開演前からいつもと違う緊迫した空気が場内に漂う。21世紀への瞬間をLoopusと共に迎えるためだろう。ここCLUB 251は、宙也から「箱バン」宣言が飛び出したようにLoopusと良く似合うと思う。そんな場所だからこそ、準備(時間)不足と機材トラブルを気力と相性で押し切った感じだ。こんな日は、オリジナルに近いアレンジに徹したことも大正解。

20th CENTURY DOG
reverence

-Count Down-

infinity
無敵のアクエリアス
body2
soulmate

新宿LOFTへ