新車で99’年11月25日に購入
巷じゃZX12Rが2000年早々には出るぞ!とか騒いでたけどそんなに興味なかった
完全に別物みたいだし、180だか190馬力とか言われてたけどどーでもよかった
ZZR400乗ってたからかもしれんけど、ZZR1100がやっぱ魅力的だった。
なんだかんだ言ってもカワサキの最高峰モデルだし、カワサキらしいバイクだし
12Rがまだ出てないんだから、まだフラッグシップじゃねーのと言うわけで
あえて、というかコレしか眼中になかったZZR1100を買った。
まあ、すごいパワーでしょう、速いでしょう、なんつたって147馬力。
400の約3倍のパワーか、想像つかんわな。
大型免許を取って、しばらくは中型バイクでいいやと思ってたけど免許持ってるからには
やっぱり乗りたくなった。
本とか人からのうわさであまりのパワーを扱えきれなくて、乗るのが怖くて降りたとか乗るの
辞めちゃったとか聞いたことがあるけど、乗ってみなくちゃわからない。
一度は乗りたい大型バイク、しかもフラッグシップ。
乗ってから、買ってから後悔しても遅くはないな、と思いZZR1100を買った。
今現在手元にあるZZ-R1100はD6型おそらくフルパワー
なんか、カワサキのお客様相談室か?に車台番号を伝えるとどこそこの仕様でパワー云々を
教えてくれるらしいけど(コソッとね)まあ友達のZZ-Rと加速なんかを比べてみると
そんなに変わらん様だからたぶんフルパワーなんだろう。
も一人のツレのXJR1200約120馬力仕様と直線でちーとばかし張り合ったとき、ガバッと開けたら
わりかし簡単にペケジェが置いてかれたときはニンマリいやもうありゃりゃて感じで
今まで400か250で一緒に走ってたときとはえらい違いだわと思ってしまいましたよ、わたしは。
ペケジェ君かなり本気で回していたようだけど、コーナーじゃついて来られた、わしゃまだまだ未熟じゃのう
つかね数字云々で語るの好きじゃないから、独断で私的感覚で文章を書いてみようと思っとります。
ZZ-R1100、このバイクは端から見てるとでかく見えるらしい、けど実際はそんなことないと思う。
前の所有バイクZZ-R400Kと比べてみてもカウルの幅が左右ともに10cm程度広いかなというくらいか?
長さ的にもそんなに変わらないと思います。カウル、タンク、シートテールカウルまでの長さ的構成も
そんなに変わらん横から見たとき、フロントカウルが車体の半分くらいを占める外観はなんともまあ意見の
分かれるとこかな?
おれだって数年前に見たときには「なんちゅう下品なバイクだ」思ったけどさ
欲しくなると「んあーやっぱこれくらい必要よ」なんて気持ちになるから、人間は勝手なもんだわ
ただ、ハンドルの下まで張り出しているカウルには最初若干の違和感を感じた。
スクリーンは高くもなく低くもなくというところか、タンクに伏せてスクリーン越しに前を見ようとは思わんので
ちょうど良いくらいかも、厚みがあるのかね、歪んでるのかね、透過性は余りよくないようですな
GPZ400Rのわりかし良く見えるスクリーンが懐かしい。
前まわりのボリューム感に比べるとシート周りはやや細身の感じを受け、ちと頼りなさを感じたり感じなかったり
乗ってみた感じ、大きなスクリーン、横に広がったカウル、ひざの直前まで伸びるサイドカウルにより
防風性はかなり高そうに見える、タンクは大きく大型車の貫禄を感じさせる、ハンドルの幅は両肩から
若干広げたくらいで、そんなに広くは感じない。前傾の姿勢にはなるがさほどきつくはないと思う程度か?
