2013/09/20(金)18:59〜21:25
於:SHIBUYA O-East(東京・渋谷)
待望の桃井はるこソロライブ、今年も金曜日開催でタイトルもその名の通りw。
しかも最高に楽しいライブになりました!!
桃井はるこLIVE2013
Friday Night Gig〜T.G.I.F.〜
@渋谷O-EASTライブの流れを書く前に
最初にどうでもいいことを書いておく。基本的にはどうでもいいことだが
やっぱり遺恨に残ったこととして
こだわりたいが故に、書いておく。前振りとして9月のWALLOPで桃井さん、
“アンコールありきの演出はしない”
“本編で完全燃焼します!!”と、これまでと違う演出を目指して、
いわゆる定番予定調和の教科書に書いてある
かのような、・最後の曲です!
→そこをなんとか!
・ありがとうございました!
→もいちどはるこがみたい!
・またお会いしましょう!
→3本締め!的な流れを打破する、そんな思惑で
今回は本当終始驚かされ、あるいは
呆れさせられ(いい意味で)、楽しく進み22曲本編を終えたときに
も「実は今のが最後の曲でしたw」
と、ここからが桃井の新しい展開、
と思わせる流れが始まり、そこからここでもアンコール考えずに突っ走って来た
ことを話してくれて、その勢いのままに、も「まだちょっと足りないですか?」
も「じゃあもうちょっとやろう!w」
も「着替えて来ますね〜」ということで、着替えるために一旦ステージを
後にして、戻ってくると約束をしたのでこれは
いわゆる終演の流れではなく、少なくともアンコールを叫ぶ流れではないことは、誰の目にも
明らかに思えたところに、なぜかアンコールが
始まって目が点になった、のが最初のひとつ。要するに、中身よりも形、桃井の新しい試みよりも
これまでを踏襲する形式美?にこだわった人たちが
叫び始めて、何となく呼応する形で広まったようなかんじの変な「もいちどはるこが」になった
らしい。で結局、Tシャツに着替えてきた桃井から一言、
も「結局みんなアンコールしてくれてんじゃんw」
まあそれはそれで嬉しいから、期待からは外れても
ありがとうといってくれるのが演者でしょう。着替えて出てきたあとは続けて2曲、
最後の曲です!と今度は宣言してくれて、
ワンモモで一応の締め、になりました。ここからの流れは、実に興味深い。
桃井からメンバー紹介、1人ずつ呼ばれては
下がっていき、最後に桃井が挨拶して、一旦閉幕。これがおそらく本来の終演。しかもご丁寧に、
途中何度か繰り返してたのですが、も「またきっとみんなで会いましょう」
も「またすぐにお会いしましょう」と余韻を残して去っていったわけで。
演出的には途中の着替えがあったけどこれは
単なる着替えと考えれば、ここまでで本編が終了。そしたらここで、本来のアンコール
「もいちどはるこがみたーい!」もしくはさっきのがアンコールとするならば
「まだまだはるこがみたーい!!」とする流れが、自然だったのではないのかな?
と思った次第。バンドメンバーも下がっただけで
まだ出てきそうな雰囲気は残していたし、
過去のライブを観たって、ダブルアンコールやもっと行けば最後に顔見せだけのトリプルアンコールも
あって然るべき、しかも今回はテンション高めで
最高に楽しかった、もっとやろうぜ的な桃井の
ハイテンションも隠さずあふれ出てましたし、おそらくはもう一回みんな出てきてくれて、
あるいは一曲、無くても横一列で手を繋いで
ありがとうの挨拶をするカーテンコールまでは
やってくれたのではないかなー?と思いつつも会場内で選ばれた選択肢は、
桃井が下がってすぐに、
・お疲れ様でした!3本締め!!
