用語辞典

2Dグラフィックボード
平面表示を中心に考えて作られたグラフィックボードで、このボードがないパソコンは画面表示ができないし、この2Dグラフィックボードだけでは、迫力のある3Dゲームは快適には動かない。
2D/3D一体型グラフィックボード
文字通り3Dグラフィックボードに2Dグラフィックボードを内包したもの。一枚のボードで両方の機能を兼ね備えている。
3Dfxインタラクティブ社
グラフィックチップVoodoo(ブードゥー)を開発したことで知られる会社。このVoodooはシリーズ化され、高速・高機能化されている。
3Dソフト
3 Dimensionの略
グラフィックと言えば通常は平面の2次元データだが、これに奥行きの情報も与えて3次元データとして描画するソフト。立体物を好きな回転させて表示することもできる。
3Dグラフィックボード
立体図形を表示することができる専用の機能を持ったもので、2Dグラフィックボードと組み合わせて利用する。迫力あるゲームをプレイするには必須のボードだ。
3Dブラスター サベージ4
独自の圧縮技術により、1920*1200ドットのハイクオリティーな画面表示を実現し、「モーションコンペンセーションエンジン(DVDムービーをスムーズにする機能)」にも対応している。
3.3V/5.0V
メモリ・モジュールの電圧。機種によって異なるため、その機種に合ったメモリを増設することが必要。 現在のパソコンは3.3V対応が主流。
3Dナウ!テクノロジー
米AMD社が開発した三次元グラフィックスを高速化する技術。CPUに組み込まれ、対応したソフトを使ったときに効果を発揮する。主にゲームソフトでの対応が進んでいる。
4.7GB DVD-RAM
現在発売中のDVD-RAMは、記憶容量が2.6GBしかない。これではDVD-ROMの内容がそのままはいらないため、DVD-ROMと同じ容量を持つ4.7GBのDVD-RAMが規格された。現在のDVD-RAMの上位互換として登場する予定である。正式な名称はまだ不明。
440BX(よんよんまるびーえっくす)
Intelが先ごろ発表した、新しいチップセットの型番です。
このチップセットを使うと、PC100規格に準拠した高速FSBに対応できます。
10BASE-T(2)
もっとも多く用いられているLANケーブルの規格のこと。転送速度は10Mbps。ただし10BASE-Tは電話線を太くしたようなツイストペア線と電話のモジュラージャックに似たRJ-45を使うのに対し、[-2]は同軸ケーブルとT型コネクタを用いている。ケーブルの取り回しが楽なので10BASE-Tの方が一般的だ。なお更に高速な100Mbpsの転送速度を持つ「100BASE-TX」という規格もそろそろ普及してきそうな気配がある。
ACCESS Time(アクセスタイム)
メモリからデータを取り出すのにかかる時間のこと。
単位はns(ナノセコンド)で表記され、時間の単位としては10億分の1秒を意味する。FPM DRAM、EDO DRAMでは(70ns, 60ns)、 SDRAMでは(12ns,10ns)と表示され、この数字が少ないほど高速に動作する。
AGP
グラフィックボードはパソコンの拡張スロットに差し込んで利用するが、よりグラフィックボードに適したスロットがAGPスロットである。しかし、古いパソコンにはこのスロットを持たないものがあるので、購入時には自分のマザーボードがAGPかPCIかを確認する必要がある。
AV装置
Audio Visualの略。
一種の音響装置。一般的に画像も出るものをいう。例えばホームシアターなんか、立派なAV装置だ。
AVI
ウィンドウズ標準の動画ファイル形式。AVIという拡張子は同じでも、ファイルの中身は様々な圧縮方法で作られている。再生するにあたっては、この違いを意識する必要はない。
BAT
MS-DOSから使われていたファイル。起動すると中のデータが順次実行されていく。AUTOEXEC.BATは、パソコン起動時に一度だけ起動されるバッチファイルである。
BIN
アプリケーションソフトが利用できるソフト。
bit
コンピュータは0と1の2進数で計算する。2ビットは2の一乗、2ビットは2の2乗・・・と考えていけば、わかりやすいだろう。8ビットは2の8乗で256.10ビットは2の10乗で1024、12ビットは4096ということになる。
BMP
ウィンドウズで使われる代表的な画像形式。ウィンドウズの背景である壁紙として利用することができる。
Buffered(バッファード)
パソコンとメモリ間の制御信号に対して電流容量の調整やノイズを安定させる機能を持つメモリ・モジュール上の緩衝機。 サーバー機など処理の正確性を求めるパソコンに搭載されていることが多く、動作速度はUnBefferedに比べ若干遅くなる。
Cas Latency(キャス・レイテンシ(CL))
シンクロナスメモリーは、マザーボードから供給される「クロック信号」に 同期してデータの読み書きを行っています。CPUがデータを読みたいときに、メモリに命令をしその命令に従ってメモリがデータを送り出すわけです。ところが、命令を受け取ってから送り出すまでに時間のズレが生じてしまいます。
この時間のズレが、「クロック信号2個分」であるものを「CL=2」と言い 「クロック信号3個分」であるものを「CL=3」と言います。
「CL=2」の方が、CPUの命令に対して、反応が速いことになります。
しかし、人間の感覚のレベルでは、この違いを体感するのは難しいと思います。
CCD
光を電気信号に変換する半導体素子。デジカメにも使われている。
CD
Compact Discの略
いまや誰もが知っている音楽用の再生専用ディスク。ソニーとオランダのフィリップス社の共同開発による。かの坂本竜一氏が脱レコード宣言から広まったことは、あまり知られていない。なお、パソコンで使う「Disk」は英語表記で、家電で使われる「Disc」は米語表記である。
CDA
音楽CDのオーディオトラックをエクスプローラなどで表示すると見える曲のファイル。
CD-R Audio
音楽用CDレコーダーというのがあって、それで使われる専用CD-Rである。単に「専用CD-R」と表記されていることもある。パソコン用のCD-Rは利用できない。また、私的録音補償金が含まれているため、パソコンより高価。音楽CDレコーダーは、日本フィリップスやパイオニアなどから発売されている。
CD-ROM
Compact Disc - Read Only Memoryの略
CDからの派生品で、コンピュータ用のプログラムやデータを入れたもの。圧倒多数の出荷である家電品のプレイヤーと多くの部品を共通化し、安価で製造できたため普及した。
CDエクストラ
音楽CDにパソコンのデータも入れてしまったものである。普通のCDプレイヤーでは音楽が、パソコンでは音楽はもちろんのことプログラムやデータも楽しめる。「CD+」(シーディプラス)という名称で呼ばれることもあった(最初期には、その表記のまま)。96年に発売されたドリームズ・カム・トゥルーのアルバム「LOVE UNLIMITED∞」あたりから、対応が始まった。
CDテキスト
