[Vol.14:初心者に薦めるFPS] 目次
FPS(First Person Shooter)=一人称視点で行われるタイプのシューティングゲーム。家庭用ゲーム機では、
PS2:タイムスプリッター〜時空の侵略者〜 / Xbox:
Halo(ヘイロー) / Gamecube : メトロイドプライム 等
家庭用ゲーム機の場合操作がパッドの為、基本的にマウス+キーボードで無いと操作がやりにくいFPSのゲームは多くありません。それでも海外ではPC版の人気ゲームが移植されたりとかがあるのでそこそこ数は出てますが、日本のようにPC市場が小さい国ではFPSというのはかなり縁遠い存在でしょう。
そこでこれからFPSをやってみたいという人へ、まずはこの辺からが良いのではないかと言う物を推薦してもらうスレッドです。ゲーム毎にまとめてあって、若干他のスレッドとは記述形式が異なっています。赤字にて掲載されているゲームは、複数の方からの推薦が有り、且つ現時点で日本にて容易に入手可能な物に絞っています。
Medal of Honor Allied Assault http://www.japan.ea.com/mohaa/index.html
青龍
しっかりした完全日本語版も有り、ゲームとしても良く出来ている。映画「プライベート・ライアン」の世界をゲーム化した様な作品で、サウンド、グラフィック共に質が高い。内容的にもそれほど難しくないし、最初のゲームとしては適していると思う。今なら拡張パック「リロード」とのセット版がお薦め。
問題はかなり高いPC性能を要する点で、ビデオカードがOpenGLに対応していないとならない。公式サイトに有る日本語版のデモで動作確認しておいた方が良いだろう。
Z.O.E
これを押した理由は、青龍先輩とほぼ同じ理由ですね。初心者にやさしいですし。
しかし個人的には「FPSとしてしっくりこない」ので、何度もやってませんが…ってかPS2版のほうが画質が綺麗だったのは気のせいか?
Fantom
かなりハイスペックを要しますが、日本語ということで初心者でも安心じゃないかと。もちろん内容も面白いですし、拡張パックとセットで買えるので長く遊べるのでは。
cocos
シングルプレイっでは綺麗な画面とサウンド、銃器の感じが臨場感を盛り上げ、序盤の上陸作戦などは戦争映画の世界を満喫できます。
マルチプレイもさほど重くなく、作りこまれたMAPがNET対戦を引き立てます。FPS初心者の方でもキーボード操作に慣れればSTORYがグイグイ引き込んでくれます。
個人的には、NET戦で経験した深雪の夜のMAPでの時、遠くで鳴く犬(狼?)の声や雪を踏みしめる音、極度の緊張感はゾクゾクするほど感動でした。
水鏡
いうまでもなくライアン調のアレですが、前半から中盤の臨場感はものすごくありました。しゃべるはしゃべるわ、完全日本語なので翻訳する時間がいらないのもGood。オマハ・ビーチでは興奮しまくりました!!
「これは虐殺です!」(ゲームを楽しみたい人用?)
