先週のあらすじ〜
はるばるアメリカラスベガスまでやってきたHOUND DOGと300名のKIDS達。現地の50名ほどのお客さんも含め「House of Bluse」でのツアーファイナルは、あの曲この曲と盛りだくさんの内容。
そしていよいよマークファーナーさんの登場です。〜

さて、このラスベガス公演の目玉「 GRAND FUNK RAILROAD 」のギタリストMARK FARNER氏の登場!
曲はやはり「The LOCO-MOTION」いきなり歌ってるんですよ。それに、すごいおじさまを想像していたのですが、全然変わらないのですよ。昔の写真と、、。
ちょっと生え際が上の方でしたけど(笑)でも、全然若いし、かっこいいし、髪も相変わらず長いし、、、。ただ、ただ、びっくり、、、。この曲はみんな知ってるので、全員でコーラスしましたよ。
引き続き「HEARTBREAKER」ギター弾く姿もかっこいい、、、。貫禄あるし、でもDOGにとけ込んでるし、昨日一日リハーサルをしただけとは思えない感じでしたよ。それは、もちろんDOGのテクニック&リハーサルの賜物(笑)だと思いますが、、。引けを取らない演奏。さすがHOUND DOG!なんて思ってしまいました。
みんなが真剣で、緊張して演奏してるのがなかなかみれなくて、でも見てる方も緊張したりして、、。
だって、大友さんをコーラスにしちゃうんですよ。いつもリードしてる大友さんがリードされてるのも、ちょっとミーハーだけど、かわいかったりもして、、、。
みんなかっこいいよ〜。なんてほろっと来ちゃいました。他にいます?日本にこんなバンド、、、。
もう、演奏終わると拍手の嵐、、、。
大友さんももの凄く感激して、「人生長く生きていて良かった〜」なんて言っちゃうし、、。
もうみんな、子供みたいに目がキラキラしてて、一部始終見逃さない感じで、でもとても嬉しそうで。
こんな姿見れただけでも、来て良かったと思いました。
高校時代にコピーをしていたので、その頃に戻っちゃったっていってました。
ただ、あのころはそんなに思っていなかったけど、今改めてコピーして、こんなに難しい物だと
思っていなかったそうです。(昔はいい加減にコピーしてたのかもと言ってました)

3曲目は「some kind of wonderful」大友さんとマークは見つめ合っちゃって、大友さんなんてもうこの上ない幸せって顔して笑ってるし、、。あんな子供みたいな大友さん見たの初めてかもしれないです。私はきっとこの笑顔をみに来たんだな〜って、思いました。

このマークさん、(変なんでマークと呼ばせてもらいます)大の日本食好きで、前日の食事会で日本食レストランへいったらしいのですが、日本酒や納豆やほうれん草のおひたし、餃子など「Good taste!」なんて言ってたそうですよ。ぶっちゃーさんと鮫ちゃんは「なんやこいつ」って納豆食べるのを信じられない様子。納豆好きな西山さんと納豆談義に花が咲いたとか?(笑)そのマークですが、ブッチャーさんは「マイク」さんだと思ってたらしく、大友さんが「マークだ」と、言っても「マイク、マイク」と、言い続けたそうです。
そして、彼は歳はメンバーよりもちろん上なのですが、とても若く、体も筋肉隆々で、彼は、20数年前からキーが変わってないそうです。。大友さんは、どうやってその若さや体力を維持してるのかと聞いたところ、「特別なことはやっていない」とのこと。「もしかすると血のせいかもしれない。俺にはインディアンの血が流れているから」と言ったそうです。マークはきっとそのことを誇りに思っていると同時に、インディアンの精神も心に持っている方だろうなと思いました。そう思えるということは、日本人はあまりないので、うらやましく思えました。でも、それと同時に、血は遠いけれど、音楽という共通項しかないのに、こんなにステキな出会いや、こういう空間が生まれることに、また音楽のすばらしさを感じました。語り継ぐということは大事なことだと、百聞は一見に如かずと感じました 。
そういえば、阿部ちゃんが昔後楽園球場でやったライブのパンフをもってきて(これは、日本でしか作ってなかったみたいです)西山さんは、友達の書いた?GFRのコピー譜をもってきて、それぞれサインしてもらったそうです。

すごく楽しかったですよ。もっとやって欲しかったけど、DOGも聞きたいし、悩むところ(笑)。

で、マークが去って、いったん着席してバラードコーナー。
大友さんも興奮冷めやらずというところですが、ここで「Good-bye Dreamer」も〜聞かせますね。
なんだか私たちの気持ちを知ってるかのような選曲?(私だけか?)
久しぶりにいい感じで、じっくり聞けた感じがしました。

私は「このまま時が止まってしまえばいいのに」と、何度思ったことか、、、。

そして、「いくつもの夜を越えて」〜「Don't cry」なぜだか、私この曲に弱いんですよ。特別なにか思い出があるわけでは亡いんだけど、一昨年の戸田の初日の日に、号泣してしまったんですよ。あの大友さんの歌い方に弱いのか?
ここで、ぐっときましたね、、。最後だからとかじゃないんだけど(笑)しみましたよ。
何があったんだ?私。(爆)

