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Posted by papassan on 2008/04/16 23:00:26: In Reply to: 認知が進んで Posted by papassan on 2008/04/16 08:22:27:
1件目の仕事が10時30分に終わりました それでは、父のお昼のお手伝いです 昨日のように退院したいとか申すでしょうか あっ、先ほど、父の姉の次男のtortoise さんから お見舞いの電話連絡がありました いつもご心配をお掛けしております で、tortoise さんは、この書き込みをご覧なので 詳細は把握していると思います papassanはそれ以外の文章に書けない事柄を説明しました また、今度お見舞いをしてください、今度は兄様と一緒にね で、papassanの主張 誰でも自分の思い通りにならなければ不満でしょう しかし、10人の行いは10通りの行動となります それを互いに否定してはいけません 人は最後に死ぬ間際では、理性で抑えていた何かが崩れると 不平不満が強く縁者に降り注ぐのでしょう でも、まだ父はその段階ではありません まっ、昨日は認知からでしょう 父は昨日、点滴をしに病院に来たと思っていたのです ですから点滴が終われば帰宅するのが当たり前 そんな状態なので手を焼いてしまったのでした、しかし 医者より外泊許可がでれば外泊など、なんの問題もないと思いましたねーーっ しかし、主が主宅に帰る場合、何の準備が必要なのでしょうか 昨日の事件で在宅介護も在宅医療も存在しないことが分かりました 父は多少の認知があります、多少ではないかも で、迎えに行ったら出来事を忘れていたのです、ジャンジャンっ 話は変わり、今日の昼食の出来事です まず、父は入院していることの理由が分からない 入院している病院名が分からない 今日が何日か分からない、昨日お見舞いしたことが分からない で、事件が起きました、看護婦さんの話です 昨晩、父は夜中に病室の外のドアーの前で倒れていたそうです でも、父は「そんなの関係ー無い」という様子で聞いていました papassanも父に事実を尋ねると、「それが覚えていたら入院していないっ」そうです ですね、はい、でも、父が昼食を終えてタバコを吸いたいと申しました で、ラックを見ると昨日、papassanが置いた場所と違うことに 気が付きました、で、父にバックを触ったか尋ねると 父は昨晩の夜中の出来事を話し始めました 父は、「自力で起き上がり、歩いてドアーを空けて 喫煙所で一服したものの椅子に座ってられなくて 椅子からこけた」そうです で、ドアーが開かなかったそうですが papassanが思うに、押すと引くのドアーの違いで ドアーが開かなかったのでしょう ちなみに、病室のドアーは外から押しです、で、 次第に衰弱して廊下で倒れた状態を看護婦に無事発見となったのです 全力を振り絞ってタバコが吸えて、さぞ、美味かったでしょう さて、父の食道ですが、今年に入って痰の切れが悪い状態です 原因は不明でしたが、父の食道は、多分、ぜん動運動機能が 衰えているのでしょう、だから、唾液がいつも食道に溜まっていて 気管近くまで上がってくると痰の排泄反応が起きるのでしょう ですから、5分がゆはあまり、つっかえないのですが 今日のおかずは豆腐とトロロで噛めば流動食ですが 唾液と状態が似ているので食道につっかえるのです 5分がゆも素人には同等に思えますが、で、 ぜん動運動が低下しているので食事が胃に到達するのが 大変なのですね、父いわく、素人にはこの仕組みは 分からないそうですよ、父は食道がんのプロなのです この数年、食道ガンで苦労してプロになったのですね でも、つっかかりが日に日に増している様子で あれでは、食事が美味しくないでしょう 食後のタバコとリポビタンDはスパスパ、ゴクゴクです 一段落すると、papassanの仕事のことを気遣ってくれて 「もう、帰れ」っと申します 今日は、ママは行きませんでしたが 明日は夫婦で昼食のお手伝いに行ってきます お土産はリポビタンDを箱で買って行きましょう リポビタンDは美味いといいますよ タバコは痰がよく切れて、頭がスッキリして いつでも退院できると申してます、本当かな では、また、
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