Nao[MJ30s]
シングルプレイがスクリプト多用で、分かりやすい展開でオススメ。WWIIものというジャンル自体が人気があるようなので、いいかと思います。また日本語版は本当に良い出来。ここまで丁寧な日本語化は無いというくらい。追加パックとのお得セット等もアリ。スペックもこなれてきたんではないでしょうか。今でも、ファンサイトやクランサイトなどの活動もさかんなようです。
マンネルヘイム
映画「プライベート・ライアン」の世界を追体験できるとても高い完成度の一作。特に武器の効果音は映画レベルで最高峰。ストーリーも一本道でテレビゲームに慣れた方ならプレイしやすい。日本語化も高品質なので安心できる。ただグラフィックカードにOpen
GLを要求するので事前にデモ版で確かめた方が良い。
Serious Sam: The First (Second) Encounter http://www.panda.co.jp/products/ssam/index.html
Z.O.E
協力プレイであるCoopの醍醐味を是非味わって欲しい作品。対戦が嫌いな人でもこれはやる価値ありですね。
まあ、何度もやってゲンナリするとさすがに飽きてきますが… 英語はいらないも同然ですし。
dai
これも似てますが、もっと単純にFPSシューティングを楽しむ意味ですね(笑) COOPの爽快感は、これが一番だと思います。
教えた次の日の合言葉は「あぁーーーーーーーーーーーーーーーー爆!」ですね(笑) 絶対にお勧めです(説明は要らないプレイすれば解ると思うし)
Toyoch
他のゲームでは味わえない程、敵の大群が押し寄せてくるFPS。難易度Touristならヘルスが自動回復するため、戦って負傷するたびに待って回復する事も可能。First
Encounter体験版は製品版でのトレーニング(?)マップ。
sabu
Doom以降最初に買ったFPSですが、FPSの基本操作に慣れることができるし多くのAPIに対応し、解像度設定もたくさんあるのでメーカー製PCでも十分楽しめました。
水鏡
私はSEしかもってませんが、まさに究極のバカゲーでしょう(笑)
一種のパーティゲームの乗りで楽しめます。Respawn地点もなかなか考えられてますし。(ストレス発散用?)
Hashikin
結構皆さん勧めてますね。実際かなり面白いですし自分もFEの方は持ってます。友人とかと鯖を立ててCOOPとかするとメチャクチャ面白いです。バリバリ撃ちまくって進めるのも楽しいですけど、広いマップでマターリするのもすごく楽しいです(ミニガンで文字書いて遊んだりしてたw)。
Half-Life http://moon.cyberfront.co.jp/title/pc/halflife.htm
http://games.sierra.com/games/half-life/
Toyoch
発売から5年経過した今でも凄い人気のFPS。
シングルプレイの出来は非常に良く、海外のレビュアーからは「映画みたいだ」など大絶賛を受けるほど。MODが数え切れないほどリリースされているので今から買ってもやり込める。「FPSを語るなら絶対持つべき作品」とも言える。
Fantom
まずはHalf-Lifeですね。とにかく面白いというのがひとつと、今でも十分話題のゲームということです。
操作も他のFPSほど難しくなく、そこまで英語力がなくてもOKだとおもいます。攻略サイトなどもたくさんありますし、MODも十分。
コスト的にも安く、最近増えてるノートパソコンの人でもHLなら大丈夫だと思います。
マンネルヘイム
(Counter-Strike等の拡張版を含む)
ゲーム(FPS)史上の大きな転換点となった名作。「まるで映画をみているようだ」と評された。AI、ストーリー、ムービーどれも最高レベル。FPSをやるならぜひプレイすべき一作。さらにオンライン対戦では今なおCounter-Strike等が世界最多のプレイヤー人口を誇る。日本語版はないが国内でも多くのファンサイトが有るため困ることは無いだろう。日本語マニュアルが必要ならサイバーフロントが扱う国内流通版が有るが、お勧めは4本セットになってお買い得な「Half-Life
Generation 3」である。オンボードチップ搭載の大手メーカー製PCでもプレイできる可能性が高いのも大きなポイントだ。
Half-Life Generation 3:http://www.ensof.com/j-set.html
Nao[MJ30s]
古いゲームではハーフライフはCSはじめとする各種人気Modがあるので、インストールしている人も多いようなので、よろしいかと思います。
