EAT−MAN 1〜6
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吉富昭仁著、メディアワークス発行、主婦の友社発売

 ずーっと気になってた漫画です。とうとう買ってしまった・・・! そんではまった。
 この漫画は、一話一話読み切りの寓話形式。それに主人公であるボルト・クランクの過去のことがたまにちりばめられてます。
 1997年の春には深夜アニメにもなったので、見て知ってる人は多いかもね。室生は知らなかったんだけど・・・。
 あー、更新を怠ってるうちに、7巻が出ちゃったよー。そしたら、帯にまたアニメ化の告知が出てました。今度はコミックの内容に沿ったものになるそうです。蛇足ってヤツね。さて。
 まず思ったのが、なんとまあ、うまそうにネジやらボルトやらを食べるんだろうということ。しかも、常に喰っている! 言葉を発する前に喰らってる(笑)。
 どんな因縁があるにせよ、食いしん坊なことはまず間違いあるまい。ふふふふふ。だってタイトルも「喰う男(EAT MAN)」だし。
 主人公のボルトさんは、そういう部品を食べて、腕から食べたものを再生する特技を持ってる、冒険屋さんです。恋人らしき人もいて、彼女の特技は、電気の発電。なかなかに非凡なカップルですね。
 室生の一番気に入ってる話は、6巻目のact.19「1枚の花びら」です。かっこいい話。うまく決まってる。決まりすぎと思う方もあるかも知れないけどね。
 それにしても、ボルトさんは、10年前、なにをしていたんでしょう? 気になる!