| 2004年05月09日 |
| 朝刊にたくさん折り込まれている住宅の広告。いつもはさらっと見ていたのだが、その日に限り何げに目が止まった。今住んでいる所から約300mほどの場所に中古物件が出ている。築16年で30坪の家だが、当時一斉に分譲された場所で、ほんの数年前までは中古でも4500万円位ととても手が届く金額ではなかった。それがかなり安くなって売り出されていたのであった。
”家を買うときは頭金が半分貯まってから”と思っていた(要するに、一生借家住まいのつもり)のと、お金があるとは思ってなかったため、その日はそれで終わった。しかし 次の日嫁さんが”貯金結構あるみたい”と。 調べてみると今回出ている物件の1/3位はある様子。とりあえず不動産屋にいって話を聞き、対象物件の返済計画を立ててもらう。私の年齢がちょっといってるので、返済期間は25年で計算。月々の支払い額をみて、”これなら払えるかも”。今払っている家賃に+\15,000位で夢のマイホームが買えそうなのである。 不動産屋さんは”とりあえず見てみますか”と、すぐに売り主さんに連絡をしてくれて、夕方に物件を見せてもらった。 2F建てで、洋館風の外観。玄関は吹き抜けでなかなかおしゃれである。しかし築16年ということで、設備がかなりくたびれているのが気になった。さらに各部屋の床はカーペット引き詰めになっているためホコリが気になる。昔の家なので収納もあまり無く、唯一屋根裏収納があるくらいだった。 返事をするまで1週間の猶予があったのが、もともと乗り気でなかったので、”やっぱりやめておこう”ということになった。 |