<氷川女体神社>

 今月は、花見です。室生は近くの氷川女体神社へ行きました。見沼代用水沿いにずっとさくらが植わっていて、とても美しいのです。
 氷川女体神社は、イナダヒメノミコトを主祭神とし、女体とあるのは、そのため。出雲系の神社のよう。4世紀頃、創建とか。関連図書をひもとくと、謎の多い、かなり由緒ある神社のようですね。県の有形文化財の宝庫です。県の「ふるさとの森」の指定も受けてます。タブノキ、シラカシ、スダジイ、クスノキなどの大木が鬱そうとしています。
 神社は、見沼を正面にたてられており、その当時は見沼の守りもしていました。現在は、すぐ下が見沼氷川公園として整備されています。


<見沼氷川公園>

 で、メインのさくらは、この公園。
 ぐるりにさくらが植えられています。四阿なんかもあって、いい感じ。バーベキューなんかもできそうなんですが、この日は非常に寒くて、まわりになにもないこのあたりはよけい寒かったです。


<見沼代用水西縁>

 氷川女体神社のすぐ下は、見沼代用水西縁が流れています。そこの女体橋の南が見沼氷川公園です。この写真は、橋から代用水沿いを写したもの。こうやってずーっとさくらが植わっているのです。
 この日車でここまで来たんですが、桜並木がほんとにずっと続いてて、車からまず桜見物をしました。わざと沿道にさくらが植わってるところを通ったり、代用水沿いのさくらを眺めつつ走ったりして。
 さくら自体は、もう満開であとは散るだけって状態でした。好みもありますが、この状態のさくらは見ていて気が狂いそうで、なかなか圧巻です。


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