中古車選びのコツ

中古車は前にどんな人が乗ったか分かりません
中古車店も中には悪い店もあります
今回は、中古車を選ぶ上での最低限の注意を書いてます。


中古車店選び編

試乗をさせてくれるか?
一番重要な要素です
いくら安くても試乗を嫌がるところは、自分の経験から、やめた方がいいです。
そういう所で買った知り合いは、だいたい後でトラブルが出てます。


手数料もよく見ましょう
良くあるのが、30万の車が手数料込みで50万くらいになってしまうもの。
表示価格を低く抑えて人を集め、その分、手数料で儲けようという店のやりかたです。
手数料は、ディーラー系中古車店の手数料が一番信頼できると思います
ただ、手数料を含めた総合価格でも、一般中古車店のほうが、安くていい車の場合もあります。
自分の価値観で判断しましょう


保証はどうか?
中古車店の保証体制も確認しておきましょう。
ディーラー系は保証に関しては、ほぼ完璧です。安心して乗りたいのであればディーラー系をお勧めします
ただ、改造するつもりがあるなら、改造した時点で保証が効かなくなるところもあるので、そこら辺も確認しておきましょう。


車庫証明くらいは取りましょう
車を買うのに必要な書類の中に車庫証明があります
この書類は店に頼むと、だいたい1万くらい取られますが、自分で取れば何千円かですみます。
ほとんどの中古車店が、自分で取らせてくれると思うので、よっぽど忙しいのでなければ自分で取るのをお勧めします。
簡単に取れます


車選び編

事故車かどうか
しっかりした中古車店では、事故車は明記してあります。
もし、明記してなくても最低限、下の項目はチェックしておきましょう。


ボンネット
まず、ボンネットとフェンダーの隙間を見ます。
左右とも同じくらいの隙間であればOK
リトラクタブルの場合、ライトカバーが浮いてなければOK
ボンネットが開きづらい車もあるので、開きづらい場合は無理に開けずに、店の人に開けてもらいましょう。


エンジンルーム
一番重要なのはメンバーです。
メンバーとは、ラジエータなどが取り付けられているエンジンルームの前の部分にあるワクのことです。
ここの塗装が妙に新しかったり、雑な場合はフレーム修正までするほどの事故をした可能性があります。
あまり、おすすめできません。


ドア
ハードトップ(ドア窓のワクが無いもの)の車は要注意。
窓を全閉にしてドアを閉めたとき、窓と車体側のゴムとの間に隙間が無いかを、よく確認しましょう。
隙間があると、雨漏りすることがあります。
サンルーフやTバールーフも要注意。


MT車のギア、クラッチ
ちょっと回転をあげてシフトチェンジしたときに「がりっ」となる場合は、ミッションのシンクロが壊れてる可能性が高いです。
完全に治すにはミッション交換しかありません。
また、クラッチがグニャグニャだったり、踏みごたえが無いもの、
そして、クラッチをつなぐときに振動が出るものは、後で修理が必要になってきます。


ATのトルコン
ATの変速時に「どん」という感じで変速する車はATFをずっと交換してない証拠です。
あとで、修理費がかかる事が多いです。


スペアタイヤ、工具、ジャッキ
無い車もあるので、必ずチェックしておきましょう。


総合判断
その他、乗ってて不具合のある場合、「これくらい、いいや」と思ってると、あとで、痛い目を見ることが多いです。
あこがれの車に試乗すると、有頂天になって冷静な判断ができなくなるものです。気を付けましょう。
また、どんなに事故車でも完全に治っていれば、ほとんど支障はないので、そこら辺も頭においておきましょう



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