HomePageさらさらオリーブしゃんその他の娘謎な物gameチャットmail

ポツリとさらさら〜(タイトル)

Page51

大雑把なPage移動→ 60 55 50 45 40 35 30 25 20 15 10 05
(1PageごとのPage移動は、最下部の"Next"と"Back"でお願いします)

−−−2009/10/06−−-−
 ちょっと間が開きました。アクセスログを見てみると、更新していない間に、また2chからリンクが張られていたみたいで、アクセス数がグッと上がったりしていたようです。どんな事柄でのリンクだったのか不明ですが、もうちょっとしたら、スレッドのログチェックをしてみようと思います(例によってスレッドのログは取るよう心掛けています。自動でログ取りしてくれるツールとかあると便利なんですけど〜)。

 勇者逃げに関しては、実はエロシーンをあまりプレイしていないので、まだ評価をするのは早いかな?という状況です。手抜き作ではないですし、地雷でもないとは思います。デジタル勇者など、実質、別ソフトをバンドルしているようなものなので、これを通常価格で売っているという点では、割安であるとも言えるかも(もちろん、こういうポージングソフトを好まない人にとっては、つまらないオマケが付いただけに過ぎませんが)。

 ただ、エロ度という点では、手放しには喜べそうもない感じはしますね。煩雑な操作や攻守の切り替えにより、ポージングがリセットされてしまうなど、体験版から予想されたことが改善されず、そのまま製品となってしまう。@ふぉーむメイト(@FM)の操作性や難易度もそうでしたが、仕様の出来不出来に関して、チェックする人物がいないのでしょうか。またエロシーンそのものの中に、狭義の意味でのゲーム性を組み込むことが正解であるか?、あるいは成功しているのか?について、勇者逃はどうなのか?というと…。

 で、エロシーンも遊ばずに、私が勇者逃で何をしていたかと言えば、ただひたすらに各キャラの全能力をSに引き上げるという、実に意味もないことに、時間を費やしておりました(笑)。で、ここ数日、必至こいてプレイし続けた結果、、Top Pageに貼った画像の通り、何とか全キャラ、全能力Sを達成しましたよ〜(もちろんセフィを除くですが)。ゲームとしては、そんなに面白い分けじゃないですし、全能力Sを達成したからといって、何かご褒美がある分けでもありませんが〜(というか戦闘が厳しくなるだけという(^^;)。

 そそ、オフィシャル予約通販特典のアンリミテッドボツですが、ただモーションを見るだけのビューアーかと思っていたら、一応、シチュエーションの設定とかオチがあってビックリ。選択できるシチュエーションは4つしかありませんし、プレイヤーが操作できるのは、視点移動とホイールでモーションの速度を変えることくらいしかありませんが、1つのシチュエーションでも、進めていくと、キャラの入れ替わったり、ポーズが切り替わるなどするので、以外と変化があって面白いです。ボツプレイほどのシチュエーションの豊富さはありませんが、これは私的に当たりな予約特典でした。多人数プレイで設定を高くすると、ただひたすらに重いですが、これは将来、PCをアップグレードした時の、お楽しみになるのでしょう(PCをアップグレードした時、それまで重かったGameが、サクサク動くようになるという楽しさは、家庭用Game機にはない楽しさだと思ったり)。

勇者逃のパケ耳 そそそ、書き忘れ。今回、パケ耳が復活しているみたいなんですよね。ここを覗くような奇特?な方は、既にご存じかと思いますし、以前、ここでも触れたことがあったと思いますが、もう一度、書いておきます。イリュゲーに限らず、紙箱タイプのソフトのパッケージでは、上下のフタを開けたとき、左右に小さな出っ張りというか紙がありますよね。フタが不用意に開かないよう、ストッパーの役割をするものだと思うのですが、これが俗に言う、パケ耳(パッケージの耳)です。

 で、イリュのGameの場合ですが、パッケージ下側のパケ耳には、次回作に関連する画像を載せるという伝統がありました。ただし、この伝統は、確か"はんなり"を最後に、以降のソフトでは行わなくなってしまったのですが、今回は、こんな意味深なものが印刷されているじゃありませんか!。念のため、@FMのパケ耳を再確認してみましたが、こちらはただの白紙ですから、今回、明らかに狙って、この画像を載せてきたのだと思います。

 さて何でしょう?。赤と青の四角形というと、私的には赤青メガネによる、Gameの3D描画をイメージしてしまいます。この前、液晶シャッター式3D描画について、少し触れましたが、かつてのnVIDIAのステレオドライバでは、赤青式(ホントは青ではなくマゼンダ)もサポートしていて、これなら液晶モニタでも、立体視が可能だったんですよね〜。私も何度か試しましたが、液晶シャッター式とは違い、チラツキがない点は快適。ただし、かなり色味が損なわれるので、これも常用は厳しいなぁ〜と思った記憶があります(赤青メガネでも、ある程度、カラーは感じられます。赤や青のモノトーンになってしまう分けではありません)。ただ、赤青メガネを匂わせておいて、全く別の展開を持ってくる可能性はあると思います(というか、イリュの人はそういう遊びは好きっぽい気がする)。何にしても、伝統復活は私的にはうれしいですね。
 
−−−2009/09/23−−-−
 書きかけで止まっているレイプレイ(私的当て字で書くと麗婦隷、略称だとRL)のレビューですが、全然、進んでません(笑)。そりゃ〜もう、電池を抜いたE.M.A.のように前進していません。このRLのレビュー、私にはなかなか書き進め難いのですね。

 一部Pageに仕掛けてあるアクセス解析のログを見ていたら、ちょっと懐かしいキーワードが引っ掛かりました。マーク・フリントという名前を聞いて、ピンと来る方は、きっと私と同じく年季の入ったオールドゲーマーなのでしょうね。取りあえず、Wikipediaの項へリンク。天才プログラマと聞いて、私が真っ先に思い浮かべるのは、何といってもこの人です。その存在がミステリアスだったこともありますし(そもそも実在の人物なのか?という疑問さえありましたし)、名前が西洋人風であったことも、謎というか良い意味で怪しさに心惹かれたというか。でも、何といっても、その作品群が衝撃的だったからですね。

