1999年のげーむれびゅー
ブラウザの「戻る」で戻って下さいね。
1999年6月のゲーム第一印象れびゅー
Kanon風にして見ました(爆)
「ゆーゆーさんっ!」
商店街の先から見知った顔を見つけた。あゆだ。
いきなり背中にしがみついてきたので遠心力で引き剥がしてやった

「うぐぅ・・・ゆーゆーさんが捨てたぁ」
「あゆ、頼むから普通に登場してくれ」
「うぐぅ・・・」

「うぐぅ」
「うぐぅ・・・真似しないで〜」
「ところで、なんか用事あったんやないんけ?」
「そうそう、何かいいゲームないかなと思って聞きにきたんだ」
「・・・・・・」
「どうしたの、急に?」
「すまん、カルドセプトEXからまだ買うてないんや」
「エースコンバット3は?」
「買いそびれた(涙)」
「ほかにないの?」
『せがれいじり』
「どんなの?」
「せがれをいじんねん」
「そのままだねっ」
「うぐぅ・・・」
「ほかに今月はないの?」
「そやな・・・」
『俺の屍を越えてゆけ』『ペルソナ2』
「あとは・・・オリジナルをやってないのを前提に『メタルギアソリッド インテグラル』『グランディア』やな」
「じゃあ、ゆーゆーさんはなに買うの?」
「今回は見送りや」
「どうして?こんなにあるのに」
「俺にはあわん」
「じゃあ、ボクもやめとくよ」
「そや、あゆにピッタリなのがあるで」
「ボクにピッタリなの?」

『サルゲッチュ』いうアクションゲームや。デュアルショック専用やけどな」
「うぐぅ・・・」
「どうした、あゆ」
「ボクがデュアルショック持ってないのを知ってて言ってるの?」
「そんなん知らんわ」
うぐぅ・・・」
「うぐぅ」
「うぐぅ・・・真似しないで〜」

〜END(笑)〜

1999年7月のゲーム第一印象れびゅー
Kanon風第2弾。主人公は祐一に戻しました。ちょっとネタバレか?
「うぐぅ・・・」
「あゆ、どしたんだ」「あゆちゃん、どこか具合悪いの?」
俺と名雪、あゆでTVゲームをやり始めたときだ。
突然あゆが帽子で顔を隠して震え出した。
「ひどいよ・・・祐一君!ボクがホラー嫌いなの知ってて・・・」
「しょうがねーだろ。『DINO CRISIS』は今月で一番おもしろいからな」
「でも怖いよっ!『バイオ』みたいにゾンビじゃないけど、恐竜がこんなにいるなんて知らないもん!」
「恐竜さん、かわいいよ」「・・・・・・なゆちゃん、なんで平気なの?」
「・・・・・・あゆ、名雪は凡人と感覚が違うからな」「うー、祐一のいじわる」

「じゃ、これいくか。『アクアノートの休日2』だ。潜水艦で海底探検するゲームだ」
「わあ、きれい・・・」「おさかなさんがいっぱい・・・」
「目的がないゲームだからな。気分転換にはピッタリだな」
「うん・・・」「そうだね・・・」2人は見とれていた。
「ピラニアさんはいないの?」
「名雪、ピラニアは川魚だからいないはずだぞ」「あっ、そうだね」

「よーし、次も期待作、『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』だな」
画面を見て、あゆが固まっている。
「おおきな樹・・・・・・。あの頃を思い出すね・・・・・・」
「そうだな・・・・・・」「大きな切り株の樹だね」
プレイ続行。聖剣伝説は2人同時プレイ可能なので交代しながらゲームを進めていく。
やること1時間。
「えぐっ、うぐっ、うぐぅ・・・・」
「どうした、あゆ。泣いたりなんかして」「あゆちゃん・・・・・・」
「うん、画面見てるとあの頃を思い出して・・・うぐぅ・・・・・・」
「ああ、そうか・・・。ごめんな、あゆ。つらい思いさせて」
「ううん、いいの。大丈夫だよ」
「じゃ、続けるぞ」「うんっ」「ふぁいとっ、だね」
その後、あゆはもちろんのこと、名雪も泣きながらエンディングを見たのはいうまでもない。

