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        9月25日、更新   玉場 S店二階に有る玉タンクです。
大きさは、縦1m、横1.5m
深さ1m程度です。

何個はいっているかは、不明。
一説には百万個とか・・・

1998年10月30日、金曜日、晴れ後雨。

ネコ缶けちる。


縄張りを守るようになってから、うちのねこは食欲旺盛です。
それまで、ネコ缶(小)を一日一個だったのが、二個食べます。

ところが、最近涼しくなってからは、一日三個目を食べる様になりました。
にゃーにゃー催促するので、三個目を開けながら考えてしまいました。

あまり食べないからと、4個298円の”金缶”をくれていたのですが、3個食べたら223円です。
おまけにその他、ドライフード少々に、おやつの煮干しまで食べます。
ねこの食費が一日300円は飼い主に比べて高すぎです。野良出身のくせに贅沢です。

そこで、ネコ缶を少し安いフリスキー(中)に変えてみました。今までだったら食べなかったでしょう。
与えてみると、お腹が空いているだけに、最初は「ばくばく」食べてましたが、途中で気づいた様です。

突然、「にゃにゃー!にゃー!」>「いつもと違う!マズイ!」(ネコ語翻訳sunsun@)
食べるのを止めて抗議を始めました。不機嫌な顔をしています。

「だーめ!、こっちの飯は給食屋のお弁当なんだから、安いネコ缶だって飼い主よりぜーたくだぞ。」
こう言うと、まずったと思ったか、作戦変更して来ました。

今度は、「にゃあ〜ぉっ、にゃおん!」>「おねがぁ〜い、いつものやつぅ」 いきなりぶりっ子です。
「かわいく鳴いても、だめー!」 こう言うと、さすがに諦めたのか、少しずつ食べ始めました。

ねこが食べ終わって、食った食ったのポーズでごろごろしていると、
ちょうど姪っ子(小6)が来て、「ね〜、最近タマって、デブったよねー」、と言います。

すると突然、ねこは毛ずくろいを始めました。
ねこが人語を分かっているかは不明ですが、姪っ子に外観を悪く言われたのは解った様です。

1998年10月29日、木曜日、雨のち曇のち晴れ。

ヒラサワが捕まるんだってねぇ。


危うく見落としそうな小さな記事でしたが、平沢勝栄代議士が政治資金規制法に
引っ掛かる事をやらかしたそうです。名簿をチェックしたら、寄付した覚えが無い者が数人居たとか。

平沢と言っても、普通の人は知らんと思いますんで、紹介したいと思います。

まず、十年ほど前は、警察庁のパチンコ担当のトップに居た人物です。
つまり、現在のパチンコカードを業界に押し付けた張本人です。

当時、パチンコ業界の代表だった全遊連を、協力的で無かったというだけで、一方的に解体。
パチンコ行政がデタラメになった原因と言って良いでしょう。(ただし、さらに黒幕が居たとは思いますが・・・)

その後、変造カードなどで、カード構想自体がこけた責任を負わされ、岡山県警に左遷。
当時は、これで少し平和になるとか楽観していました。

ところが、国会議員に当選(自民党)。いきなりパチンコ業界人を集金パーティにご招待して、
パチンコ業界を食い物に、さらなる飛躍を予感させました。全く持って恐るべき人物です。

無責任な想像ですが、自民党上層部に、パチンコ業界を食い物にするプランを持ってきたはずです。
それが、チンケな罪で捕まりそうなんて、偉い人に見捨てられた可能性が大きい気がします。