現在の音楽用CDに文字を記録したもの。対応したプレイヤーであれば、液晶モニターに曲名などを表示することができる。もちろん、対応していないプレイヤーで再生しても問題はない。ただ、CDテキストに対応したCD-Rドライブは数えるほどしかなく、対応ソフトもまだ少ない。
CLOCK(クロック)
PC100に限らず、シンクロナスメモリを稼動させる為に必要不可欠な信号です。
時計の秒針の様に、マザーボードから一定の間隔で送られてくる基準用の信号で メモリはこの基準信号に従ってデータを読んだり書いたりします。
音楽でいう「メトロノーム」の様な役割をしています。
CPL
コントロールパネルを開くと並ぶアイコンのファイル形式。システムの設定を変更するプログラムで、EXEファイルと同じ。
DAT
何らかのデータが収納されているファイル。ウィンドウズ95で重要な役割を果たすレジストリファイルは、実はこのDATという拡張子のファイルに分割されて保存されている。
DTPソフト
DeskTop Publishingの略
ワープロの親玉とも言うべきもので、実際の紙への文字や図形の配置がミリ単位で厳密にできるもの。プロが出版物に利用することが多い。
DHCP
ダイナミックホストコンフィグレーションプリト凝るの略。
端末がインターネットに接続するために必要な情報(たとえばIPアドレス)を自動的に設定するプロトコル。DHCPサーバに情報を登録しておけば、パソコンが起動したときにそこから必要な情報を取得することができる。
DIMM (ディム)
「Dual Inline Memory Module」の略。
デスクトップ用として168ピン、ノート用として「So_DIMM(Small Outline DIMM)」と呼ばれる72ピンと144ピンのタイプがあり、DIMMは、表と裏のピンから出ている信号が独立しており、ピン数が同じでも、電圧の違いとBufferedの有無で基盤の切り欠きの位置が異なる。
DLL
ウィンドウズや各アプリケーションを利用するファイルで、機能でだぶりのある部分を切り出してファイル化したもの。同じファイルを共通利用するため、メモリやディスクの節約になる。
DOS
ワードパッドで開いたり、編集できたりする一種のワープロ文書ファイル。
dpi
スキャナやプリンタの解像度を示す単位。1インチの幅にプリンタのインクの粒や画像データの画素がいくつあるかを示す。dpiとは「ドット・バー・インチ」の頭文字をとったもの。
DSTN液晶ディスプレイ
「Dual Scan Super Twisted Nematic Liquid Crystal Display」の略。
TFTがドットの一つ一つが独立して一斉に描画を行うのに対し、DSTNは上から下に向かって一行ずつ順次電圧をかけていくことで描画する(画面を上下に分割して上下それぞれで上から下に向かって走査する)。そのため、TFTより劣ってしまうが、制作コストがやすいというメリットがある。
DSU 
デジタル回線接続装置。デジタル回線をターミナルアダプタに接続するために必要な装置。DSUが内蔵されているTAやTAルータもある。
DTM 
「Desk Top Music」の略。
楽器のメーカやローランドが提唱した言葉で、パソコンを使って作曲したり演奏することができる環境のこと。楽器の音を出すことができるMIDI器楽や、それらをコントロールしたり、楽譜を作ったりできるソフトウェアで構成されている。本家のローランドの「ミュージ朗」シリーズ、ヤマハの「ハロー!ミュージック!」シリーズが有名。
dts
digital theater systemの略
大きな映画館などで見かける表記であるが、一般的には臨場感あふれるサウンドが出てくるものと思っていればよい。ジャラシックパークで初めてお目見えした。実は普通の映画はフィルムに音声が記録されているのに対して、dtsはCD-ROMに入っているのだ。これだと吹き替え作るときもCD-ROMを差し替えればOKだというメリットがある。
DRAM(ディーラム)
「Dynamic RAM」の略。トランジスター以外に電気を貯えておくための「コンデンサー」を持っている。
メモリのデータとして蓄積されている電気が少しずつ漏れるために、定期的に電気を入れ直す必要がある。
この作業をリフレッシュと言い、リフレッシュする分、処理速度は遅くなる。主として、メインメモリに使用される。
DVD
digital Versatile Discの略
国内を代表する電気メーカー各社で決められた次世代ビデオディスク。動画記録以外にも様々な用途に使われることを想定して設計されている。応用商品としては、すでにパソコン用のDVD-ROMやDVD-RAM、音楽専用のDVD Audioなども登場している。
DVD Audio
簡単に言えばDVDに音楽だけを入れたもの。非常に高品質な音楽データを再生することができる次世代音楽CDのひとつである。音質に関わるサンプリング周波数を複数選択できるため、現行CDと同じ音質であれば7時間を越える収録も可能だ。
DVD-RAM
まるでMOやPDのように書き込みや消去が自由にできるDVDであるが、片面ディスクで2.8GBまでしか記録することができない(両面を使えば5.2GB)。現時点での最大容量を持つリムーバブルディスクである。DVD-RAMドライブはDVD-ROMとしても利用することができる。
DVD-ROM
DVDの技術を使って、CD-ROMのようなパソコンでの利用を考えて作られたもの。4.7GBという莫大な容量を持つ。もちろん対応したドライブでないと、読みとることができない。すでにカーナビでは一般化しつつあり、パソコンでも百科事典関係で増えてきている。
ECC
「Error Checking and Correction」の略。
機能としては、データを常にチェックしてエラー検出時にそのデータを自動的に訂正することができ、実用性が大きく向上する。通常の機能を持ったメモリより信頼性が高く、ビジネス向けパソコンに採用されることが多い。
EDO
「Extended Data Out」の略。現在最も一般的で安価に入手することができる高速型DRAM。FPM DRAMはデータを出力している間は 次のデータを読み出す準備ができないが、EDO DRAMは次の出力の準備をしながら前のデータを出し続けることができ、そのためサ イクルタイムは速くなる。ただし、パソコンのチップセットがEDO機能をサポートしていなければ有効に動作しない。
EXE
アプリケーションなどを直接起動させるためのファイル。ウィンドウズで使われているのは、ニューEXE形式と呼ばれている。
FAQ
「よく聞かれる質問」を集めたものをFAQと呼ぶ。パソコン通信などで繰り返し質問されるようなものをまとめた内容。
FPM
「Fast Page Mode」の略。DRAMの一種で、パソコンのスペックなどでDRAMとだけ表記されている場合は、このタイプを指すことが多い。 現在のパソコンではEDO DRAMやSDRAMに移行している。
FM音源
「Frequency Modulation Sound Generator」の略。
発信器が発する波形を合成することで、擬似的に楽器が奏でる音のように聞こえるデータを利用する音源。波形を組み合わせれば、聞いたことのないような不思議な音も作り出せる。FM音源チップとしては、ヤマハの「OPL2」や「OPL3」が特に有名。
