待ち焦がれていたＧＴ４を近所の電器屋で購入。
早速起動してみると、前作ＧＴ３からデータを引き継ぐかどうか訊いてきた。
今回はとりあえず引き継がずにまっさらな状態からやってみることにした。
オープニングムービーを見て某氏と某氏の名前を確認してなぜか一安心。
グランツーリスモモードを選び、画面を見て前作とのあまりの違いにビックリ。
新車ディーラーを見て回ってその数の多さにまたビックリ。
初期の所持金ではたいした車が買えないので中古車ディーラーへ行く。
あまり迷うことなくＡＥ８６トレノ（８３年式）を購入。
余ったお金でマフラー＆エアクリーナー／スポーツ、チューンドＲＯＭ、軽量化／ステージ１をやる。
まだ少しお金が残ったので、アルミホイール「ＯＺ　００２」を買う。
次に、何はともあれライセンス、ということで国内Ｂ級ライセンスを取りに行く。
が、３つ目をクリアしたところで眠くなってしまい、今日はここまで。

ゲーム達成率：０．０％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：０ｐｔｓ


２００５年１月８日

ここしばらくネオコントラに魂を奪われていたがＧＴ４に復帰。
その間に弟に先を越されてしまった。
まずは中途半端になっている国内Ｂ級ライセンス取得を目指す。
途中から銅カップばかりが続いたが、何とか取得。
そしたら、なんとプレゼントカーがあった。
車はフォルクスワーゲンのルポ（０２年式）。
ちょっとなあ・・・
その後はビギナーのサンデーカップを一気に制覇。
プレゼントカーはアウトビアンキＡ１１２アバルト（７９年式）。
コレクションカーになりそうだ。
次に８６ならやっぱり、ってことでＦＲチャレンジに出てみることにした。
その前にお金もそこそこ貯まったのでＮＡチューン／ステージ１を施す。
馬力は１６６ｐｓへアップ。
これでいけるだろうと思いＦＲチャレンジ最初のシアトルサーキットへ行ったら、ライバル車を見て唖然とした。
ソアラだのフェアレディＺだのベンツＳＬだの・・・相手が悪い。
直線が長いシアトルではかなり分が悪い。
１回目の挑戦で２位、２回目の挑戦でなんとか勝ったが・・・次の筑波サーキットではお話にならなかった。
ここで８６のチューン資金を稼ぐことにする。
まず優勝賞金が高くてベース車も安く買えそうなライトウェイトＫカップに出場することにした。
資金捻出のためプレゼントされたフォルクスワーゲンルポを売却。
中古車屋さんでダイハツミラＴＲ−ＸＸアヴァンツァートＲ（ＦＦ・９７年式）を購入。
何もチューンしないでライトウェイトＫカップに出るが、モータースポーツランド�Uであえなく玉砕。
こりゃダメだ、ということで８６でサンデーカップに出て賞金稼ぎ。
何回か優勝した後にミラにタービンキット／ステージ１を装着。
馬力は７１ｐｓに。
もう一度挑戦したライトウェイトＫカップのモータースポーツランド�Uで今度は２位。
ちょっと気持ちが萎えたのと眠くなってきたので今日はここで終了。

ゲーム達成率：１．０％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：３５２ｐｔｓ


２００５年１月９日

ワシより先に進んでいる弟から「同じプレゼントカーは何度でもゲットできる」なるタレコミがあった。
これによりお金を一気に貯める道が開けた。
まずはサンデーカップをもう一度やり直す。
８６でサンデーカップを制覇し、優勝賞金６万＊５戦＋アウトビアンキＡ１１２をゲット。
アウトビアンキＡ１１２を売却し、合計して一気に１１０万以上の貯金に成功。
これでミラにタービンキット／ステージ２を装着。
その後はライトウェイトＫカップを一気に制覇。
それも２回。
プレゼントカーはジネッタＧ４（６４年式）。
２台あるので１台売却して、優勝賞金２０万＊３戦＊２回＋ジネッタＧ４で２２０万以上の貯金。
これをミラに注ぎ込む。
マフラー＆エアクリーナー／レーシング、チューンドＲＯＭ、インタークーラー／レーシングビッグ、トランスミッション／フルカスタマイズ、軽量化／ステージ１とチューンを一度に進めた。
馬力は１０５ｐｓへアップ。
ミッションを換えたので最高速アタックしてみたら、２０６．８ｋｍ／ｈを記録。
今日はここで終了。