しかし、何だかもっと悪い事が起こりそうで心配です。

1998年10月28日、水曜日、晴れ。

給料日。


S店の給料は20日締めの28日払いで、今日が給料日です。
とは言っても、社員は振り込みなので、給料袋は明細書だけでぺなぺなですが・・・

早上がりで真っ先に給料袋を受け取ったパート主婦(子持ち)が、「あれぇえ?なにこれぇ!」
と、給料袋を見て、何か言ってます。

給料袋には、普通10月なら10月と記して有るのですが、
その部分が、”10月10分”になってます。単純ミスですが、何か妙です。

ちなみに、パートの人は現金払いです。そのため、
給料日の度にパートの人にたかろうとする社員が居ます。進歩が有りませんねぇ。

もっとも、夜番の社員は、とっくに銀行へ行ってお金を出しているはずです。
中には、朝に銀行へ行って、よそのパチンコ店に直行してると噂の社員も居ます。

他人のお金の使途をとやかく言うのも何ですが、給料のほとんど全てを使って
同業他社の売り上げに献上している業界人は多い様です。


1998年10月26日、月曜日、曇。

横浜優勝の日。


先週から、夜な夜なやってる日本シリーズのせいで、試合の有る日は日が暮れると、
お客さんが引くのが早く、夜番は商売上がったりな感じです。

もっとも、横浜市内の同業者はこんなもんぢゃ無いのでしょう。
なんか、横浜は景気が良いとか聞きましたが、他業種の話ですね。

今日も夜7時頃には、たまたま積んでしまって帰り時を逃したお客さん以外は、
さっさと帰ってしまった感じです。(給料日前ですしねぇ。)

この辺に横浜ファン(ついでに西部も)がこんなに居るとは知らなんだです。
もっとも、試合が見れなくてやたら不機嫌な顔している若い店員とか、単なる便乗組でしょぉねぇ。

9時半頃、通りすがりにテレビを覗くと、佐々木が投げてます。こりゃぁ、決まりです。
今年の日本シリーズも終了です。ほっとしている同業者も多いでしょう。

自分は明日定休日だから、もう一日やって欲しかったんですがねぇ。
先週の火曜日は移動日で試合が無くて、今年は全然見れなかったんです。

1998年10月25日、日曜日、晴れ、行楽日より。

銀行ってい〜な。


銀行にお金がぼこぼこ投入される事になりましたねぇ。
しかも、社長さん達にはおとがめ無しですもんねぇ。(役人も、政治家もですが・・・)

貸し渋りに対抗するには、大盤振る舞いが必用な訳なんでしょー。

合計60兆円の配分は不明ですが、潰れた長銀の後始末にぽろっと3兆円ほどですから、
太っ腹です。(稼いでいるのは平民ですが・・・)もっとも、長銀の資産は20兆円とか言うし・・・

3兆円の金額ですが、日本中のパチンコ店が1〜2年間、儲け無しで放出しても、
平気で食っていけるお金と考えるとすごいの一言です。

新規出店を止めて入れ替えを控えれば、5年以上の放出営業が出来るかも知れないです。
(逆に言えば、そんなに不良債権が有るから、不景気になる訳です。ボッタくり営業で稼がないと・・・)

数年前に、パチンコ業界が売り上げ30兆円の巨大産業と言われてました。(つまり、粗利は3兆円程度)
他人事ながら、この業界にはお金が有るなぁ、なんて思っておりましたが、間違っていた様です。

長銀は大手とはいえ、ほんの一部なんですから、銀行に比べたら全然大した事無かったですねぇ。
やっぱりお金の本場は銀行です。桁が全然違うぢゃーありませんか。

えっ?そんなにうらやましーなら、銀行員になればって?
流石に無理でしょーねぇ。


1998年10月23日、金曜日、曇後雨。

金曜は無制限デー。


ここ数週間、金曜日は無制限デーです(羽物除く)。
無制限は出たり出なかったりが激しく、専務も扱いに困っている様子です。

無制限デーはスロットの客数が若干減る傾向が有ります。
スロットは毎日が無制限ですから、金曜日だけパチンコを打つお客さんが居るのでしょう。

しかし、不思議な事が有ります。パチンコは二列40台が無制限コーナーで、
ここもスロットと同じく毎日無制限ですが、なぜか金曜日に稼動が増えるのです。

金曜日は地味な張り紙もしますが、朝から全台に無制限札が付いてます。

無制限コーナーは、台のガラスの中に無制限の帯が最初から入ってますが、
無制限デーには、ここも無制限札を付けて有ります。原因はこれと思われます。

つまり、無制限コーナーが毎日無制限だと気付かないお客さんが少なくないらしいのです。
情けない話ですが、PR不足だった様です。

簡単な対策として、無制限コーナーは毎日朝から無制限札を全台に付ける事にしました。
すると、翌日から少しずつ稼動が増えて来ました。

客商売はこういった事が大事なのでしょうねぇ。教訓です。


1998年10月21日、水曜日、雨。

普通のパチスロは一台35万円。


このホームページをずうっと見ている様な暇人で、
スロットのマニアや業界人ならば気付いているかもしれない事ですが、
S店に8月に入ったサンダーVは、定価35万円の普通のパチスロ機としては、
3年ぶりの新台です。