→場内アナウンス〜公演はすべて終了のお知らせというものでした。
言ってみれば、場内アナウンスが流れて本当におしまい
ということがわかってからでも、3本締めは遅くないし
そこまでは諦めずにアンコールを叫ぶのが、今回この場
には相応しかったのかな、というのが後からの負け惜しみ。結果的にはみんなそれで大満足して帰って行った訳だから
やったもん勝ち&やらなかったもんの負け犬の遠吠え
なわけですから、そしておそらく今の桃井に聞いたとしたら
“どっちだっていいじゃん、楽しければさ!”
と言われそうに思えるので、だからこそこの長い駄文は
どうでもいいこと、になるのである。まああまりに前半中盤のライブ構成が意表を突き過ぎて
楽し過ぎたので、これ以上はないから良かった!!
というのが総評ではありますが、もしここで【幻のアンコール】があったとしたならば
さらによかったろうなぁという無い物ねだりのつぶやき
ですね。今回きっちりと2時間26分で終わったライブでしたが
もしかするとアンコールが含まれてたら、いつものノリで
3時間弱まで延長してたかもですねww。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜さておき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
桃井はるこLIVE2013
Friday Night Gig〜T.G.I.F.〜
@渋谷O-EAST毎年恒例ド平日の金曜開催なので、
今回は半休取って物販からちょうど物販が始まるちょい前
12:45くらいに会場着
平日でも当然のように集まってる
つわものな知り合いに挨拶
13:00、溜まってただけの集団から
混乱無く自然な物販列形成になり、
物販の開始。
ただ2列になった右の方は、
頼まれ分が多くて進みが遅かったようだがw懸念されたあんぎゃDVDも、
開場後に知り合いが買えてたので
数は潤沢にあった様子。むしろTシャツの大きいサイズが
早めに終了して涙目だったことが
特筆されるべき反省点かと。
まあこの点は読み切れないので仕方ない。今回は、
パーカー2種類@8k
Tシャツ3種類@3.5k
マフラータオル@1.5k
ライトピンク@1.5k(買ってない)あんぎゃ日本青年館限定販売DVD@5k
となってて、1回の物販としてはかなり高額の
33kという出費になりましたが、今年一回のライブという触れ込みもあり
次に買える機会が来ないかも
(あるいは普通にWALLOPで?w)
なので、余さず買っておきました。少し待って、13:30過ぎには、
第一便になるコール本が会場前に届いたので
1冊戴くことに。毎回ご苦労様。今回はライブに冠するアルバム発売もなく、
逆に読みにくい、返って楽しみやすい
いろんな想像が出来たので、組む方も楽しめたかな?収録分と正解数を紹介すると
1.Wonder Momo-i
−.愛のメディスン〜アニサマバージョン〜
2.IVY〜アイビー〜
−.㌧㌦ベイビー
−.恋のタイムリミット
3.Live Alive
4.恋のヒメヒメ☆ぺったんこ
−.BAKA≒愛してる
−.祭だ!BOY MEETS GIRL
−.Kiss! Kiss! Kiss!
−.High! High! High! 〜氷室屋ロック〜
−.21世紀
5.アキバレンジャー シーズン痛5/13だから、かなり当たった方かと。
ヒメヒメが当たったのは嬉しかったね。
あとは嬉しい誤算ばかりw。
でも各々のこだわり曲がわかっていいですよね♪13:40には用事も済んで、開場するのが
18:00ってことで、時間が有り余る。ということで一旦帰宅、
早速あんぎゃDVDから、初音源商品化された
“カイト”を聴けるようにする。
時間掛かったけども、全編をLGで観れるようにもした。
世の中進化したもんですよね〜。スマホ様々。カイトをエンドレスリピートで聴きながら
高まりつつ会場へ戻り。後から来た知り合いにも
挨拶しつつ、開場待ち。17:55、少し早いけど人も多いので、
呼び出し整列の開始。5〜10人ずつ呼び出して
階段へ列び、程なく18:00過ぎには開場して
流し込んでいく流れ。来場者数的にはゆったりとしてるかなーと、
物販や開場前待ちのときには見て取れてましたが、
結局のところどうやら500以上600未満くらい
は来ていた様子。2階の関係者席に居たという
すみぺやまいにゃなんかは別として。O-East来るとだいたいいつものところ、
左後方のゾーンスペースに、飲み物もらってから
ゆったりと陣取り、後から来る知り合いとも話しながら
1時間の開演待ち。待ち時間のBGMは、アルバム冠ツアーライブだと
そのアルバムがエンドレスで流れたりもするが、
今回はそれすらない、まさに予想させない演出w18:48、前説アナウンス
からの〜、バンドメンバーセッティングが始まり、
18:59、ピアノソロのイントロが演奏され、
徐々にメンバーが入ってきて、最後に暗がりの中
桃井が後方中央に現れて、開演。ピアノイントロが徐々に曲前奏へと変わっていき、
桃井のアカペラ前唱がはじまると、一気に高まる!1.IVY〜アイビー〜
いきなり待ちに待ってた曲が来た!
