選曲も良かったし、音も抜群に良かった。でも、Loopusの底力はこんなんじゃないはず。曲数が少ないとか、アンコールが無かったとかの問題ではなく、何かもやもやした気持ちが残っている。それとも単に私とWestの相性が悪いのか?
(追記)
上記に書いた「もやもやした気持ち」が何だったかを、LIVEに行った方と話していて気が付いた。「Loopusの底力はこんなんじゃない」を正確に表現すると、「LoopusのLIVE空間は、こんなんじゃない」だ。そして「こんなんじゃない空間」にしてしまったのは、我々オーディエンスだと思う。

TRITONIC ANGEL
未完のポートレート
PIXY
マイペース
techeaven
soulmate
ecstacy