癌と戦う方法を教えましょう


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Posted by papassan on 2008/03/11 15:05:48:

    なんて、papassanは医者でも学者でもなく
    ただの修理屋の話を聞いてください
    癌と戦う方法ですが、papassanの体の中では
    すでにその方法を知っていて、毎日、懸命に戦っています
    ですので、戦う方法ではなく、効率よく戦う方法でしょうか
    で、我が軍の兵士にその方法を尋ねてみると

    「我が軍の兵の中には2系統の兵がおります、我ら兵のバランスが
    崩れないように親方様の振る舞いが大切に存じます」

    とのことでした、つまり両兵のバランスこそが
    勝敗を左右することなのです

    「また、親方様が敵に対して恐怖心を取り除き、くよくよ
    しないことでしょう」

    「たとえ、拠点が敵に攻められて一時退却しても親方様の生き方
    や判断でその拠点を敵から取り返すことができるのです」

    しかし、拠点が敵に取られたすぐに、たまたま、癌検診などで
    医者に発見されると場合によっては癌を告知されて親方様が
    がっかりすれば、我々兵力がさがります、また、放射線の照射や
    抗がん剤軍の起用は我が軍の全体の兵力を下げるので領土内に
    広がった敵は大暴れして致命傷を与えるのです、こうなっては
    元の兵力を上げることができなければ全滅は目の前です

    こうなる前に、どこで注意が必要か

    元気に病院へ行って血液検査をして理想な2系統の兵のバランスか
    調べることでしょう
    もし、2系統の兵のバランスが悪ければ、その時点なら生活を
    改善すれば、バランスが戻れば、癌に負けません

    現在、病院で体内の兵力のバランスを測定してくれるの
    でしょうか、でしたら、1万の兵ならば、5,400から6,000が歩兵で
    騎馬兵は3,500から4,100がよいでしょう
    胡妹の時も、この兵力が告知当時より下がっていきました

    抗がん剤軍は効かないわけではないけれど敵をすべて全滅はできません
    全滅したように見えても、半年もすれば、更に優れた癌兵に
    変身するのです、こうなると、再発後に死亡までは短時間になるのです
    敵を全滅できるのは体内にいるバランスのより我が軍しかありません
    告知宣告も兵力を下げる原因でしょうか

    では、何故、抗がん剤軍を起用するのでしょうか
    医者に勧められたからでしょうか、その起用で治ると信じている
    からでしょうか、それとも、この抗がん剤軍を起用すると
    何年で死亡するか実験したいからでしょうか

    どちらが長生きで有効な行動でしょうか

    で、もし、癌に侵されたら、何も治療しない方が長命になるか
    短命になるか、人生では1度しか実験できません
    死ぬ前に、後悔するのでしょうか、納得できますか
    でも、自分で決めたことを後悔するのは禁止です

    papassanは父には抗がん剤軍の起用を薦めませんでした、しかし、
    判断するのは父です、papassanは、どうするかその時決断します
    癌が小さい内は温泉湯治治療が効果的かも知れません
    仕事も辞めて、のんびり余生を暮らせるでしょうか
    そのための資金は続くのでしょうか、そんなことを親方様が
    考えてたら、兵力は下がるでしょうか

    医学、科学では証明されませんが末期癌患者が
    最後の望みをかけて、それに挑戦している人がいますね
    どれが治るか自分で決めて最後に納得して死にましょう

    例えば、健康な人が抗がん剤軍を起用すると医者の話ですが
    癌になるそうです

    皆さんは何を信じますか

    では、また、








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