最終更新日:2005/10/04 | |
マザーボード情報 | 元に戻る |
今まで使用してきた各種マザーボードの設定やBIOSアップ方法、Tipsのページです。
メーカ | 種類 | 特徴 |
ABIT | BH6 | 1998年発売。440BXチップ、SLOT1 BIOS上から様々なクロックアップ設定が出来るソフトメニューの走り Slot1ですが下駄使用で河童も使え、まだまだ現役で使用できます |
ABIT | BM6 | 1998年発売。440BXチップ、BH6をSocket370対応にしたもの |
MSI | MS-6153 | 1999年発売。440BXチップ、Socket370。ABITと同様BIOSから各種設定が変更可能 BH6より安定して動作していたマザーだったがCPU装着に失敗しパターンを損傷し使用不可となってしまった |
FIC | KA-6100 | 1998年発売。AT規格のSlot1マザー。チップセットがVIAのためパフォーマンスは悪い 富士通のFMV-TE(1995年春モデル)のミドルタワーに乗せ変えて使用していたが、現在は妹に貸し出し中 |
ASUS | P3B-1394 | 1999年発売。440BXチップ、MicroATX、Slot1 オンボードでIEEE1394が乗っておりDV編集がこれだけで出来る SONYのVAIOにも同じものが乗っていた |
AOpen | MX3W PRO-V | 1999年?発売。810チップ、MicroATX ブックタイプのベアボーン組み込みで購入。ケース込みで\16,900と破格値 統合チップ使用でパフォーマンスはあまり良くないがサブとして使用するには充分 |
EPoX | EP-8KTA2 | 2000年発売。Athlon/Duron用SocketAマザー。KT133チップと686BサウスのおかげでATA/100が使える 安定性は抜群。後継でBIOSからクロックアップ設定できる8KTA3がでている |
GIGABYTE | GA-7VAX | 2002年発売。KT400チップ GIGABYTE製マザーの購入はこれが始めて。AthlonXP(Thoroughbred対応) |
BIOSTAR | M7VIG | 2002年発売。KM266チップ、MicroATX オンボード機能満載のマザー。マイナーなメーカだが安定性は抜群と定評ある。 SDRAMとDDRどちらのメモリも使用でき、AthlonXP、Duron対応 |
MSI | K7N2 Delta-L |
2003年発売。nForce2 Ultra400チップ。クロックアップはすべてBIOSからできて便利 |
ASUS | A7VC | 2001年発売。SocketA、KL133Aチップ。TriOptix 省スペースベアボーンキットのTerminator K7専用マザー |