最終更新日:2003/05/20
自作&パソコン失敗談 元に戻る

だれでも最初から完璧にできるはずはありません。ここではわたしの失敗談を色々と紹介。
BIOSが飛んだ〜(@_@)
Socket7でAMD K6を使用しているときの話です。クロックアップをするために何度もジャンパを変更しては再起動を繰り返していました。当然無理なクロックアップをすればすぐにハングアップするのですが、その当時は起動直後にBIOS画面を出して温度を監視していました。そのうちハングアップし、BIOS設定画面のままリセット。これを何度も繰り返していると画面が出なくなってしまいました。そうBIOSが飛んでしまったのでした。
それ以降、絶対にBIOS画面ではリセットは行わないように心がけています。
なおこのマザーは、電源ONで他のマザーボードとBIOS-ROMを差し替えし、無事復活させました。
マザーボード破損
これもクロックアップを行っているときでした。Socket370マザーにCeleron333を取り付け冷却FANを色々付け替えているときに発生しました。純正FANの取り付け金具が大変堅く、取りはずす際勢い余ってマザー上のチップをいくつか欠けさせてしまいました。このマザーはその後復活する事もなく、綺麗に箱に入ったまま置いてあります。
電源から火花が
自作の初期のころです。富士通DeskPowerの筐体に、マザーボードを取り付けているときです。電源ONで”バシッ”と言う音と共に電源から火花が飛びました。慌てて電源ケーブルを抜きマザーと筐体を確認するとマザーのパターンと接触するところに金属製のスタッドが立っていました。これでショートしてしまったのでした。マザーを筐体からはずし単独で電源を入れましたがうんとすんとも言わず途方に暮れたのでした。しかし、数分後再度電源を入れると起動するではありませんか。その後何度かショートさせましたが、数分すると復活していました。どうも自動復旧タイプのサーマルがついていたようです。さすがメーカー品と感心させられました。
電源が爆発!!
これは最近の話です。実験機を作ってOSを色々入れ替えていましたがある日、電源を入れると”ボン”と言う音がし、パソコンから煙りがモクモクと立ち上がりました。あわててコンセントを抜き、電源を調べたところ中のコンデンサが爆発し木っ端みじんになっていました。よせばいいのに壊れたコンデンサを付け替え再度電源をいれたのですが、またまた爆発したのでした。
即座に廃棄処分としたのは言うまでもありません。他に被害がなかったのが幸いでした。
CD動作せず
妹の家に古くなったパソコンを寄贈し、その設定中に発生しました。HDDを増設するため一旦CD-ROMを取り外し、再起動した際CD-ROMがWindowsの画面から消えてしまいました。ケーブルを上下間違えるなんてことはありませんし、ちゃんと差さっています。なぜだろうと良く見てびっくり。横にピンが2本見えているのです。そう横に1ピンずれた状態でケーブルを差していたのでした。こんな誤接続でもCD-ROMは壊れておらず幸いでした。(FDDのケーブルもよく上下逆につけますが壊れたことはありません)
固いメモリー
初めてSDRAMを購入したときのこと。いくらやっても固くうまく入らない。SIMMは簡単だったのにSDRAMってやつは大変なんだ。とこんなもんか適当にはめて電源ON。エラー音がでてそのまま。よく見るとSDRAMを逆さまに差していたのでした。
切り欠きがあわなかったので固かって当然です。それ以降は必ず切り欠きを確認して差しています。
HDD破損(涙涙)
Socket7からSlot1マザーに変更した時の話です。マザー、CPU以外は使い回しで改造したのですが電源投入でHDDからは無情にも”カコンカコン”音が。HDDが逝ってしまっていたのでした。どうも改造時にHDD自身にドライバを落下させたのが原因で破損したようでした。電源が入っていなくても注意をしないとHDDは壊れることがあると痛感した事件でした。
ちなみにこの時破損したHDDは、ケースをあけて中身が見れるようにし、パソコンの授業に役立っています。
Windowsインストールに300分!?
これもSlot1マザー使用のパソコン製作の時に発生しました。初めてのCeleronを使用、BIOSの設定もよくわからずとりあえず知っている知識で設定をしていました。さあインストールと言う段階でなかなかWindowsセットアップの画面がでません。やっと出たと思ったら、インストール完了まで300分以上の表示。そんな馬鹿なと。BIOS設定をインターネットで調べ原因が分かりました。CPUのキャッシュを1次、2次ともに無効としていたためでした。Celeronにはキャッシュがないという知識だけで設定をしたミスでした。その頃はCeleronは266MHzでセカンドキャッシュ(2次)が搭載されていなかったのでした。
デジカメデータ200枚消去事件
家族旅行の最中に発生しました。今のようにメディアの容量が大きくない時代の話です。旅行中たくさん取りすぎたためデータをノートパソコンに転送した時、この事件は起きました。PCカード経由でデータを転送、ついでにPCカード内のデータも消しておこうと操作したのが間違いでした。なにを思ったかPCカードではなく転送したHDD内のデータを消去してしまったのでした。さらに追い打ちをかけるようにPCカードのデータはデジカメで初期化してしまいました。
気がついたときすでに遅し。楽しい家族旅行の写真は一瞬にして無くなったのでした。
ウイルスに感染!!
