は、リリー社のヒューマログ注とインスリン効果が異なりますのでご注意下さい。

私個人の身体は、
過去のSMBGの結果をPCとのリンクデータにより

就寝前後から暁現象(ダウン・フェノメノンで血糖値の上昇「高血糖昏睡の危険」)が起き、
その数十分後急激に血糖値が下がり「低血糖昏睡の危険」、
更に、
起床前早朝にソモジー・フェノメノン(血糖値が急上昇「高血糖昏睡の危険」)が起き、
その数十分後急激に血糖値が下がる「低血糖昏睡の危険」事が判明しています。

日々その変動は大きく代わるため、
ベーサルレイトは、その日の結果状況に合わせ、翌日のベーサルを調整設定しています。

現在はそれらの危険性を回避するよう10年ほどのベーサル調整で、それほどでもなくなりましたが、
就寝中は、今だ突然の高血糖や低血糖で危険な状態になることがあり、
生命維持の為日々手の抜けない調整が必須となっています。


以下は、自作ソフト・インスリン/炭水化物レシオ(オピフェックス)を用いながらの
本間個人のHbA1cの追跡経過と
月間のCGMS方式の30分刻み血糖値の平均です。
(事前模索は2000年から行っています。)

※ちなみに、根本的な考えは1995年「The Insulin Pump Therapy Book-Insights from the experts」にてCSII専門医の治療プログラムが公開され、運用はメドトロニック社等が行っています。
又、
日本での特許は数年前BD社が申請しています。

特許庁データより
出願番号 : 特許出願2005−55860
公開番号 : 特許公開2005−315855
出願人 : ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー
発明の名称 : 炭水化物のインスリン比およびインスリン感度因子を用いて
インスリン投与量を決定するためのシステム


HbA1cの推移
7.0%  















 















6.0%  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5.0%  
 
5.6% 5.8% 5.6% 5.6% 5.7% 5.7% 5.7% 5.8% 5.6% 5.5% 5.8% 6.0% 6.0% 5.7% 5.6% 5.3
%
5.8% 6.1% 5.9% 5.6% 5.4% 6.0% 5.3
%
5.5% 6.0%
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 3/25 4月 5月 6月 7月 8月 9月 9/12 10月 11月 12月
2010年 2011年

オリジナルCGMS方式血糖測定グラフの見方

ベーサルインスリンのレイトは、
当該月最終日の30分刻みで、「棒グラフ」で表しています。
各食事毎のボーラスインスリンは、
2010年12月以降、7:30頃「朝食時」−12:00頃「昼食時」−18:30頃「夕食時」−23:00頃の「就寝前軽食」時の
当該月平均値を「棒グラフ」で表しています。

各インスリンの累積効果の合計値は赤色の太い「線グラフ」で表しています。

薄緑色の太い「線グラフ」は過去数万回におよぶ全血糖値の30分刻み平均値です。
(過去のデータに当月のデータを累積しています。)

様々な細い「線グラフ」は当月における日々の血糖値の動きです。

これらの当月の30分刻みの平均血糖値は黒色の太い「線グラフ」で表しています。

 なお、2011年度より当該月の結果を「MAGE」判定し、
「正常」「安定」「やや安定」「やや不安定」「不安定」の5分類で、
血糖値の乱れを円グラフとして表記しています。
不安定:安定比は、
「不安定」を、「不安定+やや不安定」の合計
「安定」を、「やや安定+安定+正常」の合計
としています。

インスリン/炭水化物レシオ(オピフェックス)と
MiniMed paradigm712 + ヒューマログ注 による
2010年度
「月間コントロール」参考例
インスリン/炭水化物レシオ(オピフェックス)と
MiniMed paradigm712 + ヒューマログ注 による
2011年度
「月間コントロール」参考例
  2010年1月CGMS方式SMBGグラフ 2011年1月CGMS方式SMBGグラフ
1月 1月 MAGE

不安定:安定比
=80.6%:19.4%
時間毎
CGMS方式グラフ
2010/01のHbA1c5.6% 2011/01のHbA1c:6.0%
月間SMBG
日毎データグラフ
  2010年2月CGMS方式SMBGグラフ 2011年2月CGMS方式SMBGグラフ
2月 2月
MAGE
不安定:安定比
=53.5%:46.5%
時間毎
CGMS方式グラフ
2010/02HbA1c:5.8% 2011/02のHbA1c:5.7%
月間SMBG
日毎データグラフ
  2010年3月CGMS方式SMBGグラフ 2011年3月CGMS方式SMBGグラフ
3月  3月
 