 リストの中で私が遊んだことがあるのは夢見館の物語までで、それ以降の作品には触ったことがありません。というか、夢見館ってシステムサコムが作ってたんだ!(全然知らなかった(^^;)。ハイウェイスターまでの作品は、PC-9801用にリリースされたパソコンゲーで、内容は洋風と言われればそんな感じもする、日本っぽくないものでしたね。なので西洋人が日本のパソコン向けにプログラムしているのか?と、当時は思ったり思わなかったり…(何しろ名前以外の情報を知らなかったので)

 バリアントは確かワイヤーフレーム3Dによる、宇宙船シューティングゲームだったような。ムーンボールはピンボールゲームで、超滑らかなボールの動きには驚かされたですよ。このゲームのやりすぎにより、キーボードが破壊されたPC-9801が続出したらしいという話は、マーク・フリントの伝説と言ってもいいでしょう。

 ブラウンズランは、疑似生命体育成ゲームっぽい内容だったと記憶しています(私は基本、アクションゲーマーなので、この作品はやや印象が薄い)。ゾーンは疑似3Dグラフィックにより構成された謎空間をシューティングしつつゲートから脱出するようなゲームで、PC-9801とは思えないヌメヌメした滑らかな動きが超インパクトな作品。ハイウェイスターはゾーンのグラフィックを用いて車ゲーにしてみましたという内容だったと思います。

 作品群の中で私的には、ハイウェイスターとゾーンの方が印象深かったです。あの滑らかな動きが、自分のパソコンで描画されている様子は、当時の私的常識ではあり得ないことだったというか。当初は音無しで遊んでいましたが(PC-9801シリーズは、当初、サウンド機能を積んでいなかった)、同じくシステムサコムから発売されていたメルヘンヴェールIのゲーム音も聞きたい!ということもあり、AMD-98を買ったのも良い思い出です。そそ、ゾーンのBGMが、当時、地元放送のAMラジオ番組、パソコンアタック倶楽部(だったかな?)の中の、ゲームのヒントなどをこっそり教えるコーナーに使われていました。なので、静岡県で、あのBGMを聞いたことの人は、他県よりちょっと多いかも?。でも当時、ゾーンのBGMを実機で聞いていた人は、いったい世の中に何人くらいいたのでしょうね。

 さて、マーク・フリントさんなのですが、こちらのPageにて、インタビューに答えているんですね。「井上さんからは音楽がMIDIで完全にソフトコントロール化されても感性が残ること、映像でも同様な状態になると予感させてもらいました。この出会いが、CGは単なるコンピュータ映像ではないと確信して」の行が、私的には興味深いです。そしてもう1つ、「プログラマーを仕事にと決心したのは、NECがGDCというグラフィックスチップを発表したのがきっかけです。その後GDCはPC9801に搭載されました。」という行も、ちょっとグッと来るお話だったりします。

 このGDC、そしてこの時のPC-9801がどういったものだったのか?、というのは、私が敬愛して止まない今日トクの、こちらのPageがとっても参考になると思います!。「1985年頃にPC9800F2は世界最高水準のグラフィック能力を持ったパソコンであったと断言できる。」という話は、知らない人は全く知らない話だと思います(私も今日トクに出会うまで知りませんでした)。プログラマとしてマーク・フリントさんが心を動かされたのも、なるほど納得です。

 さて、PC-9801といえば、マーク・フリントさんが活躍されていた時期はともかく、日本のパソコン市場のデファクトスタンダードなって以降は、ことゲームに関していえば、次第にエロゲ専用機になってしまいました。PC-9801シリーズが、「グラフィック能力が高いと慢心してその後の改良を怠ったのがPC98陣営の没落を招いた」(今日トクより)ことも原因の1つですし、家庭用ゲーム機の急速な発展というのもあったでしょう。また日本人に好まれるゲーム内容が、必ずしもPCを必要としなかったというのもあるかもしれないです。

 私にとってエロゲの中で、最も印象深いのは、(旧)ディスカバリーから発売された、Sweet Emotionですね。印象深いエロゲ、強く影響を受けたエロゲというのは、他にもいくつかありますが(人工少女2やレイプレイも含まれますが)、最も印象深いのはこれです。シナリオはかなり意味不明な部分があるのですが、可愛い女の子のグラフィックの他、画面切り替えの時の美しいエフェクト、ゲームオーバー時のインチキ臭い性格診断のような遊び心も面白かった。そして何より夏の暑苦しさを表現したテキスト描写に、強く感銘を受けたのでした。ゲームを通じて、むせ返るような夏の暑苦しさを感じたのは、これが初めての経験でした。

 で、生意気にもご意見などを並べ立てて(当時、私は18禁ソフトの在り方に関して、疑問に思うことも多くあったのです)、ソフトハウスに送ってみたら、シナリオ担当の斎藤ケン坊氏(Sweet Emotionのシナリオ担当は小野寺アキラという名義になっていますが、これは斎藤さんのことです)から丁寧な返信を頂いて大恐縮。以後、しばらくの間、制作者とファンとの文通状態(?)という、希有な体験をさせて頂きました。まだInternet普及前でしたから、やり取りは当然、リアルお手紙で、手紙と一緒に本とか送ってみたら、斎藤さんからも送ってきてくれたりして。贈っていただいた燃える男が切っ掛けとなって、海外作家の小説に手を出してみたりとか(何か読み難くて苦手だったのです)。楽しかったなぁ〜。

 ちなみに私がMIDI音源ボードを買ったのは、1つにはパソコン屋さんの店頭で聞いたターボアウトランのBGMに聴き惚れたからだったのですが、もう1つ、ディスカバリーのGameがMIDIに対応していたからというのも、理由の1つだったりします。あまり本格的な物ではなく、Cバス内蔵の音源だったのですが、それでも、そこそこのお値段だったような記憶があります。これでSweet EmotionのBGMがMIDIで聞ける!と喜んだものの、BGMが繰り返されると、段々とテンポがずれてしまい、メタメタになってしまうというバグ(?)があり、その点だけはちょっと残念だったかも。もちろん、以降のディスカバリーの作品では、そんな不具合はなかったので、充分、BGMを堪能できたのですが〜。

