2004/11/14(日)18:00〜20:20頃
於：愛知・名古屋Electric Lady Land

　伝説第３幕、名古屋は大須の巫女茶屋！ではなく＾＾；大須観音近くのＥＬＬです！！

　

物販

　名古屋は正直大阪ほど時間潰せるところがない。というわけで、物販が始まる遥か前からＥＬＬ正面に居てみることに。既にシャッターが上がって物販準備は始まっており、２時間以上あっても気にしない少数のメンツが会場前の路上にちらほらと集まる感じ。

　１３：５６、会場前にワゴン車が乗り入れ。中にはいつものサングラス、小池雅也のアニキが乗ってて＾＾、降りてすぐに会場へと入っていきました＾＾。するってーと次は？ということで、その後ろに着いてきていたタクシーより、はるこちゃんが降りてきました＾＾。はるこちゃんは顔を隠すのか風邪がまだあるのか（たぶん両方？）マスク仕様で来てました。こっちには気付いてくれないかな、とか思いながら一応手を振ってみると、気付いてちゃんと振り返してくれました＾＾。こういうことは、それは大昔なら、ロフトプラスワンの入り口で、トークライブの準備小物をたくさん持ったエレベーター待ちのときにちょっとしゃべったりとか、そういうことはあったりしたけど、最近はとんと無くなってましたからなぁ＾＾。ま、今日のステージ頑張ってね！ってことで応援メッセは伝わったかな＾＾。

　話戻して物販。列はかなり早めに作られ始めたので、準備万端整ったところで、予定の１５時よりは若干早く、１４：４０から始まりました。昨日の大阪は物販が押してひどいことにもなってたし（まあライブ後の物販はあったんだけどね＾＾；）今日は早めに物販始めてみようと、学習はされてたかもですな＾＾。ただ路上に整列することになるわけで、歩行者や自転車の通行の妨げにならないように考えなくてはならないので、変則４列縦隊とか、誘導も大変そうでした＾＾；。

　私はほぼ最初の方にいたので、あちこちから頼まれもの買い物もだいぶ増えて（笑）必死にそれを処理。ピンクのネオンライトは、一度無いと言われて、それから目の前に出てきたりと、刻々と変わる事象に頭が着いてくのがやっとの感じで＾＾；。そしてＣＤの方へ。この会場では他と違って、アンセブベスト３のＣＤ予約（アニメイト）がありましたが、内金１０００円で色紙代の足しにはあんまならないので＾＾；、またベスト１を買って昨日に引き続き、くじアンポスターとサイン色紙をＧＥＴ！とりあえずはツアー３ヶ所フルコンプってことで＾＾。ＣＤどうしよｗ。

　頼まれ分物販を渡して、自分の分をようやく確認＾＾。まあ予約した全部入りセットなんだけどね＾＾；。でもこれが、料金未払い扱いになっててありえなかった＾＾；。まあ結局はむこうの間違いでしたと言うことだったのだが＾＾；。しっかりしてほしいぞ！ｗ

　次はフラワー。今日はいろいろ忙しかった日（笑）。会場入り口に立てられた“フラワースタンド”、楽屋への贈り物である“フラワーアレンジメント”の写真を撮っておきました＾＾。

　

　ちょっとしたトラブルもありましたが、対応早くて結局は気持ちよく楽屋へ渡せたようでしたので、よかったですね＾＾。お疲れさまでした♪

　これでやっとこまったりモード。あとは１６：３０の入場整列開始を待つのみ。

入場

　入場に関しては、まあいつも通りかな。ライブハウス特有で、かなり厳重なカメラチェックとともに“ペットボトル持ち込み禁止”でいろんな話を知り合いとしてたり＾＾。私もちょうど持ってたのだが（空きボトル＾＾）、ちょうど入場直前にゴミ箱あってなんとかなったと＾＾；。

　入ってみると。まあ大阪よりはステージも高く、客席も途中から２段３段と高くなってるため、見やすい印象はあった。というか、正直３ヶ所の中で１番見やすかった。当然私が居る位置からの話になるのだが、渋谷は大きかったから遠目だし、大阪は近かったけどフラットに近かったからね。１段目に居たし。２段目に居たからと言うのもあったかな今回の見やすさは。でもよかった。ほんとに。