ゲーム達成率：１．５％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：３７６ｐｔｓ


２００５年１月１０日

今日も賞金稼いでチューンにいそしむ。
ライトウェイトＫカップコンボ＊２回で約３２０万を獲得。
これでミラのチューンを進める。
ブレーキ／レーシングキット、クラッチ／トリプルプレート、フライホイール／レーシング、ＬＳＤ／１ウェイ、サスペンション／フルカスタマイズ、軽量化／ステージ２と一度に進めた。
次に、ビギナー以外のカテゴリーで走れそうなレースを探してみると、日本車レースの中にＪ’ｓコンパクトカップというのがあった。
このレースは単独で走れるのと全５戦のリーグ戦になっているのがあり、リーグ戦では全レース終了時点でポイント１位になっていると賞金１５０万も出る。
これならミラで何とかやれそうなので開始してみる。
初戦のもてぎ東ショートコースで負けたが、残りの４戦で４連勝して難なく総合チャンピオンに輝く。
その後優勝できなかったもてぎ東ショートコースをやり直しリベンジを果たす。
プレゼントカーはホンダライフステップバン（７２年式）。
こんな車でいったい何をしろと・・・
これで２５０万以上の賞金を獲得。

ゲーム達成率：２．５％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：４５１ｐｔｓ


２００５年１月１５日

この間稼いだ賞金で８６チューン。
トランスミッション／フルカスタマイズとＬＳＤ／１．５ウェイをつけることは決めていた。
エンジンチューンをＮＡチューン／ステージ２にするかスーパーチャージャーキットを組むか悩んだが、スーパーチャージャーを選択。
これで２００ｐｓ。
ミッションを換えたのでギヤ比を変えつつ最高速アタック。
２４３．６ｋｍ／ｈを記録した。
これでＦＲチャレンジに再挑戦。
ラグナセカでもたついたが、何とか全レース優勝。
プレゼントカーは日産スカイライン２０００ＧＴ−Ｂ（６７年式）って、日産だったっけ？
これもコレクション行き。
その後ＦＦチャレンジにミラで出場するが、最初のミッドウェイで挫折。
直線で全然ついていけなかった。
やりたくなかったが、ドーピングを決意。
ニトロを装着した。
これのおかげで何とかＦＦチャレンジも制する。
プレゼントカーはマツダアテンザコンセプト（０１年式）って、発売されてない車じゃねえか。
その後何を思ったかいきなり中古でダイハツミゼット�UＤタイプ（９８年式）を購入。
マフラー＆エアクリーナー／スポーツ、チューンドＲＯＭ、タービンキット／ステージ１というインチキのような仕様（６０ｐｓ）でミゼットレースに出る。
そして、当然のごとく優勝。
プレゼントカーは当然のごとくダイハツミゼット（６３年式）。