 さて。ソフ倫自主規制の余波を受け、ディスカバリーがブランドを閉鎖したようですね。既にオフィシャルWebサイトは閲覧不可なようです。作品紹介もされているこちらのBlogにリンクしておきます。斎藤さんが辞めて以降、ブランド名は継承しつつも、私にとっては別のソフトハウスのような存在として、興味の対象の外になってしまったのですが、それでも(新)ディスカバリー閉鎖となると、何とも言えない寂しさを感じてしまいます。そそ、Sweet Emotionのプログラムは、現在、ソフ倫の自主関係で、唯一(?)、当事者として動向を伝えてくれているKENJI氏なんですよね。(旧)ディスカバリーに関しての、この辺の話と、この辺の話は、私的に興味深く読ませて頂きました。

 書きたかったことの途中なのですが、取りあえず、ここまで。続きは書くかもしれないし書かないかもしれないです。
 
−−−2009/09/19−−-−
 先日、久しぶりに黄金伝説を見ました。最初の方だけ見るつもりでチャンネルを合わせていたのですが、今回のスペシャルは面白くて、結局、最後まで見てしまいました。昔、見ていた時よりも、良い感じにコント風な作りになっていて良いですね。レギュラー放送はマンネリ化も著しくて見る気はしないですが、スペシャルの面白さは健在なのかな?。

 話変わって、Game WatchにnVIDIAの立体メガネの記事が出てました。カプコンも協力つつ、バイオ5を最適化しているようなので、なかなか興味深いのですが、要は昔からある液晶シャッター式立体表示ですよね?。CRTと共に死滅した方式ですが、高リフレッシュレートが可能な液晶ディスプレイの出現と共に、お色直しつつ甦らせたという感じなのでしょう。うちにもアイ・オーの古い液晶メガネがあり、昔は色々、試したりしていましたが、この方式は目が疲れるんですよね。

 記事の中の、「昔の同種のデバイスに比べると、リフレッシュレートが120Hzと高いためチラツキ感がほぼ感じられない点も疲れにくさに役立っている。 」という行には、私的には疑問を持ちますね。というのも、昔の液晶メガネもリフレッシュレートは要100Hz以上になっていましたし、CRTを用いた際、低解像度であれば、140Hzや160Hzでの描画が可能なものもありました(私が使っていたものはVGA解像度で160Hzまで対応していたはず。また液晶メガネの取り説には100Hz未満では使うなとも書かれていました)。でも、160Hzでドライブしている3D描画しても、チラツキ感というかフリッカー感というか、点滅による疲れを感じるんですよね(もちろん、低リフレッシュレートの時よりは、格段にチラツキ感は減りますが)。

 モニターの120Hzで同期させることにより、左右それぞれに60Hzのリフレッシュレートを実現しているとはいっても、それは通常のモニターが60Hzで画を書き換えているのとは違います。右目用の画を表示している時は、左目をシャッターで覆い隠し、左目用の画を表示している時は、右目をシャッターで覆い隠す。考えてみれば分かると思いますが、高速に切り替えたとしても、1秒の内、半分(オーバーラップするのを避けるため、実際にはそれ以上だと思う)は、目が見えていない状態にならざるを得ない分けです。通常のモニターが60Hzで描画する際には、わざわざ完全な滅の状態を表示することはありませんし、液晶特有の残像を軽減させるため、描画と描画の間にブランクを挟む類の、高機能な液晶モニターのシステムにしても、これほどまでに、滅の時間を長く取ることはないはず(詳しくは知りません(^^;)。

 ということで、この方式は今後も主流にはならないのでは?と私的には思っています。もちろん、メガネ自体が鬱陶しいということもありますが〜。

 そそ、話は再び変わって、何とテクノバーン日本語版が消滅してしまいました!(涙)。気が付いたら、英語のみになっていたので、何かのトラブルか!?と思っていたのですが、こちらによると"Sayonara Japan!"と書かれていたそうなので、日本語対応を止めてしまったということのようですね。あ〜悲しいです。英語では何が書いてあるのか、到底、理解できないですし…。

パフパフベンチ、結果 さて勇者逃のベンチマーク、ぱふぱふベンチが昨日、リリースされた分けです。説明書きに拠れば、25ぱふぱふ以上は優という判定のようですが、この結果は鵜呑みには出来ないですね(なお測定単位は、クオリティ、ピクセルシェーダーVer.3.0のみ"ぱふぱふ"、それ未満の場合は"ぱふ")。

 というのも、このベンチは全てのキャラが1人で素っ裸、かつ単純な動作しかしていないという、最も軽い状態でヒロインを表示した時の作動の重さな分けですから。実際、フレームレートを見てみると、登場順に60、43、53、63、64、54FPSとなり、ここに男キャラや背景が追加されれば、恐らく体験版と同等に重くなるはずです。日替わり動画もかなりフレームレートが粗いですが、重いソフトを動かしつつの動画キャプチャなので、あんな感じになってしまうのだと思います。しかしヒロインによっても、かなりFPSに差がありますね〜。一番重いヒロインは、尻尾が生えているのですが、これも影響しているのかな???。

 とはいえリアルタイム描画により、ヒロイン達の造形が確認できるという意味では、なかなか役立つソフトだと思います。興味のある方は試さない手はないですね。ただ欲を言えば、わざわざインストールさせる仕様は止めた方が良いと思う。特に必要があるとも思えないですし、常用するソフトならともかく、こういうお試しソフトに関しては、インストールを嫌うユーザーも少なくないです。

 そそ、TEATIMEの新作、らぶデス4が発表となりましたが、公開されている動画は軽そうに見えますね(所々、フレームレートの落ち込みはあるっぽいですが)。Tech48以降、新エンジンに切り替えているのでしょうか。今回は作動が軽いのかも知れません。重さに関してはイリュとTEATIMEで逆転かも???。Tech48で懲りたので、私的にはスルー決定ですが(^^;