〜END〜
あとがき

これを書いた時点で聖剣伝説はプレイしてません(^_^;)
あゆと樹はどうしても切り離せません。こんなエンディングであってほしいです。
それでは、ここでは語られなかったゲーム達。
『オウガバトル64』『実況パワフルプロ野球’99開幕版』『トロンにコブン』『みんなのGOLF2』
それでは、また来月。1999/07/12

1999年8月のゲーム第一印象れびゅー
Kanon風第3弾。水瀬家のゲーム風景。
「そ、そんなバカな・・・」
秋子さんに自信を持って挑んだカルドセプト勝負。
しかしテーブルゲーム系に無類の強さを誇る秋子さんの前ではなすすべがなかった。
「まだまだ甘いわね」「でもあの場面でスクロール引いてくるとは・・・」
「運も実力のうちよ」「ぐあっ・・・」
「ところで名雪は?」「部屋にいるはずよ」
「わかりました。今日は俺の負けです」「リベンジはいつでも受けて立つわよ」
「はい・・・」
無念さを引きずりながらリビングを引き上げ2階へ向かう。
実は麻雀とかプロ級だったりして・・・

「名雪、いるか?」
へんじがない。ただのしかばねのようだ。・・・じゃなかった。
「なゆきーっ、いるかー」
しーん。全く返事がない。
「入るぞ〜」
俺はそーっとドアを開ける。
名雪は起きていた。なぜか涙をボロボロこぼしている。
「何があったんだ?」
「・・・けろぴーがいなくなったの・・・」
「そこにあるじゃねーか、ぬいぐるみが」
「ううん・・・・・・ポケットステーションの中のけろぴーが・・・」
「ああ、『どこでもいっしょ』のやつだな」
「しばらくポケットステーションなくしてたから探してたの。」
「うん」
「そしたら今日やっと見つかったんだけど・・・ぐすっ・・・いないの・・・」
「仕方ないな。あんまり放っておくといなくなるみたいだからな」
「どうしたらいいの・・・」
「またけろぴーを作ればいいさ」
「でも・・・」
「よっぽど愛着があったんだな」
「うん・・・いっぱいいっぱい教えたんだもの・・・」
「じゃあ他のゲームするか」
「どんなのがいいの?」
「そうだな・・・『Lの季節』、『プルムイ プルムイ』、『DDR 2ndReMIX』、そして・・・」
「どうしたの?」
『ファイアーエムブレム トラキア776』だぁ〜!」
「もしかして、それって・・・」
「そう、ス−パーファミコンのやつだ。レベル上げの度に悶絶するアレだ」
「リセットの嵐だったよね」
「それは義務みたいなもんだ。出たら俺はこれをやるつもりだ」
「わたしはかわいいのがいいから『プルムイ プルムイ』がいいな」
「もう寝るんだろ、また明日にしろ」
「そうだね。じゃあ祐一、おやすみ」
「おやすみ・・・」

〜END〜
あとがき

はっきりいって今月は数は多いんだけど響くものなし。
でも「トラキア776」のおかげで久々にスーファミ復活しそう。
これを書いたあとで「プルムイ プルムイ」9月に延期発覚(T_T) 文章はかるーく流してくださいね(^_^;)
そうでなくても9月はソフトラッシュだというのに・・・ソフトの山に埋もれませんように(笑)
それでは、また来月。1999/08/15(1999/08/22改)