ゲーム達成率：４．２％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：１５５０ｐｔｓ


２００５年１月１６日

ビギナーレースのスポーツトラックレースにチャレンジ。
トラックは中古市場には出回っていないようなので新車を買うしかない。
Ｊ’ｓコンパクトカップコンボ（レース優勝賞金２０万＊５＋総合優勝賞金１５０万＋プレゼントカー売却約１８万）を２回こなし約５３０万を獲得。
これでトヨタタコマＸランナー（０４年式）を購入。
マフラー＆エアクリーナー／レーシング、チューンドＲＯＭ、スーパーチャージャーキットを組み、ついでにニトロも装着して、軽量化／ステージ１もやった。
これでいきなり３７８ｐｓ。
いざレースに出てみたら、３戦３連勝。
あまりに簡単すぎたので、Ａ−ｓｐｅｃポイントを稼ぐためスーパーチャージャーを外して走りなおしたが、あっさり３戦３連勝。
プレゼントカーはシボレーシルベラードＳＳＴコンセプト（０２年式）というコンセプトカー。
２台あってもどうしようもないので１台売却しようとしたら、コンセプトカーは値段がつけられないようだ。
廃棄するしかいないようなので、あっさり廃棄。
それにしても、ＦＩＳＣＯを１分５０秒で走ってしまうピックアップトラックっていったい・・・
次に、日産のマーチブラザーズというマーチとその兄弟車によるレースに出るため、中古でＢｅ−１（８７年式）を購入。
マフラー＆エアクリーナー／スポーツ、チューンドＲＯＭ、タービンキット／ステージ１、ニトロを装着（７１ｐｓ）した。
余裕だろうと思ったら、初戦でいきなり最下位。
ニトロを使っても追いつけない。
ニトロの設定を全開にして再チャレンジしたら何とか勝利。
残りの２戦は難なく勝った。
プレゼントカーは日産ｍｍ−Ｒカップカー（０１年式）。
あとあと何かに使えるかも。

ゲーム達成率：５．２％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：２１３４ｐｔｓ


２００５年１月１７日

次のレースのための車の購入資金稼ぎ。
Ｊ’ｓコンパクトカップコンボ＊２回で約５３０万を獲得。
今日はこれだけ。
さて、ＭＲチャレンジを何で戦うかな・・・

ゲーム達成率：５．２％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：２１３４ｐｔｓ


２００５年１月２３日

このまえ貯めたお金で中古のＭＲ−Ｓ・Ｓエディション（９７年式）を購入。
こいつでＭＲチャレンジに挑戦する。
残ったお金でマフラー＆エアクリーナー／セミレーシング、ブレーキ／レーシングキット、チューンドＲＯＭ、ニトロ、スーパーチャージャーキット、トランスミッション／フルカスタマイズ、クラッチ／トリプルプレート、フライホイール／レーシング、ＬＳＤ／１．５ウェイ、軽量化／ステージ１＆２と一気にチューン。
ミッションを換えたので恒例の最高速アタック。
ここで驚愕の事実に気付く。
ミッションが５速だった・・・
オートセーブ機能をＯＮにしていたため元には戻らない・・・
がっくし。
ここで、新車のＭＲ−Ｓを買うためまたもや資金稼ぎ。
Ｊ’ｓコンパクトカップコンボ＊３回で約８００万を獲得。
ここで念の為オートセーブ機能をＯＦＦにしておく。
新車でＭＲ−Ｓ・Ｖエディションを購入しトランスミッション／フルカスタマイズを装着して確認のためセッティングへ。
６速になっていたことにホッとしてチューンを進める。
マフラー＆エアクリーナー／レーシング、ブレーキ／レーシングキット、チューンドＲＯＭ、ニトロ、ポート研磨、スーパーチャージャーキット、、クラッチ／トリプルプレート、フライホイール／レーシング、ＬＳＤ／１．５ウェイ、軽量化／ステージ１と一気に進めた。
まだ足をやっていないのでレースはおあずけ。
最後に中古で買った方のＭＲ−Ｓを売却して終了。
６００万が水の泡となった瞬間だった・・・

ゲーム達成率：５．２％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：２１３４ｐｔｓ


２００５年１月２４日

今日も賞金稼ぎモードだが、同じことばっかりやってても退屈なので、普段やれないレースを見てみる。
日本車レースの中にある日本選手権なるレースに参戦。
国内Ａライセンスがないと走れないが、Ｂ−ｓｐｅｃなら参戦できる。
これに作成途中のＭＲ−Ｓで出る。
相手はＮＳＸだのＧＴ−Ｒだの２８０馬力軍団ばかりなので、指示は最初からハードプッシュ。
最初のＦＩＳＣＯで、スタート直後の１コーナーでＧＴ−Ｒにいきなり追突をかまし爆笑。
その後、追い抜ける場面があったのに抜かないからなぜかと思ったらオーバーテイクの指示を出してなかった。
慌てて指示を出すが、残念ながら時既に遅し。
周回ごとにだんだん離されていき、最下位に沈む。
次の筑波でも同じ指示でいったら、最終コーナーで勢いあまってコースアウト。
２周目も同じことをやったので、指示をひとつ下げてペースアップにする。
これが思いのほか良かったらしく、５位でフィニッシュ。
日本選手権はここでやめて、一旦リセットする。
その後はミラでＪ’ｓコンパクトカップコンボ＊２回で約５３０万を獲得。
ここで終了。

