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たよりない作者を見ていたO君 「これならやれそうだなぁ」と服をヌギヌギしてきました。 その時作者は思った 「こいつをまず最初に飛ばして様子を見よう・・・」 そんなやつですおれは・・・ O君ジャ〜ンプ うわぁ!みるみる小さくなって行くO君あっという間に 水の中へ・・・ドッボ〜〜ン!!!! 人のジャンプ見て、さらにビビリを増す作者 帰ってきたO君 「オケツ打った、打った、イテテ」 「ついでに水、逆流した」 はははは、笑う他メンバー、はははは、作者ヒキツリ笑う 「深いなぁ、5〜6mはあるんじゃないの」 「足は底につかんかったよ」 「中で目ぇ開けたら、水きれいだったよ」とも言ってました |
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よーし俺も跳んで男になってやるぅ うぅぅでもやっぱり欄干に立つと怖いなあ 跳ぼうと思うんだけど、足が踏み出せない 何回か足を踏み出そうとするのだけど、気持ちだけが跳んで 本能的に体が出て行かないのだよ 「群馬ぁ早くとべぇ!」 さっき知り合った同郷人から声が飛ぶ「わかったわい!」 ここに立った以上覚悟を決めるしかない(ギャラリー見てるしぃ) 「ええいどうにでもなれぃ!」作者ジャ〜ンプ 両膝を曲げて前に跳ぶ様に欄干を蹴りとばし踏み出した。 一瞬景色が止まり地に足がついていないのがよく判る。背後に さっきまで立っていた橋の雰囲気がある、風景というか周りにある 木や建物、下のほうにある岩などが自分からはるか遠くにある様に 感じる。その瞬間自分の体が落ちて行く感覚が始まる。 子供のころ、よく塀の上から飛び降りたりしたよね、でもすぐに地面に 着くから別にそんなに怖くなかったよね。ストンと。最初はそんな感じ。 でも今回はそのすぐ着くはずの地面がない! そこから体はグングンと加速を増してゆき、さっきまで遠くに見えていた はずの水面までの距離がみるみると縮まって行く。 ジェットコースターの加速?いやいや。バイクの加速?全然違う。 「怖い!」恐怖を感じた。落下していくという恐怖感、1Gの重力加速 「うわっ停めてくれ」わずかな時間の中でもそう考える自分の脳神経。 コースターみたいにレールがあるわけでもなく、バイクの様にブレーキが あるわけでもない、コントロールの効かない自然落下の恐ろしい加速感。 水面が近づいてくるにしたがい自分の顔がひきつっていくのがわかる。 着水する直前と直後、きっと0.00何秒なんだろうけど記憶が無い気がした。 水の中へと落ちた時、目を閉じていた。 着水直後はまぶたを透かしても明るさを感じていた。しかし水の抵抗で 減速されるとはいえ体は川の底へ底へと沈んでいく、瞼に残っていた光は 沈んでいくにしたがい失われていった。「う〜暗い暗い!」 水中では反射的に体が空気を求めて上へ上へと泳ぎ出していたが、 もういいだろうと思い息をしようとするが、まだ顔の周りは水だった 結構深いところまで体は沈んでいる様だ 「あ、いかんいかん」さらに上へと泳ぐ 「もういいな・・・」まだ水があった(笑) きっと、あせってたんだろうけど水面から顔が出るまですごく長く感じたよ 「いやぁ〜むっちゃこわかったぁ!」と思ったが次の瞬間 「あ、これ面白いや!」作者もコントロール効かんらしい。 |
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アップにしてみました |
橋の上に戻りお約束のごとく感想を申し述べてきた。 今になって足が震えているのが判った、そう言えば川からあがる時も足元が おぼつかなくて、一回川に落ちたなぁ、などとおもっていた。 「Mちゃ〜ん、とばんのぉ?」シーモ親方に問う 「いやや!めっちゃこわい」シーモ親方答える 「面白いぞこれ」とりあえずそう言ってみる 「いや〜この高さは、ようとべんぞ」ちょっと弱気の隊長 「何を言う、跳ぶためにここに来たんでしょ!」跳んだものは強気である 「俺、最初から跳ぶつもり無かったもん」じゃあ、何をしにきたん? 「そんなことでは隊長としてのメンツが保たれんぞ!」ますます強気 「子供に父親の勇姿を見せんとな」親方嫁はご懐妊だ 「なぁ、とぼうよう、ねぇMちゃ〜ん」わしら子供か・・・ 「しゃあないなぁ、とぶわいなー」よしよしそれでこそ隊長である でもしっかり水着を持っているのがさすがだ 親方ジャ〜ンプ さすが親方、ためらいもなく跳んでいったが着水する時ちょっとばかり 体がくの字だったので、左のオケツのみ強打したらしい。 後で見たら左だけ赤かった(ちょっと笑えた) |
