Posted by papassan on 2010/05/13 12:14:17:
さて、故父の三回忌の法要は五月四日、花みずき霊園にて 無事に執り行うことができました 当日の出席者は母、長男、次男、姪と 長男の妻、長男、長女、次男の八人でした 母の移動は本人が一番大変な様子でした で、突然、生命の寿命の話ですが 車で例えるとガソリンが命の元ですね ガソリンが無くなるとガス欠で停止します それは生き物は死を意味しますね でも、ガソリンが命の元とは少し生き物では考えが違います 定義ですが、ガソリン≒水や食物なのですね 生き物は水や食物を酵素で分解してガソリンに変換するのです そうなると石油の原油=水、食物なのです 車は原油を入れても走りません 生き物も水や食物だけでは生存できません 原油を精製してガソリンに変換するのです その精製=酵素なのでしょか 犬や猫の話ですが 家の中だけで飼われている場合、飼い主が与える食物以外は 食することができません 犬や猫の栄養を考えて人間が加工したペットフードを食している場合 酵素が不足するのです、すると、犬や猫は人間と同じような 病気にかかるのでした、残念っ インドで水も食物も取らないで長年、生きている人がいるそうですね 多分、腸内で酵素が栄養物質を生成しているのでしょう ここから車との例え話のつじつまが合わなくなりますが 人間は生まれてから酵素の量は限界があったり 遺伝子で酵素を精製する機能に期限があるのですが その期限が過ぎるとと酵素不足で死亡するのです 牛乳を飲むと下痢をするのも分解酵素がないので 消化ができずに栄養吸収できる小ささまで分解できません すると吸収できませんから正常のウンチが作成できません 牛乳の分解酵素は生後、乳を飲まなくなる頃に在庫切れになるのです 現在、販売している牛乳は白い液体で本来の牛乳の成分ではありません まして、おなかに優しい牛乳なんて牛乳ではないのでした ですから牧場へ行って牛さんの乳をそのまま飲むと 下痢するのです 長寿の秘訣は体内酵素を減少させないことです 普通は水と栄養のバランスのよい食物を食べますよね 酵素は加熱すると死滅するので火の通った食事には酵素はありません ってことは体内酵素を利用して分解するので体内酵素が減少するのです ですから食事は生ものが多い食事にしましょう イカの塩辛は肝の分解酵素で塩辛になるのです 生のイカの刺身より塩辛は分解が進んでいるので 体内酵素の使用量が節約できます つまり、発酵食品なと体内酵素の節約になるのですね でも、どんなに体内酵素の節約に努めていても、いつかは死にますから 個人の自由で自分の欲と格闘しなから生きていきましょう 例えば 健康な人間の一日に使用する酵素の量を10と設定します 脳で3使用します、新陳代謝で2使用します 体内臓器で2使用します、三食の食事で3使用します この合計で10になりますね で、大食いや加工食品などが多い食事の場合 体内酵素の食事用に用意していた酵素3だけでは足りません すると脳から1、消化に参加しますが、食事の後に眠くなるのです それでも足らない場合は新陳代謝から1、臓器から1が消化に まわされて老化は進み、臓器が病気になるのです 代謝が悪くなると脂肪の燃焼代謝能力が低下して 体重が増える傾向に進みます あれっ、娘のパソコン不調の話だっけ それではパソコンの話に変わります 四月十九日に横浜の菊名の娘のアパートへ パソコンを取りにいきました 自宅で点検の結果、プレインストールしてあるウイルス駆除ソフトが 期限切れでした、それの影響でパソコンの作動が重くなったのです 期限切れのウイルス駆除ソフトをアンインストールしたら 良好になりました、それからDVDドライブが不良でした 最近のDVDドライブはCDの部分とDVDの部分が合体しています ですから、症状はCDとDVDの両方が読めないとか CDだけ読めるとかその逆とかの3種類の症状になるのです 娘のパソコンはCDが読み込み不良でした SONYのVAIOはpapassanが使用しているVGC-V201はCDとDVDの 両方が不良の状態です、むかつきます ですから、娘には外付けのDVDドライブを買ってあげました 故父の法事で娘が五月三日に来ました 以前より娘のUSBメモリーがウイルス感染しているとのことでした で、よせばいいのにpapassanのパソコンと娘のパソコンに 挿入したのでした、結果は予想の通り、ウイルス感染でした 症状は外付けのドライブにautorun.infを作成して パソコン本体にウイルス本体を作成して 不正なサイトにアクセスして別のウイルスをダウンロードしたり パソコン内のデータを流出されるものです でも、パソコン内でウイルスが起動の際にランタイムエラーになり ウイルスの能力は発揮していない状態でした 解決方法 レジストリーの削除とかできる限りの対処をしましたが ウイルス退治はできませんでしたが 五月十日のマイクロソフトのアップデートを行ったら 悪いファイルを1つ削除しましたっとかでウイルス退治をしてくれました ウイルス名は、実際はワームでしたが Win32フォルダ内に侵入したRimecud.Bでした 最近はマイクロソフトの無料の Windows Live OneCare PC セーフティがあります これでフル スキャンするとパソコンの健康状態がよくなりますね 市販のウイルス駆除ソフトは作動が重いし 期限切れになるとウイルス駆除ソフトがウイルスに変身して パソコンを重くします、ですからpapassanは市販の ウイルス駆除ソフトはアンインストールしています 何故、感染しないかはWindows Updateをまめにしているからですね ちなみにMACもノーガードで使用していますが いたって健康ですよ、何故かって ウイルスのターゲットはWindowsPCだからですよ WindowsPC用のウイルスはMacに感染しません それにMacは標準でウイルスの感染の可能性がある場合 警告を出して先に進めません サイトを表示してくれません http://allabout.co.jp/redirect/cgi/r2.cgi?gs=39&type=cc&id=2443&url=help:// とかのリンクをクリックするとMacはヘルプファイルが 以前は開いたそうですが今はエラーになります とにかく、ノーガードでも、そんなにウイルス感染を 気にすることはないのです、感染したら駆除すればよいのです あくまでも、自己責任ですがね まっ、世界中のパソコン台数のほとんどはWindowsPCでしょう 比率からしてもMacのウイルスがあったとしても少数でしょう 元々、本当に悪意があったらウイルス除去ソフトを入れていても 簡単に感染して、システムダウンするでしょう では、また、
|
このメッセージに返事を書く |