FON
通常のフォントファイル。拡大表示すると、ギザギザが目立つ。だが、表示処理は遅い。
FSB
「Front Side Bus」の頭文字を取った略語です。
CPUに接続されるバスの名称をいい、このバスに接続されるものに「PCI」バスや「メモリスロット」等が有ります。
従来のパソコンでは、このFSBが「66MHZ」でしたがPC100規格に なって「100MHZ」と高速になりました。
GM(ゲームマスター)
オンラインゲーム内のサポート担当のことで、発生する様々な問題の解決を専門に行ってくれる。たとえばなぜかキャラクターが動かなくなった、しつこく他のプレイヤーから嫌がらせを受けている(ハラスメント)などの対処をしてくれる。
HLP
操作方法や使い方などが記述されたファイル。このファイルが指定されると、自動的にウィンドウズプログラムのWINHLP32.EXEが起動し、そのヘルプファイルが読み込まれて表示される。
GA-VDB16
アイ・オー・データ機器のVoodoo Bannsheeチップを使ったグラフィックボード。PCI版はPC-9800にも対応している。光線銃が使えたり、ワイド画面モードを持っていたりなど、独自の拡張が行われている。
GD-ROM
家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」で使われる独自規格のCD-ROMで、1GBの容量がある。CD-ROMを二つのエリアにわけ、外周側に独自フォーマットの倍密度エリアを設けることで専用ゲームデータを書き込んでいる。倍密度エリアは、トラック数を増やして、記録ピッチを狭めることで容量を増やしている。
GIF
米パソコン通信のCompuServe社が開発した画像ファイル形式。色数が16色か256色のどちらかしかないという制限がある。画像は圧縮されて保存され、圧縮率も比較的高い。
GM
「General MIDIl」の略。
MIDI音源の基準となっている規格。楽器の種類を決め、番号順に並べるなど厳密に規定されたもの。これに対応した音源をGM音源と呼ぶ。最低限を決まり事しなかったため、結局GSやXGといった拡張仕様が登場してしまった。
GS
GMの上位互換としてローランドが定めた音源規格。GMにない拡張機能を持っている。この規格に対応した音源をGS音源と呼ぶ。
i.LINK端子
ソニーがシリアルSCSIのIEEE1394に対して用いている商標。日米欧20社以上が賛同しているはずなのだが、なぜか名称利用が進まなくなっている。現在はDV方式のカメラやビデオと接続して、主に画像を取り込むために使われることが多いようだ。
INF
ウィンドウズ95のアプリケーションやドライブは、このINFファイルに記述された内容に従ってインストールされる。コピーされるファイルやフォルダなど、インストールに必要な情報がつまっている。
Internet Gaming Zone
マイクロソフトが運営しているネットワーク・ゲーム専用サイト。同社の「AGE OF EMPAIRE」などのゲームのネットワークプレイができる。
IPアドレス
インターネットに接続されたコンピュータなどに割り振られる個別の住所のようなもの。ピリオドで四つに区切られた数字の組み合わせで表される。
JBLスピーカー
JBLとは、オーディオマニア垂涎のスピーカーメーカである。優れたスピーカーが多く、高級オーディオ市場を支えている。その後カーステレオ用に開発され、ついにハパソコン市場にも登場した。コンパックのプレサリオシリーズにもこのスピーカーが搭載されている。
JPG
JPEG形式。フルカラー画像に対応し、圧縮率も任意に決められる画像形式である。
LOG
OSやアプリケーションの利用状況や、通信の記録などを記録したファイル。
LZH
いくつかのファイルをひとつにまとめたり、圧縮する機能を持ったプログラムで作られたファイル形式。DOSでは、LHzというプログラムが主に使われた。ダブルクリックするだけで、解凍する機能を持つ。現在日本で使われている圧縮形式のひとつ。
MAN
操作説明などがかかれたファイル。
MD
「Mini Disc」の略。
ソニーが開発した光ディスクの一種。MOと同じようなコンパクトなもの。小さいのに音楽CDと同じく74分の記録ができるのは、ATRACという圧縮技術のおかげ。以前はパソコン用にMDデータと言う規格もあったが、普及しなかったようだ。
MP3
「MPEG Audio Layer 3」の略。
MPEGの音声部分で決められた三つの規格のうちのひとつ。 MPEG1.2同様圧縮技術が使われている。ビデオCDで使われるのは、もっとも圧縮率の低いレイヤー1。レイヤ3はもとの十分の一程度のサイズまで圧縮できるため、インターネットなどで利用が広まった。
MIDI
「Musical Instruments Digital Interface」の略。
もともとは電子楽器用に作られたインターフェイスで、楽器間を接続して、協調演奏を行ったり、自動演奏を行うことができる。一種のシリアル端子で、音色のほか音程や強弱や長さなでの情報を送ることも可能だ。これにより、異なるメーカーの間でも接続が可能となっている。現在、ほとんどの電子楽器がMIDIに対応している。また、メジャーなサウンドボード(サウンドブラスターなど)には、MIDI端子が付いている。
MIDIファイル
楽器演奏用の楽譜と、どんな音色で鳴らすとかといった情報が組み込まれたオーディオファイル形式。MIDIに対応した音源がなければ、演奏することはできない。MIDIファイルを作るには、別途ソフトウェアが必要だ。
MIDI音源
MIDI音源と言っても、実際にはPCM音源などを使ったものがGM規格に基づいていると言うことにすぎない。ただ、GSやXGのような規格に対応した音源を総称してMIDI音源と呼ぶことが多い。規格が異なれば同じMIDIファイルを演奏してもニャアンスが異なったりする。いちいちマニュアルなどに、対応音源を明記しているのはこのためだ。
MOV
アップル社がマッキントッシュで利用している動画ファイル形式。無料で配布されているクイックタイムforウィンドウズをインストールすれば、ウィンドウズでも再生できる。市販のゲームソフトでも、多くがこのファイルの形式を使っている。QTWという拡張子を使うこともある。
MPG
ビデオCDにも使われている動画形式で、圧縮されたデジタル画像記録されている。ActiveMovieを使えば再生することができる。
NetBUEI
ネットビューイと読む。ウィンドウズ系のマシンでデータ転送用のプロトコル。ウィンドウズ95/98でサポートしている。構造が簡単なので処理は速いが大規模なネットワークには向かない。ちなみにこのプロトコルはIBMが大昔に発表した「NetBIOS(ネットワークバイオス)」の機能拡張版だ。
Non-Parity(ノンパリティ)
データのエラーをチェックする機能(パリティ機能)を持たないメモリ。
パリティーが必要な機種にNon-Parityのメモリは使用できない。
NPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)