 REALのイチャずらは、キャラクタ紹介として智の情報が公開されていましたが、どうやら話は極悪からの設定をそのまま引き継いだものの様子。うーん、痴漢師などの設定に馴染めないので、私的にはパラレルワールド的展開を望んでいたのですが〜。私服姿になったのはユーザーからの要望?、それともソフ倫規制を睨んだ自主規制?。
 
−−−2009/09/16−−-−
 うーん、進まな(略)。ということで気分転換に、以前、YouTubeにて公開していた動画の一部をzoomeにお引っ越しさせてみました(イリュソフトの変遷(1999-2006))。ざっと見た感じでは、zoomeにはYouTubeの再生リストのような仕組みはないみたいなので、その点はちょっと残念。ニコ動へのアップは数も多く面倒なので今回はパスしました。あまり面白みのある動画ではありませんしね。

 そそ、話は変わりますが、エコナが販売自粛だそうで!。エコナに関しては、怪しいという話を、以前から聞いておりましたので、一度も使ったことはないのですが、それにしてもレスポンスが遅かったですね(何年か前から噂は出ていたと思う)。ちなみにうちで使っている油は、炒め物用のオリーブオイルくらいでしょうか。揚げ物は、2年くらいやってないです。しかし、健康を謳っていたものが、発ガン性の疑いなんて、シャレにならないとしか言いようがないような〜。

 花王といえば、水の要らないスプレー式ワックスのベガというのが、私的にお気に入りだったですよ。車もそうですが、自転車の汚れ落とし&ワックス掛けに便利に使っておりました。同等の成分の他社製品でもあれば、また使いたいのですが〜。
 
−−−2009/09/14−−-−
 何か進まないんだよね〜。REALなご意見を書く前に、書きかけで中断していたレイプレイのレビュー的テキストを仕上げよう!と思い立ち、何度か書こうと試みているのですが、うん、何か進まないんだよね〜。書きたいことの大まかな内容については、頭の中で固まっているのですが、テキストとして紡げないというか。むーん。ということで、特に書くこともないのですが、2chの極悪スレのログをチェックしてみたら、私的に心当たりがあるというか、やってる!やってる!な話題が出ていたので、気分転換に書いてみたりするですよ。

 その、やってる!なことというのは、『極短いmpeg1の動画を作り、MV01.fpk等と置き換えてみるとか?』というやつです。極悪のエンディングムービーに関するトラブルの行で出てきた話題なのですが、私の場合、トラブル回避のためではなくて、オープニングやエンディングムービーは、何度も見る気にならないために、よくこの手のことをやったりするんですよね。

 例えば尾行3は、dataというサブフォルダにあるmv_00.mpgがオープニングムービーだったと思いますが、起動時、毎回、ムービー見せられるのも面倒なので(キャンセル出来ますが)、一瞬で終わる黒いmpegの動画に置き換えてあったりします。スキルがある人なら、動画再生自体をスキップ出来るのかな?と思いますが、私にはとても無理なので(^^; 前に書いたTech48のオープニングムービーのスキップ(movieというフォルダにある、op.mpgをリネームまたは削除する)も、短黒動画に差し替えるつもりでチェックした際、確認したものだったりします。

 で、本題。極悪用にリネームした短黒動画をアップしてみました。需要は多くないと思いますが、もしやろうと思う人がいたら、短黒動画を作る手間が省けて便利かな?と思いまして(^^;;; 適用方法ですが、1.極悪のインストール先にあるdataというサブフォルダのMV01.fpk〜MV05.fpkをMV01.mpg〜MV05.mpgにリネーム(後で元に戻せる&好きなときに外部の動画再生ソフトで見られるように)。2.ZIPファイルを解凍し、mpeg1というフォルダの中のMV01.fpk〜MV05.fpkを、先ほどのdataフォルダにコピーする。3.ゲームを起動し普通にプレイ。エンディングムービーが流れるシーンが来たらマウスの右クリックを押す(ムービーのシーンは真っ暗なまま一瞬で再生が終了する)。以上です。

 オリジナルのMV0?.fpkというファイルですが、動画再生ソフトで再生してみると、普通にmpeg1の動画のようです(サイズは640×480)。ただし、全くのmpeg1動画とは限らないかも。動画本体はmpeg1でも、ソフトの制御用にヘッダが付加されていたいるするかも知れないですし(例えばRBRの音楽ファイルはOggですが、まんまOggではなくて、ゲーム中に表示するアーティスト名と曲名が、ヘッダとして付加されていますね)。今回、アップしたのは、ただの真っ暗で短いmpeg1の動画ですが、一応、私の環境では普通に動いてくれます。

 あとZIPの中のaviというサブフォルダですが、こちらは同じ内容で非圧縮のAVIの動画を極悪用にリネームしたものです。極悪で再生してくれるのはmpeg1だけかと思ったら、非圧縮のAVIでもエラーは出ないみたいなんですよね。で、極悪のwikiのFAQをチェックしたところ、ムービーのコーデックに関するトラブルがあるみたいなので、もしかしたら非圧縮のAVIでトラブルを回避できるかも?と思い立ち、一緒にZIPに収めてみた次第なのです。私の環境だと特に問題は出ていないので、この辺、チェックのしようもないのですが〜。

 極悪のスレは、比較的まともに会話が進んでいるようですね。イリュスレもついでに少し覗いてみましたが、一時の不毛なアニメ・リアル論争は終決したのでしょうか?。勇者逃パコパコ体験版は概ね好評なのかな?。免震構造乳首やクリックピストンのチューニング不足の話も出ていないみたいですが、うーんあれは気にならないのかなぁ…。

