はるこちゃんと言えば雑誌の連載コラム、というのが私の最初の認識。 その後歌手、ラジオパーソナリティ、テレビ司会、声優となってきたわけですが。 そのうちのごく一部になってしまいますが、リスト化してみたいと思います^^;。 |
相性は? |
モバイルマガジン 平成9年6月18日発行 |
私が初めて読んだコラムです。 やはりモバイルを語らせるならはるこちゃんでしょ^^。 |
『ギャルゲー』で遊びます |
このゲームがすごい! プレイステーション編 |
私がモバイルマガジンの次に読んだ記事。 インタビュアーは金井覚氏。発売は1997/06/06。 |
Half&Half 〜はんぶん現実、はんぶん妄想〜 第1回 |
かつてはるこちゃんのページがあった「プティット村」発行の | アイドルミニコミ誌。発行が1997/6/22になってますね。 「第1回」とありますが、これ以降続いたかはわかりません^^;。 直筆プロフィール、当時の愛称「バーチャリアンコ」の意味、 アメージングスクエアでのイベント告知なども載ってますね^^。 |
「日本一ゲーマー美少女」と紹介されて、当時BBSでも話題に^^。 | はるこちゃんが左ページ、反対の右ページには渡辺浩弐さんが いたので、私が「バーチャリアンズですね」とBBSで書いたりして お二方からレスをもらったのが一番の思い出ですね^^。 | |
移動式女子大生 |
モバイルプレス 1997.10〜1999.4 |
モバイルマガジンが装いも新たに月刊化。 はるこちゃんも連載開始。全19回。 |
役に立たないモノを育てる Vol.32 “桃井はるこ”と“もあいはるこ” の奇妙な関係 |
Weekly tvGamer 1997.11.21 |
もあいちゃん誕生秘話と、この頃のはるこちゃんのアイドル観を コラムで語ってくれてます。バーチャルアイドルとはどうあるべきか アイドルとは何なのか、深く語ってくれてますね。 そしてCD「電脳少女バーチャリアンコ」発売の告知も掲載。 |
1999年のゲーム・キッズII |
渡辺浩弐さんの小説が文庫化されて、 その表紙にはるこちゃんがプリクラで登場。 帯を外すと…?(以下略)幻冬舎文庫1997/11/25発行。 | |
GAME SPA! 1998年1月1日発行 |
所長・渡辺浩弐+助手・桃井はるこのコンビで送る ゲーム業界予想対談。私が何の気無しにBBSで書いた 「バーチャリアンズ」の呼び名がここで誌面に登場。 二人ともホントに気に入ってくれてたようで、 「どこかで使いたいですよね?」なんて書いてたけど まさか雑誌で使われるとは思わず、嬉しかったですね^^。 ちなみにカラー3ページで可愛いはるこちゃんが たくさん観れますが、何故か意味不明なコスプレw。 渡辺所長もだいぶ調子に乗って悪ノリしすぎてましたな^^;。 CD「電脳少女バーチャリアンコ」発売中の宣伝ありです。 | |
僕らが『ときメモ』に ハマった理由 ユーザー代表 ときメモラー座談会 |
GAME JIN 創刊号 FEBRUARY 1998 |
催眠術師・松岡圭祐氏とはるこちゃんのときメモ対談。 これがあったからこそ、ロフトのトークライブ 「はるこの秘密」にも松岡さんは数回ゲストで来ていたのだ。 ここでも様々にアイドルを分析してくれてます。 萌えを追求するその原点がここにはあるのかも?必読の書です。 ちょうどモモイズムのバナーになってる写真もこの頃に撮られた ものなのかな?髪型や服の感じが同じですね^^。カラー3ページ。 |
1998.4〜2002.6 |
最近終了した4年間の長期連載。 イベントやライブ連動でいろいろと楽しめた内容でした。 98年4月号はカラーページで連載直前対談 &付録CDにムービー収録。 | |
〜人生はゲームだ! |
2000.9.29 Vol.213 2000.10.13 Vol.215 2000.10.27 Vol.217 2000.11.10 Vol.219 2000.11.24 Vol.221 |
全5回。ちょうど「MailMe」が発売された頃の短期連載。 第1回目の写真は私的にとっても嬉しい宝物(笑)。 |
きまぐれペンペン草 |
1998.5.28 |
餅月あんこさんのページにて紹介されてます。 モモイズム宣言が開設された当時ですね。 |
ロフトプラスワンのトークライブから集めたトーク集。 1998/08/01発行と言うのだから、記念すべき 「バーチャリアンコ☆はるこの秘密Vol.5」開催の日 だったりします。当時の写真も載ってますね。 | ||
1999.1.7/14 |
神足裕司氏のページにて紹介されてます。 モモイズム以前の略歴と、図解入りもあいちゃん 誕生秘話もあり。 | |
ゲームクリエイターの妻 になりたーい! |