Thief Gold or Thief II http://www.gmani.com/gsoft/mkw-134/mkw-134.html
http://www.eidos.co.jp/title/theif2/thief2_1.htm
青龍
オリジナルのThiefは既に販売されていないので、オリジナルに追加ミッションを入れたGoldか2のどちらか。残念ながら日本語版では無いが、ファンサイトも多く進めるには困らないだろう。これは戦闘を避けてステルスでの行動を要求されるタイプのゲームであり、その辺の潜入物が好きな人には文句無しにお薦め。リプレイ性も高い。
古いゲームなので普通のPCでも動く可能性が高いが、その分グラフィックに関しては劣る面はある。
Toyoch
隠密ゲームの決定版。泥棒となって様々な場所で行動するミッションクリアタイプのアクション。
国内の隠密ゲームはメタルギアと天誅が有名だが、Thiefはその2作よりもずっと隠密向けになっており、「敵を殺害したらミッション失敗」や「発見されたら失敗」など厳しいミッションが待ちうけている。現在3作目がIon
Stormで製作されており、Warren Spector氏がプロデューサーとなっているので期待大。
マンネルヘイム
敵を倒すだけだったFPS(First Person Shooting)にいかに敵に発見されないかというFPS(First
Person Sneaking)というジャンルを開拓した革命作。プレイヤー自ら闇をつくりだし、闇に溶け込み、敵の死体を隠す。深夜、明かりを消しヘッドフォンをつけて一人でプレイすれば背中がゾクゾクする感覚を味わうことができる。これもオンボードチップ搭載の大手メーカー製PCでもプレイできる可能性が高い。日本語版はないが国内に根強いコミュニティーが存在する。
お勧めは2本セットになった「Thief Platinum
Collection」。Thief Platinum Collection:http://www.ensof.com/j-act_2.html
Deus Ex http://www.eidos.co.jp/title/deusex/DE_top.htm
青龍
日本語版有り。ストーリーが面白い物を求めるならこれ。PRG風の成長要素が有るので若干システムが複雑な面は有るが、むしろRPGに抵抗が無い人ならこういったデザインの方が初めてのFSPとしては入り易い気がする。内容的には混み入ったゲームだが、全体的なバランスとしては簡単な部類なのと、自由度が高いので進めるのには困らないだろう点も初心者には向いている。
Toyoch
20世紀中に出てきたアクションRPGの中では最高とも呼べる出来が特徴。ストーリーの出来、リプレイ性、操作性などすべての面において優れており、RPGが好きなプレイヤーなら絶対にはまれる。体験版は日本語版で、ミッション1を丸々プレイすることが可能。
Battlefield 1942 http://www.japan.ea.com/battlefield1942/battlefield1942/home.html
青龍
マルチプレイを楽しみたいならこれがお薦め。完全日本語版。第二次世界大戦をテーマにした戦場での最大64人まで参加の大規模な戦闘が楽しめる。憶えるべき事は多い方であるが、ルールはシンプルな反面純粋な戦闘能力(テクニック)が必要とされるタイプのFPSよりは、こういったタイプの方が初心者には向いていると思う。
欠点は非常に重いゲームである事。メーカー製の普及価格帯PCではキツイ。それと史実にはこだわっていないゲームなので、その辺を気にする人には向かないかも。
Nao[MJ30s]
こちらはシングルプレイがどうしようもないですが(汗。マルチプレイ専用タイトルとして一番人気があるようなので。青龍さんの説明の通り、腕のみが頼りのデスマッチよりこっちのほうが、とっつきやすいかも。あと題材(WW2)も売れ筋なので。ただやや、サウンドトラブルや、要求スペックがかなり高いという部分は問題かも(汗
Unreal Tournament http://www.cyberfront.co.jp http://www.Unrealtournament.com
Toyoch
デスマッチ(スコアの稼ぎ合い)型FPSとしては非常に良い出来。スピーディかつ爽快で非常に面白い。
MODが大量にリリースされており、価格以上に楽しめる。続編のUT
2003は非常にスペックが高いので自分のスペックを確認してから購入すべき。
くさもちガロりん(104号)
武器が個性的でやれることも多くて、これをやればおおよそ今現在のFPSの基礎動作(セカンダリ攻撃・スナイパービュー)が身につくと思います。