「カワサキはハンドルが遠い」
と言われる方がいるようですが、がっちり前よりに乗るつもりでタンクをギュウとニーグリップすれば
そんなに遠くは感じないと思うんだけどなぁ。(これには訳がある)
腕は伸ばしきってはいけない、必ずひじが軽く曲がるくらい。肩の力もちゃんと抜きましょう。
それがカワサキ車の正しい乗り方(だと思ってる)
ハンドル周りは他のカワサキ車と変わりはないですね、スイッチなんかも変わらんし違和感は無いと思う
ただね、クラッチが油圧なのは最初違和感がありましたね
半クラッチがわからん、どこで繋がるのかがわかりづらかった
ステップに足をおろしてみる、あれれ、思ったより前しかも低い位置にあったりする
ワインディングに持っていったとき少々低すぎるんじゃないですかね、と思うくらい。
わたしの腕じゃこんなもんカリカリこすりゃせんからどうでもいいわい。
400の方がまーだ戦闘的か。そんなことねーか(笑)ツアラーとして見たときはまあ、こんなもんか
スーパースポーツとしてみた場合は意外な位置にあってびっくりしますわな
ま、わたしゃびっくりした口だけんど。
ステップはカワサキのここらへんのシリーズ共通のものなんで違和感はあまり無い
ブレーキの踏面も比較的大きく踏みやすい、チェンジの感触は新車当時はカチカチときまって気持ちよかった
がしばらく乗っていたら、やっぱりカワサキ、ちとグニャリ感がでてきたような気もしないでもない
くるぶしのあたりでホールドできる感じはとてもいい感じ。
エンジンをかけてみる
キュルルル、バンッ!ボボボボ(ギュイーンというレプリカとは違う)
さっすが1100、エンジン音も重厚。
作ったとこは川崎重工(コラコラ)
この音があるからこそカワサキを買うのよ
カワサキの純正マフラーは音にかけては最高だと思ってる
ま、エンジン音がうるさく聞こえてくるというのも有るが、他のメーカーとは一線を画しているのは事実
水冷にしては比較的乾いた音のように思うんだけどどうでしょうか?
バクンッとふかした時もメリハリがあって小気味いい
低く重厚な音、マフラーを変えたいとは思うけど、純正のマフラーの音は捨てがたいものがある
純正マフラーをつけているとエンジンの特性にも関係がある
〜4000まではまあ走る程度のそこそこのトルクは出るが、そこからアクセルを開けても
ついては来ない、はっきりいえばすっかすか、意外なんだけどね。
〜6000までは街中やツーリングで走るにはもう充分なほどにキビキビ走れる、たまにびっくりする
スピードが出てたりしてあせるけどな、それから上はもう、コーナリングじゃ使えん、使えんこと無いけど
それなりの腕が必要になってきますなぁ、立ち上がり6〜8000からバーンと使えば
そらもうたのしいたのしいぃ!
マフラーを変えてしまうとフラットなパワー特性になるかも知れないから、ちょと不安というのもある
不安つうかつまらなくなっちゃうんじゃない?一度こういうのに乗っちゃうとねぇ・・・
回転をあわせて走る面白みっつーのはいいもんよ
カワサキでこういう味付けしてるのは、今までのカワサキ車を乗ってみても良くわかる
吹けあがりは穏やか、もっとヒュンヒュンまわって欲しいところだけど、こんなところか
キャブレターを変える人の気持ちは良くわかる気がする
けっして鈍いわけじゃなくて、あくまでも穏やかに吹けあがる
ギクシャクしない分ツーリングユースにはいいんじゃない?
大きいトルクに任せてじわわぁと走るのも、また楽し
取り回しは重いねぇ、ガス満タンとかすると、約260キロくらいになるんかな。
少しばかり傾斜したところでは苦労するわな
走り出してしまえば、重さはあまり感じなくなる
実際は重いんだけど普通に走ってる分には、他のバイクと変わりは無い
直線ではいいねー、まっすぐ走る走るホイルベースは長めか?これ
高速道路とかは安定してるわ、さすがに。
まっすぐ走ってるだけでもこのクラスの車体の安定性というんですかね
中小の排気量のバイクとは違うということが実感できますね。
まったくの別物というか、違う乗り物というかバイクであってバイクでない、じゃあなんなんだ?(おい
これを文章に書くのは難しいなぁ、トータルで感じたときのバランスの高さ?それとも剛性?重さかな?
このバイクって曲がるのかいな?
曲がるといえば曲がるし曲がらないと言えば曲がらない、さてどうしたもんだか
これで山の中の狭いウネウネグネグネの道を走ってみると、あらら
切り返しが「ウソだろ」というくらいに軽い、ヒラヒラまではいかなくともサクサクとこなせる
他メーカー製のバイクのように勝手に曲がってくれるというわけでは決してないと思うのですが
右に左に切り返しの続くところで、あなたの想像にかなわず軽快に走れてしまう。あー目からうろこだわ
極低速でぐるりんこと回り込むときに、思わずステアが切り込んで、あわわわ、となるときがあるのは
カワサキのお約束(か?)知らん人はあせるけども、こういう味付け
ま、しっかりハンドルは押さえておきなさいというカワサキからのメッセージ(違う
というわけで、低速時にはちゃんと思ったラインをトレースしてくれるみたい
中速から高速にかけては、中途半端に倒し込んでしまうと、思ったラインをトレースせずアウトに膨らんで
しまうことがままある、のは私がへたくそに相違ないと思います
まあ、こんな場合はもっと倒しこんでやるか、もっとパワーをかけなければいけないのかもしれません
何事も中途半端は、このバイクは許してくれないようで、がばっと倒しこんで、がばっとアクセルを
開けたほうがいいんですか?違うんですか?・・・教えてください(笑)
えっと、開けすぎるとタイヤが簡単にグリップ失うことがありますので注意してね♪
とりあえず、普通に走る分には素直に曲がっていただけるので(笑)問題は無いのです。(当たり前ですネ)
これツアラーですか?