 気になるスレに関しては、大体、1〜2日に1回くらい、ログを取るよう心掛けていますが、何か切っ掛けがない時と(体験版の評判が気になったりとか)、中身までチェックしていないので、ちょっと見ただけだと話に付いていけないこともあったりなかったり。あと見るにしても、リアルタイムで見ていないため、気付いた時には既に話は終わっていたりします。このエンディングムービーの件も、1週間くらい前の話題に、今更、反応する形になってしまいました(^^; 実は今回、中身を覗いてみたのは、フロントウィングのタイムリープぱらだいすの評判が気になったからだったりするのですが…何か壮絶な爆死だったみたいですね(^^;;;
 
−−−2009/09/08−−-−
 まだ書き疲れモード中なのですが、動画をアップしたのでご報告です。ニコ動とzoomeに上げてありますが、誰でも見られるzoomeの動画へリンクしておきます。私の用途だとzoomeで不便がないようなので、今後はニコ動へ上げる必要なないかも。あと"麗婦隷"という当て字は、なかなか良い出来だと思うのですがいかがでしょう?(自画自賛モード(^^;)。

 TEATIMEとイリュの関係について、TEATIMEというかビットデザインは、イリュというかアイワン系列のデベロッパーには違いないと思うのですが、やはり開発のみを行って、パブリッシャーはアイワンという形になるんでしょうかね?。いえちょっと気になったもので…。

 "勇者逃"のパコパコ体験版についても、少し触れておきます。メール会員向けの配信が始まったので、既にプレイされた方も多いと思います。私的には予想通り、操作が煩雑な点が気になりました。体位作成モードとプレイモードを分け、プレイモードでは任意にプリセットした体位を呼び出すような形にした方が良いと思う。また乳揺れは以前、指摘した通り、免震構造乳首が違和感ありまくりですね。乳房の根本は体に固定されているのに対し、乳首側はフリーな分けですから、基本的に乳首側が大きく振れないとおかしいはずです。変形する様は見事ですが、基本的なところでダメっぽい感じ。これなら麗婦隷の乳揺れの方が良いと思う。

 また、動画を撮る関係上、久しぶりに麗婦隷を起動してみたのですが、遊んでみて、人工少女3(JS3)から始まる(?)、ヒロイン快感度を顔で示す方式、そうですね、表情式インジケーターとでも言いましょうか、これに対して漠然と抱いていた違和感というか不満の正体が分かりました。ディレクターのO氏もアピールしていましたが、麗婦隷の特徴の1つは、ヒロインの多彩な表情なんですね。目だけで視線を逸らしたり、首ごと余所を向いたり。あるいはこちらを見つめて文句を言ってみたり、苦しげな表情を見せたり、頬を紅潮させたり、唇を噛みしめてみたり。

 これはプレイヤーの操作に反応する表情変化もありますがが、ヒロイン側がランダムに見せる表情変化もありますよね。時にプレイヤーに反応して、時に気まぐれに多彩な表情を見せてくれることにより、よりヒロインが生き生きと見えてくるのだと思う。

 が、表情を快感度の指標にしてしまう表情式インジケーターには、多彩な表情変化やランダムな変化は、基本的に馴染まない分けです。プレイヤーはメーターの代わりに表情変化を見ている分けで、無駄な表示やランダムな表示が入ってきては、メーターの読み取りに支障が出てきてしまい、プレイがし辛くなってしまう。これまでのイリュゲーでは、例えば麗婦隷にしても、まだメチャメチャ表情豊かという程ではないので、表情式インジケーターが圧倒的に劣るという分けではありませんが、これから更に進化させていこうとすると、この方式には無理があるような気がしてなりません。

 今回の勇者逃は、左側にメーターを表示しながらも、表情式インジケーターも使っているようですが、この影響でヒロインの表情変化がワンパターン化してしまうと嫌だな〜と思います。私は今まで、表情式インジケーターの欠点というのは、ヒロインの表情が見えないアングルでは操作が困難という点だけだと考えていました。で、この欠点は、IPVRのクローズアップのような方式(画面隅の別枠にヒロインの顔が表示される)にすれば補えるので、この方式はありだろうと思っていました。でも、麗婦隷をプレイしてみて、この方式はイマイチだな〜と認識を改めた次第です。やはりこの方式は良くないなぁ〜と。

 あと、勇者逃のクリックピストンは、麗婦隷と同じく3段階なのですが、タイミングのチューンが行き届いていないですね。低速がゆっくりし過ぎで、車でいうなら、1速がめっちゃローギアード化されていて、2速につなぐのが大変という感じ。そそ、男性側の快感メーターも麗婦隷や人工少女2(JS2)のような点滅キノコの方がリアルな感じがするのですが、これはイカされると負けという、勇者逃のシステムの都合上、ヒロインと対等な棒グラフになってしまったのでしょうか。

 今回、色々と盛り込んで来ていますが、盛り込んだ結果、面倒で扱いづらい、ということに成りはしないかと気掛かりです。あと主人公もヒロインも、普通の肌色や白肌(ヒロイン)にしたいのですが、何とかなりません???。改造すりゃ良いじゃん!というのは、なしの方向で。皆が皆、改造に手を出している分けではありませんし、そもそも本編に不満がなければ、改造する必要などないのですから。

 ちょっとのつもりが、意外に長く書いてしまいましたがこの辺で〜。では〜。
 
−−−2009/09/03−−-−
 えっと、何から書こう…。んじゃ、まずはイリュの新作、"勇者からは逃げられない!"の、先週、更新されたエロシーンムービーについて。乳揺れが明らかに変ですね。詳しく見てみると、新乳揺れエンジンの特徴である変形っぷりに問題があるような気がします。柔らかすぎるのが問題なのかな?。柔らかい、固いの問題ではなく、弾性体と塑性体の違いというか。わずかな揺れでも変形し、中央部付近で動きが吸収され、結果、先端の方はほとんど動かない、何というか免震構造乳首というか(^^;;;

 本来、乳房自体は撓みながら上下動し、体の動きが上から下へ、あるいは下から上へ移行する際に、最も変位するはずなのに(撓みにより若干遅れつつ?)。自慢げに公開された新乳揺れエンジンのヌブラver.2ですが、現状のままではver.1の方が良さそうに見えますね。サンプルボイスについては、実はまだちゃんと聞いていないのでよく分かりませんが、取りあえず、無音の部分が増えたような気がしますね。声自体はこんなものじゃないでしょうか。いずれにしても明日、リリースされる体験版により傾向が分かることでしょう。