ゲームの世界にあらかじめ用意されているキャラクターで、ユーザが操ることができないもの。武器屋や街人などがそれにあたる。
OCR
Optical Character Recognitionの略。
文字をスキャナなどで読み込み、それをテキスト化するということ。
Over74 CD-R
CDは規格上74分(データは650MB)の記録をすることが可能だ。しかし実際にはディスクや機器の差を吸収するために、再生機側ではちょっと多めの読みとりが可能なのである(マージンと言う)。これを逆に利用して、規定分以上に書き込める場所を設けたディスクである。だから、どのCD-Rドライブでも必ず書き込めるわけではない。
OVL
DOS時代によく使われていた方法で、プログラムを機能ごとに分割したもの。少ないメモリでも、アプリケーションを動作させることができた。
Parity (パリティ)
データのエラーをチェックする機能のこと。データの誤りをチェックするためにデータにパリティビットを付加して、データとパリティ ビットとの矛盾を発生させる。矛盾が出た段階でエラーとして検出するが、自動的にデータを訂正することが出来ないため、その時点でシステムを停止させてしまう。
PC100(ピーシーひゃく)
Intelが提唱する、新しい規格の名称。
新しい規格では有るが、基本的にはJEDEC規格の上に成り立っている。
一般的にバス速度が、従来の66MHzから100MHzになったことが有名。
PCI
「Peripheral Component Interconnect」の略。
少々古いパソコンにも備わっている拡張スロットで、ひとつしかないAGPスロットに対して2〜4本程度ある。グラフィックボードだけでなく、他の拡張ボードもこのスロットを使う。
PCM音源
「Pulse Code Modulation Sound Generator」の略。
実際に演奏した楽器の音を録音し、そのデータを利用する音源。生演奏の音を鳴らすわけなので、比較的に忠実な音になる。
PCカード
デスクトップパソコンもの拡張機能に使われる、拡張ボードを凝縮して、ノートパソコンでも使えるようにテレフォンカード程度の大きさにしてしまったものである。厚みによってタイプTからWまで存在する。現在は5ミリほどの薄さであるタイプUが主流。
PCカードスロット
PCカードを差し込むためのコネクタ。サイズの小さいノートパソコンにおいて、数少ない拡張手段のひとつである。タイプUのスロットを上下二段に重ねると、下側にタイプVの厚みのカードを差し込むこともできる。
PD設定
Pre sense Detectの頭文字です。
コンピュータが起動するときに、メモリの制御をどのように行うかを判断するための情報として、モジュール基板上に設定されるジャンパーです。
SIMMの場合、この設定により、容量と速度が表されます。
多くのマザーボードは、この設定を必要としないため、未設定状態でも稼動できます。しかし、この設定を必要とするマザーボードも存在するためそのような機器では、容量を正常に認識できない等の不具合が発生します。
また、DIMMの場合は、さらに詳細に設定されます。
PD設定はモジュール上のジャンパーで切り替えますが、最近のモジュールに搭載されている「SPD」は、このデータ量を大量にし、EEPROMに書き込んだものです。
PIMソフト
Personal Information Managerの略
スケジュール管理や住所録などの機能を持つ、ビジネスで手帳のソフト版。
PK(プレイヤーキラー)
別名、パーティーキラー。他のプレイヤーを殺すことを目的にしている人のこと。初心者プレイヤーにとっては、魔物より恐ろしい存在になる。もちろん本人にもカルマ(品格)という能力が下がったり、賞金首にかけられるというデメリットが伴う場合が多い。そのほか日本人だけをねらうJK、街に待ち伏せして襲うTKなども存在する。
PLL機能
PLLとは「Phase Locked Loop」の事で、コンピュータ内部ではクロックの発生に使用します。例えばSo_DIMM使用機の場合、マザーボードからメモリに供給されるクロックは2本あるのですが、その1本で供給できるデバイスの数は4個までと規定されています。ということは全部で8個のデバイスまで供給できることになります。64MBのSO-DIMMまでは、8個のデバイスを搭載している為、このPLL機能を搭載する必要がありませんでしたが、128MBのSO-DIMMになると16個のデバイスが実装されている為、駆動できなくなってしまいます。そこでこのPLL機能を搭載することによりモジュール基板上でクロックを補ってあげる必要が出てくるわけです。ただしこれは64Mbitチップを搭載した場合の話で、128Mbitチップを搭載すると、従来の64MBモジュールと同じ個数のチップで済むので、PLL機能を搭載する必要が無くなります。
Quake
DOS時代、ドゥームという衝撃的な残酷描写を取り入れた3Dシューティングをヒットさせたid software社のゲーム。残酷きわまる描写はドゥームゆずり。
REG
ウィンドウズ95にセットアップされているアプリケーションやドライバは、すべてレジストリというファイルで管理されている。レジストリエディタという隠しプログラムからバックアップしたファイルが、REGファイルである。
RGB
光の三原色のこと。
SCR
スクリンセーバーのファイル。エクスプローラなどからダブルクリックするとテスト表示できる。OSR2からはオープンGLを利用したスクリンセーバーも付属する。
SDRAM(エスディーラム)
「Synchronous DRAM」の略。主に168ピンDIMM形式のメモリに搭載されるシンクロナスDRAM。
従来のDRAMはCPUのクロックに同期しないものであったが、SDRAMはCPUのクロックに同期して機械的に動作するDRAMとして新規に設計 されたもので、高速な動作が可能。
SGRAM
メインメモリとして使われるSDRAMに、グラフィック専用の機能を追加したメモリのこと。これを搭載しているグラフィックボードは高速に描画を処理することができる。
SG音源
ヤマハが開発したフォルマントシンギング(日本語音声合成)音源。文字通り1音1音を歌詞として再生する。
SIMM (シム)
「Single Inline Memory Module」の略。
30ピンと72ピンの2種類の形状があり、初期の486CPU搭載機では30ピンが主流だったが、現在のパソコンではすべて30ピンから72ピンに移行している。SIMMは表と裏のピンから同じ信号が出ている。
So_DIMM 
「Small Outline Dual Inline Memory Module」の略。
現在は144ピンが主流で、ノートパソコン用として使用される。
SRAM(エスラム)
「Static RAM」の略。トランジスターだけを数個組み合わせて1つのスイッチを形成する。SRAMにはDRAMにあるリフレッシュ機能が ないためDRAMに比べ高速に動作できるので、よくアクセスするデータはSRAMに一時的に蓄積されるようになっている。 主に2次キャッシュメモリに使用される。
SYS
