Posted by papassan on 2006/04/13 18:19:21:
父の好きなカリントウを持参しました 父が病院の中庭の休憩室へとpapassanを誘いました やっちゃんに仕事の電話をしている最中に 父の方へ振り返ると父は、ちゃっかり 喫煙中でした、看護士に見られると大変でしょう っと、患者で父と知り合いらしく その人は交通事故で右肋骨を7本の骨折だそうで 話を聞いている最中に何気に喫煙モードに入りました その人いわく、見つかれば強制退院でしょう、っと、平気です 父と話が合うはずですね 病院の担当の関根先生は喫煙と肺炎は関係ないとのことですが 病院では禁煙してください、っと、申していたので 父は禁煙するに決まっていると信じていたpapassanが 甘ーーーーーーーい、でしょう で、父より16日の午前9時に迎えに来い、っと命令がでました 風呂も沸かしておけ、っと、言いました 外出するつもりです、四十九日は欠席するが 親戚と対談したいそうで、マイクロバスを見送ったら タクシーで病院まで戻り、午後3時から点滴するそうです 20日は東大でPETのガン検診ですが、都合で仮退院して 東大を目指します、その後、2日が経過して 以前、体調が不調なら再入院して治療することになりました 父は顔色も良好でハツラツとしています 肺から影が無くならないと退院できない、っと、papassanは 判断しているのですが、ヤレヤレ 本当に入院が必要だったのでしょうか 両肺にしっかり影があるのに、どうしてタバコが吸えるのか 全く、papassanには不明です では、また、
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