全15回。終わる頃に観始めたので、全ては読んでないです。 ゲームについても思いのままに語ってくれてました。 谷村志穂さんのコラム「ゲームばっかりやってんじゃねえ!」 にも、飯野賢治夫妻と一緒にゲスト参加してましたね。 | |
ガチンコ・ゲーム・トーク |
ゲーム関係をいろいろ取り扱ってる、 コンティニューでのインタビュー。 2001/09/26発行。太田出版。 はる「子」は、この当時では誤記ですね。 | |
穴戸留美×桃井はるこ対談 |
キャラクターとコスチュームについて、穴戸留美さんと語っていく 巻頭特集カラー5ページ。はる子/Haruko表記ありですが、 「プロフィール」のところは一番よくまとまってると思います。 97年[ゲリラライブ]もあいちゃん、98年[ラジオ]モモンガー、 99年[TV]D'sガレージ、2000年[CD]MailMe、 2001年[声優]ソウルテイカー、そして2002年くしよしから アンセブへと繋がって行くわけですね。 | |
モモイズム♥萌えイズム |
2002.5〜2005.12 Vol.1〜16 |
全16回。3年半の長期連載になりました^^。 萌えを極めるアンセブが、新創刊された萌王誌上で 萌えについて語る萌えイズムを連載しました! |
2003 No.2〜19,21〜24 (全22回) |
「小麦」「藍青」「マウス」と、何かと関わりの多い ヤングアニマル誌上でのコラム連載です。 休載一回を挟み、2003/12/12、アンセブ川崎ライブの 一日前発売の号にて無事連載終了♪お疲れさま^^。 | |
SPECIAL INTERVIEW |
2004年8月号臨時増刊 アニメーショングランプリvol.2 |
大写しの写真5枚も目を引くロングインタビュー4ページ。 「萌え」をキーワードに、D’sガレージ21の思い出話や 萌えのルーツ、乱立するニセモノ萌え作品の中にある本当の 良い萌え作品の在り方、最新DearSに纏わる竹取物語や アンセブ、小麦などについて、2004年現在の思いを語って 語って語り尽くしてくれてます。必見です!! |
桃井はるこ SPインタビュー#1〜#4 |
アッパーズ 2004 No.14〜17 |
全4回。アニメ化企画進行中のインタビュー連載。 アニメ化、主演声優、主題歌作詞作曲歌唱が決まった 「魔女っ娘つくねちゃん」の特集スペシャルインタビュー。 白黒ですが写真が好評、体調不良で一時休業した直後の はるこちゃんの生のメッセージが読める貴重な記事です。 |
2005年3月号 |
2004年のオタク界について振り返る対談企画。 アンセブ解散直後ということで、様々に思うところあり、 写真もどこか幻想的で、雰囲気いい感じ^^。 5ページまるまる、語ってます!! | |
ヲタ川柳に萌え〜っ |
2005/09/05〜2006/03/27 |
全29回。(番外編含む) 毎週月曜日のサンスポに、ウラモモーイで好評の ヲタ川柳が紹介されていくコラムです^^。 みんなの投稿が新聞に載るので、張り切って出そう♪ |
2005/09/23〜 |
アニカンゆえにモモカン、かな? 他にも含みがあるにちがいない^^。 フリーペーパーなので、確実に手に入れられるかが かなり微妙な感じだったり^^;。 注釈がいっぱいあって、初心者にも桃井の思いが 伝わるかもかも^^。オススメです♪^^ | |
今さら人にきけない ヲタんご辞典 |
2006/04/17〜 |
毎週月曜日のサンスポに、隔週掲載。 ヲタ川柳に萌えのコーナー終了後、 翌月から改めて連載を再開した形。 |
放課後アキバ通い |
2006.6〜 |
ゲームぎゃざ改め、HOBBY JAPAN社から発刊された 新たなるゲーム誌。創刊号からの連載スタートです^^。 本格的なゲーム誌での連載はザ・プレ以来かな。 萌え事情の実情を知らない世代へ向けた、 新たな桃井から、SINの秋葉系メッセージ、発信基地です。 |
OTAKU萌CHANNEL OTAKU萌頻道 |
Frontier Vol.58〜 2006.5〜 |
二度ほど台湾にライブに行った後、 現地のアニメ雑誌に連載をすることになったようですね^^。 全てが中国語なので難解ですが^^;、 小さな写真もあったりで、桃井の新たな1ページを 記録して行くには、いい媒体であり頃合いですね^^。 |
スペシャルインタビュー |
ミュージックガイド 平成18年7月15日発行 |
写真集&インタビュー&DVDビデオメッセージ収録。 今まであまり語られてなかったんで私も理解が行き届いてなかった、 ネットで語るから歌で伝える、に変わった変遷を言葉で語ってくれてます。 それからUNDER17についても、その音楽性や影響受けた アーティスト陣について、これでもかというほど語ってくれてます。 聞き手が音楽詳しい人と思われ、私ら的に受け止めれば、 1月に好評放送されたニイガタのFMラジオ、ここで紹介された 楽曲に、アンセブ含めた桃井の歌の源流があるように思われます。 絶対必携の1冊と思います。 |