主にウィンドウズ起動時に読み込まれるシステムデータのファイル。我々がメモ帳で編集可能なファイルもあるが、内容を知らずに変更するとウィンドウズが起動しなくなってしまう。
TCP/IP
インターネット接続時に使われる標準プロトコル。ウィンドウズ95以降では、標準でTCP/IP機能を持っている。もちろんマックOSもサポートしている。
TIF
マッキントッシュのソフトでよく使われていた画像ファイル形式。圧縮方式などで多くのバリエーションがある。
TTC
ウィンドウズ95から新たにサポートされた、プロポーショナルフォントの情報を含んだアウトラインフォントのファイル。
TXT
メモ帳で開いたり、編集することができるファイル。何の付加情報も保存されないので、どんなアプリケーションからも開けるメリットがある。
TVチューナー搭載グラフィックボード
TVアンテナを接続すると、パソコンのディスプレイ上でTVを見ることができる機能を持ったグラフィックボード。このタイプのボードは、画像を静止画像としてキャプチャリング機能を搭載しているものもある。
TWAIN
スキャナを制御するソフトウェアの規格。「トウェイン」と発音する。規格そのものではなく、その規格に準拠した取り込みソフトも「TWAIN」という。この規格に対応したスキャナは、同じ規格に対応したワープロソフト、レタッチソフトなどから直接読み取りソフトを起動し、スキャンした画像を張り付けることができるのだ。
URL
インターネットエクスプローラなどウェブブラウザから作られたホームページのショートカット。ダブルクリックすると自動的にそのページに接続される。
USB
ユニバーサル・シリアル・バスの略。
ウィンドウズ98から正式にサポートされた、パソコンのインターフェイスの一種。最近ではマッキントッシュでもサポートされている。マウスにキーボード、スキャナやプリンタ、TAやモデムをはじめ、電話機やAV装置など様々な拡張機能を、ハブを使って最大127台まで接続できる。
VL音源
ヤマハが開発した物理モデル:VA(バーチャル アコースティック)音源方式のモデル。特に管弦楽器の表現に威力を発揮する。
Voodoo
米3Dfxインタラクティブ社の3Dグラフィックチップのこと。呪術的土着宗教として有名なブードゥーの名を冠して、画期的な高速性を売り物にしている。美しい3D描画描画表現力と、高速性を兼ね備えているのが特徴。
Voodoo 3
Voodoo2をさらに高速化したチップ。2048*1536の解像度の対応とDVDビデオの再生が可能になった。ただし、インテル社の4倍速先進グラフィックAGP4*や32ビットレンダリングのサポートを欠けているため、今後登場するnVIDIA社「TNT2」と比較してやや劣性と言う声もある。
Voodoo Banshee
2Dグラフィック機能と3Dグラフィック機能をひとつのチップに集約したグラフィックチップ。3Dfx社の4台目のチップにあたり、Voodoo2に比べ比べてメモリコントローラとキャッシュが搭載されている。メモリバスも128ビット化され、さらに高速な描画を実現した。それに伴い3D描画速度も向上しているのだ。
VXD
キーボードやマウス、プリンタなどひとつのパソコンにひとつずつしかない機器を、各アプリケーションで占有しているように使うプログラム。アプリケーション間で機器の奪い合いやや衝突事故が起こらないように調整する。
WAVファイル
ウィンドウズで使われるサウンドファイル形式。PCM音源によって鳴らすことができる。マイクがあれば、自分で録音して作ることも可能だ。ウィンドウズの起動や終了で鳴サウンドがこれだ。
XG音源
GMの上位互換としてヤマハが定めた音源規格。GMににあ拡張機能を持っている。この規格に対応した音源をGS音源と呼ぶ。
ZIP
いくつかのファイルをひとつにまとめたり、圧縮する機能を持ったプログラムで作られたファイル形式。海外では、この圧縮形式が広く使われている。
ZVポート
「Zoomed Video Port」の略。
直接ビデオのデータをディスプレイに送ったり、サウンドデータをサウンド回路に送ることができるPCカードの規格。対応したスロットにしか使えない。MPEGキャプチャボードが存在するが、あまり数は多くない。
アイオーアダプダ
拡張ポートの少ないノートパソコンに接続し、プリンタ端子や外部ディスプレイ端子などを接続することができる拡張アダプタ。ユニットベイやマルチベイ、ポートリプリケータなど、メーカによって呼び名は様々だ。
アンチウィルスソフト
ユーティリティの一種だが、パソコンに入り込んだウィルスを見つけ、駆除する機能を持つ。アップデートが重要。
アンチエイリアシング
パソコンで描画するとギザギザが目立ってしまう。そこで線の周囲に薄い同型の色を塗ると、見た目にはなめらかな線に見えるようにできるのだ。これを行う技術をアンチエイリアシングという。
ウルティマ・オンライン
中世が舞台のゲームで、最高3000人の同時参加が可能なロールプレイングゲーム。プレイヤー同士がパーティーを組んで一緒に冒険したり、家を建てたり、作った武器を売って商売してりと、現実と変わらない「生活」が営めるのもこのゲームの魅力のひとつ。
エディタソフト
ワープロから文字装飾機能などを取り去って、シンプルだが高速に動作するように作られたソフト。もともと、プログラム言語の入力に使われていた。
エデュティメントソフト
遊びから学べる、親が喜ぶ子供向けソフト。教育(education)と娯楽(entertainment)の中間と言うことからの造語。
オーサリングソフト
ストーリーに従って画面が変化するスライドのような画面を作るためのソフト。プレゼンテーションなどによく使われる。
落ちる
回線の状態や利用しているパソコンの不具合により、意図せず通信が切断されてしまうこと。「あの人の反応がないなぁ。きっと落ちているんだ」というように使う。
オフィスソフト
ワープロ、表計算など企業のオフィスで主に使われるソフトをワンパッケージにしたもの。これにプレゼンテーションやグラフィックスなどが加わることもある。海外では「スイート」と呼ばれることもある。
オプンGL
映画で使われるような高精細3DCGを作り出すグラフィックワークステーションで使われていた3D命令をパソコン用にアレンジしたもの。ウィンドウズ98には標準機能として搭載されている。ダイレクト3Dは仕様がころころ変わり、なかなか安定しなかった時期があったが、古くからバージョンを重ねているゲームでは、こちらに対応しているものがある。
音源
楽器は、ピアノはピアノ、ギターはギターの音がするが、これを人工的に鳴らすことができる装置のことを言う。単体の音でなくて、様々な楽器の音楽の音を鳴らせることが多い。MIDI楽器は、何らかの音源を内蔵しているため、音を出すことができる。パソコンでは、サウンドボードに音源が内蔵されている。
音声入力
キーボード恐怖症にはうれしい、しゃべるだけで文字を入力できる機能方式のこと。IBMの「ビア・ボイス」や同じエンジンを使った「ボイス一太郎などがある。
音声認識
人の話した言葉に対しパソコンが文意を理解し、対応した動作を行うこと。IBM社の「ビア・ボイス」が有名だが、最近では、任天堂64の「ピカチュウげんきでちゅう」でも大活躍しているようだ。
