まずは全身のショットからです〜 見ていただければ分かるかと思いますが、この娘、元々は'98年、Internetで発売された、TAKARA-BAKOのオリーブしゃんです。 BAKOオリーブしゃんですが、私は三人注文して、一人はオリーブ園に掲載済み(ウテナの制服を着た娘ですね)、一人はデフォルトのまま、そして一人をご覧のようにカスタムしていただきました〜 着ている服なども手作りのお作です。 |
ちょっとアップです〜 さすがにハンドメイドのドレスは違いますよね〜 今までも何人かの方から、ドレスを頂いたことがありますが、ホント、頭が下がる思いです。 裁縫のことは私、よく分からないのですが、このドレスも『作るの大変そう〜』と思ってしまいました。きっとこの娘のイメージで仕上げて下さったのでしょうね。とても似合っていると思います〜(親の欲目ではないと思うです〜) |
バストショット(のつもり)です〜 BAKOオリーブしゃんは、割と甘い表情な娘だと思うのですが、甘いながらもキリリとした一面を見せてくれるところなどは、いかにも…といいましょうか、やっぱりオリーブしゃんですね。 |
すご〜く、初歩的な疑問なんですけど、縦ロールの娘の髪って、全て後ろでまとめた方がいいものなんでしょうか?(^^; 今回は撮影時の見栄えのことも考えて、一房(?)ずつ、前側に持ってきたのですが…(前から撮るとき、綺麗なので…) …とつまらない疑問は置いておくとして(笑)、ご覧のように、すご〜く、フリフリしています。可愛いですよね〜 横顔が見えないのだけが、ちょっとだけ勿体ないかな? ←(罰当たり的発言) |
後ろ姿です〜 縦ロールは合計6本(房かな?)、お湯パーマにより整形されたものだそうです。お話ではBAKOオリーブしゃんの髪は、お湯パーしやすいとか…(形が付けやすい?) それにしても一本ずつまとめていくのは大変でしょうね〜 感謝の気持ちしか出てきません。フワッとした感じの縦ロールになっています〜 |
はい、今回のお気に入りです〜 いつものつもりで撮っていたら、画面からはみ出しちゃいました(^^; 本当は頭のところのお花まで入れたかったんですけどね。 それにしても、何とも上品で可愛らしく、それでいて優しげで、オリーブしゃんの魅力爆発です〜(笑) BAKOオリーブしゃんをお迎えし損なった方は、ちょっと後悔されちゃうかも? |
この娘は時々、BBSに書き込みして下さるMAGさまにより縦ロール化していただいた、BAKOオリーブしゃんです〜 掲示板の過去ログの中にあるかもしれませんが、BAKOオリーブしゃんの髪はなかなか、くせ者でして、うちに来た娘も植毛&カールの状態に、かなりバラツキがあり、ドール本体は極めて可愛いのに惜しいなぁ…と思っていました。で、一人は既にアップ済みの娘のように、後ろ髪をお湯掛けしてカールを解いたのですが(私に唯一出来るのはお湯掛けだけです…苦笑)、一人はデフォルトのまま、置いておくこととして、もう一人の娘はどうしようかなぁ〜などと考えておりました。 そんな時、MAGさまから縦ロールにすると、メッチャ可愛いという話しを掲示板にてお聞きしました。なんでもMAGさまのうちの娘も、髪の状態がちょっと…だったとのことで、試しに縦ロールに巻いてみたら、これがメッチャ似合う&可愛い、これは報告せねば〜という書き込み内容だったかなぁ(あれぇ?違ったかなぁ(^^;)。で、ご好意により、うちの娘を引き受けてくださるとのことだったので、お願いした次第です。 私も思っていたのですが、この娘はちょっと髪質が違うようです。お湯パーマが掛かりやすい髪なのでしょうか(TAKARA-BAKOでは掛かりすぎてしまったのかもしれないですね)。掛かりやすい分、飾っておいたりすると、縦ロールが解けやすくなってしまうかも知れませんけど、私はそれはそれで、いいかな〜?とも思ったりします。いつまでも連れ帰った日、うちに来た日、そのままの姿…というのも素敵ですけど、歳月共に変わっていく姿というもの、それはまた、趣があっていいなぁ〜とか思います。スプレーなどで縦ロールを固めてしまうのも手なんでしょうけど、せっかくフワッと仕上げていただいた髪が台無しですもんね〜 お願いしたのは縦ロールだけのつもりだったのですが、ご覧のようにお手製ドレスまで、作っていただきました。多分、この娘だけの一着なんでしょうね。とても素敵で対したお礼も出来ず、ちょっと心苦しいくらいです。mail等でお礼の言葉は書かせていただきましたが、ここで改めて、お礼を述べさせていただきたいと思います。MAGさま、ホントにどうも、ありがとうございました。 元々、可愛さ度では定評があった(っと、勝手に言い切ってしまおう(^^;)BAKOオリーブしゃんですが、ご覧のようにますます可愛くなりました。縁あってこうしてうちの娘になってくれたことをとてもうれしく思います。 |
1999/02/15