MAGE
不安定:安定比
=71.0%:29.0%
時間毎
CGMS方式グラフ
2010/03のHbA1c5.6% 2011/03/10 のHbA1c:5.6%
    複十字総合健診センター (健康診断)3/25測定 HbA1c:5.3%
月間SMBG
日毎データグラフ
  2010年4月CGMS方式SMBGグラフ 2011年4月CGMS方式SMBGグラフ
4月 4月
MAGE
不安定:安定比
=86.2%:13.8%
時間毎
CGMS方式グラフ
2010/04のHbA1c5.6% 2011/04初旬のHbA1c:5.8%
月間SMBG
日毎データグラフ
  2010年5月CGMS方式SMBGグラフ 2011年5月CGMS方式SMBGグラフ
5月 5月
MAGE
不安定:安定比
=90.3%:9.7%
時間毎
CGMS方式グラフ
2010/04のHbA1c5.6% 2011/05のHbA1c:6.1%
月間SMBG
日毎データグラフ
  2010年6月CGMS方式SMBGグラフ 2011年6月CGMS方式SMBGグラフ
6月 6月
MAGE
不安定:安定比
=82.8%:17.2%
時間毎
CGMS方式グラフ
2010/06のHbA1c5.7% 2011/06のHbA1c:5.9%
月間SMBG
日毎データグラフ
  2010年7月CGMS方式SMBGグラフ 2011年7月CGMS方式SMBGグラフ
7月 7月
MAGE
不安定:安定比
=77.4%:22.6%
時間毎
CGMS方式グラフ
2010/07のHbA1c5.7% 2011/07のHbA1c:5.6%
月間SMBG
日毎データグラフ
  2010年8月CGMS方式SMBGグラフ 2011年8月CGMS方式SMBGグラフ
8月 8月
MAGE
不安定:安定比
=58.0%:42.0%
時間毎
CGMS方式グラフ
2010/08のHbA1c5.8% 2011/08のHbA1c:-未測定-%
月間SMBG
日毎データグラフ
  2010年9月CGMS方式SMBGグラフ 2011年9月CGMS方式SMBGグラフ
9月 9月
MAGE
不安定:安定比
=66.7%:33.3%
時間毎
CGMS方式グラフ
2010/09のHbA1c5.6% 2011/09のHbA1c:5.4%
東北大学病院 (検査入院)9/12測定 HbA1c:6.0%
月間SMBG
日毎データグラフ
  2010年10月CGMS方式SMBGグラフ 2011年10月CGMS方式SMBGグラフ
10月 10月
MAGE
不安定:安定比
=83.9%:16.1%
時間毎
CGMS方式グラフ
2010/10のHbA1c5.5% 2011/10のHbA1c:5.3%
月間SMBG
日毎データグラフ
  2010年11月CGMS方式SMBGグラフ 2011年11月CGMS方式SMBGグラフ
11月 11月
MAGE
不安定:安定比
=76.7%:23.3%
時間毎
CGMS方式グラフ
2010/11のHbA1c5.8% 2011/11のHbA1c:5.5%
月間SMBG
日毎データグラフ
  2010年12月CGMS方式SMBGグラフ 2011年12月CGMS方式SMBGグラフ
12月  12月
MAGE
不安定:安定比
=83.3%:16.7%
時間毎
CGMS方式グラフ
2010/12のHbA1c:6.0%  2011/12のHbA1c:6.0%
月間SMBG
日毎データグラフ
(参考)2008 (参考)2009
(参考)2008年

(2008年度のLo表示≦20mg/dl は 3回
(参考)2009年

(2009年度のLo表示≦20mg/dl は 9回


2010/01/01〜2010/12/31までのStandard day-Data Points 2011/01/01〜2011/12/31までのStandard day-Data Points


2010年

(2010年度のLo表示≦20mg/dl は 5回


2011年

(2011年度のLo表示≦20mg/dl は 8回
同2010年  Standard day-Average Points with Min-Max 同2011年  Standard day-Average Points with Min-Max
2010年
2011年
就寝後から就寝中、起床時にかけて
大きな血糖値の動きがあります。
これらは、日々の生体に合わせた「0.05単位30分刻み」の
ベーサルレイトの調整によって事なきを得ています。
ベーサルレイトは365日変動しています。

(日中は「Opifex」の計算によって、
適切なボーラスインスリン量を打っています。)

本来ならば、
国は、最新版のThe Paradigm Revel insulin Pump(CSII)
常時装着タイプのMiniLink Wireless Transmitterと呼ばれる
CGMSを
CareLink(ソフトウエアー)とともに用いさせるべきです。

ちなみに、
2010年度で測定出来たBG値<20(測定不能)値は、合計5回
 時間帯は 6:00台、6:30台、7:00台、9:30台、21:00台
に起きています。

BG値最高値はポンプ閉塞により
5:30台の497mg/dl(2/23)
就寝後から就寝中、起床時にかけて
大きな血糖値の動きがあります。
これらは、日々の生体に合わせた「0.05単位30分刻み」の
ベーサルレイトの調整によって事なきを得ています。
ベーサルレイトは365日変動しています。

(日中は「Opifex」の計算によって、
適切なボーラスインスリン量を打っています。)

本来ならば、
国は、最新版のThe Paradigm Revel insulin Pump(CSII)
常時装着タイプのMiniLink Wireless Transmitterと呼ばれる
CGMSを
CareLink(ソフトウエアー)とともに用いさせるべきです。

ちなみに、
2011年度で測定出来たBG値<20(測定不能)値は、合計8回
 時間帯は 6:00台、8:30台、10:00台、14:00台、
21:00台、22:00台、23:00台、23:30台
に起きています。

BG値最高値はポンプ閉塞により
9:00台の422mg/dl(3/23)
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