S店に入ったパチスロの新品としては、今年3月のでるでる小僧、昨年11月の
ドッグファイトが有りますが、どちらも定価25万円の安い機種です。

それ以外の入れ替えは中古台です。パチスロ台の価格は、ネットの台(ドッグファイト)と、
でるでる小僧を除けば、皆35万円、値引き無しです。

35万円が安いか高いかは、お店の事情で異なるとも思いますが、S店にとっては、
かなり高い買い物の印象が有ります。

S店のパチスロの粗利目標は、一日一台あたり約2千円なので、35万円の台を買った場合、
350000/2000=175 で、入れ替え後半年間は、機械代を稼いでる勘定です。
(ナンセンスな発想でもありますが・・・)

ところで、サンダーVですが、S店でも稼動が良いので、増台が決まりだそうです。
年内に2台!(70万円)増やすそぉです。

8月に7台買った時は、「これで勝負!」って、感じだったんですよぉー。
新品を毎月買っている様な一流店との落差は大きいですねー。

1998年10月19日、月曜日、晴れ。

姪っ子の誕生日。


姪っ子(小6)が誕生日を迎えました。「歳くったなぁー」と言うと、
「大人になるんだー」と言います。

「誕生日が嬉しいうちはまだまだガキだぞー」と言えば、
「ふぅ〜んだ、もぉ、ぶらぢゃーだってしてるんぞ」なんて言います。

どーやら、姪っ子にとって大人になるってのは、胸が大きくなる事らしいです。

それを聞いていた姪っ子(小4)は 「ぶらぢゃぁしててもインチキだよ、ゆるゆるだからー。」
と、内情を暴露します。

すると、「このごろはぴったりになったぞー。」と反論するので、
「洗濯して、縮んだんぢゃないのかー?」、と言えば、「育ったにきまってるだろー」と言います。

おまけに、「だから彼女できないんだぞー」と、いつものパターンです。
最後には、「ふたまたや、ふりんはやんないのかー」とか言うので、

「一人目の当てが無いのに、不倫や二股が出来る訳ないだろー、」
「だったら、えんぢょこうさいでもいいぞー、光りものが欲しいなー」って、誰の話だ、全く・・・

この姪っ子(小6)は、3歳の時、幼稚園の一日入園で、早くもオトコの子を捕まえて、
手を放さなかったとゆー逸話の持ち主です。

1998年10月17日、土曜日、曇後台風。
入れ替えの話。


水曜日に入れ替えでメタルアーミーが入った訳ですが、
外されたのは、フィーバースーパーナインです。なんと四ヶ月の寿命でした。

スーパーナインは結構人気なはずで、意外に思う方も多いと思いますが、
早い話、S店ではお客さんを定着させられなかった訳です。

同じ機種でも、店によって人気に差が有る事は珍しく無いのも事実ですが、
原因は色々考えられます。

S店で、上手く行かない原因もワリとパターンが見受けられます。
(負けに不思議な負け無し、ってやつですねぇ。)

今回はスーパーナインの特徴で、比較的ハマりが少なく安心して打てる部分が、
お客さんに認めてもらえなかった感じが強いです。

つまりお店の側としては、もう少し釘の甘い営業が出来たらと悔やまれるパターンでしょう。
結局、お客さんからは、最近にしては地味な台の印象が強かった様です。

ただし、不景気のせいか、お客さんの保守的な動きが強くなっています。

新しいパチンコ台がどの様な性格なのか、自力で打ってみて解るまでには、
随分な投資が必用です。少し打って当たりが引ければともかく、ストレート負けしたら、
財布のダメージが大きいでしょう。新台を定着させるのが難しくなっている印象が強いです。

もっとも、今回は店側の事情も大きいです。他店で人気が有るうちなら、
中古で売れば良い値で売れるとゆー、トンでもない判断が有った模様です。

1998年10月16日、金曜日、雨。
ルOン参上。


S店には通常パチンコ台メーカーの営業マンは来ないのですが、
最大手のH和の営業だけは、たまぁ〜に来ます。(来ても自分が知らない事も多いですが。)

でもって、この辺の担当のMさんは、S店の開店チラシを見て思い出すらしく、
入れ替えの直後に来る確率が高いです。(台を買った直後に来る訳です。)

そー言えば、プリウスが支給されたんですよねぇ。今日は新車で登場です。

攻略誌の情報によれば、H和は新機種ルパン三世の宣伝の為に、営業マン全員に
ルパン三世の扮装で、「ルパン三世登場!」と叫ぶ様にしてるとか。

本当にやっているのか半信半疑でしたが、やってませんでした。聞くと、
「衣装はもらってるんですが、恥ずかしすぎるんで勘弁してくださぁい〜」 だ、そうです。
(使って無いなら、コスプレ衣装欲しいなぁ。プレゼント用に・・・)

