KLE250anhelo知ってますかぁ?.....知ってるお方も知らないお方も、まま、ひとつ見てってくださいよ
こんなバイクもあるっつーのを知ってもらえば、わたしは満足なのですからね
手前味噌ですがね、下の写真はわたしが所有するそのバイクであります。
若干の変更点はありますがほぼノーマルに近い状態で乗っています。さて始めますか。
え?変なバイクですかコレ?..............そうですね......(ぼそ)変なバイクっていうな
このバイク発売当初は、さわやか系で売り出そうとしてたらしいですねぇ
川面でカヌーと釣り人なんかをこれと一緒に出しちゃったりしてね、ふふん
まあねータンクに颯爽と飛ぶ鳥の絵なんか書いてあったりもするし、そういうのもいいんでしょうけどね
実際問題として中身はカワサキの本気なやる気が感じられる男気あふれる、ハードなバイクですわたぶん
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このエンジン10うん年前のGPZ250Rから使い回し カワサキのエンジンはカチャカチャいって当たり前 |
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タンクは12L入ります、だいたい200Km前後でリザーブに切り替えることになりますなぁ
もうちょと行ってくれるといいんだけども、このくらいになったら休憩がてらガソリン入れろ、
ということにしておこう
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メーターは左からスピード、タコ、タコの上には警告灯などが並ぶ
このメータは見やすいですね、バリバリオフ車のシンプルとはまったく違う思想の元に配置される
夜間の視認性もまったく問題なく視界の邪魔にもならず、必要にして充分なもの
いかんせん、上体が直立する運転姿勢のため視線の移動はやや多めになる
ハンドルに配置されるスイッチなどはカワサキ車のオンロード系のものがほぼそのままに付けられている
カワサキオン系に乗っていれば違和感無く操作できるはず、ライトスイッチは取りつけられていないが
他車種流用で可能かも。
ハザードも付いており、比較的他のボタン等も大きく操作性はきわめてよい、ま、たまに接触悪いけど
ハンドルはまたがって手を伸ばすとちょうど軽くひじが曲がるくらいの所にあるんで、ツーリング向けかなぁ
鉄製なんで曲がっても直そうと思えばなおるかも。純正のこのハンドルはちょっと侮れない。
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フロントのカウルは飾りじゃない、高速域においては走行風を整流してくれるので主に上半身の感じる風を
かなり軽減してくれる、高速道路連続で200km×3セットなんてことやってもあるとないとじゃ大違いだね
だてにつけちゃあいねーぜカワサキ、軽くこけても傷がつかないのはえらい、設計者えらい!
カウル内につけられたライトはH4バルブが使用されているので、バルブの選択肢は広い。
100/90Wなんてのもそのまんまつくんだけど、リレー入れなくても明るくなったねぇ
おすすめはPHILIPS、これはマジ明るい。最近取扱店を探すのに苦労するけど、もしあれば買いだ、買い。
レンズカットというか照射範囲というか、これが微妙によくて暗い峠道なんかでもあまり不安を感じず走れます。
これが悪いというかたは、きっと走っているときに置く視線が悪いのです。(きっぱり)
ちなみにGPZ1100と同じパーツナンバーだったりする(笑)
テールはありがちな形のランプですが、まあ大きいほうなんで視認性は良いほう
2球じゃないんで、切れたときのために予備は持っていたほうがいいでしょう
ナンバー灯は切れる、というか切れまくるったく困ったもんだよ、リアフェンダーの振動がもろにきてるようで
交換してもすぐ切れちゃう、なもんでめんどくさいんでつけてません、車検ないし(良くないって)
ウインカーは前後ともオン系のものとほぼ同じものを使っているので、視認性は抜群だ
車体からはみ出しているのが気になる方は、こけてもゴムで復元するタイプなんで安心してね♪
保安部品類がしっかりしているというのはカワサキの安全思想なんで、これは大事なことなのです。
