Posted by papassan on 2011/05/06 14:47:10:
今年1月6日、意識反応がない状態でしたが病状が安定していたので 近所の病院へ転院しました、papassan宅から近いのでお見舞いに行きました 昨日、5月5日午前4時49分に病院より危篤の連絡がありママと向かいました 血圧が103/41で低血圧症状で危険な状態でした 招子さんは酸素吸入で無意識に痙攣している様子でした 一度、自宅で朝食を取り、5月5日、故父の命日なのでお墓参りをした帰りの 午前10時頃、招子さんをお見舞いしました、血圧も状態も変化なしでした また帰宅して午後3時にママがお見舞いをしました、血圧が65/31と最悪の状態でした 看護婦さんが、今日、覚悟が必要です、っと申したそうです ママは午後4時に帰宅して招子さんの緊急に備えていた午後5時33分 ママが早めの入浴中に病院から連絡でした、ママは急いで行きましたが 午後5時35分に死亡したので病院に到着した時は亡くなっていました 直接の死因原因は肺炎だそうです 葬儀の手配っ 昨年の招子さんの姉であるキミ子さんの時にお世話になった 葬儀店に連絡をして午後7時30分に葬儀店の霊安室へ搬送されました 本日、東京四ッ木斎場へ搬送される予定です 火葬葬儀は5月9日、午後2時より導師様は西光寺ご住職にて執り行われます papassanの父様も四回忌ですが、父様が死亡した朝と同じ状態で 招子さんの時も電話がありましたので驚きましたね 本当は連休開けに九州旅行を計画していましたが話が煮詰まらず中止に また、3月10日過ぎにバリ島へ行く予定でしたが、これも煮詰まらずに中止でした 半年間も意識反応ない状態とは歩けない、しゃべらない、うなずかない つまり、招子さんはママを認識していないのでした 1月の後半には口にゼリーなどを運ぶと食べるようになりました でも、4月の半ば頃から熱っぽい状態になりゼリーは食べなくなり残ったゼリーは papassanが食べることになりました、結局、招子さんは赤ちゃんのような 脳の状態になったのでしょうか、看護婦さんや介護の人達は いつも病院で招子さんの世話をしていたので、招子さんは その人達の気配を感じると何か反応する状態でしたがママの事は関心がないようでした ママはそれが1番悲しいと申していました 招子さんの夫は現在、足立区の特別養護老人ホームへ入居しています 葬儀には出席するでしょうが車いすで搬送が必要です 半年間も寝たきりで、招子さん、お疲れさまでした 床ずれも酷い状態でしたが苦痛も感じていなかったのでしょうか やっと、死んで楽になれましたね、生きているうちに 沢山、孝行しましたのでpapassanは悔いはありません それより痛みも感じてない状態で半年も寝たきり状態が 心を痛めましたね、残念ですが、papassanも安心しました 心よりご冥福をお祈りいたします。 では、また、
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