カードバス
ノートパソコンに使われるPCカードの規格。デスクトップパソコンで言うところの、ISAカードと同じ16ビットのバス。これを32ビット化して高速・高性能にしたのがカードバス。このカードに対応したPCカードに差し込まないと機能しない。
カテリゴ5
LANケーブルの品質規格。他にカテリゴ3や4のなどの規格もあるがカテリゴ5は高品質なので10BASE-Tなどの接続に使われる。
階調
自然の色というのは(アナログなので)連続的に変化するが、コンピュータはデジタルなので、その光をある段階に区切らなければ処理できない。つまり、2進数で区切っていくのだ。たとえば、8ビットなら256階調、12ビットなら4096階調で区切る。また、光はR(赤)G(緑)B(青)の三原色で構成されているため、各色8ビットなら256*256*256の約1677万階調になるわけだ。人間の目はそれ以上の階調を見分けることができないと言われているので、各色8ビット、合計24ビットの約1677万色以上をフルカラーと呼ぶ。
画像管理ソフト
データソフトの機能のうち、画像管理に特化したソフト。簡単に扱えるのが特徴。
銀パソ
薄型ノートパソコンで使われるマグネシウム合金が銀色であることから付いたニックネーム。ソニーのバイオシリーズがこのタイプのパソコンのブームを作り出した。
クライアント
ネットワーク上で、サーバからソフトやサービスを受ける側のコンピュータのこと。「クライアント・サーバシステム」というのはピアツーピアの対義語になる。
グライド
Voodooで使われている独自の命令(APIという)のこと。これに対応したゲームであれば、Voodooシリーズの性能を十分に発揮する事ができる。ゲームのパッケージではにはVoodoo対応とだけ書かれていることが多い。
グラフィックスソフト
なぜかパソコン業界では一般的に「お絵かきソフト」と呼ぶ。
グラフィックチップ
画面の画面表示を担当するLSIチップのことで、このチップがどんな機能を持つことによって、グラフィックボードの性能が決まる。
グループウェア
利用者同士のコミュニケーションを円滑にしたり情報を共有するために、電子メールや電子会議、スケジュール管理などが統合されたソフト。ネットワーク環境で使われる。
携帯電話/PHS対応カード
ノートパソコンと携帯電話(またはPHS)を接続するためのPCカード。これ使えばポケットボードのように使える。中にはPHSまで内蔵したものもある。
コーデック
もともとは暗号化すること(コード)と暗号を解読すること(デコード)とをひとまとめにした言葉。パソコンの世界では、画像や音声データの圧縮・伸長のためのディスク関係で使われることが多いようだ。
国産ネットワーク・ゲーム
海外のネットワークゲームがら移植ではなく、日本国内のメーカが制作し、完全日本語対応で発売されるゲームのこと。国産であれば表示も日本語だし、英語を勉強し直す必要はない。他のプレイヤーから英語で話しかけられる恐怖もほとんどないだろう。
サーバ
ネットワーク上で、接続されている他のコンピュータ(クライアント)に対してサービスを提供するコンピュータのこと。ファイルサーバなどを提供するサービスの内容によって名前が付けられる。
サウンドブラスター
クリエイティブメディア社のサウンドボード。シリーズ化されており、もっともメジャーなサウンドボードといってもよい。PCM音源とFM音源を搭載しており、ジョイスティックインターフェイスを兼ねた端子をもつタイプが一般的だ。MS-DOS時代の標準サウンドボードである。
サウンドボード
パソコンで音を鳴らす場合には必須の器具。あらかじめマザーボードに内蔵しているか、拡張ボードとして差し込む。
サウンドレコーダー
ウィンドウズに標準で付いてくる録音ソフト。マイクなどを接続して音声を録音して、PCM(WAV)ファイルを作ることができる。
サベージ
S3社のグラフィックボードで、最新版は、5月に登場したSavege4。液晶ディスプレイをサポートしている。
サンプリング
データが連続的に変化するアナログデータを一定の間隔で区切ってデジタルデータ化する。この間隔が短いほどもとのアナログデータに忠実になる。この間隔は周波数で表され、音楽CDでは44.1MHz(一秒間に44100回)となっている。
シートフィットスキャナ
スキャンエンジンは左右に動くだけで、スキャンの対象物がプリンタのシートフィーダのように送り込まれていく。場所をとらないのが最大の特徴ともいえる。
シール印刷ソフト
プリクラをパソコンでやってしまうというもの。もちろん、プリンタが必要。
住所録ソフト
パソコン初期からあるソフトだが、これだけを使うと言うより、PIMや毛筆ソフトに統合されて、その本領を発揮している。
辞書ソフト
広辞苑などの辞書を電子化したソフト。キーボードから入力したキーワードで簡単に検索でき、音声や画像なども閲覧できる。
賞金首
PKや悪い行いをしたプレイヤーは、一定時間ある種のフラッグが立ったり、色が変わって犯罪者として扱われることが多い。そのプレイヤーを倒し、首や耳を街に持ち帰ると賞金や商品がもらえる場合がある。また、賞金首を紹介するHPも存在する。しかし、一定時間のみとういことやPKをやるぐらいだからレベルが高いと言うこともあり、うまくいかないのが現実ではあるが・・・。
シリアルケーブル
信号を1ビットずつ送受するデータの転送方法。有名なのはRS-232CやマックのプリンタポートのRS-422だろう。しかし話題のUSBもこれ。一概にシリアルだから遅いとはいえないのだ。
シンセンサイザー
元々はFM音源のような電子回路を使って音を合成し、付属の演奏をする電子楽器だった。しかし、現在はMIDI対応になりほかのシンセンザーと協調演奏したり、自動演奏ができるなどなくてはならないメイン楽器の一つだ。バンドをやっていてキーボードといえば、まずこれ。ソフトシンセンサイザーといえば、MIDI音源と同様のことをソフトウェアで実現しているもののことである。
スーパーオーディオCD
ソニーが中心となって開発した2層構造になった次世代音楽CDで、新しい層(HDと呼ぶ)に高音質の音楽を収録し、専用のプレイヤーで再生する。DVD Audioと違うのは、下層(CDレイヤー)にも同じ内容が記録され、従来のプレイヤーで再生が可能という点だ。
スクリンロータ機能
ノートパソコンの画面を左右や上下逆、もしくは回転させる機能。上下逆さにして顧客が見やすいため、プレゼンテーションなどに威力を発揮する。ソフトウェアで実現できる場合もある。
スクロールボタン
マイクロソフトがマウスに導入してその便利さで人々を驚かせたホイル付きマウスと同じ機能をノートパソコンに装備したもの。このボタンを押している間は、画面上でマウスを動かさなくてもWebブラウザなどがスクロールする。
スズ端子
メモリ基盤のピンの部分がスズメッキのもの。
パソコン本体のメモリスロット端子部がスズメッキの機種に使用。
スペクトラ
PowerWindowシリーズで有名なカノープス社の新シリーズ。RIVA TNTチップを搭載する3Dグラフィックボードで、現在は改良されてSPECTRA 3200R2となっている。ちょっと高価だが性能には自信があるというのが、同社の姿勢である。