　ただ詰め込みすぎは強く感じた。私はすぐさま入って右側の後ろ側角、２段目に上がったところで荷物を置いて踏まれないように位置考えて、わりとまったりモードでいました。そこで１段下がったところで話してた地元のイベンターの方々の話としては、８００／５００位の規模でやってるんじゃないかなと、言われてみればＹ２Ｋとは言わないまでもｗかなりの詰め込み感はありましたね。私はその波とは外れてましたが、確かにすごいことになってました。

　唯一救いだったのは、天井が高かったこと。大阪は割と広いように感じてたけど、天井が低い分やっぱり苦しかった。今日は名古屋だったけど、やたらと天井高くてミラーボールも設置されてて、これは使われなかったけど、とにかく上方向の開放感があって、とりあえず酸欠に関しては問題なさげだったのが一番のマルでした＾＾。

ライブ！

　今回はセッティングにえらい苦労していたためか、時間を押してのスタートとなりました。１８：０６に既にお馴染みとなったときメモのオープニングでオタップルを祝福し、３夜目の伝説が幕開きました。

　曲目は３会場共通です。しかし、だからといって渋谷と大阪、そしてこの名古屋のステージが同じものであるはずもありません。それはＭＣが違うとか、来てる人が違うとか、会場の広さが違うとかそういう表面的なものじゃない。はるこちゃんと小池さん、アンセブバンド、中央最前でライブを盛り上げる常連組、周囲から思い思いの声援とコールを送る地元組とお初組、スタッフ含め関わった人全てが“今”を築き上げるものなのだから。

　ライブは生き物。今日は今日でしかあり得なく、だからこそその日一日を一生懸命生きようと、伝説を創ろうとする気持ちは一つ。いちごいちえは一度きり。その言葉の本当の意味を知らない人が最近増えたなぁと思う。同じライブなど存在しない。表向きはそうであっても、はるこちゃんがそれで納得するはずもない。全てが一度きりしかない“ライブバージョン”の数々。今日はそんな思いもいっぱいあったので、特に私の胸に心に響き渡りました。

　メンバー構成は大阪と同じ。今日もダンサーズは居ません。居たのは渋谷だけで、多分横浜には来るかな？コンサートホールとライブハウス、どちらもそれぞれにアンセブらしさが光って好きですね。