No One Lives Forever http://moon.cyberfront.co.jp/title/pc/nolf/index_m.htm
sabu
i810のオンボードチップでも動いてくれてました。明るい雰囲気で難易度も高すぎず、日本語版も出てるし今なら廉価版もあるので文句なしに勧められると思います
Fantom
NOLF(日本語字幕版)なんかも、ストーリーが最高ですから楽しめるのではないでしょうか。
青龍
Aliens vs Predator 2
http://www.capcom.co.jp/avsp2/home.html
ある意味FPSの中でも特殊な操作性のゲームだが、映画のファンであれば反ってこういうキャラクタ物の方がゲームに入り易いと思う。エイリアン、プレデター、海兵隊の3つの立場からプレイ可能。全体のボリュームは、各種族5-7時間*3程度。
問題は日本語版では無い点。また動作には問題が多いゲームなので、これもデモで動くか確認しておくべき。
Z.O.E
OperationFlashPoint
これは好き嫌いあるでしょうが、個人的に初心者さんにこそ遊び倒してもらいたい作品。戦争の雰囲気を1から10まで味わえる一品ですね。いろんな乗り物が楽しめますし。
鯖の数は少ないけど、COOPがオススメ。詳細なマニュアルが付属しているので、とりあえず英語の問題はいいかなと。当時は激重だったんですが、最近は割と軽い気がしますね。
dai
Unreal
初心者にはシングルプレイでも、マルチでも両方楽しめるゲームだと思います。
シングルプレイでは英語は必要無い程度の謎解きと良く出来たシナリオと難易度。おまけにGOLD版なら格安ですし。(GOLDでCOOPには問題有りますが)私はPC初心者でゲーム好きには必ずお勧めしています。
Quake 2
これも大好きなゲームです。特にシングルプレイでのシナリオが最高に良いと思います。
初めてデスマッチにハマったゲームでもありますね。回線の環境が激変して「動く的」から「ベテランプレイヤー」に急変したゲームでした(笑)
この頃はマシンスペックと回線速度(快適なプロバイダ)でかなりスコアが変わりました。
追加パックも是非お勧めしたいのですが・・・ 最近は置いてる店も少ないので3番目にしました。
他にも良いゲームは有ると思いますが私が思い付くのはこの程度ですね(汗) とりあえず騙されたと思って買って下さい(クレームはメールにて受け付けます。お金は出さんよ(笑))
Toyoch
Doom(Id Software)
FPS人気の始まりとも言える、シンプルかつスピーディーな3D世界でプレイヤーを魅了してきた名作。モンスターの造形のグロさ、マップの構成、難易度バランスなどが良く出来ており、今でもMOD(当時はTotal
Conversionと呼ばれた)が開発されている。ちなみに当時(Quakeなど)のFPSは「アイテムを拾い、敵を倒し、出口を目指す」スタイルだったが、98年(Unreal、Half-Life)から「ストーリー重視」に変わっていった。
http://www.idsoftware.com/games/doom/doom2/
#因みに私が紹介しているものは私が遊んだ作品のみです。
sabu
私自身二年前からPCゲーに移行したので初心者に毛がはえたようなものですが意見させてください。私の周りの人間にFPSを勧めてもすんなり受け入れてもらえない理由が「独特の孤独感があって怖い」んだそうです(私自身がではありませんw) このことと「メーカー製PCでも動く」という点を加味して考えた結果以下のようになりました。
"Grand Theft Auto 3"(http://gta3.zoo.co.jp/main.html)
PC独特の「自由度が高すぎてなにをしていいかわからない」というのが「だからこそ何でも出来る楽しさ」に思考転換できるまさに初心者には刺激的なゲームだと思います。多少重いですが、自分はGF2MXのPCI板で難なくクリアできたので・・・ GTA3はFPSに入れちゃいけませんでしたかね(^^;
あくまでシングルメインになってしまいました。マルチは自分が初心者なのでほかの方の意見を参考にさせていただきます。
Fantom
FPSになれてきたら、UT2003などのオンライン対戦系にも足を踏み入れてみるもいいんじゃないでしょうか。
cocos
■America's Army
http://www.americasarmy.com/
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20020715/aa.htm
米国陸軍製作。 ただ(無料)です!
