ソフトの説明
下記のソフトは、
個人 及び ご自身の病態に対し、適切な受け入れを行っていると認められる 会員にのみ にご紹介しています。
下図は、個人が使用する為にプログラミングしたソフトのイメージです。

(現在はiPhone 4S のiOS で計算出来る様にプログラムされています。)

劇症及び急性1型糖尿病患者用
生命維持のため
の「インスリン/炭水化物レシオ」
オリジナル計算ソフト「オピフェックス(Opifex)」です。

フォームイメージ
全体イメージ画像です。

CSII療法 MiniMed paradigm 712(写真)
の個人仕様として作ったものを、
ご参考に掲示しています。

※ベーサルは個々人の生体に合わせられる
0.05単位」刻み、
ボーラスは炭水化物量に合わせて
0.1単位」刻みで設定・計算可。

もちろん、
低血糖時のブドウ糖摂取量もきめ細かく計算されます。
(過去)個人持ち歩き用
Windows Mobile


PDAイメージ
(現在)個人持ち歩き用
iPhone 4S

iOS 5.1イメージ
 
 HP iPAQ rx1950
(参考) UMPC
イメージ

本家の米国等では、この712タイプはかなりの「旧式」ですが、インスリン/炭水化物レシオのプログラムはインストール済みです。
最新型 Minimed Paradigm REAL-Timeここ

「オピフェックス」数年間運用の結果及び経過はここ

このほかに、
ベーサルインスリン(ランタスorレベミル)+
ボーラスインスリン(ヒューマログorノボログ等)の
頻回注射のための
MIT療法(強化インスリン療法)用
及び、
簡易版でもある 
Bolus-adjustment もあります。

※これらは売り物ではありません。
Minimed Paradigm用 最新バージョン(20130205)
旧バージョン

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