ゲーム達成率：５．２％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：２１３４ｐｔｓ


２００５年１月２５日

今日も賞金稼ぎ。
ミラでＪ’ｓコンパクトカップコンボ＊１回で約２６０万を獲得。
これでＭＲ−Ｓのチューンを進める。
軽量化／ステージ２＆３、剛性アップ、サスペンション／フルカスタマイズと一気に完成の域へ。
パワーを重視してのＮＡチューン／ステージ３やタービンキット／ステージ３という手もあるが、パワー差で負けていると感じるまではスーチャーで。
Ａ−ｓｐｅｃポイントを稼ぎたい、ということもあるし。

ゲーム達成率：５．２％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：２１３４ｐｔｓ


２００５年１月２８日

ＭＲ−Ｓで初レース。
賞金の高いレース無いかなーと中級車向けレースを見ていたら、ワールドコンパクトカーレースなる物を発見。
全５戦のリーグ戦で総合優勝賞金も３００万と高いのでこれに出てみる。
Ａ−ｓｐｅｃでは国際Ｂ級ライセンスが必要になるので初のＢ−ｓｐｅｃでの参戦。
レース開始直後は指示をペースアップ＆オーバーテイクにしておき、先頭にたったらマイペース→リラックスとレベルを下げる作戦で何の苦も無く全戦優勝。
各レースの優勝賞金７５万＊５戦＋総合優勝賞金３００万で、あっという間に６７５万も獲得。
もうウハウハ。
プレゼントカーはホンダＳ８００ＲＳＣレースカー（６８年式）。
査定額は約５３０万とこれまた高額。
これで賞金稼ぎコンボをやったら・・・ウヒョー
調子に乗って中古でスバルインプレッサクーペ２２Ｂ−ＳＴｉ（９８年式）を購入してしまった。
ＭＲ−Ｓにはご褒美にアルミホイールを購入。
ＲＡＹＳのいわゆるＴＥ３７だ。

ゲーム達成率：６．２％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：２１３４ｐｔｓ
Ｂ−ｓｐｅｃ総合スキル：８４８


２００５年１月２９日

とりあえず昨日見つけたワールドコンパクトカーレースコンボ＊１をこなし約１２００万を獲得。
その後、ＭＲ−Ｓで初心者レースのスパイダー＆ロードスターというオープンモデル限定レースに出る。
Ａ−ｓｐｅｃでは国内Ａ級ライセンスが必要になるのでＢ−ｓｐｅｃでの参戦。
まったく問題にせず３戦全勝。
プレゼントカーはクライスラープロウラー（０２年式）。
いらないけど、とりあえずコレクション。
ちょろっと中古車屋を覗いたらトヨタスープラ３．０ＧＴターボＡ（８８年式）があったので購入。
使い道はなさそうなので、コレクションになりそうだ。
次に同じ初心者レースのＭＲチャレンジに挑む。
ＮＳＸなどがいたが、問題にせず５戦全勝。
あまりにあっけなかったので、Ａ−ｓｐｅｃポイントを稼ぐためスーパーチャージャーからタービンキット／ステージ１に仕様変更して再チャレンジするも、またも楽に全勝。
プレゼントカーはロータスエスプリターボＨＣ（８７年式）。
２台あるうちの１台はそそくさと売却。
次に、中古車屋に行き、いすゞピアッツアＸＥ（８１年式）を購入。
某漫画のようなツインエンジンにはできないようだ（当たり前）。
マフラー＆エアクリーナー／レーシング、ＮＡチューン／ステージ３、ポート研磨、エンジンバランスチューン、チューンドＲＯＭ、クラッチ／トリプルプレート、フライホイール／レーシング、ＬＳＤ／１．５ウェイ、カーボンシャフト、サスペンション／スポーツキット、軽量化／ステージ１＆２と一気にチューン。
ブレーキがノーマルなのはお約束。
さすがにＮＡチューン／ステージ３（２５４ｐｓ）はやりすぎたか、初戦筑波で圧勝。
Ａ−ｓｐｅｃポイントを稼ぐためＮＡチューン／ステージ３をノーマルに戻し（１５７ｐｓ）、再チャレンジし、３戦全勝。
プレゼントカーは１１７クーペ（６８年式）。
これもコレクション行き。
中古車屋を見ていたら、日産スカイラインＨＴ２０００ＲＳ−Ｘ　ＴｕｒｂｏＣ（８４年式）の赤黒ツートンがあったので迷わず購入。
調子に乗ってトヨタセリカＸＸ２．８ＧＴ（８１年式）も購入してしまった。
初心者レースで残り１つとなった４ＷＤチャレンジ用としてインプレッサを使用するため、チューン資金を稼ぐ。
ワールドコンパクトカーレースコンボ＊１をこなし約１２００万を獲得。
インプレッサにサスペンション以外のほとんどのチューンを施す。
あっという間にお金が無くなった。
眠くなったので今日はここで終了。

