最終更新日:2004/01/17 | |
AMD Athlon&Duron | 元に戻る |
安価で高性能なCPUのAMD AthlonXP。発売当初、実クロック表示でなくモデルナンバー表記で本当の性能はどうなの?と思っていたが、ライバルのPentium4と同等の性能を発揮。 最近はAthlonXPの値段が格安になり、Pentium4と同等の性能のものが、半分程度で購入できる。 いくら安いからといっても、Celeronと比べてはいけない。Celeronはクロックが高いだけで性能は全然ダメなCPUである。 Pentium4もクロックは高いが性能は、PentiumIII時代よりかなり落ちている。(Pentium4 2.0G = PentiumIII 1.4G) ただ最新のPentium4 3.0G(HT)は別格。AMDはAthlon64で追撃しているが、今後どう出るか見物である。 |
AthlonXP2500+ Batonのオーバークロック耐性 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
倍率固定が噂されているAthlonXP2500+(Barton)の45週ものを購入しました(\9,280) AXDA2500KV4D AQYFA 0345RPMWのロットです 使用マザーはGA-7VAX、冷却FANはWhisperRockII 温度はWindows起動後のアイドリング状態でのコア/システム温度(室温20度で測定)
CPU温度確認はPC Alart4を使用したため低めになっています SEITECのPC2700メモリを使用しているわりにはがんばっています。 PC3200を使えば200MHzも狙えるかもしれませんが、AGPバスが悲鳴をあげそうです |
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KT400マザーではBartonの魅力を発揮できないと思い、 nForce2マザーを新たに購入し、クロックアップ耐性チェックを行いました 使用マザーはMSI K7N2 Delta-L、冷却FANはWhisperRockII 温度はWindows起動後のアイドリング状態でのコア/システム温度(室温20度で測定)
CPU温度はMBMを使用 色々テストしてみましたが、定格電圧ではFSB205MHz位が限界のようです なぜかFSB210MHzだけが起動しません。 1.55Vまで電圧を下げてもFSB200で動作しますので夏安心です。 |
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44週以降のAthlonXPが倍率固定になったという噂は本当でした。この状態がいつまで続くか判りませんが、FSBが上げられない古いマザーにはつらいものがあります。しかしクロックアップ耐性はかなりありそうです。 nForce2マザーとの組み合わせでは、まだまだ余力がありそうです。 \10,000以下で購入できるCPUがAthlonXP3200+相当で動作するので十分満足です。 |
AthlonXP1700+ B-Step(苺皿)のオーバークロック耐性その2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
製造中止が噂されるAthlonXP1700+(B-Step)をもう一つ購入しました(\6,480) AXDA1700DLT3C JIUCB 0312RPMWのロットです 使用マザーはGA-7VAX、冷却FANはWhisperRockII 温度はWindows起動後のアイドリング状態でのコア/システム温度(室温28度で測定)
TMPGEncで1GbyteのVOBファイルからmpeg2ファイルが作成できるかもチェックしています |
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今回の苺皿は期待外れです。11週以降のロットはクロックアップ耐性が落ちているという噂は本当のようです。 (それでも定格の1.46Gに対して2.1Gと約1.4倍動作ですが) 同じ買うなら製造週が10週までのものを購入した方が良いでしょう。 今回購入した石は、予備としてストックしておくことにします。 |
AthlonXP1700+ B-Step(苺皿)のオーバークロック耐性 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
またまたまたThoroughbredコアのAthlonXP1700+を\6,980で購入しました AXDA1700DLT3C JIUHB 0309MPMWのロットでCPUIDは681 某掲示板で話題の苺皿です 使用マザーはGA-7VAX、冷却FANはWhisperRockII 温度1はWindows起動後のアイドリング状態、 温度2はDVDShrinkで再エンコ中のコア/システム温度(室温27度で測定)
2003/04/27 室温27度で再測定しデータ修正 |
