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Posted by papassan on 2002/07/01 21:34:05:
6/13、6/17、6/24、6/28、7/1日と実際はもう何日か 訪問した記憶がありますが、このように報告しました papassanに言わせると、難解とは無知の延長上にある言葉です １度体験してしまえば、次からは難解ではありません papassanも西海工業にいるときから、沢山の難解がありました で、今回の難解はどうして難解なのか、ですね 機械の部品は対外、対外ですよ、今回は例外ですが 対外、悪い部分だけを交換すれば、治るものです もしも、技術不足で、どの部品が悪いのか判定できない場合は ハジの部品からすべての部品までの交換をする過程の中で 機械はいつか治るのですよ、技術者はおおよその予想を立てて 最低でも、悪い部品のみを選択して、交換、修理、完了するのです しかし、今回は例えば、予想した部品のすべてを交換しても 治りませんでしたから、難解なのです まあ、予想以外の部品も交換しましたが、治りませんでした 治らなかった原因は何でしょうか、普通は交換していない 部品があるので、交換していない部品が悪いとpapassanは思うのです まっ、すべての部品を交換するほど、papassanはバカではありません つまり、papassanにとって、難解機種なのでした で、今回はすべての部品を交換しても、治らない可能性があるのです えっ、それって、どうゆう事ですかね 人間は信頼で社会を築いて行くでしょうか、手配した新品部品の 何％、その新品部品が何％正常なのか、疑う人がいるでしょうか まっ、この疑いを持っても、今回の難解は解決しませんがね その新品部品がもしも、不良品だと、仮定すると 交換しても、その機械は治りませんね 今回はこの件ではないので、先に進みます さてこの辺で解答です 今回のポイントですが、papassanも今回の修理の最短距離の 修理方法を考えますが、例えば、同じ症状の機械に遭遇したならば インバーター基盤を治るまで交換する事でしょうか 普通は１度、インバーター基盤を交換して治らなければ 修理予想がハズレたので他の部品の不良を考えて 他の部品の交換をするのですが、それでは、今回の難解機械は 治らないのです、インバーター基盤を合計で3回交換しました それでは、3枚の内の2枚は不良だったのでしょうか 不良だったのかも知れませんが、その点は解明していません 今回の修理例ですが 点検、点検、基盤の手配、基盤の交換、治らず 部品の手配、交換、治らず 最初に交換した部品の一つの基盤の再度交換、治らす もう１度、同じ基盤の手配、交換、やっと、治りました 実際はその他の部品も交換しましたが、全体で実際に どの部品が本当に悪かったのかは完璧には不明です とにかく、結論ですが、部品同士の相性があったのです 単品の部品なのに、その単品の部品同士に相性があったのです papassanは勉強になりました、長い間、お客様には ご迷惑をおかけしました では、また、
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