昨年の青年館同様、1年越しでこの日のために
買い置きしていた大閃光グリーンをダブルで投入
スペースも前回よりしっかり確保してたので
心ゆくまで打ってましたw2.ルミカ
からの〜、ジェニーで来ましたか!w
代表曲、アルバムやシングルのタイトル曲が
続いていく流れは小気味良い。この後も続く。MC、ようこそ!自己紹介といつものコール。
敢えて申しましょう「帰ってきました!!」節目節目で縁のある会場「O−East」
水野あおいちゃんのライブ、
UNDER17ツアースタートの地、
ワンダーモモーイツアー最初の地、
mmm決起もここでした。にわかでも怖くない桃井ライブだって!?
今回のセトリはそれはそれはハイレベルでしたよ!!
ホントに初心者さん楽しめたのかな〜?^^;みんな、クッキー焼いてるかー?w
何かを濁してww、次の曲へ
3.さいごのろっく
4.Live Alive
5.へんじがない、ただのしつれんのようだ。
続く続く表題曲祭り。これは嬉しいここまで固めて
歌ってくれた記憶があまりないので(記録にはあるかもだが)
ここまでで全力出し切ってすっげーたのしかったっす!
もうすでに、本望とか思ってたのこの辺でしたねw。桃井さんからも、
O−East、本当いろんな思い出ありますが
今日が一番良いライブになりそう!!!
間髪開けずに行くぞ!!次の曲はCD未発売曲で、他にも良い曲出来たなぁと
思えたときにまとめてCDにしますと、お約束^^。コスプレの人にも気遣い。既にここまでで汗だくだろうけどw
がんばってねーと。歌は、晴れた日に良い曲、6.カイト
7.Friendship
これまた予想外にレアな曲がw。私はまか天のイメージで
何となく黄色を振ってましたよー。あとで知り合いとも話してましたが、2005年から暫く
歌われたこの曲って、やっぱり桃井的には再出発の一番
苦しかった時期を支えた曲ってことで、歌詞の内容的にも
悲壮感漂う、どこか寂しい、でも何とか前に進みたいという
切ない気持ちがどこか乗せられてましたが、いま2013年、この最高に楽しいライブの中では、
めいっぱい力強く、楽しげに歌えてる桃井さんの友情、
Friendshipが格好良くて最高でした。本当にそう思える。MC、Friday Night Gigってことで、ここからは堅苦しくなく
今年も桃井さん海外風吹かせてますがw、良い意味での
臨機応変感、楽しけりゃいいじゃん♪的な感じのコーナーを
始めたいと。アコースティックってほどじゃないけど、一曲ごとに
セッティングと趣向を変えて来て、これまた展開が読めずに
桃井なりのこだわり楽しさを、愉しめました。次歌う曲は、夏だ祭りだスク水だなので、スク水話w。
オフレコにしときますがw、要はスク水と競泳用は違うとw
もひとつ流れで、しえすたでも書いてましたが、DJポリスはMCポリスだとww。どうでもいいけどこだわりたい
ところではありますねw。そして実は世間的には
どっちでもいいことなんだとも言えますね、風潮的に^^。8.夏だ!祭りだ!スク水だ!