ゲーム達成率：８．０％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：２２４２ｐｔｓ
Ｂ−ｓｐｅｃ総合スキル：１６９５


２００５年１月３０日

今日も賞金稼ぎ。
ワールドコンパクトカーレースコンボ＊１をこなし約１２００万を獲得。
そのお金でインプレッサにチューンを施し完成させる。
その後、初心者レースで最後まで残っていた４ＷＤチャレンジに出る。
ＧＴ−Ｒやらランエボやらが出ると予想していたが・・・そこまでハイスペックな車はいなかった。
ピックアップトラックまでいるし。
初戦の出走メンバーを見た時点でパワー系を全てノーマルに戻した。
それでも３１４ｐｓも出ている。
あまりにも簡単に、５戦全勝。
プレゼントカーはトヨタモータートライアスロン（０４年式）というコンセプトカー。
コレクション行き。
これで初心者レースは全て制覇したが、そのことでのプレゼントカーは無いようだ。
次にインプで走れるレース、ってことでスバル車オンリーのレース、レースオブプレアデスに参戦。
これが賞金を見てビックリ。
リーグ戦になっていて、レース優勝賞金が１００万と、５戦での総合優勝賞金が７５０万。
コイツはおいしそうだ。
ライバルはやはりインプやレガシィと強力なので、タービンキット／ステージ２を施しパワー勝負。
Ａ−ｓｐｅｃでは国際Ｂ級ライセンスが必要になるのでＢ−ｓｐｅｃでの参戦。
結果、当然のごとく５戦全勝。
賞金は１００万＊５戦＋７５０万で１２５０万も獲得。
プレゼントカーはスバルインプレッサツーリングカー（０１年式）。
実在する車ではないようだが、これもコレクション行き。
売却の価格を見てみたら約９５６万。
レースの賞金とあわせたら２２００万をオーバーする。
これからの賞金稼ぎはこれに決定。
その後、国内Ｂ級ライセンスで走れるレースを探していたら、マツダのロータリーエンジン車限定の、クラブ”ＲＥ”なるレースがあったので参戦してみる。
中古でサバンナＲＸ−７アンフィニ�V（９０年式）を購入。
ＲＥ雨宮でマフラー＆エアクリーナー／セミレーシング、ブレーキ／レーシングキット、ポート研磨、エンジンバランスチューン、チューンドＲＯＭ、ナイトロ、クラッチ／トリプルプレート、フライホイール／レーシング、ＬＳＤ／１．５ウェイ、プロペラシャフト／カーボン、インタークーラー／スポーツ、サスペンション／スポーツキット、軽量化／ステージ１＆２と一気にチューン。
これで参戦してみたが、初戦のラグナセカでまったく追いつけずに３位。
あわててタービンキット／ステージ１を施す。
これで３勝したが、残り２戦のパリ市街地サーキットと鈴鹿が勝てない。
数回負けた後どうしようもなくなり、スポーツタイヤ・ソフト（Ｓ３）を装着。
これで何とか残り２戦も勝利。
プレゼントカーはマツダコスモスポーツ（６７年式）。
クラッシックカーレースで使えるかも。
その後は、趣味の車として購入したセリカＸＸをチューン
メニューを見て、過給器チューンが出来ないことにビックリ。
マフラー＆エアクリーナー／レーシング、ブレーキ／レーシングキット、ＮＡチューン／ステージ３、ポート研磨、エンジンバランスチューン、チューンドＲＯＭ、トランスミッション／フルカスタマイズ、クラッチ／トリプルプレート、フライホイール／レーシング、ＬＳＤ／１．５ウェイ、プロペラシャフト／カーボン、サスペンション／フルカスタマイズを装着。
とりあえずギア比を変えて最高速アタック。
３２０ｋｍ/ｈまで出せるギア比にしたが、記録は２８４．２６ｋｍ/ｈだった。
３０８ｐｓではこんなものか。
空力もノーマルだし。

