2004年05月16日
嫁さんは、先日中古物件を見に行ってから買う気に火がついたようで、貯金額の再調査を極秘に行っていた。その結果最初に調査した額の1.5倍もあることが判明。いつのまにかターゲットを新築に向けていたのであった。

朝から嫁さんが、”新築見に行けへん?”と。先日見に行った中古物件の向かいに約30件の新築分譲があり、今度はそこを見に行くことにした。

じつはこの分譲地、数ケ月まえから造成しており、最初のモデルルーム完成時に嫁さんだけで見学に行っていたのだった。(どうもそのころからほしいと思っていたらしい)。

営業マンにモデルルームを見せてもらったが値段を聞いてびっくり。最初に買おうとしていた中古物件と同じ土地面積で価格は1.5倍。これでは予算不足で購入することは不可能と思い営業マンに伝えると”予算はどのくらいですか”と。払えそうな額一杯を提示すると、”それならぴったりの物件が”と。そちらの物件を見せてもらうことにしたがまだ建築中のモデルルームで約25坪。土地は小さくなっているが、中を見ると先ほどの物件とさほど変わりない広さと間取りなのである。

1Fはバリアフリーで独立した4帖キッチン(嫁さんは対面が嫌い)、6帖リビング、9帖ダイニングの3部屋。ダイニングとリビングは収納式扉で一体化でき、嫁さんの希望通りの間取り。2Fは6帖洋室が2つと3帖のロフト、7.8帖寝室にスキップフロアで続く3.5帖書斎は床下全面が収納になっている。駐車場も普通車と軽乗用車の2台が止めることができ、たった25坪でここまでできるのかとビックリである。

嫁さん共々すっかり気にいってしまい、早速返済計画をたててもらう。ローンは25年、頭金は中古の時より1.5倍に計算してもらった。しかし月々の支払いが、今の家賃の2倍近くになるためこれは無理。子供達もあと15年もすれば家を出て行くだろうから、当初の返済額を少なめにして、繰り上げ返済で返そうと考えローン返済期間を30年にするとなんとか買えそうである。
ここで営業マンから、”申し込み金10万円、入れてもらえませんか”との話。”とりあえず押さえてもらわないと他の人が先に買ってしまうかも”と言われ、申込金を明日自宅に取りにきてもらうこととなった。

一生一度の大きな買い物を、たった一日で決めてしまって良いのだろうか。と思ったが、申込金は返ってくるという話なのでOKした。
ただし期限は1週間(中古物件と同じ)なので、その間に購入するかどうかの意志を固めなくてはいけなかった。
自宅で嫁さんと協議、”家ほしいんか?”と聞くと、”ずっと前からほしかった”とのこと。それじゃ買おうかと言うことになり、今一度返済計画の確認を行った。
2004年05月17日
中古物件の不動産屋から連絡があったが、”今回は購入を見送ります”と返事。夕方には新築物件の申し込み金を営業マンが取りにきたので渡す。まだこの時点ではあまり買うつもりはなかったのだが。。。
2004年05月23日
1週間検討した結果、頭金を増やしローンを30年にすることで、中古物件の支払額とほぼ同じになった。家計への負担もなく購入できそうという結論に達し、本日今回の物件を正式に契約したのであった。