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地方切手 シュプレムベルグ Spremberg

1945.10.31 (水曜 Mittwoch, Wednesday) - 11.15 (木曜 Donnerstag, Thursday)

 シュプレムベルグでは、臨時の切手を発行するに当たって、7ミリ×10ミリ角の小さな紙片に数字を書いただけのものを用意しました。消印1つで6枚分が押せるほどの小ささです。3Pfennig、5Pfennig、6Pfennig、8Pfennig、12Pfennigの5種類の額面があります。1シート200枚です。


1945.12.3 (月曜 Montag, Monday)

1.通常切手 灰色紙

 シュプレムベルグで最初に切手らしい体裁で発行されたシリーズです。6種類の額面が用意されました。灰色紙に24枚シートで発行され、周囲の切手は1辺または2辺が無目打ちのままになっています。(図案は次のシリーズと同じです。)


1946.1.3 (木曜 Donnerstag, Thursday)

2.通常切手 白紙

 用紙を白紙に変えて、新しい額面も追加したシリーズです。24枚シートまたは30枚シートで発行され、周囲の切手は1辺または2辺が無目打ちのままになっています。すべての額面に無目打ちがあります。

3Pf 3Pfennig 目打ち入り
20gまでの印刷物
3Pf 3Pfennig 無目打ち
4Pf 4Pfennig 目打ち入り
20gを越え50gまでの印刷物
4Pf 4Pfennig 無目打ち
5Pf 5Pfennig 目打ち入り
市内用葉書
5Pf 5Pfennig 無目打ち
6Pf 6Pfennig 目打ち入り
市外用葉書
6Pf 6Pfennig 無目打ち
8Pf 8Pfennig 目打ち入り
20gまでの市内用書状
8Pf 8Pfennig 無目打ち
12Pf 12Pfennig 目打ち入り
20gまでの市外用書状
12Pf 12Pfennig 無目打ち
42Pf 42Pfennig 目打ち入り
20gまでの市外用書留書状
42Pf 42Pfennig 無目打ち
54Pf 54Pfennig 目打ち入り
20gを越え250gまでの市外用書留書状
54Pf 54Pfennig 無目打ち

・有効期限は1946年10月31日です。


1946.2.26 (火曜 Dienstag, Tuesday) - 2.28 (木曜 Donnerstag, Thursday)

3.シュプレムベルグ再建 付加金付き

 シュプレムベルグ再建のための復興資金確保を目的とした付加金付き切手が発行されました。8Pfennigと12Pfennigの2つの額面が用意され、赤い用紙に印刷されたもの(目打ち入りと無目打ちの2種類ずつ)、白紙に印刷されたもの(目打ち入りと無目打ちの2種類ずつ)があります。どちらも、付加金は1Mark(=100Pfennig)がつけられました。

8Pf+1Mark 8Pfennig+1Mark 白紙、目打ち入り
8Pf+1Mark 8Pfennig+1Mark 白紙、無目打ち
12Pf+1Mark 12Pfennig+1Mark 白紙、目打ち入り
12Pf+1Mark 12Pfennig+1Mark 白紙、無目打ち

・有効期限は1946年10月31日です。


1946.3.26 (火曜 Dienstag, Tuesday) - 3.31 (日曜 Sonntag, Sunday)

4.シュプレムベルグ再建 付加金付き 改色

 前シリーズの1ヶ月後に、8Pfennigと12Pfennigの2つの額面とも色を変更して発行されました。色はそれぞれについて2種類ずつあります。さらに、いずれも目打ち入りと無目打ちの2種類ずつありますので、合計8種類あることになります。8Pfennigの橙色は、前のシリーズより、少し赤みが強くなっています。12Pfennigの赤は、前のシリーズより、紅に近い色です。

8Pf+1Mark 8Pfennig+1Mark 目打ち入り
8Pf+1Mark 8Pfennig+1Mark 無目打ち
8Pf+1Mark 8Pfennig+1Mark 目打ち入り
8Pf+1Mark 8Pfennig+1Mark 無目打ち
12Pf+1Mark 12Pfennig+1Mark 目打ち入り
12Pf+1Mark 12Pfennig+1Mark 無目打ち
12Pf+1Mark 12Pfennig+1Mark 目打ち入り
12Pf+1Mark 12Pfennig+1Mark 無目打ち

・有効期限は1946年10月31日です。


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