ゲーム達成率：１０．７％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：２７２２ｐｔｓ
Ｂ−ｓｐｅｃ総合スキル：２７６７


２００５年２月６日

プレアデスコンボ＊１をこなし約２２００万を獲得。
そのお金で８６にチューンを施し完成させる。
その８６で日本車レースの８０’ｓフェスティバルに出る。
Ａ−ｓｐｅｃでは国内Ａ級ライセンスが必要になるのでＢ−ｓｐｅｃでの参戦。
意外とハイスペックな車はいなかった為、５戦全勝。
プレゼントカーは三菱ＨＳＲ−�U（８９年式）というコンセプトカー。
コレクション行き。
次に、そろそろ必要性を感じてきた国内Ａ級ライセンスを取りに行く。
卒業試験のニュルで少してこずったが、何とか取得に成功。
プレゼントカーはポンティアックサンファイヤＧＸＰコンセプト（０２年式）というコンセプトカー。
これもコレクション行き。
早速初心者レースのスパイダー＆ロードスターにＭＲ−Ｓで参戦。
なんとか３戦とも優勝し、わずかながらのＡ−ｓｐｅｃポイントを獲得した。
その後、日本車レースの７０’ｓクラシックに出場するためのベースにするべくトヨタセリカ１６００ＧＴ（７０年式）を購入。
今日はここまで。

ゲーム達成率：１１．６％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：２７４４ｐｔｓ
Ｂ−ｓｐｅｃ総合スキル：２９０６


２００５年２月１１日

先日買ったはずのダルマセリカがガレージに無いことに気付く。
「盗まれたかぁ！」なんて思うはずもなく、ただ単にセーブし忘れただけだ。
もう一度買う気も無く、ＭＲ−Ｓをいじる。
エンジンバランスチューンを行うとなぜかスーパーチャージャー装着時にパワーが下がってしまうので今までやっていなかった。
試行錯誤した結果、単にマフラーとの相性が悪かっただけということが判明。
マフラー／セミレーシングを購入し、エンジンバランスチューンを施す。
結果、最高出力は２５２ｐｓへと上昇。
この車で中級者レースのクラブマンカップに出場。
Ａ−ｓｐｅｃポイントを稼ぐためパワーの低いタービンキット／ステージ１仕様で走る。
結果、意外なほどあっさり５戦全勝。
プレゼントカーはマツダ　マツダスピードアテンザ（０５年式）。
コレクション行き。
次に、国内Ａライセンスを取ったということで、スペシャルコンディションレースに出てみる。
インプレッサにダートタイヤとスピードラインのホイールを装着し、ラリー・ド・ウンブリアに挑戦しようとしたところ、タイヤを交換すると表示。
グラベルじゃないのか、まあいいや、とか思いつつレースが始まると、コースが狭い。
しかも壁に強めにヒットするとペナルティで５秒間４０ｋｍ／ｈ走行を強いられる。
コースに慣れるまもなく、惨敗。
セーブすることなく終了した。

