進化し続ける3D格闘ゲームの開拓者…かな?
1996年も終わり頃、バーチャファイター2に使われているのと同じ基板を使った、他社ゲームがアーケードに並びました。その名は『Dead or Alive』。以後、サターン、プレステ、他のアーケード基板、いくつものプラットフォームを経ながら、ある意味、どん欲なまでに常に進化し続けているDOA。私が唯一、今も遊んでいる3D格闘ゲームを私なりに語ってみたいと思います。なお、内容については上の方が新しいものになっています(オリーブ園の他のメニューPageと同じです)。
DOA Xについて、発売前に思うことをポツリと書きました。
DOA3での各キャラについて書いています。こちらもテキストのみ(涙)
画像使用許可が下りなかったため、テキストのみの公開となりました。
DOA2での各キャラについて書いています。
最後のDOA2はやっぱりかすみが主人公。予測は外れました(^^;
細々とした修正が入っているDOA2。でもDreamcastの限界かも…
色々とありましたね〜
ほとんど完全な移植にビックリ! オマケはないですけど(^^;
VF2以来、久しぶりに対戦を楽しみました〜
DOA1の最終形態にて、突然変形。
グラフィックの異なるもう一つのDOA1。好みは分かれるけど。
VF2を越えたサターン最強の3D格闘ゲームの傑作
Dead or Aliveだったテクモが放った3D格闘ゲーム第一弾