Posted by papassan on 2010/06/30 19:07:47:
で、25日、昼に弟から呼ばれて母の様子をうかがったところ 寝返りが打てない状態でしたのでママが連れて川島医院へ診察に行きました 先生が取りあえず入院とのことでした まっ、2週間も安静にして点滴でもすれば回復して退院できると期待しました で、毎日、お見舞いに伺っていると、母の行動に、ある変化に気がつきました 母は入院して楽なんだと思っていましたが、あまりにも 顔の表情はハッキリしていて、よくおしゃべりをするし トイレまで歩けるようになったのです、それも突然です でも、何か変なんですよねっ、まっ 回復に向かっていると一安心していたら28日より精神がハイの状態なのです 急に元気な行動の変化は謎ですが、おしゃべりなどは 内容がトンチンカンなのです、痴呆の状態なのか ドーパミン受動態の不足か増加か、母の脳内で何かが変なのでしょう 母はまた、そこが病院なのか自宅なのか判断ができない行動があるのです 病名は、今度はパーキンソンの疑いですが 本日、CT検査の結果でも先生の診断がハッキリしません なので、東大に紹介状を書いていただくことになりました 来週には東大に転院するでしょう 今日は、一生が昨晩より帰省していて一緒にお見舞いしました 母は嬉しそうにしていましたが何故か話題はマー君でした マー君って、一体、どこの誰でしょう、マー君って野球選手だっけ 葛生のマー君かなっ で、我々はチンプンカンプンでしたが黙ってうなずいていました さらに、母はマー君の話をしていて意味不明でしたが 結局、後で判明しましたが、マー君とは一生のことでした、残念っ では、また、
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