いいえ、違うと思います。
結局はいわゆるスーパースポーツということになるんじゃないですかね
荷物の積載性なんかははっきり言ってよくはありません、リアシートの幅自体は人が乗ることだけ
に絞ってあるようで比較的広いように見えるけども、幅のあるザックなんかを積んでしまうといささか
安定感に欠けるきらいがあるようです
デザインの関係もあるでしょうが、シート直下に荷掛フックをつけずに横に
張り出たシートカウル先端くらいにあればいいのに、と思うこともありますが、何か?
簡単に言ってしまうと、あんま荷物は積むなということですね。(それでいいのか?(笑))
カウルの防風性も寒い時期にはひっじょーに寒いので役に立ってるんだか立ってないんだか
えーここだけの話、80キロくらいからカウルの効果かがよくわかるので、日本国内の一般道では防風の効果は
無いといっても過言ではない素敵な仕様になっている模様、したがって一般道でカウルの効果を発揮したい場合は
常に非合法な速度ではしらなあかんという、ひっじょーに扱いにくい仕様のようです。わっはっは
そのくせ夏場はカウル内にこもった熱が逃げてくれない上、スクリーンから下は一切の風をシャットアウト
してくれてカウルの効果を最大限に発揮してくれるという、カワサキならではの性能を持ち合わせております。
高速道路に持ち込めば、かなり快適なのですが、前傾姿勢と前からの風でおよそバランスがとれて
上体に力をいれずに楽なポジションで気持ちよく流せる速度が120〜140くらいなのですね。
つまり、中途半端な速度で、かつパトカーなどに非常に目をつけられやすい速度といえるので
常に周りへの配慮が必要なのは言うまでもありません。ぼけーと前だけ見てるのはご法度です。
言いたくはありませんが、それ以上のスピードで走る場合は、パタパタする服の着用は避けましょう。
二の腕あたりでパタパタさせると、結構痛かったりします。すごい風が来るのでぴちっとした
服がいいようですね。
また、後ろも見ないで車線変更してくるボンクラ 運転手さんもいらっしゃいますので充分気をつけましょう。
あーこのくらいにしとこ(笑)
でもですね、このバイクは楽しいです。
エンジンも長年使いまわされてるし信頼性も高いようですし、とにかく長く乗りたいと思って
買いましたので大事に乗りたいものです。
しっかし、このエンジンの回り方っちゅうかパワー感はええですわ、腹にきますな
あと、フレームワークとか細かいとこのつくりなんかはカワサキ好きにはタマランもんがありますね
フレームとか強そうだわ、強そうと言うか堅そうだわこのフレーム(笑)実際堅いけど
そうそう、フレームはエンジンに勝ってます。結構これ重要だよね
ZZ-R in Akashi Works.
買ってすぐに「明石詣」してまいりました。里帰りだよぉとか言って感慨にひたっただけですが
そんな私はkawasaki信者 慣らしは5日で終わりました(笑)|
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とか、のんびり書いてたらZZ-R1200が出ちゃいましたな
フラッグシップなんですかね、ちーと線が弱いような気もしなくはないが・・
そのうち見慣れるんだろけど、いまいちインパクト弱いな
1100のパーツの問題があがってくるなぁ、改造用のパーツはまあ心配は要らないだろうけど
純正パーツの問題がなぁつらいとこですなぁ
2010年くらいまで乗りたいんだけどねっ!
メーター周りZZ-Rシリーズ共通やね
カワサキのメーターはやっぱ見やすいわ、アナログ一番
なんつーかやっぱカワサキのバイクはこうゆう和風の
雰囲気にあいますねー
夕闇迫る街角にある共同浴場の前にて
風呂上りにしげしげと明かりに照らされてる
自分のバイクを見ながら一服するのも
またおつなもんすね