|
|
うーさむっ!11月の寒い土曜日の夜 「キャンプやるからおいで〜」 と招集がかかり静岡へ向かうことに、 そしてO君宅へ集合。 自分が夜中11時につくともうこいつら はすっかり出来上がっていて、シーモ名物 「電話で、来れない奴等へ、 いいから今から来なさい攻撃、または宴会やってるよ、 うらやましいだろ攻撃」が始まっていた。 あっそうそう今回は本家C-MOの親方が 嫁を連れて神戸より遠 征してきました、これは必ず波乱の ツーリングになるでしょう・・・ |
|
親方とNちゃんが新婚旅行で行ってきた、 バリ島のあやし〜いお土産をくれました。 「うあああ、何やこの怪しいブツはぁぁ!」 「なにいうてん、たばこ吸うパイプやないか、ふふふ」 そうです僕たちチームシーモです |
|
|
ああ、とってもいい顔で、 セクシーに口にほおばるOくんです。 「注意・お土産は正しく使いましょう」 その後、あーでもないこーでもないと、 いつものごとく脈絡のない話やよそには 口外できない話をしていました ファンヒーターの灯油が切れたので 時計を見ると(?)あらま、もう3時 近いじゃあないですか、そしたらそろそろ 寝ますか、というわけで寝ます。 「あしたの起床は何時?」 「5時起床、6時出発!」 「フンッ無理じゃっ!」鼻で笑うなよ鼻で |
|
|
昨夜、出発は朝6時と強気の発言をしていたの にも関わらず、やっぱり時間は守れず9時の 出発となりました。(いつものことです)んー、 Nちゃんはまだこわごわとついてきます、 話では広〜い道しか走った事がないという事でした、 O君の話では 「今回行く道はずっと2車線だから大丈夫だよー」 ふんっ!おまえのうそは、他のメンツはお見通しじゃっ、 というわけでNちゃんまんまとだまされ、 ついて来るしかありません 今回は大井川をさかのぼり飯田の方へ抜けて 秘密の場所でキャンプの予定だったが・・・ |
|
|
O君気合のコーナリングで走ります。 この後、深々とバイクを寝かせて駆け抜けます。 紅葉の美しい山の中、うちらはそんなものには 目もくれず、目を三角にして走っています。 えっ?もっとバンクしてる写真はないかって? そんなもんあんた自分もフルバンクしてついていかな あかんのに撮れるわけありません。これが限界です、はい。 ちなみにうちらは走り出すと「止まって休む」 ということを知りません。 (左手に一眼レフを持って撮影、右手でバイクを 操作しています、よいこのみんなはあぶないから 真似しちゃだめよ。) (なお全文中に少々の脚色があることをお許しください、笑) |
|
|
おっと連休真っ只中の観光地へ続く道、こんな山の中の狭い道 、すれ違えず車同士にらめっこしています。 しかしこんなものは軽くかわして我々は前に進みます。 ご通行中の車の皆さんいつもご迷惑をおかけしています 道はこの先さらに狭くなるがペースは変わらず行きます。 しかしうちらって、いつもこんな道ばっかり選んで走ってますな。 せまーい道とか条件のわる〜い道とか しかも活き活きとした顔して! |
|
|
さてさて走りっぱなしのうちらのツーリング、 後ろをちょっと見ると、おお、Nちゃんしっかりついて きています。スタートし始めと違いなかなかシャープな 走りになってきましたね〜。 って写真じゃわからんて・・・後ろでがっちりサポートの 親方ZZ−Rの指導のおかげか? まあ、あんな狭くて舗装も悪くて空気も薄い道 をあのペースでうちらについてこれればシーモ の一員としては充分なもんですよ、はい |
|
|
