担架で病院へ


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Posted by papassan on 2008/05/03 12:44:47:

    5/2日、時間は午前8時30分、イッセイの協力で無事に病院まで搬送しました
    父は5/1日に点滴をしなかった為、水分不足でした
    担架の乗り心地は良好とのことで安心しました
    これでpapassanは安心して仕事へ行きました

    朝の病院の事務より4月分の請求がありました
    母が小切手を切りpapassanが支払い完了です
    4/7日から4/30日までの請求で約15万円です
    10割ですと、150万円なのですね
    病院は、儲かっているのでしょうか
    個室の差額ベットが3千円なので大部屋なら
    8万円だったでしょう、個室でよかったですがね

    で、支払いを終えて病室へ行くと
    おしっこバックに無線の機器がセットしてありました
    papassanとしては、父が帰宅したいと申しても
    限界を感じていましたので担架の用意はしていません

    看護婦より
    尿の量が少ないとのこと
    腎不全なら尿毒症で数日の命、とのこと
    危篤を覚悟するよう言われました

    父は何かを言いたげで
    よく、時間をかけて聞いてみると
    遺言書の話でした、場所を尋ねると
    遺言書はないとのこと
    で、直接、口頭で話すとのことでした
    内容は理解できる物でした
    papassanが何度か復唱すると父は満足げな表情でした

    では、また、


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