全身のお姿です〜 服は以前、ハローマックの店頭のあったバービー服の中で、比較的似合いそうなものを購入してありましたので、ちょっと着せてみたのですが、思ったより似合ってないですか〜??(^^; こうして見ると、結構、タカラのノーマルなアクションボディなら、バービー服が似合いそうですね。もっとも、胸元は若干、余裕があったりします〜 バービーしゃんの服ですけど、縫製などはタカラのものより綺麗だな…と、個人的には思います〜 ただ、デザインが派手〜なものが多い&地方のお店では、なかなか種類がないなど、ちょっと残念だったりします。デザインがOKなら、バービー服は、お買い得と言えそうな気が… |
ノーマルボディからアクションボディに、ボディを換えただけなので、表情とかに変化はないはずなのですが、姫オリーブしゃんの柔らかなイメージとは別に、思いの外、シャープなイメージなったので、ちょっとビックししています〜 服装によるところが大きいのかな…? そうそう、このアングルだと、胸元のゆったり感がお分かりいただけると思います〜 この娘、ダイナマイトなボディの方は、何となくイメージではないような気がしたので、あえて(?)ノーマルなアクションボディにしてみました。下半身の可動の自由度はダイナマイトの方が上ですけど、やはりイメージを大切にしたいと思いますので〜 (もちろん、私個人の姫オリーブしゃんに対するイメージを…です。イメージは人それぞれですので。) |
見て下さい、この自信ありげな表情〜(*^^*) 姫オリーブしゃんはホントよくニコニコする娘なのですが(のように見えませんか〜?)、このアングルでもニコっとしているのが、よく分かっていただけるかと思います〜 ニコって言うより、微笑んでいると言った方がいいのかな?まぁ、そんな微妙な表情がとても綺麗です〜 (うんうん分かる〜っと仰るアナタは、きっとオリーブしゃん好き好き〜な方のはずですよね) でも、ただ笑っているだけじゃなくて、その視線はしっかり前を見つめています。そこがまた、魅力のポイントなのかと…(*^^*) 自信あふれるオリーブしゃん、視線はそのポイントだと思うんですよ〜 ↑(これ以上書くと、ただのバカなので自粛(^^;) |
さて、今回の履き物ですが、『 Chocolate
Pafe』の紗永子さまから、ネットショップのオープン前にいただいたものだったりします〜 ホントにどうもありがとう。 見ての通り、編み上げがいかにも本物っぽくて、いい感じなんですよね〜うんうん。結構なものをいただいてしまって、とてもうれしいです。私の方のコーディネートのセンスがイマイチなので、紗永子さまから見ると??と思われちゃうかも…ですけれど、個人的には結構似合っているかと…(だめ?(^^;) オリーブしゃんの笑顔には、このブーツを履けてうれしいな〜という意味合いがあるのだと、私は思います〜 ありがとう〜って。 |
ブーツを横から撮影してみました〜 キチッとラインが出ているのが分かると思います。多分、編み上げのところを微妙に調整して、ギリギリ履かせることが出来るクリアランスに仕上げているのだと思うのですが、そのおかげでこのラインが出ているんでしょうね〜 (実際に編み上げは解かないように…とご注意いただきました〜) このブーツと同じような感じのものは、現在、紗永子さまが開いているHP、『 Chocolate Pafe』で販売されていますので、興味がある方はぜひ、ご覧くださいね。(今、売られているものは、これと同型でも、ちょっと素材が違うみたいです〜) |
と言う訳で前々から実行したかった、アクション〜な姫オリーブしゃん、先日、ボディを交換し、ようやくHPへUPすることが出来ました。予想通り、とてもいい感じになりました〜 元々が可愛い娘でしたから、可動部が広がることによって、表情が更に豊かになりました〜 私は割とアクションボディもノーマルのボディも、どちらも好きなのですが、表情が豊かという点では、やはり、アクションボディの方に軍配が上がると思います。首を引っこ抜くのは、やはり私には抵抗があるのですが、ちょっと我慢してねっと思いつつやっています。皆さんはどうなんでしょうか〜? やはり、抵抗ってありますか〜? しかし、着物姿からこんな感じになろうとは、私にはちょっと想像が出来なかったです〜 控えめなだけじゃないんだよ〜という感じがこっそり見えたような気がします〜 やはり、ファッションドールにとっての服装は、単に服を着る…というだけのものではなく、その娘の表情を司る、大きなファクターなんですね〜 今回、ちょっと再認識しました。 さて、ブーツの方ですけど、うちのHPにはリンクのコーナーがないので、こんなところで何なのですが、リンクを張らせていただこうかと思いました。こちら↓をクリックしてみてくださいね。紗永子さま、本当にありがとう。 |
1998/05/27