母方の本家が


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Posted by papassan on 2008/04/30 18:25:17:

    父は昨晩より帰宅しています
    ゆっくり、眠れたことでしょう
    朝、7時30分頃、様子を見に行きました
    父は不満は言いません、自宅にいることを実感しています
    でも、点滴は必要と考えていますので
    本日も父としても大変とは思いますが
    点滴を了解してくれました
    で、9時30分、イッセイの手伝いで無事に病院へ到着
    看護婦さんに「お帰りなさい」っと歓迎されました
    いゃー、父も病院との往復は大儀と申します
    まっ、無事にお役目を果たしました
    さて、帰宅してみると母方のおじ様がいらしておりました
    宇津野の本家より連絡があったとのこと
    おじ様は父と同じ、昭和2年生まれ
    おじ様は早生まれで父は遅生まれ
    3月と6月で学年がおじ様が1級、上になります
    しかし、道を間違えて3時間ほど迷ったとはいえ
    おじ様は車を運転して、元気、満々のご様子は嬉しく思いました
    父の点滴の終了予定時刻なので13時45分に病院へ到着しました
    父の様子ですが、顔色が良くありません
    大儀の様子ですが、自宅へ帰ると申します
    で、イッセイと看護婦さんと3人で車椅子に乗せると
    父の目は、しっかり自宅を向いて苦痛に耐えている様子です
    自宅に到着すると愛用のソファーには座る元気はなく寝室へ直行です
    おじ様も「言葉がない」っと申しておりました
    本日は、はるばる、お見舞い、ありがとうございました

    さて、父の発言ですが
    楽に死にたい
    自宅で点滴してもらいたい
    痰が切れない

    で、先生と面会しましたが
    往復が大儀なら、毎日、点滴は不要とのこと
    しかし、条件があり、口から水分を取ることです
    やはり、口から水分を取れなければ
    点滴をしないと、日向の亀の状態で日干しになるでしょう
    脱水症状で苦しむ前に病院へ連れてくるよう申されました

    ですから、口から水分が取れれば
    病院へ行く必要がないのですよ
    ガンセンターからの検査結果では
    ガンの数値は正常値になっているのですからね

    さて、昨晩、気が付きました
    父の足の甲がむくんでいます
    看護婦に聞くと、少し前からとのこと
    腎臓の働きが低下している様子です

    やれやれ

    では、また、


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