曲数	曲名	内容
１	ラブスレイブ	桃太郎衣装のはるこちゃん。 これで見納めかな？
２	SHE・KNOW・BE 〜恋の秘密〜	最初のラブスレ、次の忍び、 今日は３回目ということで 跳ぶよりも聴く方に集中した。 最後ちょっとは忍び跳びしたけどね。
ＭＣ１　まずは元気にご挨拶！アニキはピックほんとに投げまくりでしたねｗ。
３	ぽぽたん畑でつかまえて	大阪以上に壁に押し付けられた 感じになってたこともあり （それだけじゃあないけどね＾＾） 今日は声で周りの人に跳ぶタイミングを 教えてたりしてましたな＾＾。
４	ここだよ。	これで３回目ですね。結構跳ぶ曲だよな。 早くＣＤほしい！アルバム３に入るかな？
５	POPOTAN KISS	ちょっと上から見たかっこだったゆえ、 ふわふわふわわのサイリュームがすごく綺麗に見えました^^。
メンバー紹介
６	はじめての夏	今日は跳び曲にしても聴き入るように してたくらいなので、 ゆったりした曲は静かに聴いてました。 歌詞の部分が終わると、曲が続いてる中で はるこちゃんは衣装チェンジに。
インスト　アンセブバンドの見せ場。印象に残ったのでセットリストに。
７ ８	マウスメドレー 〜マウスChuマウス〜 〜Anonymous…MOUSE!!〜 〜マウスChuマウス〜	白雪姫衣装でマウスメドレーに。 マウスは割と跳んだかな。 曲切り替わりのタイミングも飲み込めたし。 はるこちゃんも元気いっぱいで♪＾＾ 楽しかった！
ＭＣ２　まず第一声、“暑いーっ！”ｗ　テンションが変なはるこちゃん、ぶっちゃけ久々ｗ 昨日の黄色Ｔシャツは阪神で、今日の青色Ｔシャツはドラゴンズカラーだそうな^^。 熱さで熱暴走しそうなはるこちゃん。ハングアップする前に水冷仕様にして アルミケースにしたい！と、もあいちゃんみたいなＭＣでｗ 最初に前振りしてたけど、ナイショの話は入場の様子を 控え室からモニターでずっと見ていたとか^^。 そこまでなら笑えるけど、それが今後発売されるであろう ＤＶＤの特典映像になったりするとどうなのかなぁ？盗撮？ｗ 後は名古屋弁がニコちゃん大王？な発言には、私の目の前に居た地元の方々が 思いっきり突っ込んでたりとかｗ、味噌煮込みうどんを食べに行った話で、 ベースのかつじさんが“みそかつじ”に命名されたりとかｗ 話題は尽きない今日もＭＣてんこ盛り＠つゆだくで^^。 それとここ名古屋のチケ取りの件、とってくれてありがとう！と＾＾。 私は先行だったからわかんなかったけど、前の人たちの話からすると、 一般ぴあの方はだいぶ大変だったらしいし。 伝説を築き上げる瞬間の生き証人になるにはいろいろと大変なのだ＾＾；。 気付くとアニキはいつものアンセブ衣装脱いでスタッフＴシャツ１枚に。 “もう１枚♪”とかいみふめでいみわからんツッコミ入れられてｗ 応対困ってたアニキが楽しかった＾＾。しゃべりもかみまくりでたじたじでｗ でも名古屋に初めて来たこと、一言“サイコー！”と言ってくれたこと、伝説の１ページですね^^。 はるこちゃんも“たのしーっ！”と言ってくれてたし、ホントに楽しい一幕だった^^。
９ １０ １１ １２ １３ １４	美少女ゲームソングメドレー 〜ＡＬＩＶＥ〜 〜ぷりんのうた〜 〜れもんのトキメキ♪〜 〜最初と最後のマジック〜 〜おかしなオンナノコ〜 〜ラブけろぱにっく！〜	このツアーライブのために作られたメドレー。 なのでファイナルの横浜では違うのが聴けるのかな？ とちょっと期待してみたり^^。 わかんないけどね。 ＡＬＩＶＥとラブけろは跳びましたねさすがに^^。
はるこちゃんは着替えに。 小池さんは今日はピンクのサイリュームを差したギターで、 次の曲のための雰囲気作り＾＾。幕間のリューム振りも綺麗でしたよ♪ ちなみに大阪のときはギターリュームは黄色でしたね。
１５	かがやきサイリューム	ギターリュームから流れるように続いて 赤ずきんはるこはかがやきサイリュームに。 ひたすら横振り以外にも、 ダンスの振り付けでやってる人もみてとれましたね。 どちらも綺麗でした。ネオンライト多かったな。
ＭＣ３　今日は回を追うごとに増えていく女の子ちゃんへの呼び掛け＾＾。 私のすぐ隣にいたラスティちゃん（マッケンジーではないぞ、ファースンだぞｗ）も、 跳び上がって喜んでましたね^^。 はるこちゃんからｈアンセブコスの子も多数見えたそうです。 ほんとにこの名古屋会場は、コスプレ率高かったな。 渋谷と大阪は私が見てなかっただけかもですが。 昨日は心の眼を開かないと見えなかったｗキーボードが今日は見える＾＾。 はるこちゃんから素朴な疑問。 “萌え〜〜！！”と言われた本人は、どう応えればよいのだろう…？ “も・もあ〜〜！！もあぁあぁーーっ！！”……って＾＾；、 それは激しく違うと思うんですが＾＾；でも大爆笑でしたｗ それから某ＣＭのリアルバージョン“ダメ、もう身体がもたないわ”やってみたり、 ほんとにサービス精神たっぷりで絶好調なはるこちゃん＾＾。 キーボードがあってここから“弾き語り”モードになってくわけですが、 “歌はパワーがある！”“ジャパニメーションは何か違う！” という私も賛同するネタから、いまのアンセブ始めたんだよぅみたいな話も聞けて、 改めて歌はいいね♪と思った次第ですよ。ありがとう！音楽！！
１６	フィギュアになりたい	はるこちゃんには珍しくｗ一回失敗しでかしました＾＾。 …わーーーーーっ！ヽ(´ー`)ノ＼（⌒▽⌒）／（ごまかしｗ その後きっちりと歌い上げてくれたけど、 いやほんと、面白すぎ。