1999年9月のげーむ第一印象れびゅー
いつまでKanon風でいくのか(笑)でもこのほうが書きやすい(爆)
申し訳ありませんがブラウザの「戻る」で戻ってください。
「ぐあーーーーーーーっ」
俺は悶絶していた。全ては「ファイアーエムブレム トラキア776」のせいだ。
久々にスーファミを引っ張り出して、たかがゲームに必死になっていた。
「フィンはレベル上がってもステータスあんまり上がらないし、
リーフは弱っちいし・・・・」
レベル上げに納得するまでのリセットの嵐。
このゲームをやっているとなぜか求道者になってしまう。
「祐一君っ」
「ん?」
俺の横にはあゆがいた。
「なんでお前がここにいるんだ?」
「今日は秋子さんにクッキーの焼き方教わりに来たんだ」
「ふーん。で、それがそのクッキーか?」
「うん」
「・・・・・・碁石?」
「・・・うぐぅ・・・祐一君ひどい・・・」
「ホントに習ったのか」
「・・・・・・うん」
「・・・・・・あゆ、このゲームやってみるか?その名も『俺の料理』だ」
「そんなのあるんだ」
「あゆには悪いが、これもデュアルショック専用だ」
「うぐぅ、持ってないの知ってるくせに・・・」
「とりあえず、これでダメならあきらめろ」
「・・・うん」
「俺の料理」はデュアルショックのスティックを動かすことで料理をする
ちょっと変わったシミュレーションゲームだ。
「うぐぅ・・・すばやくできないよ・・・」
数分経過。モニターにはやっぱり碁石ができていた。
「ボク、やっぱりダメなのかな・・・」
「・・・ラーメンが碁石になるんだからな・・・・」
「気にするな」
「気になるよっ」
「・・・・・・・」
「ちゃんとできるまで、ボクやってみるよ」
「ああ、わかった」
30分経過。モニターには、やっとうまそうなラーメンが出来ていた。
「ボクにもできたよっ」
「ちょっと時間かかったけどな」
「うんっ。ちょっとだけ自信がでてきたよ」
「ああ、これで本物に挑戦だ」
「うんっ」
その30分後、また碁石を食わされることになろうとはこの時は思いもしなかった・・・・・・

〜END〜
あとがき

今回は「俺の料理」にしぼってショートストーリー仕立てにしてみました。いかがでしたでしょうか。
いよいよソフトラッシュの9月。おもしろいのが目白押しです。
でも「トラキア776」のおかげでスーファミが居座ってます(^^ゞ
とりあえずよさげなソフトを列記しましょう。
まずは大作系。「トルネコ2」「バイオハザード3」「フロントミッション サード」「ワイルドアームズ2」「ダービースタリオン99」
佳作系。「俺の料理」「プルムイ プルムイ」「Neo ATLUSU」「続・御神楽少女探偵団」
「クロス探偵物語」「君の気持ち、僕のこころ」
そして、われらが「マール王国の人形姫+1(たすいち)」(笑)
好みにあわせて2つ3つ買っても損はないですよ。
それでは、また来月。1999/09/12

1999年10月のげーむ第一印象れびゅー
いつまでもKanon風なのもなんなのでONE風にしてみました(笑)・・・っておんなじやんけ(爆)
とりあえず浩平視点で。浩平の家でみさき先輩と澪がゲームやってます。
状況は緊迫していた。
『こわいの』「浩平君、状況を説明して!」
「えっと・・・」
「うん、だったらこれならどうかな?」
「わかった。やってみるよ、先輩」
「・・・さすが先輩。ビンゴだ」
「冗談だよ」
「冗談って、当たりじゃ・・・うわーーーっ」

くいくい 「どうした」
『でも早くつづきが見たいの』
「ちょっとまて、今考えてるところだ」
「わたしにも考えさせてよ〜」
「澪、先輩に説明してやれ・・・って無理か」
ふるふる。
「できるのか?」
こくり。
澪がおもむろにみさき先輩の手を取る。
一所懸命指で文字を書いている。その手があったか。
「『い・ま・と・び・ら・を・あ・け・る・て・ま・え・な・の』。これでわかったよ、澪ちゃん」
「澪、えらいぞ」 澪の頭をなでる。
みるみる澪の顔が真っ赤になる。
『恥ずかしいの』
「よし。先輩、あのな、今・・・」