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見事に隊長としての威厳を保ったMさん、ちょっと興奮気味でしたが 帰ってくるなり作者インプレと同様の感想を述べておりました。 「いや、自殺するなら飛び降りだけはせんわ!」あははは 「飛び降りする人って、途中で失神するらしいもんな」 実際の話そう思えるほど、怖いわな 「バイクの加速なんかかわいいもんや」「そうそう異次元やね」 「毎秒9.8Mの加速か・・・」「あの加速感はすごかった」 同行のOI君と親方義兄S山さんはかたくなにジャンプするのを 拒み続けていました。「なぁちょこっと、とぼうやぁ〜」「やだ」 もしかしたら飛ばないのが一番正しい判断なのかもしれん |
その後、わしらは郡上八幡にある地ビール屋さんへ移動して軽くブレイク。 おいしい水から作られた地ビールはやっぱりおいしかった、ビールや料理を持ってきてくれる お姉さんもかわいかった・・・・。 ま、そこではジャンプの話を肴にわいわいと話が弾んだ。 で、そこで遅刻のOI君、遅刻の罰ゲームとしてとばなあかんでぇと軽くふってみたら、相変わらずの ノリのよさなのかOI君ジャンプする気になった。 ならば、OI君が跳ぶためにもう一度橋にもどり見届けなければなるまい! |
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「いやぁ今回のツーリングは充実してるなぁ」という声がどこからとも無くあがる そうそう、なんだかこのジャンプをしただけで充分満足できる内容だったなぁ、いつになく今回は内容が濃いぞ だいたいうちらって観光地に向かうんだけど観光しないで、ひたすら走りっぱなしってパターンが 多かったもんな。あっでも今回は郡上八幡来たんだし観光しよっ!まだジャンプしただけなんですけどぉ! 「日も暮れそうだしキャンプしよか」あぁ今回も観光はなしのようで・・・・。 |
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郡上八幡から白鳥方面へ向け北上してその後は九頭竜湖周辺でキャンプの の予定だったが、白鳥につく手前で酒を調達していると、雨が降り出した 最初はたいした事が無いだろうと思ったが、雲はどんどん厚くなってゆき 物凄い雨になった、ただ遠くの方は明るいので完全にわしら狙い撃ちの 集中豪雨である、シーモがツーリングするところ絶対に雨が降る、確率 なんと100%である、雨男はおまえだ!と罪をなすりつけあうがそんな ことしてもやむわけ無いのである。 日が暮れてきたころ、ようやくやみ出したのですぐさま移動開始 白鳥周辺にキャンプ地を変更するべく親方とO君ふたてに分かれていった。 こういうときは、こいつらに任せておけば必ずよい結果を持って帰ってくる ので、残された3人は黙って待っていればよいのだ。 しばらくすると作者の電話に親方から「バイク壊れたぁ、来てぇ」と電話が はいった。すぐそばであったのでとりあえず全員で移動した。 「キャンプするいいとこがあったんでエンジン止めたんよ、んでエンジン 掛けようかと思ったらスターターボタンが無かった・・・」 笑いたかったけど笑えんかったが、とりあえず周辺を探したがないようだ O君なぜか田んぼの中を探していた「おまえ蛙探してたやろぉ!」 隊長のつっこみ入る「M井のスイッチ探してたんよ、緑色の・・・」 それ、やっぱ蛙っちゅうねん!しかしいまだにこいつの行動はわからん! 橋の下に作られた公園のようなところだった、何台かの車が止まって キャンプしていたので騒ぐわしらはそこから遠く離れてテントを張った。 芝生が張られて真中に木が一本植えられている、四角い公園のような キャンプ場のような、よくわからんがとてもよい場所である。 宴会開始!いつもの話で盛り上がった。「M井のスイッチ捕まえた!」 Oくん叫んだ、手の上にはカエルが一匹いた。やっぱりよくわからん 「とりあえず撮っとこか」と親方の声がかかる あれか・・・作者「ピンッ」ときた。あれである。 ←これがそのあれです。ランタンがいい味だしてます。 OI君、具が出てたので自主規制しときます。 えージャンプ組は少々けつが赤くなっておりまーす。
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後ろから前から |
就寝中はずっと雨が降っていたが朝になったら晴れてきて撤収中には 「今日も暑くしたるねん」と太陽が気合を入れて顔をだしてきたので 気温はぐんぐん上がっていった。 撤収終了後、近くの川でひと泳ぎした、この周辺の川ってどこでも 泳げるのがいいね。さっぱりしたところで今日はさっさと帰らなければ。 みんな遠くから来てるから、朝には解散である。 そんなわけで下道で帰る作者と、高速で帰る4人は道の駅で別れた。 「気をつけて帰れよぉ〜」 やっぱりこの人たち面白すぎるわ〜 充実した週末ツーリングでありました。 |