Posted by papassan on 2008/05/11 10:06:47:
その晩はpapassan一家が会場の宿泊施設にお世話になりました 父の前でイッセイとソウヤと実のある話も出来ました 皆で光明真言も木魚を使い行いました 誰が一番、お寺さんに似ているかコンテストもしました、失礼っ さて、ママの話ですが、papassanは30分に1度の割合で 魘されていたそうです、papassanも自覚していますが 金縛りで身動きできませんでした 「いっせい、助けてー」とか、「重い、重い、」とか 「うっ、うっ、苦しー、っ、息が出来ない」とか 「あっ、大変だーっ」とかで、ママも寝られなかったそうです ママが申すに「故父の苦しみをパパは夢の中で実体験しているのだ」 っと、言いました 5月10日、午前9時30より告別式が執り行われました その日も午前4時頃に目が覚めました 朝、この時間に目が覚めるのは5日から続いていますが 今朝、5月11日、夜中は魘されたものの、目覚めは午前5時過ぎで 爽やかなものでした papassanは自律神経のバランスでも乱れたのか 昨晩は熱がでました、寒気で震えました 故父も病室で寒いから布団をかけるよう言ってましたね 皆様には病中ではお見舞いを頂き、また、葬儀では多くの 御芳志、御供物、御生花、更に御丁重なる弔辞を頂きまして 亡き父も御厚情に深く感謝している事と存じます これからも残された遺族を暖かくお見守りくださいますよう よろしくお願いもうしあげます では、また、
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