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とりあえずさらっとクロックアップしてみましたが、さすが噂の苺皿です。今までのAthlonXP1700+より簡単に低電圧でクロックアップができました。CPU温度も低く素晴らしい石です。 4/22追記 1.5Vの定格電圧でもう少しクロックアップしてみましたが、高負荷で使用時に強制リセットがかかります。 DVDShrinkで再エンコを行いながら、WEB閲覧し、ホームページのメンテ、さらにMPEGビデオを再生するといった事を行い、故意に負荷をかけてテストした所FSB174MHzが限界のようです。 私の使用しているGA-7VAXはPCI/AGPが非同期に設定できず、FSB174MHzまでが33/66MHzで動作し、175〜179MHzでは35/70MHz、180MHz以上は36/72MHzになります。 CPU温度はFSBをあげていっても一定で、電圧と比例しているようです。 電圧を1.62Vにあげると、FSB180MHzでもほぼ問題なく動作します。まだテストが完全でないので常用できるかどうかは判りません。 4/27追記 FSB180MHzで2〜3日使ってみましたが、全く問題ありません。しばらくこれで常用して様子を見ようと思います。 5/31追記 気温が上昇し大阪で31度を記録。そのためCPUの温度がかなり上がり始めました。TMPGEncでエンコードを行うとCPU58度、SYS48度になります。真夏はクロックを下げないと乗り切れないかもしれません。 6/7追記 DVDのリッピングや作成を行っていると、強制リセット不具合が頻繁に発生。現在FSB166MHzに落とし1.5Vで動作確認中。 |
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★苺皿とは・・・苺->いちご->15の意味で動作電圧が1.5Vの意味。皿はThoroughbred(サラブレッド)を意味する。 この2つを組み合わせて苺皿と呼んでいる。 |
AthlonXP1700+ B-Step(Thoroughbred)のオーバークロック耐性 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
またまたThoroughbredコアのAthlonXP1700+を入手 前回はA-Stepと呼ばれる物でしたが、今回はB-Stepを\4,980で購入。 早速クロックアップのチェックをしてみました。 AXDA1700DUT3C JIUHB 0309UPMWのロットでCPUIDは681です マザーはMAIN機のGA-7VAXで実験です 冷却FANはWhisperRockII、FANは吹き付けです 温度はベンチマーク実行直後のコア/システム温度です。
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恐ろしいくらいのクロックアップ耐性です。購入価格\4,980のCPUが約\30,000のAthlonXP2600+相当で動作します。 コア温度はA-Stepよりさらに低く、夏場でも全然問題ない様子でしょう。 最近のAthlonXP1700+は、クロックアップができず熱くて冷却にさんざん苦労したAthlonのイメージを払拭し、往年のCeleron300Aを彷彿させる素晴らしい石です。 2003年04月20日加筆 春になり気温が上がってきたため、コア/システム温度が上がり始めました。 室温27度にて測定した結果は以下の通りです 温度1はWindows起動後、アイドリング状態。温度2はベンチマーク中の最高温度
2003年04月29日加筆 このCPUはA7M266と組み合わせて実験中に焼けてしまいました。 |
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おまけ(ロット番号の見方)
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Thoroughbredコア1700+のオーバークロック耐性 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ThoroughbredコアのAthlonXP1700+が結構いけてるとの情報を某掲示板で入手。 早速CPUを入手しクロックアップのチェックをしてみました。 AXDA1700DLT3C AIUGA 0237MPMMのロットでCPUIDは680、L1クローズ品です まずはM7VIGマザー、冷却FANに\480で購入したPIII 1.0G用を使用。PK-OCK7/EV6の下駄に乗せ実験 電圧は可変できないので1.5V固定です。
メモリ設定が非同期にできないので、SDRAMを使用するとこの程度のFSBで限界です。 DDRならもっと上まで動作すると思います。 次はマザーをGA-7VAXに変えて実験です 冷却FANはWhisperRockII、FANは吹き付けです 室温22度。温度はベンチマーク実行直後のコア/システム温度です。 *ベンチマークは、SuperPI(104万桁)、3DMark2001SEを使用
TopPerformanceをEnabledにすると+3%され170.5MHzになるるためです 電圧もなぜか+5%で1.62V、+7.5%で1.75Vとなってしまいます 11.5倍以上は電圧を上げても起動しません。限界がこのあたりにあるようです 年末年始の休みでクロックアップ耐性を細かくチェックしてみました。 166*11=1875はやはりホットブートに失敗します 同様に175*105=1838以上もホットブートに失敗します ベンチマークなら178*10.5=1869MHz、170.5*11=1875MHzでもOKです |