この曲は譜面台見ながら、座ってハンドマイク、ゆったりと。
そして次の曲はそのままのセッティングで、9.Let me Love you
BGMフェスでも歌ってたけど、バラードの名曲ですよね。
そして スク水 から スク・イズ へ。ナイスボート!w
次は座ったままだけどなんか出てきたショルキー!
…ではなくって意表を突いた、アコーディオンだ!!w10.Chuo Line
やべー、ここまで来るとPolyPhonicバージョンが良かったけど
manzoアレンジバージョンでも最高に良かった中央線でした☆次はアコーディオンが片付けられ、まだ座ったままで譜面台に
もしかしたら歌詞カード(カンペ)を列べて?w
両手をフリフリしながら歌う、なんでしょう?wも「どんな恋したいですか?私はGalgeみたいな恋したいw」
11.Galge
これは考えましたねw。以前のように歌詞飛ばしでにゃにゃにゃ
されるよりは、公然と歌詞見ながらでも歌い切ってくれた方が
楽しめるものというひとつの考え方。楽しけりゃいいじゃん♪ですね。も「あーいそがしいいそがしい」(棒
次はスタンドマイクで、ショルキーも出てきた。
さっきまでのフライデーナイトコーナーとだいぶ違って
ここからはすっげー盛り上がってほしいところ!!
とはるこさんからオファー入りましたw。しかも、次のダンス、踊れる?女の子は踊れるかな??
と無茶振りまでww。
12.恋のヒメヒメ☆ぺったんこ
からの〜♪
13.LoveLoveLoveのせいなのよ!
からの〜〜♪♪
も「いっしょにうたってください!」w
14.Party Love〜おっきくなりたい〜
ヒメヒメかららぶドル舞、そしてぱーりらへと、神セット!
ヒメヒメは去年振りだけど、らぶドルとか超懐かしいし、
おやすみしちゃったさくにゃはよく歌ってくれてたけど
桃井では超久々だったかな。そしてぱーりら。RO-KYU-BU!のライブは行ってないから
独特のノリやコールはわかんなかったけど、それでも原曲
聴いてますからサビはめっちゃ高まれましたよw楽しかった!!ここ最近はほんとー、提供曲に素晴らしいのが多いので、
どれかひとつでもセルフカバーしてくれたらなぁ
と思ってたらこれが来ました!!超良かった!!!MC、つーことで。なんかみょーなこと?叫んでる人は無視w
これでO−East出入り禁止になったらそれはそれで困るのでw脱いでもいいですかー?暑い!!!w
それまで来てたAKBぽいチェック柄の上着を脱ぐと、
ちょうどこないだみたまゆゆのラッパ衣装みたいな、
スカートにブラウス、ネクタイの仕様になって少し涼しげになり。水飲み。禁止だと言ってるのにお水美味しい?叫ぶ人らに、
も「水じゃねーし!」ww
関係ないけど、最近水筒にはまってる件。
グッズにしたら、、、作ろうか?検討します!!とのこと。
自分のロゴが入ってるのあったらいいなと思ってたところらしく。というわけで、キャストオフしたのでw特撮のコーナーへw
強引でしかもカブト世代ってずいぶん前なんだけどねwww
2006年のネタ。アキバレは2012〜3だからねぇ。今日はそんな、秋晴れな感じなのでこの歌。
山形さんMoJoさんいないので、みんなよろしく!!意外とこの歌から入るのは珍しい?w
15.Machineイタッシャー!
16.アキバレンジャー シーズン痛!
重妄想!みなさん最高です!!
まだまだ突っ走って行きたい!
今までライブやってきた中で一番楽しいです!!そういえばここまで本当に休み無し!
