間にレコーディングを挟んでほぼ2ヶ月ぶりのLOOPUS、251の機材も変更されたらしく音も良かったし、スタジオ作業のたまものなんだろうアレンジもバランスも非常に良かった。宙也のボーカルもまるで耳元で歌われているように響いたし、パフォーマンスも最高に感じた。再び歌詞が変更された久しぶりの「SUPERNOVA」はアレンジも変更されて懐かしい気持ちと新鮮な気持ちが共存出来る曲に変貌していたし、最近のLIVEでは一番盛り上げるように思う「shift」(後半にはJoy Divisionを彷彿させるような新たな詞が付け足されていた。)は、D.I.E.の切ないフレーズが泣き踊りの世界に運んでくれる。でも全体的になんだかまとまり過ぎていると思ってしまった(汗)。これにもう少し「毒」が混ざればもっと宙を飛べたように思う。対バンだったdip(3度目かな)は1時間があっと言う間に感じるほどハイテンションなLIVEを見せてくれました。

gc-8
blossom
pixy
R.I.P.
TORITONIC ANGEL
SUPERNOVA
無敵のアクエリアス
dusk
メランコリア
shift
be

reverence