ある日の宴会 その2

「C-MOの親方がやってきた、ついでにその嫁ライディング強化合宿の巻」

(誰も読まないうちわウケネタの巻とも言う)

C-MO親方のお約束の一発

このページはマルチメディアしてます、えーとなんだっけ、リアルゴールド?(しょーひょーけんの問題あり)

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うーさむっ!11月の寒い土曜日の夜
「キャンプやるからおいで〜」
と招集がかかり静岡へ向かうことに、
そしてO君宅へ集合。
自分が夜中11時につくともうこいつら
はすっかり出来上がっていて、シーモ名物
「電話で、来れない奴等へ、
いいから今から来なさい攻撃、または宴会やってるよ、
うらやましいだろ攻撃」が始まっていた。
あっそうそう今回は本家C-MOの親方が
嫁を連れて神戸より遠
征してきました、これは必ず波乱の
ツーリングになるでしょう・・・
親方とNちゃんが新婚旅行で行ってきた、
バリ島のあやし〜いお土産をくれました。
「うあああ、何やこの怪しいブツはぁぁ!」
「なにいうてん、たばこ吸うパイプやないか、ふふふ」
そうです僕たちチームシーモです
ああ、とってもいい顔で、
セクシーに口にほおばるOくんです。
「注意・お土産は正しく使いましょう」
その後、あーでもないこーでもないと、
いつものごとく脈絡のない話やよそには
口外できない話をしていました
ファンヒーターの灯油が切れたので
時計を見ると(?)あらま、もう3時
近いじゃあないですか、そしたらそろそろ
寝ますか、というわけで寝ます。
「あしたの起床は何時?」
「5時起床、6時出発!」
「フンッ無理じゃっ!」鼻で笑うなよ鼻で
昨夜、出発は朝6時と強気の発言をしていたの
にも関わらず、やっぱり時間は守れず9時の
出発となりました。(いつものことです)んー、
Nちゃんはまだこわごわとついてきます、
話では広〜い道しか走った事がないという事でした、
O君の話では
「今回行く道はずっと2車線だから大丈夫だよー」
ふんっ!おまえのうそは、他のメンツはお見通しじゃっ、
というわけでNちゃんまんまとだまされ、
ついて来るしかありません
今回は大井川をさかのぼり飯田の方へ抜けて
秘密の場所でキャンプの予定だったが・・・
O君気合のコーナリングで走ります。
この後、深々とバイクを寝かせて駆け抜けます。
紅葉の美しい山の中、うちらはそんなものには
目もくれず、目を三角にして走っています。
えっ?もっとバンクしてる写真はないかって?
そんなもんあんた自分もフルバンクしてついていかな
あかんのに撮れるわけありません。これが限界です、はい。
ちなみにうちらは走り出すと「止まって休む」
ということを知りません。
(左手に一眼レフを持って撮影、右手でバイクを
操作しています、よいこのみんなはあぶないから
真似しちゃだめよ。)
(なお全文中に少々の脚色があることをお許しください、笑)
おっと連休真っ只中の観光地へ続く道、こんな山の中の狭い道
、すれ違えず車同士にらめっこしています。
しかしこんなものは軽くかわして我々は前に進みます。
ご通行中の車の皆さんいつもご迷惑をおかけしています
道はこの先さらに狭くなるがペースは変わらず行きます。
しかしうちらって、いつもこんな道ばっかり選んで走ってますな。
せまーい道とか条件のわる〜い道とか
しかも活き活きとした顔して!
さてさて走りっぱなしのうちらのツーリング、
後ろをちょっと見ると、おお、Nちゃんしっかりついて
きています。スタートし始めと違いなかなかシャープな
走りになってきましたね〜。
って写真じゃわからんて・・・後ろでがっちりサポートの
親方ZZ−Rの指導のおかげか?
まあ、あんな狭くて舗装も悪くて空気も薄い道
をあのペースでうちらについてこれればシーモ
の一員としては充分なもんですよ、はい
目的地は向こうに見えるお山の向こうにあるはずです。
しかしまだ遠く長い道のりです。だんだん日が暮れ始め
寒くなってきました、そして山越えの峠道でトイレ休憩中
「あっ雪ふってきた」
「やっば〜急いで峠を降りるべし!」
というわけで駆け下りるも、濡れ始めた路面は、
とっても恐く心とは裏腹に、あたりは暗くなってしまいました。
秘密のキャンプ地にたどり着くのはもう既に無理と判断して、
急遽飯田市内の河原でキャンプという事に決定、
即座に地図にて検討の結果、良さそうな橋の下を発見、
周辺を偵察の上、吟味の結果キャンプ適地と判断、
今夜の宴会場所は確保されました。
そういうわけでテントを張っている私たちです。
しかしこの人はどこででもけつを出しますな
ううう、寒い!すっかり冷え切った体に何か暖かいものを、
というわけで速攻で作った豚汁を流し込みます。
しかしこの豚汁ふつうじゃない!具は普通の豚汁と変わらないが、
あ、あ、味付けがラー油3分の1本、トウバンジャン、瓶4分の1本、
一口食べたらそらあ、あんた火ぃ吹きまっせ、ほんま。
しかしNちゃんは
「こんなんで辛い、いいよったら〜うちでご飯食べれんよ」
と平気で食ってます。普通じゃないっす、この人。
今夜のお酒、一発目は富良野で買ってきたワイン1994年もの、
これがなかなかう〜んとってもうまいっ!
普通の赤ワインなのですが渋くなくほんの〜り甘さが
ある深い味わい。なかなかやるねっ!富良野ワイン
さて、メインの料理はジンギスカン鍋で焼肉です。
この時だけのためにおっも〜い(約3キロ)なべをかついできました。
(作者私物です)羊肉がほしかったのですが地元の店には
ないことが判明仕方なく「カルビ−焼肉のたれジャン漬」を購入
おっと不肖作者の私ガソリンストーブピークワンを忘れて
きてしまいました、仕方なくOくんのオプティマスでやることに
なりましたが、う〜ん火力が弱い。どうしたもんかと・・・そこで
ブースター投入とばかりに木炭に火をつけるために持ってきた
ガストーチで鍋をあぶり始めました。おおパワフルパワフル、
オプティマスも強制加温でゴーゴーと燃え盛ってます。
おっと親方上から焼いたらあかんて。肉を取ろうと箸を
伸ばすと指も焼いてくれる、お茶目な親方です。
Oくんちょいとばかし、火から遠くちょっと寒い、
そこでオプティマスのプレヒート用に持ってきた
アルコールメタをダイレクトに地面で燃やし始めて、
暖を取っています。暗い中でユラユラ揺れる
小さな炎はきれいだねぇ
キャンプに小さなランタンや小さな焚き火または火が
あるだけで、なんだか心が温かくなりますな