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フロント21インチ、リア17インチタイヤのサイズはまあとりあえず困らないサイズなんで好きなの履いてねってなもんで
純正のダンロップに泣きを入れた私はミシュラン派
T66とシラックを履いたことがありますが、T66は完全にオンタイヤですね
オンロードのグリップは抜群でバイクのバンク角の深さもあって、ぺったんぺったん寝かせて走れます
重量車用のタイヤなんだけども、KLEに履くとKLEがそんなに重くないもんで減らない
軽く12〜15000キロは走ったなー、減ってきてもグリップがなかなか落ちないし、落ちるときはドンと落ちるけど
雨の日でも排水性よさそうなパターンで、こわくないってのは実に良いタイヤでした
フロントはバイアスなんだけど、リアはラジアルなんで値段が高い、とにかく高い。
見栄をはりたい人向け(笑)そんなことないけど、オン志向で追求したい方はぜひ、ちなみに車体よりタイヤが強い。
ロードノイズの少なさは特筆もの振動も少なく快適。あっ、このタイヤであんまりオフで無茶するとマジこけるぞ
シラックは履いてみて思ったのは、リアはオフのグリップはまあいい感じのレベルなんだけど、フロントはちょっと
オフのグリップは弱いかもね、砂地とか細かい物のところではダントツ弱い、泥、土砂の上は要注意
本気でダート行く方はそれなりのタイヤを選びましょう。
まあ結局のところオンロード寄りなんだろうけど、オンのグリップはかなりいいが
滑り出しがいまいちわかりづらいかなぁ、そんなことしちゃだめだけど(笑)T66のほうが滑り出しはよくわかる
耐摩耗性はかなりいい、KLEにはいても1万キロは持つはず。
コストパフォーマンス的に見ると、同じ程度の国産タイヤを履くならこちらのほうが減らないんで結局お得かも
パターンがパターンなもんでノイズはやや多め、振動は少ないほう。剛性はまあまあ、車体といいバランス。
さてブレーキですが、キャリパーなんかはオン系と同じものを使ってますな
フロントは旧ZZ−Rリアは旧GPz系、利きのほうはオフのことも考慮したのか、初期制動は甘め
握りこんでいくとぐぐっと利いてきます。
スポークってのも関係あるんかな?わかんないけど。車体に見合った充分な利きだと思います。
何度か純正以外のパッドを使ったんだけど、確かによく利く、利くんだけどすぐに減ってしまう
減ってしまうのはよく利くからなんだろうけど、タッチが悪すぎる、もちいろいろ試しましたよほんとに
結論としては純正がいちばん良い、タッチ、利き、値段、バランスが一番取れていた。
タッチとか利きとか根本的に変えるにはキャリパーから何から変えないとだめみたいだよ
純正以外のパッドはすぐにフェードするのが多いようです、焼けちゃうともう、なんかよくないしディスクローターも
偏磨耗しちゃったよ、ったくもう
そうそう、ブレーキホースをメッシュとかに変えても、キャリパいっしょなら利きは変わんないぞ〜。
ちなみにフロントにはアールズを入れてみました、なんぼか軽くなったんじゃない?
フロントリアともにコントローラブルでとてもよいブレーキです
サスペンションなどは、いいねーこれぞカワサキの足回りてかんじで
フロントはオフ系としてみたら固いほうですね、ストロークもそんなに長くはないし
でもこのサスが良く動いてくれるので、オフ〜オンまでイケイケっす
リアはユニトラックではなく、リンクを持たない単純なモノサスです、これが気に入らないという方もいるようですが
意外とこれが悪くない、スコスコと動いてくれて不満のない性能なのですね
いかんせん狭いスペースに押し込んであるようで、ストロークが短めなので荷物なんかを積んだ状態で
段差なんかを乗り越えると底突きしてしまうことがままあります、うーんこれは仕方ない、我慢せいと。
ふわふわした感じはなく、しっかりと地に足をつけたようなサスペンションなので安心感はあります
サスを縮めてのコーナリングとかサスを伸ばして段差を乗り越えるとかのコントロールもばっちりです。
ということでタイヤ、サスペンション、ブレーキこの三つの組み合わせで走りが決まるわけですが
高い次元でKLEは性能を発揮しています、うーん通好みの乗り味か
| 排気量(CC) エンジン型式 最高出力 最大トルク 全長×全幅×全高 (mm) シート高(mm) タイヤサイズ前 タイヤサイズ後 燃料タンク容量(L) 乾燥重量 |
