シーモ親方掲示板書込み記念連動企画 たいちょ〜!神戸から四国まで今すぐ来なさい! そんでもってシン*デーのタープバラックは我々だったのだの巻」 * 隊長コメント

その日の午後シーモ東日本組の3人は四国目前のPAにいた。
「隊長呼ぶか?」
「うん呼ぶ」
すかさず電話を取り出し隊長宅に電話した
「もしもし〜Mちゃん?今瀬戸大橋の手前にいるから
今すぐ来なさい来なさいぃ〜どうせ暇なんでしょ」
「はぁ〜?今からって、これから雨降るしぃお金無いしぃ」
わしら聞く耳持たず、どうやら嫁とも相談している
「讃岐うどん食べに行くんだけど!」とどめの一言をくらわす
隊長、声のトーン変わる「行くっ!!」判り易い人で助かる
隊長、×時間とちょっとで神戸からPAに到着した
開口一番「いや〜ベンツが200キロで渋滞突っ込んでって・・・」
「おひさっ!」とか「元気だった?」とか言うぞ普通・・・
と突っ込みを入れつつやっぱり久しぶりに会った気がしないのは
我々のメンツのキャラの強烈さの現れであろう。ということにしとく
うんうん、早かったなぁコーヒー飲んでたら、あっという間に
来ちゃうんだからな。世間では切れてると言うんだろう、きっと
 
とりあえず次のSAでお土産を物色した後にいよいよ四国上陸。
と思うのは普通の人たち。
いきなりO君路肩にバイクを寄せたかと思うと
欄干を強行突破彼は言う「写真、撮って撮ってぇ〜」
確かに面白そうなのは判るが犯罪なのだぞ、と一応諭すが、
彼いわく「ベイブリッジでもやったぞ!」おまわりさん
こいつは確信犯です。いつか海に突き落としといてください。
ちなみに彼の足の下40mは瀬戸の海がよ〜く見えます。
 
瀬戸大橋の路肩はまんま鉄板と言うよりも、格子状の鉄板が
はめてありバイクを止めて下を覗くと、O君ほどではないが
40m下に海が良く見えるんだ、これが。
この上をちょこっと走るのがスリルがあって・・・って走っちゃだめ

しかし橋の上は結構風が強い、車が隣りの車線に流されるくらいに
強く吹くこともあるしなぁ
とりあえずは制限速度で巡航してみたりする。・・・のは走りながら
さっきSAで買った写るんですで走りながら写真を撮るためだったり
するわけで・・・。
最近うちらはどうも走りながら写真を撮るというのがはやりである
しかしシロートさんは絶対にやめた方がよいぞ
うちら普段から鍛えてるからやれるんだかんね(なにを?)

隊長すごいぞ、写るんですで一枚写すたびに手をポケットに入れ
フィルムを巻き上げ次の撮影をするという荒技をかましている。
その隊長を作者のAが撮影してみました。

(業務連絡いたします)
Mさん撮った写真早く送ってください自分の写真見たいんだよぉ!
坂出北インターで降りて四国上陸とにかく今はうどんである、
やばいぞそろそろ日が暮れそうな時間である
うちの親方がめぼしをつけていた山下うどんへ直行する
町からちょっとばかりはずれた県道沿いにあった
しかし店のたたずまいはどう見てもうまそうには見えないんだよなぁ
どう見てもドライバー相手の大衆食堂か寂れたドライブイン位にしか
見えんのよ・・・しかし店内は盛況である、いるいるお客がいっぱい

わしらは、店のおばちゃん一押しのぶっかけうどんを頼んだ
おーきたきたうまそうであるつやつやしたうどんが目にまぶしい
汁はでかい徳利からぶっかけて、お好みの薬味をかけていただく

では、いただこうズルルッ「うまひゃひゃひゃ」すいませんパクリです
うー食った食った、讃岐にきた以上やはりうどんを避けては通れぬ
食った後は店構えも立派に見える。恐るべし讃岐うどん。
わしらの腹に大一杯ではまだまだ序の口である、よーし次行くぞぉ!
お次は元祖セルフと言う店へ行くが「間に合わんかもしれん」閉店
まで数十分しかないではないか、急げっ!うわ〜やめてくれ〜
リッターマシンで街中を全開でとばすのはやめてくれ〜怖いよぉ〜

で、その店についたが、ナイスタイミング!ちょうど閉店の看板を
出しているところだった(笑)しかしあきらめる我々ではない
「すいませーんわざわざ群馬から来たんで食べさせてくださーい」
「ごめーん、麺が終わっちゃったんだよぉ」泣き落とし作戦失敗!
あーそらしゃぁないしゃぁない、すごすごと退散するわしらであった。
そう言うわけでうどんchain eatingに失敗した我々の次の目標は
その日に詫間町で行われているシン*ヤデイである。
会場の入り口で受付をして中へ。う〜んもりあがってる。
これがシン*デイかぁ!と感心するのもわずか数秒、テントを張って
わしらはわしらで勝手に盛り上がるのだ。ステージ左手の金網フェンス
際をキープしたわしらはとりあえず、乾杯の一杯。
そうこうしていると雲行きが怪しかった空が泣き出した。
そんな時でもわしらの対応はすばやく、話をあわせたわけでもないのに
なぜか一人一枚持っているタープを取り出しすばやく設営する。
おおさすが、こうゆう時だけはわしらのチーム力が発揮されるのだ。
つぎはぎのタープで見事に覆われたわしらの宴会場。
やっぱりちょっと隙間ができて雨がぬって入ってくる
あ、なぜか私は傘を持っている。
そんな時はこうするのさ!と傘を広げてその隙間にガムテープで
ペタッと貼り付ければ「完璧っ!」見事雨漏り解消である。うははは

しかし我々の行くところ必ず雨が降るのはなぜだろうか
この前もその前もずーと前も、天気予報で晴れるといってても
雨が降ったぞ、なんでだなんでだ?
そう言えば台風を呼ぶやつもいるな・・・
「しかし、どう見ても難民キャンプやなぁ」
「わしもそう思う」ニーと笑う親方と作者、写真を撮っておく。
結局シン*デイの会場に行ったけれども、ただそこでキャンプして
酒をくらって、ばか話してという別にシン*デイの会場でやらなくても
いいんじゃないのという宴会ではあったが、まあいいじゃん。ふふふ

そんなわけでこれが
「シーモ名物難民キャンプ風タープバラック」
であるの一席でありました。

翌日の朝のシンヤさんの笑顔のお見送りはうれしかったぞ
ああいう顔のできる人間になれるように努力したいものだ。