 いたずら極悪については、オフィシャルWebのスペシャルのPageに、次回、パッチリリース予定が記載されていないので、先週、リリースされた"背景『教室・体育倉庫』パッチ"を持って、一応、追加パッチのリリースは、一応、完結とみるべきなのでしょう。もしかしたら細かいバグフィックスがあるかも?ですが〜。バージョンにしてver.1.10ですか。出しも出したりというか、ホント、お疲れさまでした。

 こちらの商品紹介にて、広報の方のコメントが載せられていますが、「発売後には皆様に継続して遊んでいただくべく追加DLCを配信して行く予定ですのでこちらもご期待下さい」ということで、当初から、追加要素を継続的に配信する予定だったようです。そもそもデータが追加しやすい仕様でソフトを作っておかないと、こういう展開は難しいですから、当然といえば当然かも?。今回のように、連続して追加パッチをリリースするやり方というのは、1.購入者の満足度の向上、2.パッチによるお楽しみ期間の延長(長期間楽しめる)、3.中古出回り時期の先延ばし(最終的にソフトを売るにしても、すぐには手放さず、パッチリリース中は手元に置く人も多いと推察される)、4.ブランドへの信頼や次回作での期待(次回作でも同様の展開をしてくれるという仮定の基、信用買いしてくれる人が増える)、などがメリットとしてあげられるでしょう。

 反面、次回作もパッチリリースを期待されるというのは、結構なプレッシャーかも。客側の勝手な思い込みではありますが、もし次回作で追加パッチが出ない、あるいは少なかった場合、それを裏切りと感じるユーザーも出てくることでしょうしね。あるいは、追加ではなく分割と捉える人もいるかも。つまり、そんなに追加するのなら、初めからパッケージに収めておけという見方をする人もいるでしょう。まあ、追加要素でお金を取る分けではないので、こういう否定的な見方をする人は少ないと思いますが。

 いずれにしても今回、REALが行った連発追加パッチ戦術(?)は、成功を収めたといえるでしょう。新ブランドの1作目として、ユーザーからの支持や信用を勝ち取れたことは、単純な売上本数では比較できない意味があると思います。不安要素としては、ソフ倫の陵辱ゲー禁止により、次回作以降、このシリーズでの展開が難しいことでしょうか。

 ではイリュ話の続き。一応、今回で一端、締めます。っと、その前に。先日の長文(笑)を書き終えた後、更にWebを漁ってみたら、ふた魔女やmixwill softの件は、2chのTEATIMEスレにて、もう何年も前に掘り返されていたことが分かりました(^^;;; 旧Side A=mixwill softという書き込みをしている人もいますね(反応はあまりないようですが)。あー、一生懸命、調べて書いたのに〜。まあ表に出ている情報から推察している分けですから、同じような仮説に辿り着くのは必然なのかも知れません。


●通販とダウンロード販売
 これまでも何度か書いていますが、イリュのゲームはエロゲショップランキングとして表に出ている数より売れている、儲かっている、というのが私的予想です。繰り返しになりますが、エロゲショップとは主に2Dエロゲ販売所であって、2Dエロゲに興味がないユーザーにとっては、在庫と価格以外に見るべきところはありません。価格に関してはAmazonが、付加価値に関してはメーカー直販に利がある以上、イリュゲーや3Dエロゲのみを追っているユーザーで、あえてエロゲショップを積極的に利用する利点というのは、店頭買いが出来ることくらいではないでしょうか?(家族に知られたくないなど、店頭買いをするユーザーもいることはいると思います)。

 さて、イリュが売れる、儲かる理由、すなわちイリュの強みですが、リアルタイム3Dエロゲという、これまでは他社参入がほとんどなく、独占的位置を占めることが出来た点、その作品性、ヒロインの造形的な点から固定ファンが付いている点(いわゆる客層が違うというのもこれに含まれる)、特典により自社直販利用者を増やすことにより利益率を上げている点が上げられると思います。このうち、予約特典による売り方という点は、以前にも書いていますので、今回は直販サイトやダウンロード販売について触れてみたいと思います。

 私がイリュ直販を初めて利用したのは、確かSexyビーチ2だったと思います。それまでもイリュゲーは買っていましたが、メール会員に登録はしていなかったので、オフィシャル通販のシステムを知らなかったというのが、大きな原因でした。現在は、誰でもオフィシャル通販のシステムや予約特典の内容を確認できるようになっていますが、当時はオフィシャルWebサイトに一般向けとしては掲載されておらず、メール会員(または特別会員)に限定し、予約特典の内容告知や予約受付が行われていました。

 オフィシャル通販予約特典について、一般向けに告知していなかった理由ですが、これは当然、他の一般エロゲ流通、エロゲショップに対する配慮だったのだと思います。自社販売分のみ予約特典を付けると大々的にやられてしまったら、そりゃ〜、流通やショップは不満を持つでしょう。だから、その配慮はしないといけない。でも自社直販の方が利益率がずっと高く、出来ればこちらに客を誘導したい、と、その辺の兼ね合いから、こういうやり方になったのだと推察します。

 現在のようにオフィシャル通販予約特典の内容が、誰にでも確認できるようになったのは、いつの頃だったか、ハッキリ覚えていませんが、通販業務をILLUSION ONLINEに移行してからだったような気がします(かなり記憶が怪しい)。これまで行っていた流通やショップへの配慮を止めた理由ですが、オフィシャル通販が、形の上ではメーカー直販ではなくなったことが上げられるかもしれません。

