-《たぬきスペシャル》直撃中飛車の反撃-理論編


相手が早期に棒銀に出てきた場合ほど、成功しやすい
棒銀側が42玉の場合がもっとも都合がよく、32玉、42金の簡略囲いの場合はほかの対策のほうがよい
運悪く持久戦になってしまった場合は、玉は左に囲う。(右に囲うと、角の打ち込みが生じる)
端に打つ角が秘手なので、この1手で決める覚悟で読む
棒銀側の陣形が整形されないうちに、速攻するのが主眼なので、桂の攻撃参加はどうしても、戦力不足の場合まで考えない。
玉型が薄いので、たとえ中央を突破しても、相手に大量の駒を持ち駒に持たせる荒い攻めは控えること。5筋にと金を作るのが理想。
王手飛車や、角の利き筋上の駒を動かしての空き王手の筋がしょっちゅうでてくるので、のがさないように。
端角を攻められることは、事実上ほとんどない。攻められそうな場合、角を切っての2枚換えの筋を活用する。
あくまで、27銀と棒銀に出たのを確認して54歩とつく。