普通のキャンプならね、ところがどっこい

「わしらはチームシーモである」

普通ですむわけないやん

O君おもむろに地面で燃やしていたメタを両手ですくった、
おお手のひらの上で燃え盛る炎、なぜか顔は笑っている、
熱い熱いといいつつも、二個三個とメタに火をつけ、
しまいにはまわりの人に渡そうとする始末。いやあ、おもしろい!
お友達でよかったわ〜。
しかしうちらって宴会で日ごろのストレスを発散してないか?
まあ楽しいからいいけど・・・・
さあそろそろおなかもいっぱい酒もなくなったし寝ましょ
おはよう〜夜寒かったけど、みんな凍死せんかったな
うん、よかったよかった朝飯作ってるから早く食べなさい、
今朝はお約束のフレンチトーストだよ〜ん。
しかし朝飯っていつも俺が作ってないか?
コーヒーは各自淹れて飲めよなっ!
うまそうである(写真で見る限り)
こらっ飯作ってる俺を差し置いて撤収し始めるな!
ついでに写真係の私はとても忙しいのだ。
と、ふとジンギスカン鍋を見ると昨夜の残骸が・・・・
写真ではお見せできませんうどんは朽ち果て、肉は張り付き、
モヤシは力尽き黒焦げの暗黒が、キャー!
「どうするのこれ?」
「食ってまおうや」悪魔のささやきや、それ
始まってしまった残飯処理料理
うどん、肉、モヤシを鍋から削ぎ落としフライパンにて再加熱
そこへ昨夜の残りのうどんふた玉を投入、味が薄くなるのが
予想されたため、しょうゆ、ソース、ごま油、塩、コショウ、
ラー油、中華だし、を投入・・・・うわー、そ、そそれだけはぁぁ
Nちゃん昨夜のトウバンジャンの残りを力をこめて投入・・・結果は?
聞いたらあかん
ハイハイ、おなかもいっぱいになったので撤収作業再開で〜す。
日陰だった橋の下は、山から顔を出したお日様に
照らされてぬくぬくとしてなかなか心地よろしい。
ごみは残したらあかんよー。
その後河原から親方のZZ−Rを出す時下の岩にアンダーカウルを
ヒットした、カウルは割れたアンドずれたがひとごとなので笑う
、うははは。親方は涙目であった。
飯田ICまで移動ここで親方夫妻とはお別れ、
親方と抱き合って別れを惜しむが、
嫁には抱きつかせてもらえんかった・・・。
次回まで元気でいろよ仲間たちまた会う日まで
さあ、うちらは二日ぶりの風呂を目指して
諏訪まで温泉目指してひとっ走りだっ!

その2おわり

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