 またリアルタイム3Dエロゲは、ずっとイリュの独壇場でしたから、流通やショップから反感を買っても構わないと判断したのかも。一般的な2Dエロゲには、ライバルとなる他社製ソフトがいっぱいありますから、ショップでの扱われ方により、販売本数に大きな差が出かねない(ショップがプッシュしてくれれば販売本数が伸びる、逆となれば低迷する)。一部有名ショップのみ、個別に付けられる、ショップ独自の予約特典などは、この目的で行われているのでしょう(個人的にこの売り方は嫌い)。しかしイリュにはライバル他社が存在していませんでした(過去形)。なので、ショップ側が他のソフトをプッシュしようにも、代わりにプッシュするソフトがない。だから他社ほど、流通やショップの顔色を窺う必要がないのかも?。

 さて、イリュ直販が大きく変わったのは2006年のことでした。記憶に留めていらっしゃる方も多いと思いますが、この年は風営法改正により、これまでのようなメーカーによる直販が難しくなったため、多くのメーカー直販が休止せざるを得ない自体となったようです。この辺を見ると、その概要が分かりますが、エロゲ通販も風営法により届け出が必要となり、ゲームラボ誌の情報として、"許可条件に「周辺住民の同意」のハンコが必要になった"という話が出ていますね。ゲームラボ誌の情報というのが事実なのか私は知りませんが、事実であるとすれば、これはすごくハードル高いですね。ということで、多くのメーカー直販は、他社に通販業務を委託するか諦めるかを迫られた形になったのだろうと思います。

 で、イリュが行ったのはイリュ通販部を終了し、ILLUSION ONLINEに通販業務を移行することでした。ILLUSION ONLINEとはいっても、こちらのPageに、「ILLUSION ONLINEはILLUSIONより商標の使用許可を受けて、運営を行っております」とあるとおり、一応、イリュとは別の組織ということになっています。イリュ通販部終了のお知らせのメールを受け取った方や、実際にイリュ直販を利用した方はご存じかと思いますが、運営しているのは、ILLUSION ONLINEという会社ではなくて、株式会社シスというところになります(何かメチャメチャお堅い感じのWebサイトですね)。

 ちなみにこのシスですが、ILLUSION ONLINEとして、イリュや姉妹ブランドのTEATIMEのオフィシャル通販業務を行っている他、BBWAGONとして、インターハート系列の各ブランド(例えばREALとか)のオフィシャル通販業務も行っているようです。「このサイトは、REALが運営を行っております 」と、ブランドの扱いに対する表記が、イリュとは異なっているため、何かしら業務形態に違いがあるのかもしれませんが、ILLUSION ONLINEもBBWAGONも、どちらも責任者が"柳生 洋次"という人物であり、掲載されている電話番号は、どちらもシスの連絡先と共通しています(BBWAGONの電話番号は、なぜかシスのFAX番号になっている)。

 ただ、シスの事業内容に通販業務が含まれていないことや、掲げられている業務内容がかなりお堅いもので、風営法を連想させるところはないため、もう少し込み入った組織になっているのかも知れませんね(シスはサイトの運営業務のみで、実際の通販作業や風営法の届け出は、また別の会社の仕事だったりとか)。あと、インターハートとアイワンは、元はハート電子から派生して出てきた会社だそうですが、資本的な繋がりがあったりするのでしょうか(だから一緒にシスを利用しているとか?)。

 では次ぎにダウンロード販売について。私が知っているイリュ関係のダウンロード販売についてですが、まずは2007年1〜3月までの期間限定でダウンロード販売が行われた、Sexyビーチ3用追加水着データ集、「特別会員限定!こすぷれビーチ」が、最初だったと思います。これは以前にも触れたことがありましたが、期間限定販売の上、インストール可能な日時まで制限されるという(2007/04/2、18:00以降はインストール不可)、顧客の利便性を省みない、無茶な仕様のソフトでした。まあ試験的な意味合いが強かったのだとは思いますが、それにしてもね…。

 次はデジタル彼女。開始されたのは、ちょっとハッキリしませんが、2007年11月頃だったのでは?と思います(怪しい)。DIGITOWNという別組織(会社名までは確認していませんでした)が運営しており、決済はクレジットカード&ドルのみで、日本語以外に、英語のWebページ&海外へのダウンロード販売を行うなど、海外市場を睨んだ試みという意味合いが強かったのだと思います。今年3月に決済会社が潰れてしまったため、以後、開店休業状態となり、レイプレイ騒動の影響もあったのでしょう、一時は再開を目指すも、結局、7月末を持ってサイト閉鎖となりました〜というのは、しばらく前に、ここで触れたとおりです。ああ、夕子ママンを買っておくべきだった…(涙)。

 そして現在、イリュ作品のダウンロード販売を行っているといえば、イリュのオフィシャルWebからもリンクが張られている、アキバイン.comですね。ここはイリュ作品のみならず、一般・男性向け・女性向けの同人ソフトや、ソフ倫やメディ倫のエロゲ(の主に旧作)を扱っているところで、要はDLsite.comみたいなものです。ダウンロード系販売サイトとしては、同人メインで老舗のDLsite.comと、エロの総合商社のDMM.com辺りがメジャーだと、私的には考えています。他にもダウンロード販売サイトはありますが、規模からいっても、この2社には敵わないのでは?(想像)。なお同人に関しては、DLsite.comよりの他店舗販売の提携をしているそうです(こちらのBlogにありました)

 アキバイン.comは2008年2月頃にオープンした新規参入組であり、ダウンロード販売サイトに対して優位点はあまりないように思いますが(ポイント制度とかに違いはあるかも?ですが)、イリュやTEATIMEの旧作(DL専用の"いちゃコミュ☆"なんてのもありますが)が専売となっている点は、アピールスポイントになりますね。

 このアキバイン.comですが、運営はデジバンク株式会社というところが行っていることになっています。で、このデジバンク株式会社ですが、会社案内を見てみるとでじたる書房デザインの森というのも運営しているようです。ちょこっとWeb漁りをしたところ、どうやらこの2つは、元々、メディアネット株式会社というところが運営していたようですが、この会社は色々と問題があるところだったようで、現在は社名を変更し、別のことをやっている模様。どのような経緯なのか分かりませんが、この2つはデジバンクが買い取ったのだと思います。