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素晴らしいクロックアップ耐性です。購入価格\6,980のCPUがAthlon2000+以上の性能で動作します。 クロックアップ時のコア温度もかなり低いため、夏場でも問題なさそうです。 |
安価なCPUのクロックアップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Athlonも高クロック版へ主流が移り、低クロックのものは格安で手に入るようになりました。 AthlonXP1600+を\5,980の格安で入手。早速クロックアップ耐性をチェックをしてみました。 |
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バルク品を購入。色はグリーン。AX1600DMT3C
AGOIA 0236XPKWのロットでL1オープン品です 冷却FANは\480で購入した河童Celeron用リテールでAMDとIntelのコラボレーションを実現。
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AthlonXPのL1クローズをはんだ付けでチャレンジして見たのですが大変苦労しました。 L1のランドに予備はんだを盛るのがなかなかできず、結局はんだごてを寝かして”べたー”とはんだを付け、こて先をきれいにしてもう一度ランドをなぞって余分なはんだを取り除きました。 L1のジャンパは当初太めの線で接続してみましたが、つき具合をチェックしようと”ちょんちょん”とひっぱったところ、L1のランドがもげて無くなってしまいました。(゚◇゚)ガーン 一旦はあきらめかけたのですが、それ以外のL1をはんだ吸い取り線をほぐした線を使って無事接続に成功しました。
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CPU冷却FAN比較 | |||||||||||||||||||||||||||||
マザーボード・・・・GIGABYTE GA-7VAX Rev1.1
BIOS F6 CPU・・・・Athlon2000+を140*12.5にクロックアップ。電圧は1.75V定格 室温22℃にて測定
下段システム温度 ROはラグナロクオンラインの略 |
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またCPUファンが8cm 2500rpmなので、KANIEの標準6cm 5800rpmよりかなり静かです。 今回のKANIEはFANを4800rpmのSANYOに変更しているので冷却能力が若干低下していますがそれを考慮してもWhisperRockIIの方が冷えるようです。 KANIEもDELTA 6800rpmの高速FANをつければ冷えるのですが、爆音になるためとても耐えられません。 WhisperRockIIの取り付けは非常にやりづらいです。金具が固いため一旦8cmのFANを外してから取り付けたほうが良いでしょう。なおCPUと接触する箇所にはあらかじめシリコングリスが塗られていますのでそのまま装着しても問題ありません。(ちょっと塗りが分厚いですが) 私の所有しているGA-7VAXのようにPAL8045Uが取り付けられないマザーボードには特にWhisperRockIIがおすすめです。6cm仕様のヒートシンクに8cmFANを取り付けるために高いお金をだしてダウンバーストを購入するくらいなら、\3,500ほどで購入できるWhisperRockIIを使用した方が安くあがります。今はさらに性能をアップしたFalconRockII(コアと接する部分に銅柱が埋め込まれている)が出ていますのでそちら購入すればより効果的でしょう。 |
MobileDuronのクロックアップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最近のブームに乗り、静音PCを製作しようと思い立ちました MobileDuron800が\1,980の激安価格で手に入りましたので早速クロックアップテストを行ってみました |
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バルク品を購入。DHM0800ALS1B AHHAA0133CPHWのロットでL1クローズ品です MorgunコアでSSEもサポートされています。ただ動作電圧が1.5Vなのであまり低電圧ではありません マザーはM7VIG、冷却FANに\480で購入したPIII 1.0G用を使用。PK-OCK7/EV6の下駄に乗せ実験です
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たった\1,980のCPUで1.0GHzオーバーです。なんていい時代なんでしょうか。 まだまだクロックアップできそうですが、このCPUを定格動作で静音PC用とするか カリカリにクロックアップしてサブマシンで使うかを決めてませんのでこの程度にとどめています。 SSEも有効なので、TMPGencによるMPEGビデオ作成も快適。以前に購入したAthlon1.0Gの立場がありません |
AthlonXPのクロックアップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
久しぶりにマザーボード一式を変更。その際にAthlonXP2000+を一緒に購入しました。 早速クロックアップテストを行ってみました |
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バルク品を購入。AX2000DMT3C AGOIA0213WPEWのロットです。 当然L1オープンですが、AthlonXPは深い溝が入っているため鉛筆ごしごしができません。 木工ボンドで溝を埋めてみましたがうまくできませんでしたので、次回再チャレンジしたいと思います。 メモリはPC2700を使用し、TopPerformance有効にて早速クロックアップテストを行いました
温度はシステム46度でCPUが58度、高負荷で62度くらいになります。 最近CPUの温度がWindows起動でも60度位(外気30度で)と高い温度となっていましたが、 冷却FANをもう一度つけ直すことで、通常使用時54度(システム44度)と下がりました。 たまには冷却FAN確認しないといけません。 ただしラグナロクをやるとCPU使用率が100%なので、CPU60度(システム48度)と上昇します。 6800rpmのDELTAをつけるとCPU温度はラグナロクをやっていても55度です。 しかしジェット機のような爆音なのでとても耐えられません。 |
旧型Athlonのクロックアップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
MPEGデータのエンコードを早くするため、メイン機のCPUを Duron600@950からAthlon(TBコア)に変更しました。 本来はAthlonXPがほしかったのですが、私のマザー(EPoX 8KTA2)では動作しないため、TBを購入。 →後日実験したところ、8KTA2でAthlonXPが動作することが判明 追記:あとでわかりましたが、TBコアのAthlonにはSSEがないため、 TMPGEncのエンコード速度はDuronとかわりませんでした。 |
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今回購入したものはバルク品でAXIAR0115VPMWのもの。 L1オープンのものでしたがDuron同様鉛筆ごしごしを行いました 早速クロックアップテストの結果です
L1クローズをやり直したところ、すべての倍率が使用できるようになりました。 その結果12倍で動作が安定しましたので、現在100x12=1200MHzで使用中です。 冷却FANがCeleron566@850時代のALFA6030のため CPUコア温度はWEBブラウジングや、ワープロなど通常使用時で51度、 MPEGエンコードを連続して行うと55度ぐらいになります。 AMDのCPUはWindows98やWindows2000でACPI有効にしていてもhaltが無効のため冷えません。 しかしCoolON ProjectのCoolONというソフトを使用すれば、通常使用時でも34度くらいまで下がります。 2002/06/07冷却FANをKANIE Hedgehog294Mに変更しました。 気温が32度と高いため、通常使用時の温度は51〜52度とアルファ6030と変わりません。 しかし負荷をかけると、アルファで60度を超えていたのが、294Mだと56度です。 さすがうわさどおりの冷却FANです。 2002/09/14 メイン機をAthlon2000+に変更しましたので、子供用のパソコンへマザー一式を移植 安定動作重視なのでクロックアップはそこそこにし、低電圧駆動テスト中 |
CeleronからDuronへ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クロックアップが辛くなったIntel河童Celeronに見切りをつけ、ついにAMDへ乗り換えました。 初めて手に入れたDuronのクロックアップ報告記です Celeronのロットはよく知っているのですがDuronのはよくわかりません 虹色に輝くきれいなコアにはAKBA0037BPCWと書いてあります L1オープンのものでしたがDuron/Athlonおなじみの鉛筆ごしごしを行いました 早速クロックアップテストの結果です
苦労して河童Celeronと格闘していたのは何だったのでしょうか。 たった\4,980のCPUが950MHzで楽々動作しています。 色々クロックアップができ、しかも安いDuron。久しぶりにわくわくしてします。 2001/01/21 ケースを余裕のあるミドルタワーに変更しました。 同時に電源もAthlon対応の250W DELTA製になりました。 ここではFSB100MHzと表記されている物は、外部100MHz内部200MHzを示しています。 AMDのCPUは一般的には内部FSBで表記されていますが、マザーボードの倍率設定は 外部FSBをもとにして行いますのでこういう表記に統一しました | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
おまけ(DuronL1クローズの場所) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||