「ようやくここまでつきとめたぜ」
「あとは犯人だね」
『そうなの』
「で、誰だと思う」
「うーん、ちょっと難しいね」
『あのね』「うんうん」
『わからないの』
「みんなわからねーのか、どうしようもないな」
「えーと、わかったよ」
「先輩、冗談はなしにしてくれ」
「わかってるよ。実は・・・」
「ぐあっ、その手があったか。でも先輩、状況の説明だけでなんでわかるんだ?」
「風だよ」
「風って・・・ゲームにも風があるのか」
「うん。浩平君や澪ちゃんが一生懸命だから風が読めるんだよ」
くいくい 『はやくえらぶの』
「よし、先輩のが当たってますように・・・・・・ぐあーーーーーーっ」

〜END〜
あとがき

今回は特にゲームは特定していません。描写のみは難しいです(汗)
というのも今月は個人的には響くものが少ないもので(滝汗)
ショートストーリーは推理モノをやってる設定です。
でも「風のリグレット」のように、みさき先輩でもできるゲームがまた出るといいですね。

ゲームネタが分からない方に少し解説。
みさき先輩は目が見えません。澪はしゃべれないのでスケッチブックで筆談をします。
「風のリグレット」はサターンで発売された画像のない音声のみのゲームです。
ゲーム業界初の点字の取扱説明書がついていました。
ドリームキャスト版ではイメージにあう写真が画像として挿入されています。

今月は推理モノを3作品。
先月から発売日が延びた「続・御神楽少女探偵団」「クロス探偵物語」
そして「夜光虫U 殺人航路」
まあ、もっとも先月のものがまだクリアしてませんが(笑)
それでは、また来月。1999/10/17

ふと読み返していて、澪からみさき先輩への意思の伝達方法はこれしかないな、
と思いついて少し書き直しました。この方がしっくりきますね(^^)
(2000/11/11 改)

1999年11月のげーむ第一印象れびゅー
「リトルプリンセス」発売記念!というわけで初のリトプリSSで行きます。
クルル5歳くらいでいきましょーか(^^) コルネット視点です。
「おかあさま、おかあさま〜」
「どうしたの、クルル?」
「このあいだのはなしのつづき、ききたいの!」
このごろクルルはわたしによく話をせがんでくる。
このあいだ、初めてわたしの冒険の話をしたせいだろう。
シャルテとテラの話をしてあげた。
         ◆
ふう、これじゃいつかはネタがつきちゃうわね。
そういえば、いろいろあったわねぇ。
そもそもはイノチウム探しに行ったのがはじまりたっだのよねぇ。
ここでフェル様に助けられて・・・♪
「おかあさま〜」
で、ミス・マール王国コンテストに出て・・・
そういえば、Lくん着なかったら今のわたしはないんだろーなー・・・
「おかあさま。」
で、フェル様が石にされてしまって・・・
だから5つの心を探しにいったのよね・・・
「おかあさま!」
いろんなところに行って、
で、で、お母さんに会って・・・
「お・か・あ・さ・ま〜」
やっとビューティーキャッスルに入って、
つ、ついにフェル様にキスをば・・・
「どおーーーりゃーーー!!」
ばちぃ!!!!!
「いったーーー、なにすんのよ!・・・って、クルルじゃない!」
クルルの手には、どこかで見たような・・・って、シメルワヨ1号じゃない!?
「おかあさま、へんじしてくれないから、っておもってたらこれがでてきたの」
「で?」
「やっとおかあさま、へんじしてくれた〜」
「そう」
(おかあさんね、ヘンな物持たせたのは・・・血は争えないわね)
「クルル」
「はい、おかあさま」
「今からおしおきよ♪」
「きゃーーーーーーーーー」