目的地は向こうに見えるお山の向こうにあるはずです。 しかしまだ遠く長い道のりです。だんだん日が暮れ始め 寒くなってきました、そして山越えの峠道でトイレ休憩中 「あっ雪ふってきた」 「やっば〜急いで峠を降りるべし!」 というわけで駆け下りるも、濡れ始めた路面は、 とっても恐く心とは裏腹に、あたりは暗くなってしまいました。 秘密のキャンプ地にたどり着くのはもう既に無理と判断して、 急遽飯田市内の河原でキャンプという事に決定、 即座に地図にて検討の結果、良さそうな橋の下を発見、 周辺を偵察の上、吟味の結果キャンプ適地と判断、 今夜の宴会場所は確保されました。 |
|
|
そういうわけでテントを張っている私たちです。 しかしこの人はどこででもけつを出しますな |
|
|
ううう、寒い!すっかり冷え切った体に何か暖かいものを、 というわけで速攻で作った豚汁を流し込みます。 しかしこの豚汁ふつうじゃない!具は普通の豚汁と変わらないが、 あ、あ、味付けがラー油3分の1本、トウバンジャン、瓶4分の1本、 一口食べたらそらあ、あんた火ぃ吹きまっせ、ほんま。 しかしNちゃんは |
|
|
今夜のお酒、一発目は富良野で買ってきたワイン1994年もの、 これがなかなかう〜んとってもうまいっ! 普通の赤ワインなのですが渋くなくほんの〜り甘さが ある深い味わい。なかなかやるねっ!富良野ワイン さて、メインの料理はジンギスカン鍋で焼肉です。 この時だけのためにおっも〜い(約3キロ)なべをかついできました。 (作者私物です)羊肉がほしかったのですが地元の店には ないことが判明仕方なく「カルビ−焼肉のたれジャン漬」を購入 |
|
|
|
|
|
Oくんちょいとばかし、火から遠くちょっと寒い、 そこでオプティマスのプレヒート用に持ってきた アルコールメタをダイレクトに地面で燃やし始めて、 暖を取っています。暗い中でユラユラ揺れる 小さな炎はきれいだねぇ キャンプに小さなランタンや小さな焚き火または火が あるだけで、なんだか心が温かくなりますな |
|
|
普通のキャンプならね、ところがどっこい 「わしらはチームシーモである」 普通ですむわけないやん |
|
|
|
|
|
おはよう〜夜寒かったけど、みんな凍死せんかったな うん、よかったよかった朝飯作ってるから早く食べなさい、 今朝はお約束のフレンチトーストだよ〜ん。 しかし朝飯っていつも俺が作ってないか? コーヒーは各自淹れて飲めよなっ! |
|
うまそうである(写真で見る限り) こらっ飯作ってる俺を差し置いて撤収し始めるな! ついでに写真係の私はとても忙しいのだ。 と、ふとジンギスカン鍋を見ると昨夜の残骸が・・・・ 写真ではお見せできませんうどんは朽ち果て、肉は張り付き、 モヤシは力尽き黒焦げの暗黒が、キャー! 「どうするのこれ?」 「食ってまおうや」悪魔のささやきや、それ |
|
始まってしまった残飯処理料理 うどん、肉、モヤシを鍋から削ぎ落としフライパンにて再加熱 そこへ昨夜の残りのうどんふた玉を投入、味が薄くなるのが 予想されたため、しょうゆ、ソース、ごま油、塩、コショウ、 ラー油、中華だし、を投入・・・・うわー、そ、そそれだけはぁぁ Nちゃん昨夜のトウバンジャンの残りを力をこめて投入・・・結果は? 聞いたらあかん |
|
ハイハイ、おなかもいっぱいになったので撤収作業再開で〜す。 日陰だった橋の下は、山から顔を出したお日様に 照らされてぬくぬくとしてなかなか心地よろしい。 ごみは残したらあかんよー。 その後河原から親方のZZ−Rを出す時下の岩にアンダーカウルを ヒットした、カウルは割れたアンドずれたがひとごとなので笑う 、うははは。親方は涙目であった。 |
飯田ICまで移動ここで親方夫妻とはお別れ、 親方と抱き合って別れを惜しむが、 嫁には抱きつかせてもらえんかった・・・。 次回まで元気でいろよ仲間たちまた会う日まで さあ、うちらは二日ぶりの風呂を目指して 諏訪まで温泉目指してひとっ走りだっ! |