スマートコネクト
i.LINK端子同士を接続して、ネットワーク機能を実現すること。もともとi.LINK端子は双方向のデータ受信ができるので、ソフトウェアだけで実現できる機能。最大5〜15Mbpsでデータの送受信ができる。
スマートメディアアダプタカード
スマートメディアをPCカード型のアダプタに挿入すると、フッラシュカードと同じようにノートパソコンのPCカードスロット経由で読み書きが可能になる。
赤外線通信ポート
テレビやエアコンのリモコンで使われるような赤外線が、ノートパソコンに付いていると思っていい。リモコンと違うのは送信も受信もひとつのポートでできることである。2台のノートパソコンがあれば、無線状態でデータのやりとりができる。
全二重
ビデオ会議で電話のように双方同時話をするためには全二重対応のサウンドカードが必要になる。製品によってはドライバのアップデートで対応できるものもある。
ソフトウェアDVD
特別なハードウェアなしで、DVDビデオをパソコンで再生できるソフト(DVD-ROMは必要)。DVD再生支援機能を持ったグラフィックチップが使われているグラフィックボードであれば、高速化することができる。
タイピング練習ソフト
キーボードを正しい指使いで打てるようになるための練習ソフト。
ダイレクトサウンド
米マイクロソフト社が開発した、ダイレクトX機能の一つで、もともとはゲームを高速化させるための技術。ハードウェアに直接働きかけるため、高速かつ高機能。ウィンドウズ98には最初からダイレクトX5が内蔵されおり、特別なインストールはいらない。
地図ソフト
電子化された地図情報が入っていて、様々な条件で検索することができる。
チップセット
CPUの負担を軽くする為に、周辺回路の制御を専門に担当するチップのセット をまとめてこう呼びます。
チップセットの種類によって、2個で1セットのものも有れば、3個で1セット のものも有ります。
「430TXチップセット」とか「440LXチップセット」などと呼ばれます。
ディザ処理
ディザリングとも言う。画像の階調を2値のデータ表現するための手法。
データベースソフト
決めた形に従って蓄積した様々なデータを検索するに使われるソフト。個人よりも企業で使われることが多い。
デジタルサウンド
生楽器やアナログレコードのように物理的なげんやはりがしんどうして音を出すサウンドに対して、振動発生器やLSIなどによって機械的に発音された音楽を総称したもの。
デジタル スピーカー
信号をデジタルデータのままで受け、ないぶでアナログに変換するため、ノイズの影響を受けにくくクリアな音が再現できるスピーカーのこと。USB対応のものがこのしくみ。
デジタルミュージックカード
ノートパソコンにはスペースの都合上、たいした音源は搭載されていない。そのため、DTMで利用したい場合はPCカードタイプの音楽用拡張カードが必要。MIDI音源を内蔵していたり、MIDIポートを接続して楽器をコントロールしたりできるものがある。
電子透かし
スーパーオーディオCDにも採用される著作権保護技術で、ディスクの信号面に文字や図柄を浮き出せる。ディスクを複製しても正確に図柄が再現できないため、不正コピーであることが判別できる。また、記録された信号の中にコピー不可能な不可視情報を混入させることで、この信号が存在しないものを不正コピーだと判別できる技術。
電子メールソフト
パソコンでキーボードから入力した文面をパソコン通信やインターネットで送ったり受けたりするソフト。ドラマに登場した「ユードラプロ」や「アウトルック」が有名。
ダイレクト3D
ゲームなどの3D表示をを高速化するためにマイクロソフト社が開発した3D命令。最近のほとんどのソフトには、添付されているので、利用者は意識しなくてもよい。現在では、対応していないボードを探す方が難しい。
テクスチャ・マッピング
3Dグラフィックにおいて、物体の表面にテクスチャ(ビットマップなどの平面データ)を貼り付けること。これで物体の質感を向上させ質感などをリアルに再現することができる。テクスチャのデータは、ペイントソフトや写真や映像などを使う場合が多い。
透過ユニット
スキャナは通常、印刷物など光を通さないものをスキャンする。これを「反射原稿」というのだが、その逆でフィルムやOHPシートなど、光を通すものを「透過原稿」という。透過原稿はただ光を通すだけではスキャンできないため、反対側から光を当てて読み込むという作業が必要になる。そのための装置を「透過原稿ユニット」とか「透過ユニット」という。
搭載メモリ
グラフィックボードの上に載っているメモリ。グラフィックを描画するときの作業場所として使われるため、メモリが多いほど広い画面、より多くの色を表示することができる。
盗難防止用ロック
盗難が日常的な海外では、携帯物品に鍵をかけることが当たり前となっている。固定された机や柱などに、細いチェーンなどを通してノートパソコンが持っていかれないようにする。見落としがちだがこのチェーンを通す穴がほとんどのノートパソコンについているのだ。 
トラックパッド
指先で触れながら動かすとマウスの代わりになるポインティングデバイス。指先でなでるようにして使う。指でないと反応しないタイプと、ペンなど無機物でもOKなものの2種類ある。薄く作れるので、超薄型のノートパソコンでは定番の装置だ。
トラックポイント
キーボードの真ん中あたりに小さな棒が立っていて、これに力を加えることでマウスの代わりに使うポインティングデバイス。IBM社がシンクパッドに取り入れたのが最初。場所をとらないため、リブレットやバイオC1など超小型パソコンで使われることが多い。改良版にトラックUやVがある。
ドルビー
カセットテープではノイズリダクション(雑音を低減させる)のドルビーB/C/Sが有名である。劇場ではこれに立体音響を加えたドルビーサウンドやドルビーデジタルが使われる。米ドルビー研究所が開発、商標を持っている。
ドローソフト
グラフィックソフトの仲間で、円や四角などの図形を組み合わせることで絵を作っていく。図形はデータ化されていて、拡大や縮小が簡単にできるのがドローの特徴だ。
ナビソフト
カーナビで使われるCD-ROMのこと。正確にはナビ研S規格と言って、ナビゲーションシステム研究会が作った統一規格に準拠していることを示している。対応カーナビであれば、相互に利用することができる。
ネオマジック
ノートパソコン用のグラフィックチップを作っているメーカーで、非常に多くのノートパソコンに搭載されている。マジックグラフ128などが有名である。
ノイズ
一言でいうと雑音のこと。コンピュータ内部は高周波が飛び交っているため、音に雑音が入ることが多い。またスピーカーなどは一種の磁石を持っているため、防磁対策をしていないものをパソコンに近づけると、ディスプレイが入ってしまう。
ノートサイズ
最初の携帯型はポータブルと呼ばれていたが、東芝のダイナブックに対抗して出したものにNECが98ノートという名称を使ったことから、小型携帯パソコンをノートサイズと呼ぶようになった。一般的にA4やB5などという紙の大きさで種別される。
はがき印刷ソフト
