「生命の海科学館」の新春特別企画展示
”中国・新発見化石”
「地球最古の脊椎動物とナゾの古生物」より。

ミロクンミンギア・フェンジャオア

 

イソクシス エオレドリキア ユンナノズーン シーダーズーン カサイミラス ミロクンミンギア

いずれも約5億3000万年前、中国雲南省澄江県のもの。
うーん。小さすぎてサムネイルの機能が果たされていない・・・ただの目次にしておこう。

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 イソクシス [ Isoxys auritus ]

甲殻類の一種で、目の付いた長い柄が1対、触角が2対、エラと足が11対ある。

通常残りにくい触角などがはっきりと残っており、非常に貴重な標本であるらしい。

 エオレドリキア [ Eoredlichia intermedia ]

三葉虫の中でももっとも原始的なグループに属する。

触角やエラなどの柔らかい部分が残っている化石としては、世界最古の標本となる。

 ユンナノズーン [ Yunnanozoon lividum ]

脊椎動物を含む脊索動物門にもっとも近い半索動物門に属すると考えられる。

脊索動物などの初期の進化を考える上で、重要な意味を持つことになる。

 シダズーン [ Xidazoon stephanus ]

脊椎動物と共通する特徴を持つ頭部と、節足動物に類似した胴部を持つ。

系統的な分類が不可能で、いわゆる「奇妙な」化石の一つであるという。

 カサイミラス [ Cathaymyrus diadexus ]

脊索動物門のひとつ、頭索動物に属すると考えられている。

従来から知られている「ピカイア」に似ているが、さらに1000万年ほど古い。

 

 ミロクンミンギア [ Myllokunmingia fengjiaoa ]

脊椎動物を含む脊索動物門にもっとも近い半索動物門に属すると考えられる。

脊索動物などの初期の進化を考える上で、重要な意味を持つことになる。

 

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