そうそう、H和はルパンのキャンペーンで懸賞クイズまでやるんですが(一等、ミニクーパー)、
チラシには、” 注/プレゼントは、盗品ではありません。 ”って書いてあります。

「最近、景気はどぉですかぁ?」 と、聞くと、「さっぱりだねぇ。今はルパン売ってるから良いけど、
どっかの営業なんて、クルマに釣竿積んで、沼津港のあたりで一日過ごしてるらしーよぉー。
報告書だと、営業して歩いてる事になってる訳だけどね。」

大変なのか、羨ましいのか、しょーもない話です。

「そのうち、位置確認システムで、居所がバレる様になりますよぉー」 と、言うと、
「それだけは勘弁だよね〜」 と、申しておりました。

1998年10月14日、水曜日。
閉店後。


またも入れ替えです。毎月一回のペースですねぇ。
どの店もメーカーを養う為に営業してるみたいです。(最近は警察OBとかも養ってるとか・・・)

新台はCRメタルアーミーです。これといった芸の無い台ですが、
5連荘してリミッターが働く時だけ、画面のお姉さんがへそ下まで見せるそーです。

午後3時開店で、お客さんの入りはそれなりですが、最近、入れ替えでも集客出来ないお店が
ますます増えたとかで、営業の人に、「S店はマシな方だよ、」と、言われる有り様です。。

営業は、ぼちぼちでしたが肝心の新台の出玉が芳しくないようです。
閉店後に試し打ちをする事になりました。

ホールコンピューターをリセットして、暇人4名程が適当に打ち始めました。
(一部、ハンドルを握ると人相が変化する人も居る様でしたが・・・)

打ち始めると、出るわ出るわ、確変の嵐です。一時間ほどで6連荘する人までいます。
本人は得意満面でしたが、彼が日常勝てて無いのは有名な事実です。
つまらない所で運を使い果たしている訳ですねぇ。

もっとも、データを取る専務にして見れば、大当たりには用が無かったりします。
今の釘で、どれだけ回るか確認したかったのですから。

1998年10月13日火曜日。曇のち雨
雨を満喫してまいました。


昨日と今日はお出かけです。
帰りはツーリングの醍醐味を味わいまくってしまいました。

新穂高ロープウエイなんかで時間を食ったせいで午後三時にやっと
諏訪湖あたりで、浜松まで200キロほど。近くは無いものの、もうひと頑張りです。

しかし、諏訪湖を過ぎたあたりから雨、本降りです。降り出したら止まない予報です。
さいてぇ〜、とか言いながら飯田インターで降りてここから山越えルートです。

飯田市街地を抜けようとしたあたりで、後輪がパンク。今時パンクなんてえらく珍しいです。
幸い、近くにバイク屋が有ると聞き、そこで修理してもらう事に。

結局、出発したのは午後7時、もうすっかり暗くなってます。おまけに雨はしっかり降ってます。

浜松までは120キロほど、151号線の山越えルートは
百キロの間に信号が五個くらいと寂しい道です。

もしバイクにトラブルなど有った日には、朝まで人里に出れないかも知れない状況です。
高速道路は集中工事で渋滞中なので、雨の夜ではもっと危険と考え山越えを覚悟しました。

夜中の峠越えは独特の雰囲気が有ります。(正直に怖いと言えばぁ。)
知り合いに以前聞いたのですが、夜中に一人で峠越えで、バイクを停めて、エンジンを切って、
(もちろん、ライトもOFF)ゆっくり振り返るととっても楽しいそうです。

