体内時計の不調


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Posted by papassan on 2008/07/16 20:51:04:

    皆さん、お元気ですか
    papassanは不調です、が、元気です

    煩わしきことは、ダニヤンの如く

    で、
    5/27日頃から今日まで2箇所の病院で治療しました
    お陰でダニヤンは消滅傾向です

    ですが

    13日の昼前に、父と妹に手を合わせたあと
    愛用のパックの取っ手が切れました
    あっ、と思い、何故か、tortoise さんに
    何故か、世間話の電話をしました
    その晩
    13日の睡眠中に3度の金縛りに襲われました

    で、病歴ですが
    6/27日から7/12日までレンデム錠を就寝前に服用していました
    ですから夜は、ぐっすり眠れたので原因は
    薬切れが原因と判断して14日に病院へ行きました
    でも、レンデム錠に頼りすぎも危険なので
    14日は服用しないで寝ましたが眠れないので夜中に服用して
    ぐっくり朝まで寝ましたが朝から目眩と不安感の始まりです

    15日の晩は服用はやめたので眠れませんでしたが
    夜中の3時頃には眠くなり朝までぐっすり
    で朝から非常に不安定な精神状態でした
    うつ状態は14日の朝から起こりました、ですが
    夕食を過ぎると急に躁状態に変身して現在は
    目眩がする躁状態です、目眩が取れた時は
    世界がすばらしく思えて、生きていることに充実感があります

    更にの不調は13日、14日、15日、16日の晩酌ができません
    papassanの場合、躁うつ状態は理解できますが
    晩酌をする気にならないのは大問題です
    何故、飲みたくないか、それは変ですよ

    14日のお昼からメリスロン錠だけを毎食後に服用しています
    ママの解釈はメリスロン錠が原因ではないかとのことで
    16日の夕飯後の服用は取りやめて実験してみます
    これで薬は何も服用していません、しかし、
    今晩もランラン状態で眠れる気がしません
    明日、17日の晩は晩酌ができるでしょうか

    で、過去にもこのような状態がありました、晩酌はできましたよ
    症状は、それは新婚旅行の時差ボケ状態と似ています
    夜になるとランランとなるのも理解できますが
    その時は新婚旅行の夜だからでした

    あと、12日の夕方より記憶が途切れます
    面倒なことは面倒になりました
    規則的に起床して食事して日中は太陽の下で過ごしているので
    体内時計の狂いや薬の副作用とは思えませんが
    まっ、そのうち治るでしょう

    1日間だけ、うつ状態を経験しました
    自殺をする人の気持ちがわかったし
    殺人犯人の気持ちがわかったし
    殺人犯人の弁護をする気持ちもわかったし

    犯罪の原因のすべてが病気が原因ではないでしょうが
    何か、何かに気が付きました

    毎日、毎日、テレビ、新聞で不幸な事件が起こります
    うつ状態を少し経験してから、何かを理解して
    以前のpapassanと何かが違う気がします
    性格、体調に何か、変化している気がします

    あと、何かの記憶が思い出し難くなりました
    あの愛用のパックの取っ手が切れてからです

    では、また、


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