対バン面子とそのファン層から考えると1曲目からどかーんと飛ばしていっても良さそうなもんだけど、それをしないのがLOOPUSの頑固さというかひねくれ度数の高さ。魅惑のワルツで挨拶を済ませるとそっから先は怒濤のLOOPUS世界を叩きつける。これでもかと言わんばかりの選曲だ。そして最後が「aWa」♪どこまでも普通じゃないところがLOOPUS(笑)。やっぱLOFTは好きだなぁ〜
loss
biorising
dirty Pop
shift
G-machine
aWa