自分はそーゆー趣味は無いです。
やっと浜松に帰ったのが午後十時でした。・・・疲れた・・・・・

設備工事の秘密・・・


1998年10月12日、月曜日、晴れ。

 今日は朝から工事の予定です。(自分はお出かけの予定・・・)
 工事内容は、空気清浄器の取り付けです。

 実は先月、出入りの清掃業者の社長が専務に、業務用の空気清浄器がころがっているけど、
S店で要らないかと聞いたのだそうです。

 浜松市から少し離れた所で、ホールが一軒店を畳んで、設備機器が余ってるのだそうで、
据え付け工事費用をS店が負担するならタダでくれるとの事です。

 この話に専務が乗ったのは言うまでも有りません。もっとも、据え付け工事費は
馬鹿に出来ない金額らしいですが、無いよりは有った方が良いですからねぇ。

 今後もS店以外の店が潰れるぶんには、中古の器材が入って来そうです。

町内は秋祭りです。


1998年10月11日、日曜日、晴れ。

昨日と今日、町内の神社が秋祭りです。

専務が挨拶に行って来たのですが、何を言うかと思えば、
「寄付金の金額と順位が張り出してあったがS店は3番目だった。」、だ、そうです。

ちなみにトップはM病院の十万円で、二番手が五万円、S店は3万円。
レベルの低い争いです。

そりゃまぁ、S店は町内最大の娯楽施設ですが、M病院なら、
人工透析で不況知らずぢゃないですかぁ。稼ぎが違います。

「もうひとつ、隣りの眼科の寄付が無かったなぁ。自治会の人、忘れてたのかな?」
「変ですねぇ。」

隣りの眼科は浜松まつりの時に百万以上(推定)寄付したとか噂ですよねぇ。

ちなみにこの辺の自治会の予算はほとんどが五月の浜松まつりに回されます。
神社の祭はもともと低予算で、寄付の要求額も低いのです。

おまけに今年は毒入り事件のせいで、お祭り向けの食べ物がさっぱりとか。
いらんとこまで不景気です。

遠隔操作アンケート結果発表


1998年10月11日、土曜日、体育の日。

 8月に遊技組合から来た遠隔操作に関するアンケートの集計結果が送られて来ました。
 とりあえず、静岡県の統計結果です。(業界情報のコーナーに全文を掲載しました。)

 結構みなさん正直に返事を書いているようです。
 もちろん、本当の事を絶対に書けない店も中には有ると思いますが・・・

 どちらにしても、店内からリモコンするタイプとか、初めて聞きますので、
静岡県は普及?が遅れた分、最新型が入っている気がします。

 問題は、やはり、有効な対策方法が無いことです。

 真っ当に考えても、現在の不正用の機器は純正部品との見分けが困難です。
 (遠隔操作の部品は、ゴト師が仕掛ける場合も有ります。)

 雑誌で読んだ話ですが、ゴト師にセットロムを取り付けられた店が、警察に通報したところ、
警察は、店が裏ロムを仕掛けたと考え、店長が逮捕されてしまった事件が有ったそうです。

 逆に、不正な部品を使っている店が、バレそうになったらゴト師のせいにする手口も有ると聞きます。
 どちらにせよ、警察にそれらを見分ける能力が無い事は明らかです。
 (実は、全く同じ物である可能性すら有りますが・・・)

 結局、今まで警察の対策は全てデタラメと言えるくらいひどかったので
またも、まともな店とお客さんだけが迷惑する様な対策を始める可能性が大きいです。

 遠隔操作や裏ロムがはびこる最大の原因は警察の不勉強とも言えます。

テレビCMってどぉなったんでしょ。


1998年10月8日、木曜日、快晴。

 10月からパチンコ店のテレビCMが解禁になりましたが
さっぱり見ません。どぉなったのでしょおか。

 聞いて回ると、HチェーンのCMだけ放送されているそうです。
 それも、自主規制前のフィルムをそのまま使っているとの事です。

 やはり予算が無いのでしょうか?Hチェーンの有る静岡県東部は、
最近では県内で一番落ち込みが激しいと聞きます。

 もっとも、県内には、マルハンを筆頭に、Aチェーン、Dチェーン、Rチェーン、など
大量のCMを打っていたところがまだまだ有ったのですが・・・。

 様子見ならば良いのですが、予算が無くてCM再開出来ないなんて事はないでしょーねぇ。

 何処も状況は厳しいらしいですが、客商売なら、宣伝を打って集客するのは、
全くの正攻法で、迷う事は無いと思うのですが。

 まさか、集客しても、お勧めできる商品(機種)が無いから自主規制しているとか?