このまま最後までアンコールなしで突っ走る構え
ですねー。17.がんばれ…それは、I Love You
18.天空のスプライト
20.music as muse
わたし的な先読みの対応としては、
跳びのがそLOVEは控えめに押さえつつ、
待ってましたの天プラは全力でメリゴ&みんなで打ち、
管理人さんはゆったりと聴いてました。正直最初の5曲で出し切った感がでかかったので
それでも身体が自然に動き出す曲には反応し、
あとはセーブする流れで後半は追従しましたね。MC、今夜はFridayNightで、明日休みとか、実は今日仕事とか
スーツの下にTシャツ着てましたとか、いろいろだけど、
来てくれて楽しんでくれて、ありがとう!!物販で、前回のあんぎゃのDVDが売ってます!
もう観た人いるの??生き急いでるよねwww
遠くから来たということで、Rukiちゃんがジャケットデザイン
やってくれました。最近いわゆる、桃井の妹分?が増えてきて、目に付くように?
わかるようになってきたw。上坂すみれちゃんとか?結構観てます。
がんばってくれてるってわかるから、うれしい。これからも桃井もプレイングマネージャーでがんばります!!
感謝の気持ちを込めて。好きな言葉、感謝。
20.夜明けのサンバ
21.Hide and seek
22.LOVE.EXE -momo-i quality version-
サンバは感謝で跳んで、
ハイドは跳び殺しなのでおやすみさせて頂きw、
もーいいかい?だけは復唱連呼しましたよ!
そしてエグゼは今日2度目の最高に楽しいメリゴ、
さっきの天プラより回ってるひと多かったかもwwそしてここで桃井さんから一言、
も「今のが最後の曲だった」www
突っ走ってしまいました。
アンコール考えず突っ走らなきゃと思ってたので。
ちょっと足りないですか?じゃあもうちょっとやろうw着替えてくるからちょっと待っててねー!
着替えて結局いつものアンコールみたく、新作Tシャツ
桃井さんは赤で出てきてくれました。実は新曲が。
やるかやらないかーと思ったけどー、
やりたいと思います!!最近の桃井さん、
Rolling Rolling Show you guts cool say what 最高だぜっ!みたいな、ダブルミーニングが好評みたいですが、
今の気持ちに自然で素直な曲です
【目に見えない大事なもの】
という意味の曲です。
23.インビジブルシングス(新曲:表記判明)
カイトもそうでしたが、転調が楽しめるかな?
いわゆるBメロならPPPH、サビならとりあえず打つ
というのが通用しない曲構成で、聴いてて深みを感じます。最後は名残惜しいですけど、
本当に最後で、
またきっとみんな、元気で会いましょう!
またみんなで会いましょう!!24.WONDER MOMO-i〜World tour version〜
今回気付いたんですけど、コール本だと追っ掛けが
はるこに、はるこに、
なんですね〜。
私が最初avexかタワレコだったと思うけど
思いついて始めたときはあなたに、はるこに、
にして重ねないようにしてて、今でもそう叫んでますね。
まあ人の思いはそれぞれに、みんな好きに叫んで楽しめてれば
いいじゃん!いいじゃん!すげーじゃん!てなもんでw^^メンバー紹介、ギターバンマスとーるちゃん、
キーボードマニピュレーターさとぴょん、
ドラム大ちゃん、ベースやまちゃん、そしてボーカル桃井はるこでお送りしました♪
またすぐにお会いしましょう!
良い週末をお過ごしください☆21:35、終演です。
出たところで久々の知り合いとも少し立ち話、
そのあとはモモイスト飲み会に入って反省会トークw、
道玄坂cafeでイベントもやってるようでしたがスルーして
帰宅してからのレポ書き、で任務完了しました。含みを持たせた「またすぐに」の連呼は何を暗示するか、
また近々ライブがあったりしたらいいですね〜。
誕生日周辺とか、なんならツアーとか?w
気長に楽しみにしてます!ありがとうございました!!
やはり桃井ライブは必ず何か得るものがあります!!
久しく来てない人も、2005年頃やそれ以前しか知らない人も
今来てみることを激しく推奨しておきます!!
Presented by Y. SATO, in 2013
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