１７	１＋１	昨日ははるこちゃんとバーチャルに見つめ合ってた 気持ちになって聴き惚れていた“１＋１”でしたが、 今日はもうそういうことじゃなく、本当に涙が出てきました。 入場前にちょっとしたことで激昂してしまったり、 ここ最近自分のページに纏わることで一人喚いてみたり、 嫌なことも全部人のせいにして自分ばっかいい人であろう としたり、そういうここ最近の心の不安定な部分が この“１＋１”の歌詞一言一言に洗い流されてきて １マイナス１だった自分に言い聞かされているようにしか 思えなくなってきて、 情けなさと悔しさに泣けてきたのですよ。 多分この気持ちは誰にもわからないかもだけど、 私はこの曲に出会えて、 そして桃井はるこという存在に出会えて、 本当に良かったと思えた瞬間だったのですよ。 ありがとう、桃井はるこさん。改めてお礼が言いたい。 “１＋１”だけで終わったと思ったこの心の波立ちは、 次の私の中の最初の泣き曲“ＯＳ ＮＯ ＹＥＳ”で また戻ってきた、目頭の熱いのが。 もちろんみんなと一緒に、周りにも振りをアピールしながら 綱引きやっては居たけれど、ほんとに涙ながらでした。 そしてまだ終わってなかった涙曲その３。 どんな夢だって信じていればきっと叶うんだよ！ “１＋１”“ＯＳ”と歌詞を聴き続け、もうこれはトドメですよ。 隣で魔法のバトン振ってたラスティちゃんも可愛かったけど、 そういうことじゃあなくってｗ＾＾； 涙無しには聴けなかった３曲でした…！ ライブ終了後ロッカー前で書いたアンケートに、 一番好きなアンセブ曲としてこの３曲を書いたのは、 私の中ではもう当然過ぎる帰結であって、 他にはあり得なかった。 ますますこの３曲が好きになりました！
１８	ＯＳ　ＮＯ　ＹＥＳ
１９	Angelic Magic
メンバー紹介。 はるこちゃんは着替えながらのメンバーコール。 大阪同様にドラム、ベース、キーボード、ギターのソロと来て、 アニキコールからギターソロ、ダブルのギターセッションと魅せてくれました。 これぞアンダーセブンティーン・バンドでしたっ！！
２０	恋のミルキーウェイ	くじアン衣装でミルキーウェイ♪ 少し涙も吹っ切れて、主に声の声援送ってました。 少し跳んだりね。 続けてくる２曲も、涙を吹っ飛ばして 声を限りに叫び続けました！ はるこコールにノスタルの歌詞追っかけ、 良く声が続いたなぁと思ったりですよ。 そしてくじアン！ 今は１＋１が不動の１位になってしまってますが、 やっぱりこの曲も渋谷・大阪で好き曲に書いたくらいで 大好きな曲なんですよね。 “昨日も今日も思ってた、はるこのことを”ってね^^。
２１	ぽぽたん
２２	Nostalgia
２３	くじびきアンバランス
ＭＣ４　名古屋でもやはりここで解散について。昨日が一般販売日だったこともあり、 横浜ファイナルのチケットについて。まだ残ってるかということですが、 まあ無理でしょうなぁ＾＾；。名古屋から横浜に、来てくださいよ！というはるこちゃんから みんなへの呼び掛けもあったですが、なかなか遠出というのは難しいからねぇ。 でも“新幹線てベンリだね☆”“とかいってみるてすと”に一部だか全部だかウケｗ 私はこの言い方ははるこちゃんが昔ＢＢＳでよく使ってて知ったのですがね。 みなさんはどうなんだろうか？ときいてみるてすとｗ もう最後の曲ってことで、可能な限りＭＣを引き延ばしてみることにｗ。 昨日は大阪、今日は名古屋と渡ってきたわけですが、 だからといって力配分を考えるとか、そういうことの出来ないモモーイは 大阪でも全力でやってきたわけで、それをして“キャッシュが少ない”ｗとか、 “シングルタスク”だとかｗ、いつものはるこ節炸裂でしたなｗ というわけで、一緒に今をおもいっきり感じよう！！ ってまだ歌には行かないｗ今度は小池アニキのＭＣタイム＾＾。 大阪での悲願！六甲おろし唄えた報告。 アニキいつも以上にいろんな話をしたね。 言葉少なだからかも知れないけど、全部覚えてるよ、本当だよ＾＾ ありがとうアニキ！ってことで会場からアニキコール！！ はるこちゃんはマイク奪い取って（笑）“朝まで生アンセブ、やる？”ｗと不敵な挑戦状ｗ それからアニキから遠慮気味にｗ“朝まで跳ぼう！！”とｗ みんな元気だぁ＾＾；朝までトークライブなら付き合うが、朝まで跳びはむりぽですよぅ〜＾＾；ｗｗ
２４	もっと、夢、見よう！！	楽しく笑ってたはずだったのに、 この曲が流れ始めてまた涙腺弛みました。 というか、冒頭の口上が始まって、 もう止めどなく涙が溢れました。 私がはるこちゃんと出会ったのはアンセブより 遥かずっと以前なので、そういう意味でではないのですが、 “あれからいろいろあったけど”の部分が ちょうど先ほどの涙を呼んだ諸々の 最近の嫌な事柄が頭の中を駆け巡って、 そこから始まる曲に、歌詞に、完全に飲み込まれてました。 前半はもう泣いてるだけで、 コールも何も全部頭の中から飛びました。 後半になってようやくそれだけじゃいけない という気持ちが戻ってきて、 もっと！もっと！声を限りに叫び始めました。 隣で跳んでたラスティちゃんも、ウルトラオレンジ持ってきてて、 初めて間近であの輝きをみて感動してたりもしました＾＾。
−アンコール− “もいちどアンセブみたーい” はじめからライトアップされるまで、一度も休まずに叫び続けました。 全力ですよ。そこまでやる価値のあるライブだったからこそ、ここまで来たんじゃないですか！ みんなでそこまで盛り立ててこそ、伝説に相応しいフィナーレへと 繋げることができるんですよ！！！！少なくとも私はそう信じたいと思ってます。
２５	いちごＧＯ！ＧＯ！	全員名古屋カラーのドラゴンズＴシャツで再登場。 もう涙は吹っ飛んだ！最高のアンコールに相応しくするため 声の限り叫びました、跳びました！！！
２６	天罰！エンジェルラビィ 〜ですVer.〜	最後の最後は天罰だっ！！ 歌詞変更パートは短く ＜パンチラしちゃ　いけません＞ ラスト天罰は３回締めでしたね♪ 魔法のバトンは隣で振ってくれてましたが^^、 途中横振りの時かな、タイミングずれて私のリュームと ぶつかって外れてしまい、おっことしちゃってすいませんでした。 壊れて無くてよかったですよ＾＾。