「B.B.B,B.B.Bや・ば・い〜」とくれば
♪「夜だぜoh babyおまえの隣にいたら」そしたら?
(はい!ご一緒に)

「Hey!Hey!Hey!」

大友さん:んー。まだまだ、、。もっと元気良く。もっと激しく。
(はいご一緒に〜)

「Hey!Hey!Hey!」

大友さん:まだまだ。明日腕が挙がらなくなるくらい。マークのような太い腕になるくらいの勢いで(みたいな、、ニュアンスだったと思います)
(さあ〜)

「Hey!Hey!Hey!」

どうどう??(KIDSの心の声)

大友さん:GOO〜D!

楽しかったですよ。名古屋の夢の島以来?
私は多分、数えるくらいしか、この曲は生できいたことないと思うので、、、。
(あてにならない記憶)

続けて、「ちゃっちゃ〜ん ちゃらら〜ちゃらら〜」(笑)これでわかったらすごいな〜(爆)

「おちょくられた夜」と続きます。
私が感じたのは、メンバーは肩に力ははいってなくって、ホントに心から楽しんでるような様子だし、大友さんも、楽しくて仕方なくて、そして一曲一曲歌詞もとても大切に歌ってる感じがしました。そう感じたのには、私も余裕があったから余計そうかもしれないですね。

そして「Still! 」思う存分手拍子と、思う存分「I Love You !」言ってきましたよ。
私も歌詞を噛みしめながら歌ってきました。私にとってこの曲は大切な曲です。今でもこの曲聞くと
あの日の雨の日曜の朝ラジオから流れてきた、CM 「 HOUND DOG New Single STILL ! 好評発売中!」を思い出します。

「15の好奇心」一気に、この曲の頃の自分に戻った気がしました。「強くなんかない。弱くなんかない」そんな気持ち。「じじいになる前に死んでやる。I'm remenber あの頃と俺は何にも変わらない」この気持ち。今のHOUND DOGじゃないかと、今の大友さんではないかと、そして、私も。
そう、ふと思いました。

「Lonly Solger」
実は、銚子の時にリハーサルでやってたんですよ。行くとこなくて、休憩室のソファーにいたときに
聞こえてきたのですよ。
で、「Knock me Tonight」〜「STRONG LOVE」
ホントに今日が最後なんだなって思いました。「いつも俺から目を離すなよって言ってたけど、、、
ずっとついてこいよ〜」って、、。
噛みしめて聞きました。一音も聞き逃さないように、見逃さないように、この目にこの耳に焼き付けてと、そんな思いで。

アンコールは、「アンビシャス」最後に最近のツアーラストでおきまりの「嵐の金曜日」
でも、おわって、すぐに大友さんがファンをあおって、手拍子の嵐、、。
気分がこのままじゃ終われない感じだったんでしょうね。めずらしいな〜って思ったけど、
それでそれくらい良いライブだったかご想像はできるでしょうか?
で、あおっておいて、ご相談。(笑)そして、ライブのラストといえばこの曲がこなきゃね〜。
そう、「Last Night! Last Time!」本当に「今宵だけは笑ってよ、これで最後さ」って、気分です。
またこいよ〜。なんだか心に、とっても暖かく小さいけど強い炎がともったそんな夜でした。

そういえば、大友さんの特注のマイクスタンド予備も入れて2本持ってきたんだけど、航空会社のお陰で、1本ダメになったそうです。ふっかけてやるっていってましたけど、、、。(それで、2本くらい作っておいた方がいいですよ(笑))

振り返ってみて、今までファンでいて良かった、そしてこれからもずっとファンでいる覚悟と、そしてこんなステキなバンドにであえた喜びと幸せ、そんな人たちのファンである誇り、そして、大友康平という男(ひと)に一生ついていこうと、そう自然に思えたツアーファイナルでした。
決意とも違う、なんとなくわき上がってきたというのか「そうなんだな〜」と、漠然と思いました。変ですが。

KIDSにだって、何度ファンやめようと思った瞬間があったか、、。思い悩んでやめようかと思ったことも。その周りでやめていったKIDSも数知れず、、。決してKIDS歴が長いわけではないけれど、一人一人にそんな歴史があるんですよね。そんなことがどうでも良くなる、そんなことが何もなかったかのようになるひとときでした。
そして、終わったときに感じたことは、「はあ〜、終わっちゃった」と、いう脱力感より、次の、21世紀のHOUND DOGの行く光が見えた様な気がしました。次のツアーがここで始まったんだという感じでした。だから今、全然寂しくも、不安もなにもありません。楽しみなだけ。
でも、思いこみでここまで思えるのもすごい話で、、。(笑)
またはまってしまったのかもしれません。

長々とつたないレポートを読んでいただきありがとうございました。
こんなレポートで、あのライブを語ることは&伝えることはできないと思っていますが、
少しでもあのライブの雰囲気を、感じていただくことができれば幸いです。
 
           puku