最新のUnrealエンジン使用だけあってグラフィックは怖ろしく綺麗です。激しい移動や撃ち合いでは無いと思いますので、初心者の方でもそれなりに
PLAYできるのではと思います。ただNET対戦出来るまでには少々のクリア条件がありますけれど、、、、。
初心者に薦めると言う事でしたので、PLAYする上で激しい移動が必要になる物は避けてみました。
水鏡
私の出会った初心者の方々にはいろんな人がいたので、タイプによって以下の中からひとつを実際にセレクトしてます。^^;;
◎Codename:Outbreak
シングルではなくマルチのCoopの方をお勧めしてます。エンジンがあまり重たくないのと、AIがしっかりしている割に進めないほどの強さではないそのバランス。初心者をゲーマーにする一番のゲーム、だと私は思います。(思考派用?)
◎Soldier of Fortune 2: Double Helix
これはゲームそのものとしては大きな特徴はありませんが、その分、正道をしっかりと踏んでいるFPSだと思います。
MOHAAをクリアされた方や、いくつかFPSを経験された方に勧めました。
などなど、あまり有名でないタイトルもありますが・・・。
Nao[MJ30s]
あまりに古いゲームは、質問先がかなり限られる点、そのゲームのフォローをして上げられる人が少ない方が、スペックの不備より初心者にとっては
困るんではないでしょうか。
私はFPSの初心者でもなんでもないんですが、たまに古いゲーム(Quake1とかこないだはQuake3でも(汗))をやろうとしてトラブルが起きたりすると、かなり困るというか、どないせーっちゅーねんというか(汗 かなりさっぱり忘れてたりします(汗 青龍さんのように昔のゲームの記事を更新するというのは地味だけど大切だと思います。
くさもちガロりん(104号)
家庭用も出ているDOOMが良いかなと思います。
なんだかんだいってまずフィールド構造が比較的単純(3次元的広がりがない)
ただ、いまはすでに過去の作品なのでグラフィックで敬遠されるかもしれませんが、ハードさえあればN64版のDOOM64がベストかと思います。
idも絶賛した出来栄えで、オリジナルのラスボスとオリジナルの武器<地獄の産物>がありますしグラフィックもかなり綺麗にリファインされていて、今から入手するには少し難しいですが、私はかつてこのソフトと本体をいろんな人に貸してFPSの普及をしていました。
ZIGGY
RETURN TO CASTLE WOLFENSTEIN
http://www.panda.co.jp/wolfenstein/
日本語版はありませんが、英語が読めずとも進めることは可能ですし、難易度、長さ共に初心者向けではないかと。
特にマルチプレイは初心者にも入りやすく、FPSの楽しさとマルチプレイの楽しさが同時にわかるのではないでしょうか。
軽さも魅力なので、PC関連に詳しくなくとも、今のPCなら大抵動くと思いますので、安心かと。
Z.O.E
便乗で申し訳ないですが、僕が探した限り翻訳文はなかったもので、一応作ってみました。ヒヤリングは、大した事言ってなかったのではしょりましたが、ゲーム中のメモや文書も大して変わりませんでしたね。
http://www8.ocn.ne.jp/~zoe/game/rtcw/SP.htm
Bobby
Counter-Strikeですかね。
FPSを知らない人に、Quake3とかUT2003とか、いろいろ見せたり遊ばせたりしてるんですが、純粋なFPSゲームはあまりウケはよろしくないようで。それに比べてリアルっぽいのはかなりウケが良いです。MOHAAのウケはかなり良かったです。でも飽きがくるのがはやいようなので・・・。
いろいろ見せたところ、もっともウケがよかったのはCounter-Strikeでした。ですから私ならCounter-Strikeを勧めますね。実際、一年半前にCounter-Strikeを遊ばせた友達二人は、いまじゃ完全にFPSゲーマになっちゃってますし(w、Counter-Strikeの腕もかなりのもんです。