ゲーム達成率：１２．４％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：３１２５ｐｔｓ
Ｂ−ｓｐｅｃ総合スキル：２９０６


２００５年３月５日

今日もラリーに挑戦。
ラリー・ド・ウンブリアはかなり厳しいので、ラリー・ド・カプリに参戦。
これもターマックなのでインプではなく８６で挑戦。
ＮＡチューン／ステージ３仕様で走ったら割と簡単に勝てたので、Ａ−ｓｐｅｃポイントを稼ぐためＮＡチューン／ステージ１仕様（１７４ｐｓ）で走る。
あまり余裕は無かったが何とか２戦とも勝利。
プレゼントカーはトヨタＲＳＣラリーレイドカー。
これもＧＴ４オリジナルカーのようだ。
コレクション行き。
売却の価格を見てみたらなんと約２６００万。
今後の稼ぎはこれに決まり。

ゲーム達成率：１２．７％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：３２３６ｐｔｓ
Ｂ−ｓｐｅｃ総合スキル：２９０９


２００５年３月１３日

中級者レースを進めるべくチューニングカー選手権にインプで挑戦。
ライバルを見たらかなり手強そうなのでタービンキット／ステージ３仕様（５５４ｐｓ）で走る。
Ａ−ｓｐｅｃでは国際Ｂ級ライセンスが必要なのでＢ−ｓｐｅｃで挑戦。
最初のサーキットのアプリコットヒルでスタートしてみると、パワーがありすぎてコースアウトの連続。
仕方なくレーシングタイヤ／ソフト（Ｒ４）を装着する。
ついでにこのタイヤ専用ホイールとして「Ｓｐｅｅｄｌｉｎｅ０３３」を購入。
いわゆる「ＰＲＥＯ−Ｒ」だ。
これで何とかまともに走れるようになり５戦全勝。
プレゼントカーは雑誌「オプション」の企画で出てきた最高速アタックマシン”ＳＴＲＥＡＭ”Ｚ。
コレクション行き。
売却価格は約４２０万。
この辺はやはりチューンドカーか。
その後はアーケードモードのシングルレースで遊んで終了。

ゲーム達成率：１３．８％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：３２３６ｐｔｓ
Ｂ−ｓｐｅｃ総合スキル：３８４５


２００５年３月２１日

今日も中級者レースを進めるべくレースオブＮＡスポーツに８６で挑戦。
初戦のインフィニオンではなんとか勝ったが、２戦目のアプリコットヒルで全然勝てない。
仕方なくＭＲ−Ｓにスイッチ。
ＮＡチューン／ステージ３を施し馬力は２７４ｐｓまで上昇。
結果、馬力アップが効いたのか車のポテンシャルのおかげなのか、残り４戦を楽に勝利。
プレゼントカーはホンダＮＳＸ−Ｒコンセプト（０１年式）。
コレクション行き。
次にラリー・ド・カプリコンボ＊１回をこなし約２７００万を獲得。
続いて先日購入していたスカイラインにフルチューンを施し、スカイラインオンリーのレース、レースオブレッドエンブレムに挑戦。
Ａ−ｓｐｅｃでは国際Ａ級ライセンスが必要なためＢ−ｓｐｅｃでの挑戦。
３９０ｐｓが効いたか、楽に５戦全勝。
プレゼントカーはニスモＧＴ−Ｒ　ＬＭロードゴーイングカーＶｅｒ９５。
コレクション行き。

ゲーム達成率：１５．４％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：３７２４ｐｔｓ
Ｂ−ｓｐｅｃ総合スキル：３９０２


２００５年４月２４日

約１ヶ月ぶりのプレイ。
だが、８６で富士スピードウェイ２００５Ｆの練習走行をして終了。

ゲーム達成率：１５．４％
Ａ−ｓｐｅｃポイント：３７２４ｐｔｓ
Ｂ−ｓｐｅｃ総合スキル：３９０２


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