 さて、先ほどリンクしましたデジバンクの会社案内をもう一度、見てみましょう。あれ?、よ〜く見ると、デジバンクのFAX番号って、シスのそれと同じになってますね。というより、代表者はどちらも同じ、"坂本 久典"という人物だったりします。ということはあシスとデジバンクの関係って…???。で、昔、イリュ直販を利用した方は、ちょっと思い出して頂きたいのですが、イリュ通販部(またはILLUSION ONLINE)からの連絡メールに、"担当者:坂本"と記載されたものがありませんでしたか?。

 はい、恐らく、もうお分かりのことと思いますが、シスとデジバンクの代表者(つまり社長?)、坂本久典氏は、イリュの社員だった人物であり、通販担当の坂本氏と同一人物なのでは?というのが、私的予想です。これにはもう1つ、裏付けがありまして、実はイリュの制作スタッフの中に、坂本久典という名前の人物がいたりするんですよ!(イリュ本に顔も出ていたりする)。以前から、イリュ直販担当の坂本氏とは、この人なんだろうな〜と、坂本氏の名前は記憶に残っていたので、シスのWebサイトで代表者の名前を見つけたときはビックリしてしまいました。

 ということで、推察をまとめてみます。イリュにとって、利益率の高い直販は極めて重要である。しかし風営法改正の絡みで不可能になるため、2006年、通販業務を行う会社を子会社として設立、通販業務を移行した。その会社がシスそのものであるか、その関連会社であるかは不明(シスのWebサイトをみる限り、風営法に関わる業務を行っているようには見えないんですよね。シスの方は通販サイト構築・運行業務のみで、風営法に届け出し、実業務を行う会社が別にあるのかな?と)。またシスではインターハートの通販業務も請け負っている。

 また、将来、PCゲームの流通がオンライン化、ダウンロード販売化するであろうことを見越してデジバンクを設立、2008年よりエロゲや同人誌、同人ソフトを取り扱うアキバイン.comを開く。この他に電子書籍のダウンロード販売サイトの"でじたる書房"と、ホームページ用デザイン素材のダウンロード販売サイトの"デザインの森"を、他社より買い取り、運営を行っている。通販業務に関する会社、ダウンロード販売に関する会社、どちらも、イリュの社員の(元社員?)坂本久典氏が代表者である。と、こんな感じかと。まあ、坂本氏がイリュを退社した後、独自に起業し、昔の繋がりから、たまたまイリュソフトを独占的に扱えるようになっただけ、という可能性もない分けではありませんが〜。

 直販もそうですが、特にダウンロード販売に関しては、サイト構築から運営まで、なかなかにハードルが高いように思います。しかしハードルが高いからといって、何も手を打たずにいると、そう遠くない将来(かもしれない)、エロゲ流通のダウンロード販売が主流となったとき、どこかのダウンロード販売サイトで委託販売する形となり、直販の旨味はなくなってしまいます。なので、イリュが子会社によるダウンロード販売に乗り出した(私的推察)ことには必然性があり、また正しい選択だと私は考えます。

 DLsite.comやDMM.comなどの先輩格なダウンロード販売サイトには、将来的にも敵わないかもしれません(多分、敵わないと思う)。でも、運営が赤字とならず、そこそこの利益を上げることが出来るようになれば、イリュにとっては充分なのかもしれません。将来にわたり、自社ゲームの直販販路を確保することが重要であり、自社ソフトが売れ続けている限りは、負けることは(潰れること)はないはずですから。また本社のエロゲ開発業務以外で、関連会社に仕事があるというのは、社員の雇用という意味では意義があるかも。雇ってみたけど、開発業務に不向きな社員もいるかも?ですし、例えば、エロゲ会社社員ということが、体裁として気にする社員がいる時など(子供が進学の際、願書に書く父の職業欄とか)、子会社に移籍するというのもありなのかな?(で、出向という形でエロゲ開発をするとか?)。いや、そこまで考えているとも思いませんが、ちょっと思い付いたので…。

 ということで、これにてイリュについて長文で語るシリーズ(謎)は、一端、締めます。他にも考察してみたいことはいくつかあるのですが、独り言にしては長すぎますし、そんなに集中力も続きませんしね(^^; 取りあえず、書き始めた時から、ここまで(ダウンロード販売の話)は書こうと!と決めていたので、何とか書いてみましたが、ちょっと限界。

 あと、こうして考えたり書き進めるとき、直接関係ない情報に触れてしまうと、私は気が散ってしまうというか、考えがまとまらなくなってしまう性格なので、このところ、この件に関連するWeb漁り以外、イリュ関連の情報については、あまり触らないようにしてきました。オフィシャルWebも、ちゃんと目を通していないですし、またブログも然り。あと、明日は勇者の体験版も出ますから、その辺も気になりますね。そそ、REALへの"REALなご意見"を書きたいと思っていたんですよね。ということで、しばらく、ここの更新はないかもしれないです。

 今回、書き綴ったように、イリュの行動や方策は、上手く行ったか行かなかったかは別として、それなりの理由があって行っていることであり、私的には想像し、納得できることが多いんですよね。これまでイリュに関し、色々、文句を付けてきましたが、基本的に、私ははイリュのことを肯定的に見ています。最初から最後まで、肯定する気になれなかったのは、例のブログタイトル案アンケートの件くらいでしょうか。あれは最後の言い訳が、私的に最悪な印象として残りました。

 最終的に責任を引っ被るのも社長だから、悪く言われるのは仕方ないかもしれないなぁ〜と思いつつ。でも、将来に向けて、こうしてちゃんと手を付けているのは、評価されて良いと思うんだけどなぁ〜と。将来に向けて、ダウンロード販売サイトに手を付けているエロゲメーカー、他にもあるのでしょうか(ダウンロード販売でソフト売っているエロゲメーカーは多々あると思いますが)。んでは、この辺で。

#2010/10/25に、ちょっとだけ追記があります。

大雑把なPage移動→ 60 55 50 45 40 35 30 25 20 15 10 05
(1PageごとのPage移動は、最下部の"Next"と"Back"でお願いします)


次のページを見る さらさら〜メニューへ  HomePageへ 前のページを見る