毛筆ソフトが発展してできたソフト。住所録などの様々な機能を盛り込んで、はがきの裏面である本文作成にも力を入れたもの。
パラレルインターフェイス
複数の信号を同時に送受するデータの転送方法。パラレルと言えばほとんどの場合ウィンドウズマシンのプリンタ-パソコン間のインターフェイス(正確な規格名はIEEE1284。セトロニクスはその一種)を指すが、ハードディスクを繋ぐIDEやSCSIもこの仲間だ。ただ難点は信号の同期をはかるためにケーブルを長くできないこと。
ビデオ会議
映像と音声をリアルタイムに送受信して成立するもので、通信事情やハードウェアの進歩によってパソコン上でもかなり身近になった。ウィンドウズ98にも「ネットミーティング」というソフトが搭載されている。
ビデオキャプチャ
映像をパソコンで扱えるようにデータ化すること。高価なビデオキャプチャカードを増設しなくてはならないのでまだ一般的とは言えないが、ソニーの「バイオPCG-C1」は最初からCCDカメラとキャプチャ機能を持っており、動画を含んだメール配信などで注目を集めている。
表計算ソフト
その名の通り表を作って集計などを行うためのソフト。計算式を埋め込んでいけば、数字を変えるだけでも自動的に計算し直してくれる。
フィルムスキャン
銀塩カメラのネガフィルムやリバーサルフィルムから画像をスキャンするためのもの。カメラが趣味ならば、このタイプを一台持っていると、今までの作品もプリントせずに取り込める。
フォレットタッチソフト
ペイントの親分で、主に写真系画像の修正に用いるため、従来はプロが使うことが多い。現在はデジカメの流行で、誰でも気軽に利用できるものが多くなった。
ブック
CDの規格を考えたソニーとフィリップスの発行した規格書には色紙が使われていた。その表紙の色から、CD派生品のどの規格であるかが判別できる。CDは赤だったためレッドブックと呼ばれた。CD-Rはオレンジである。
ブラウザソフト
「Innternet Explorer」(インターネット・エクスプローラ)や「Netscape Navigator」(ネットスケープ・ナビゲータ)が有名。インターネットのホームページを閲覧するためのソフトのことを言う。
フラッシュパス
3.5インチディスクと同じような外見をした一種のアダプタで、スマートメディアを差し込んで使う。専用ドライバソフトを入れたパソコンがあれば、フロッピーディスク感覚で利用できる。ただ、フラッシュパスはボタン電池が内蔵されていて電池が切れると使えない。
フラッシュメモリカード
普通のメモリは通電していないと内容が消えてしまうが、フロッピーやハードディスクのように抜いたままでも内容絵を保持できるメモリで作られたメモリカード。一種のリムーバブルディスクのように読みとることができる。フラッシュATAと呼ばれることがある。
フラットベッドスキャナ
ベッドのように平べったい台になっているので、フラトベッドスキャナという。ベッドの上に対象物が置かれ、医療用のCTスキャンみたいにスキャンエンジンが動く。用途が広いこともあり、今一番普及しているタイプがこのタイプだ。
プリインストール
あらかじめパソコン本体にインストールされているソフトウェアのこと。デスクトップパソコンと異なりノートパソコンでは、目的地の経路を探すソフトやデジカメと連携すると便利なソフトが付いている。
フレームレート
人間は少しずつ異なった絵(フレーム)を連続表示すると、動画としてみる。1秒あたり表示する絵が多いほど、動画はなめらかに見える。この表示できるフレームの数を示す。
プレゼンソフト
簡単に言えばパソコンで行う紙芝居である。文字や絵、音や動画などの入ったスライドを切り替えて表示することができるソフト。
プロトコル
コンピュータがネットワークでデータ通信を行うときの約束事。ネットワークに接続するためには必ず必要。TCP/IP以外にも、2台のパソコンを直接つなげる時などに使うNETBEUIなどがある。
ペイントソフト
グラフィックソフトの仲間で、絵筆やペンで描く感覚で扱える。ウィンドウズユーザなら無料で利用できるのは、アクセサリの中にある「ペイント」である。
ポインティングデバイス
マウスやトラックボールなど、ウィンドウズの画面上で使われる物体を指し示すカーソルや矢印を動かすための装置。ノートパソコンは携帯性を重視するために、本体に何らかのポインティングデバイスが内蔵されている。
補間解像度
個人ユースで使うスキャナのエンジンは、30000dpiとか600dpi、せいぜい800dpiぐらいの解像度だ。しかし、ソフトウェアの処理でこれをさらに高解像度にする事ができる。これを補間解像度という。
翻訳ソフト
日本語を英語に、英語を日本語に翻訳するためのソフト。
モデムカード
ひと昔前のノートパソコンはモデムを内蔵していないため、PCカード型のモデムを接続する必要があった。現在でも東芝の超薄型シリーズでは、PCカードスロットの場所を確保するために、モデムを内蔵せずモデムカードが付属する。
モアレ
印刷物やデジタル画像は、拡大すると小さな点で構成されている。この点の並びが重なると、モレアという縞状の模様のようなものができてしまうのだ。印刷物などをスキャンするときこのモレアが発生しやすい。
毛筆ソフト
年賀状の宛名書きやそのための住所録管理などの機能を持ったソフト。筆で書かれた文字の形(フォント)もおまけに付いてくる。現在では「はがき印刷ソフト」と呼ばれることが多い。
モンスター3D
Voodooチップを使ったダイヤモンド・マルチメディア社の3Dのグラフィックボード。現在ではモンスター3DUといVoodoo2チップを使ったグラフィックボードが主流。ダイヤモンド社の製品は他にもスターサウンドというサウンドボードがある。グラフィックボード界をリードするする立場として、いち早く新製品を投入するのが同社の姿勢である。
ユーティリティソフト
パソコンがより便利に使えるようになる機能を持ったソフト全般に対する名称。具体的には、ディスク圧縮や高速化、診断などがある。
リーバ128
nVIDIA社のグラフィックボードで、現在ではRIVA128が主流。初代のRIVAから2D描画機能と3D描画機能を併せ持っているのが特徴で、3Dグラフィックボードのブームを作った製品ともいえる。
路線・検索ソフト
カーナビの電車版。出発地と目的地を指示すると、最適と思われる電車の経路を表記してくれるソフト。もちろん、運賃もわかる。
ワープロソフト
文書の作成や編集を行うソフトで、企業では報告書や見積書などの清書に用いることが多い。一般にもっともなじみ深いソフト。
「SIMMを2枚単位で増設する理由」
初めに、パソコンに搭載されいているCPUを確認する必要があり、メモリはCPUのバス幅を満たすように増設しなければならない。 例えば、CPUがi486(32ビットデータバス)の場合は、72ピンのSIMMは32ビットデータバスなので増設は1枚単位だが、CPUがPentium(64ビットデータ バス)の場合は、増設は同容量のメモリを2枚単位で増設して、バス幅を64ビットデータバスにする必要がある。

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