1998年10月7日、水曜日、雨。

 上の画像の解説がまだでした。

 お客さんはあまり関心が無いかも知れませんが、お客さんが打った玉や、
ジェットカウンターに流した玉は、玉貸機(サンド)や、パチンコ台に戻って来ます。

 還元システムと言って、ぱちんこ屋の心臓と血管に当たるものです。

 還元システムには、旧式の全店還元と、通常の島還元、及び、
新形の独立島還元が有って、S店は当然ながら全店還元です。(一部島還元有り)

 全店還元の場合、打った玉とジェットカウンターに流した玉はいったん地下へ集まります。
 そして、大型のリフトを使い二階の玉場へ送られ、研磨機で磨かれた後、いったんタンクに溜まった後、
天井裏の樋を通ってパチンコ台やサンド玉貸機へと送られる訳です。

 まれに、ぱちんこ屋の天井から大量の玉が落下してお客さんが怪我をする事故が有りますが、
天井裏の樋が詰まって発生します。S店でも起こる可能性が有る訳です。

 通常のホールの島還元は、打った玉がその島に内蔵されたリフト(研磨機も兼ねる)で
 島の上部の樋に送られます。島の上の真ん中あたりに玉タンクの出っ張りが有るので
お客さんにも見分けが付きます。もっとも今や全店還元は滅多に無いですが・・・

 S店の場合、還元システムは、何度も改修を重ねていますが、6年程前リフトを入れ替えました。
 それまでのリフトは三十年近く動いていたそうです。

 それにしても、手打ちの時代のリフトを最近まで使っていたなんて驚きです。

1998年10月4日、日曜日、晴れ。
 昨日チラっと出てきた金庫シューターに付いて記そうと思います。

  昨年警察から、防犯設備に関するアンケートが来ました。その時、
防犯ブザーや監視カメラの有無と一緒に、金庫シューターは設置されているか? という、問いが有りました。

  「きんこしうたぁ??なんぢゃぁそれぇ?」はっきり言って初耳です。
 数日後の新聞に新製品として金庫シューターが紹介されていました。

見た感じは事務机ですが、ペダルが付いています。踏むと、真ん中がぱっくり開いて、
上に置いたものを飲み込む仕掛けです。つまり、この上で現金を扱えと言う訳です。

  実に、ばかやろーなシロモノです。 だって、もし強盗の目の前で現金が全部金庫に飲み込まれたら、
その場に居る会計係は、どーなってしまうか普通の人なら想像つきます。

 ちなみに銀行は、強盗のおみやげ用に現金(一部偽物)を用意してます。
強盗の人への配慮もちゃんとしているのですねぇ。

 新聞記事ですが、製造メーカーは警察OBが設立したと記されてます。
  つまり、現役の警官が売り込みをやっている訳です。

 本当に役に立つものなら、強制的に売りつけても誰も文句は言わないと思うのですが・・・

10月2日、金曜日、晴れ。昼は暑いが夜涼しい。
 先週の日記に、SD機なるものが出てきましたが、 やっと契約が済んで使える様になりました。

  SD機は、Security Deposit 機の略で、 見た目は銀行の現金自動預け払い機を小さくした感じです。
  お店の人は、その日の売り上げを、SD機にぶち込みますと、SD機は、
現金を計数して内部の金庫に収納し、金額を電話回線で回収会社に送ります。

 すると、現金はSD機の中に有るのに、(もちろん、お店の人は取り出せない仕組みです。)
ぱちんこ屋の口座にその金額が振り込まれるというシステムです。

 そしてS店の場合、収納された現金は週一回、係員が回収に来ます。
 回収と言っても、コンテナを交換するだけで、係員は現金を見る事はありません。

 これさえ有れば、ぱちんこ屋が強盗に襲われても、
被害は店員だけという画期的なシステムです。

  このシステムを運用しているのは、日本通運警備輸送部とか言います。
 専務は、「運送屋が、金貸しまでやるのかー」とか、言ってました。

1998年10月1日、木曜日、雨。
今日から、特殊景品の価格改定です。千円景品カードが1006.5円です。
もっとも、これはS店の場合なのですが・・・。

  今まで特殊景品は、1000円の物を1005円で仕入れていました。
  お客さんがその景品を交換所に持って行くと、1000円になった訳です。

 端の5円で、交換所のじぃさまと、配送のあんちゃん達を養っているのです。

 ちなみに景品問屋は、遊技組合の下部組織で、非営利団体です。
しかし、景品問屋の扱い量が最盛期の半分ほどに減ってしまったので、
5円では足りなくなったのだそうです。(不景気な話です。)

 値上げの話が出た時、組合理事の猛烈な反対に遭ったそうです。
 それは仕方が無いと思いますが、新価格の発表を見てびっくりしました。

 扱い量に応じて店を幾つかのランクに分けて、扱い量の少ない店ほど値上げの幅が
大きくなるのですが、最高ランクの店は、値下げになっているのです。

  もちろんその店は、某組合理事の店だったりします。 遊技組合ってのは、
互助会のたぐいでは無かった様です。

  S店は、当然ながら、最低ランクの店ですから困ったものです。

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