嫁さんの使用しているパソコンが私の出張中に壊れました。出張から帰ってくるなり”パソコン使っていたら真っ赤な画面に英語のメッセージがでた”、”こわくなって電源切ったら動かなくなった”とのこと。
私が電源を入れてみると、やはり英語のメッセージが。よくみるとノートンアンチウィルスが動作した模様。その当時はやっていたsircamのウィルスをもらってしまい、それをノートンが排除してくれたのでした。
しかし、ウィルスにかかったのははじめてだったのと、マザーボード付属の英語版ソフトのためメッセージの意味がよくわからず、Windows上で作業をしたのが間違いでした。ノートンが強力にブロックしているためインターネットエクスプローラ以外のソフトはすべて動作しなくなっていたのでした。
どうしようもなく、HDDをフォーマットして再インストールしたのでした。

あとで知ったのですがノートンのレスキューディスクを使ってウィルスに感染したファイルを修復するのが正しい手順だったようです。そうすれば何も再フォーマートしなくてもよかったのでした。
マザーボードから煙が!!
河童Celeronの1.0Gを購入し、それをBH6に取りつけた時でした。電源ONしても聞きなれた”ピッ”音がしません。”あれおかしいな”と思った矢先マザーボードから煙が上がったのでした。
慌ててコンセントを抜きましたがあたりには、何かが焼けた匂いが。
”あーやってしまった”と思ったのですが、すぐに違うCPUを取りつけて電源ONしたのです。
”ピッ”。何事もなかったように立ち上がるではないですか。その後も煙の出たBH6は元気に動作中です。
そういえばCeleron1.0Gを取りつけたとき、冷却FANがほとんど回ってなかったような気がします。多分電源容量不足でレギュレータが熱をもちマザーボードを焦がしたのだと思います。
危うく焼き鳥に
AMDのCPUは安全装置がついていないため、ヒートシンクを付けずに電源を入れるとものの数秒で燃えてしまいます。冷却FANを付けていても冷却FANのコネクタをマザーボードに挿し忘れるとやっぱり数秒で燃えてしまいます。
あちこちの自作関連ホームページで書かれている基本中の基本、それやってしまいました。
Athlon1600+をクロックアップして遊んでいた時でした。下駄を付けないと倍率が可変できないマザーだったので何度もCPUと冷却FANを取り外しては設定変更して取り付けるといった作業を繰り返していました。
BIOSでCPUの温度を監視していたのですが、ふと冷却FANの回転数を見ると"0rpm"。マザーボードに冷却FANのコネクタを挿さずに電源ONしてしまっていたのでした。
即座に電源コネクタを抜いてCPUを確認しましたが幸いにも焼けてはいませんでした。
猿も木から落ちるのことわざどおり、何台も自作していてもふっと気が抜けると危険だと実感したのでした。
HDDコネクタが入らない・・・
パソコンを組み直す作業は日常茶飯事で行っているのですが、ここ最近で2回も続けてミスを犯したのです。
HDDのIDEコネクタを外し、ドライブを移動させた後のこと。HDDをケースに固定したままコネクタが見えにくい位置で無理に差し込もうとしたのです。
”おかしいな、今日はやけに固いな”と一旦コネクタを抜いてみたところ。”ぎょえーHDDコネクタのピンがへこんでる”
そうIDEコネクタを逆差ししてしまったのです。逆差し防止の切り欠きはあるのですが、途中までは入ってしまうのです。
その時点でピンが約2mmほどへこんでしまっていましが、ラジオペンチで引っ張って他と同じ位置にしたところ無事復旧しました。
これをメイン機のマスターHDDである40G Barracudaと、サーバーのデータ格納用HDDの80G Deskstarでやってしまいました。
切り欠きを信用してはいけないことを痛感しました。
CPUが入らない・・・
入らないシリーズ第二弾。AthlonのCPUを玄人志向下駄に載せ、クロックアップテストのため何度もは取り付け、取り外しを行っていたときのことです。ふとしたはずみでCPUを冷却FANごと落下させてしまったのです。5cmくらいの高さなので何とも無いだろうとCPUソケットに挿そうとしまいたが入りません。”んっ、方向間違ったかな”と思いくるくる回して見ましたがどこにやっても入りません。ふっとCPUを裏返してみると。”CPUのピンが曲がってる〜”。このCPUにはメガトン級重量で有名なHedgeHog294が取り付けてありましたので、たとえ数cmの高さから落下させてもかなりの衝撃が加わったようでした。
曲がったピンはラジオペンチで元の形に戻したところ、無事動作したのが幸いでした。
とうとう焼き馬を作ってしまった。とほほ・・・
Athlonはちょっと油断すると、どんどん加熱して燃えてしまうのは有名なことです。焼き鳥や焼き馬などが一般的な名称です。
わたしもやってしまいました焼き馬を。ASUS A7M266を使って、色々なAthlonと冷却ファンをとっかえひっかえして実験していたときのことです。購入してまだ1ヶ月くらいしか経っていないAthlonXP1700+の1.6V動作B-Step(通称真皿)を取り付けた時に発生しました。時間はほんの数分だったのですが、一旦BIOSで設定を確認後に再起動かけたところ、立ち上がってきません。
”あれーおかしいな”と、他のCPUに取り換えると正常に起動します。このCPUを他のマザーにつけてみましたが2度と起動することはありませんでした。冷却ファンの取り付けを確認したのですが特に悪くはないように見えましたが、たぶん浮いていたのでしょう。
166*12.5(1.75V)の2075MHzで動作していた石は、ただのゴミになってしまいました。