Posted by papassan on 2006/04/21 22:06:23: In Reply to: ハモンドオルガンB-3 のレスリースピーカーが故障しました Posted by papassan on 2006/04/19 19:24:02:
で、今日はレスリーの中段の木蓋を多数のマイナスネジをはずし 取り外しました、中段にはリバーブの真空管アンプが あります、多にも重要な部品がありますよ で、オルガンのスイッチをオンにすると下段の アンプの真空管に火が灯りますが中段のリバーブアンプには 火が灯りません、小暮さんの説明でヒューズ切れが 考えられるので小暮さんなら電源オンのままいじりますが papassanは電源をオフにしてヒューズの点検です ヒューズは目視で良好で装着して電源オンすると 数本の真空管に火が灯りました、不思議、接触不良か でも、ノイズが酷いのです、リバーブの調整のツマミ ツマミといってもただの軸ですがそれを触るとノイズが増します で、小暮さんのように電源オンの状態で真空管をいじりました すると左の真空管がpapassanの感で酷い接触不良を感じました で、きちんと装着状態にするとノイズも消えて はい、修理完了の予感がしました、何とか良好のようです 小暮さんに明日でも電話してみましょう このオルガンとスピーカーのセット、ハモンドB-3ですが papassan宅で20年が経過しました papassanのB-3は以下でご覧になれます papassanのハモンドB-3 ! ! クリックしてEntry No.16をご覧下さい 家具のような四角い物体がレスリースピーカーです セイラが生まれた時に購入しました 大体このオルガンは50年位前のものでしょうか 40年、28年位前かな、今度、小暮さんに聞いてみましょう ちなみに1974年に製造を中止している楽器です では、また、
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