〜END〜
あとがき

全然げーむれびゅーになってない(爆) すいませんです(汗)
コルネット妄想モードにしてみました(笑) いかがでしたでしょうか。

今月は下旬にいいのが集中しています。
その前に、ドリームキャストの大穴「チューチューロケット!」(DC・11/11)
で、泣く子も黙る「ポケットモンスター金・銀」(GB・11/21)
本物に限りなく近い「グランツーリスモ2」(PS・11/25)
やっぱり買ってしまう「ときめきメモリアル2」(PS・11/25)
そしてわれらが「リトルプリンセス マール王国の人形姫2」(PS・11/25)

ただし、ポケモンについては、台湾大地震の影響により
ROMの供給不足が判明してますので予約してても入手できない恐れがあるので要注意。

それでは、また来月。1999/11/12

1999年12月のげーむ第一印象れびゅー
「リトルプリンセス」クリア記念!
というわけで(笑)もう1回リトプリ超短SSで行きます。クレア視点です。
「ひぎ むえいざん! けんのきわみわいまだとおし・・・」
初めて会ったときのクルルちゃんはカッコよかった。
わたくしにとって、クルルちゃんは王子様みたいなものだ。
とっても素直で可愛くて、わたくしにはもったいないくらいですわ♪
・・・・・・って、わたくしにそのケがあるのですかって?さあ、どうなのかしら。皆様ご想像下さいませ♪
ただ、クルルちゃん、ちょっと妄想癖があるみたいで、
「お母さまみたいにいつかは理想の王子様を見つけるんだ!」っていつも言ってる。
わたくしのお母さまは「親子そっくりねぇ」って笑ってた。
もちろん、いつもの高笑いですわ。おーっほっほっほっ・・・って。
あら、ちょっと寄り道しちゃいましたわ。

春休みの大冒険は本当に面白かったですわ。
あまりにもいっぱいありすぎてどれから話せばいいのか分かりませんわ。
クルルちゃん、世間知らずだからやっぱりわたくしがついていないと。
ソフトクリーム、食べなくてよかったですわ。
ちょっとケンカしたこともありましたわね。
でも本当に面白かった。
春休みの大冒険で、クルルちゃんは本当に理想の王子様になる方を見つけた。
次はわたくしの番?
いえ、ちがいますわ。先にお母さまをなんとかしないといけませんわ。
わたくしのために全てを捧げてくれた方ですから。
でも、お母さまのお目にかなう方などいるのでしょうか???
ああ、心配の種がまた1つ増えてしまいましたわ。
わたくしの番はいつ来るのかしら?

〜END〜
あとがき

またげーむれびゅーになってません(爆) すいませんです(汗)
クレア独白モードにしてみました。短過ぎるのはご勘弁をm(__)m

今月はドラクエZ延期のおかげで助かってるところが多いでしょうね、ソフト会社(笑)

ドリームキャストはかなりの強力布陣。
「バーチャストライカー2」(12/2)、「電脳戦機バーチャロン・オラトリオタングラム」(12/9)
ファンの方なら「ベルセルク」(12/16)、大穴の「東京バス案内」(12/23)、美麗な「Dの食卓2」(12/23)
トリはやはり「シェンムー 一章 横須賀」(12/29)でしょう。
でもわたしはドリキャス持ってません(汗)

プレステは数は多いけど、あまり響くものがちょっとね(汗)
個人的には「ビブリボン」(12/9)、「電車でGO!プロフェッショナル仕様」(12/9)。
超定番の「桃太郎電鉄V」(12/16)、ワンダースワン版を持ってなければ「GUNPEY」(12/16)。
ほのぼの系なら「牧場物語 ハーベストムーン」(12/16)、ダーク大好きなら「蒼魔灯」(12/9)。
トリは上質RPG「ヴァルキリープロファイル」(12/22)。
初代プレステSCPH-1000がいまだに元気に稼動してます(^^)

でもやりのこしてるゲームが多いのでとてもプレーできないっす(滝汗)

というわけで、また来月。1999/12/26
(2000/07/02 加筆修正)



MIDI:「Kanon」より「Little fragments」
作者:TETSUさん