全員で手を繋いでの最敬礼をしたあとに、小池アニキがはるこちゃんの手を引っ張って真ん中まで連れてって、もう一度挨拶をして帰って行くところが特に印象的でした。アニキ最高だよ、やっぱり。もうほんと嬉しかったよ！！

ライブは残すところあと一つ、横浜ブリッツの追加公演。最後の最後まで全力でぶつかりたいと思う。翌日の予定とかある人も、これはやっぱり行かなきゃがんばらなきゃウソでしょ！！最後がだめじゃあ今までの苦労も精彩を欠く、画竜点睛を欠くというやつですよ。終わりよければ全てよし、というのは何か違うかも知れないけど、ここまでがよかったのだからそれでもいいのだ！伝説を創るのは、別にはるこちゃんだけじゃないし、小池さんが加わっても少しの力。チケットを手に入れて参加する人も、一人一人の少しの力をあわせて大きくなっていって、太陽のような大きさの元気玉に育て上げて、伝説を築き語り継ぎ、神話へと昇華させたい、そう思う次第である。がんばろう！みんな！！

アンケートには何も書かずに「レポートに書きます」とだけ書いておきました。一応それをまとめたのがこちらになってます。言葉が足りなくて、あるいは多すぎて曲解されるかも知れませんが、今の気持ちを正直に書き上げたつもりはあるんで、これはこのままで置いておきたいと思います。ありがとうございました！

名古屋参加された皆さん、お疲れさまでした！また来週、がんばりましょう＾＾。

Presented by Y. SATO, in 2004
E-Mail ysato@blue.plala.or.jp