248 水冷4ストローク並列2気筒 35ps/11,000rpm 2.4kg-m/10,000rpm 2,150×825×1,165 805 3.00-21 51S 120/80-17 61S 12 146kg |
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重さが146kgって乾燥重量なもんで+オイル、冷却水、ガソリンで、んー160kg弱が装備重量かな
でもそんなに重さは感じないねぇ、エンジンも低めにマウントされてるし重心は低めで
ハンドルとか車体とか取り回しは悪くないんで、普通にバイクを扱える人なら問題ないわな
車体は一般の人が見るとでかく見えるらしいけど、快適な居住性としては当然あってしかるべき大きさ
なはず、これより小さければどこかで犠牲になってくるものがあるはず
シートは数値より実際に座ってみると座面に幅があるので、足が開き気味になるので思ったほど
足つきは良くないかも、長距離を走るには快適な幅、ああタンクニーグリップしやすいよー。
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マフラーはいい音しまっせ、つかエンジン音のほうがでかいけど
ツインの音は心躍らせます、250クラスではかなりいい音だけどそれなりに小さい音
パニアケースをつけました、これで立派なお買い物仕様(笑)
46Lあるもんで、ぽいぽい放り込んでふた閉めればおわり、楽だ。
一度つかったらもう手放せない、今後バイクには必須アイテム、ドイツもんはやめとけ
ホーンで人をどかすのはいけないことなので、チャリベル装備、歩行者天国走行はこれで快適(何か違う)

10万キロを超えまだまだ走るKLE号
トラブルは今までなかったといえばうそになる、トラブルだらけじゃぼけ(笑)
こけたトラブルをのぞけば
メータギア破損2回(スピードメータの取出しね)
スピードメータケーブル切れ(5回)
オイルラインの緩み(増し締めで解決)
フロントハブベアリング割れ
ドライブチェン伸びすぎて困った
シフトの支点の所のボルト摩滅
ステップゴム磨耗によりステップ交換
フロントブレーキオーバーホール
あれ?こんなもんか
メンテをしっかりすれば防げるものしかないですなぁ意外と壊れないのね
こけたり車に突っ込んだりしたのを含めれば、まあいろいろと部品交換したりとかありましたが
通常の使用においてはあんまり壊れないのね
オイルなんかは早め早めにそこそこのオイルを使ってるんでお金がかかるけどそのおかげで
エンジン本体は今のところ重大なトラブルはないですね、オイルって大事なのねー
キャブレタ可動部の摩滅でそこからエアが入り込んでるので少々調子が悪いときがあるのが悩みといえば悩み
キャブレタ交換するしかないらしいのだけど値段が高いんだよね、誰かください。待ってます。
そろそろエンジンオーバーホールも視野にありますが、そのお金がありません。
エンジンボーリングですか、んーつらいですね、パワーを取り戻したいですね
でも燃費あんま変わんないだよね、なんでなんだろーふしぎー
マイナートラブルも趣味のひとつだと思えばかわいいもんだ、うん(うそ)
KLE250Anhelo楽しいバイクだよ乗ってみなよ!(生産中止だけど!)

KLE in Akashi Works.
思いついたら書き足す文章スタート
*その1
ある日、ツーリング中に休んでいるとライダーが話しかけてきた
「これどこのバイクですか?」
私は真顔で答える
「はい、タイカワサキ製です」
そのライダーは納得していた。うそです明石製です。たぶん。いやきっと。自信ないけど。
同志(笑)のページへ
*その2
ツーリング先でトラブった
ちょうどバイク屋があったので飛び込んだ
バイク屋の人 「これ輸入車かい?」
んなこと言われるのはしょっちゅうだ。
ちなみにうちのバイク屋さんは部品を頼むと間違えて400の部品を平気で取ってくれる
*その3
某花の綺麗な離島に渡る時、フェリー乗り場の窓口で
いかついパットフル装備革ジャンに腰の辺りにはナイフなんかぶら下げて
日焼けで真っ黒の顔に少々の無精ひげ、腰の当たりに鍵がいっぱいついたキーホルダ
をチャラチャラいわせていたが、バイクは当然KLE(笑)
「すいません原付で・・・」
ごめんなさいもうしません、ごめんなさいごめんなさいすいません金なかったんです