ノーベル賞も受賞した、動物行動学者の本。この方は、ハシボソガラスなどの動物と話ができたそうです。
この本の好きなところは、アクアリウムの作り方が載っているところ。魚の習性を書いた部分がおもしろかったのです。
ほかに「攻撃」(確かみすず書房から出ていました)という著作があるのですが、こちらもおもしろかったです。動物の攻撃性を書いたものです。
この本を初めて読んだのは、もう何年も前ですが、やっと文庫化されたので、買ってしまいました。あの頃、動物の行動学に興味を持って、いろいろ読みました。
「動物に愛はあるか」とか前述の「攻撃」とか。題名は忘れましたが利己的遺伝子の話とか。専門的なことはよくわからないですが、読んで損はない本だと思います。
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